株式会社The Chain Museumの情報

東京都目黒区中目黒1丁目10番23号

株式会社The Chain Museumについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は目黒区中目黒1丁目10番23号になり、近くの駅は中目黒駅。いふう株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7013201018282」になります。
株式会社The Chain Museumに行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ザチェーンミュージアム
住所
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1丁目10番23号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・日比谷線の中目黒駅
・東急東横線の中目黒駅
・東急東横線の代官山駅
東京メトロ・日比谷線の恵比寿駅
地域の企業
3社
いふう株式会社
目黒区中目黒3丁目1番5号
愛國工業株式会社
目黒区中目黒2丁目6番23号
アルミックス株式会社
目黒区中目黒3丁目13番31号
地域の観光施設
3箇所
日本民藝館
目黒区駒場4-3-33
郷さくら美術館
目黒区上目黒1-7-13
長泉院附属現代彫刻美術館
目黒区中目黒4-12-18
地域の図書館
1箇所
目黒区立目黒区民センター図書館
目黒区目黒2丁目4-36
法人番号
7013201018282
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/07/11

松村咲希による個展「Trace - 地に触れる」をGallery & Restaurant 舞台裏(麻布台ヒルズ内)で2025年6月4日(水)より開催
2025年05月16月 13時
松村咲希による個展「Trace - 地に触れる」をGallery & Restaurant 舞台裏(麻布台ヒルズ内)で2025年6月4日(水)より開催
京都を拠点に活動、近年では台湾やフィリピンなど海外のアートフェアでも目ざましい活躍を見せる松村咲希による新作を含むラインナップを発表します。展示作品はArtStickerにて販売予定です。




株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、麻布台ヒルズ内にある「Gallery & Restaurant 舞台裏」にて、2025年6月4日(水)よりアーティスト・松村咲希による個展「Trace - 地に触れる」を開催いたします。


展覧会詳細はこちら


松村は、1993年長野県野沢温泉村に生まれ、2015年に京都造形芸術大学美術工芸学科油画コースを卒業、2017年に同大学院修士課程を修了しました。学内外での受賞歴やアートアワードでの入選歴を持ち、近年では台湾やフィリピンなど海外のアートフェアでも目ざましい活躍を見せています。
松村の作品に共通する特徴は、その大胆な画面構成にあります。作品の表面に注目すると、流れていくような流線形の白線と粗い画素数のデジタル画像のようなドット、凸凹とした質感の絵の具の盛り上がりなどが、幾重にも重ね合わされていることが分かるでしょう。疾走感のある白線は、松村が生まれ育った山村におけるスキーの体験、雪山を駆けるシュプールを彷彿とさせます。いっぽうで、引き伸ばされたデジタル画像のような描写は、惑星の衛星写真を極端に拡大したものだといいます。人間が肉眼で捉えることのできない遠い場所のイメージと故郷の記憶に根差したイメージが同一の平面に重ね合わされた松村の作品を通じて、鑑賞者は多元的な時間と距離の重なり合いに対峙することになるのです。
本展では、絵画作品に加えて松村が近年取り組んでいる「moon phases」のシリーズも展示されます。このシリーズを通じて、松村は自身が長年取り組んできた惑星の衛星写真を再構成する手法を応用し、月の表面のイメージに記憶の中の雪景色を重ね合わせた陶芸作品を展開します。これらの作品はデジタル表現を彷彿とさせる正方形でありつつ、それぞれの表面の色彩が見る角度によって月の満ち欠けのように変化するという二面性を持っています。多層的な表現によって記憶とその痕跡という身体性を現前させる松村の作品世界に、ぜひ足を踏み入れてみてください。




松村咲希 過去作品
展覧会ステートメント
本展では、故郷の記憶や身体感覚をインスピレーションの出発点とし制作した、絵画や陶芸作品を展示します。近年、インバウンド人気により変化していく故郷を見て、作品が自身の原風景と密接に関わっていることをより意識するようになりました。
私は長野県野沢温泉村に育ちました。広大な自然が広がる、スキー場と温泉街の山村での暮らしが原体験として、今も作品に大きな影響を与えています。雪山を滑るスキーの記憶は、キャンバスの上を滑る絵筆の動きや勢いのある白線、そして地表のように厚く塗り重ねた質感となって現れます。斜めに切り替わる画面構成は、山の斜面地に建ち並ぶ宿街のイメージ、坂道で立つ体のバランスと関連します。火祭りの記憶は、力強い色彩として作品の中に立ち上がります。
風景と身体的な記憶として残る故郷の痕跡。それらは描き続けながら内省が繰り返され、やがて絵の中で別のかたちへと展開・変容していきます。
「Trace(痕跡/軌跡)」とは、触れた記憶をたどり、過ぎ去ったものに再び触れる。ひとつひとつの作品は、自身の中に残る記憶に手を伸ばし、なぞるように描かれた跡なのです。
アーティストについて




松村咲希(まつむら・さき)
京都を拠点に活動する画家。スプレーワークやシルクスクリーン、厚塗りなどを駆使して、ダイナミックな作品を制作する。厚塗りと陰影のつけられた凹凸は、地表のように表され、色や形が錯綜する層に、スキーの経験から滑走する線が重なり融合した作品は、見る者を独自の想像世界の景色へと誘う。
1993年長野県野沢温泉村生まれ。2015年京都造形芸術大学美術工芸学科油画コース卒業、卒業制作展奨励賞受賞。2017年同大学院修士課程修了。同年アートアワード東京丸の内選出。「UNKNOWN ASIA 2019」ではスポンサーDPH賞と審査員Benny au賞を受賞。作品はユニバーサルミュージックジャパン、三菱地所、DMG森精機などに収蔵。主な個展に2018年「SEEING THINGS」(DMOARTS)、2023年「絵肌にシュプール」(GALLERY SCENA. by SHUKADO)ほか。国内外のグループ展やアートフェアに多数参加し、2024年には「Osaka Art&Design 2024 HANKYU ART FAIR」の阪急うめだ本店でのウィンドウ制作でインスタレーションに挑戦。活動の幅を広げ続けている。
Information
松村咲希個展「Trace - 地に触れる」
会期
2025年6月4日 (水) ~2025年6月29日(日)
会場
Gallery & Restaurant 舞台裏
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1F


Google Map

営業時間
<ギャラリー>
【火-日】
11:00-20:00
<レストラン>
【火-金】
13:00~22:00(L.O.21:00)
【土】
13:00~21:00(L.O.20:00)
【日】
13:00~17:00※13:00~17:00はカフェ営業となります。
定休日
月曜定休
※月が祝日の場合は翌日が休業日となります。
観覧料
無料
アクセス
東京メトロ日比谷線神谷町駅5番出口より、駅直結 徒歩1分
主催
ArtSticker (運営元:The Chain Museum)
展覧会ページURL

https://artsticker.app/events/75378

The Atelier Table with Saki Matsumura(展示コラボレーション企画)




The Atelier Tableとは、展示アーティストのアトリエで開催されるディナーに招待されたかのような一時を過ごせる、1日1組だけの特別ディナーコースです。
■The Atelier Table with Saki Matsumura
日時:会期中の火~金曜日(6/4 ~ 6/29) 19時スタート※一律
価格:¥8,800(税込)
場所:展示スペース内
内容:前菜3品、お魚料理、お肉料理、ひと口デザート ※ドリンクは別途
予約:お電話にてご予約ください(舞台裏: 03-5843-7735)
※完全予約制、2日前まで予約を承っております。
※予約は原則2名様から、最大で6名様までお受けしております。
※キャンセルの場合はお手数ですが店舗までご連絡をお願いいたします。
3日前まで:無料/2日前まで:50%/前日-当日:100%
※作家は同席いたしませんのでご了承ください。


詳細はこちら


会場:Gallery & Restaurant 舞台裏








2023年11月に麻布台ヒルズ ガーデンプラザAにオープンしたGallery & Restaurant 舞台裏はアート作品を鑑賞したあとに誰かと語り合いたくなる空間として、お酒や食事を楽しめるスペースを内包しています。ここでは作品と出会うことで芽生えた感情、もしくは混乱や困惑なども一緒にいる誰かと共有することができます。
26坪という限られた空間ですが、展示スペースの裏側に回り込むとそこにはシェフのいるキッチンがあり、冷えた白ワインと気楽な前菜、本格的なコース料理も召し上がっていただけます。美術館に所蔵されるようなベテランのアーティストから、グローバルなマーケットで熱い視線を集める話題のアーティストまで、ときには演劇やダンスのようなパフォーマンスも企画します。
▽Instagramアカウント

https://www.instagram.com/butaiura_artsticker/

ArtSticker(アートスティッカー)について




株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニーク

半田颯哉がキュレーション、6名の作家によるグループ展「”Deconstrutive Decoration” by Souya Handa」をアートかビーフンか白厨にて2025年6月3日(火)より開催
2025年05月14月 16時
半田颯哉がキュレーション、6名の作家によるグループ展「”Deconstrutive Decoration” by Souya Handa」をアートかビーフンか白厨にて2025年6月3日(火)より開催
出展アーティストは、遠藤文香、門倉太久斗(22世紀ジェダイ)、戸田沙也加、半田颯哉、みょうじなまえ、山本れいらの若手の気鋭アーティスト6名。展示作品はArtStickerにて販売。




株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、当社が運営する六本木にある飲食併設のギャラリー「アートかビーフンか白厨(パイチュウ)」にて、2025年6月3日(火)~6月28日(土)の会期で、現在、ニューヨークにてキュレーション展を開催中の、気鋭のインディペンデントキュレーター・アーティスト半田颯哉が手がけるグループ展「”Deconstrutive Decoration” by Souya Handa」を開催いたします。
出展アーティストは、遠藤文香、門倉太久斗(22世紀ジェダイ)、戸田沙也加、半田颯哉、みょうじなまえ、山本れいらの6名です。
※本展の出展作品はArtSticker限定で販売いたします。また全て「先着制」で2025年6月3日(火) 17:00から販売受付をいたします。
※6月3日(火)19:00~21:00にはどなたでも無料でご参加いただけるレセプションを開催いたします。


展覧会詳細はこちら


半田のキュレーションによる「アートかビーフンか白厨」での展示は、アートラバーの間で話題を呼んだ「(Don't) Keep it(ゆとリーマンx高橋ゆうこうコレクション展)」以来、およそ1年半ぶりの開催です。
本展では装飾という要素の持つ、規範や権力に抗うちからに焦点を当て、花をモチーフとする6人のアーティストの作品を提示します。
アニメ表象によるエンパワメントの可能性を探る山本れいら、消費主義の中にある花を描き出すみょうじなまえ、客体化された「花」を写真によって捉え返す遠藤文香、ジェンダー化された花を解放する門倉太久斗(22世紀ジェダイ)、花の背後にある抵抗の象徴性を写す戸田沙也加、機能的な装飾に国家の権力性を見出す半田颯哉の6人が織りなす空間をどうぞお楽しみください。
展覧会ステートメント
いっときモダニズムに傾倒していた頃、機能なき装飾は邪道で、機能性を伴う造形こそが最も美しいと信じていたところがあった。
故に柄物の服も避けてフォルムで遊んでいる服を好んできたところがあるわけだが、今でもお洒落魔人たちが柄入りのセットアップを着こなし、あるいは蛍光色のストリートで纏めているのを見るにつけ、尊敬に嫉妬と劣等感の混ざった得も言われぬ感情を抱えたりするものである。
とは言っても、似合う似合わないの問題もついて回る。端的に言えばあまり派手な柄物は私には似合わないとも感じているので、なかなかそんな服に挑むこともできず、お洒落魔人への道は遠いということを思い知っているわけである。
ファッションの話はこのあたりでさて置きつつ、装飾の力の侮れなさが最近やっと分かってきた。装飾とは機能を持たず、視覚的な美のためにあるものであるというのが一般的な理解だが、それ故に無駄で余分なものと見做され、網膜的芸術の最たるものとして批判されるわけである。加えて言えば、労働がジェンダー化された社会においては、装飾ばかりで機能性がなく動きにくい衣服などは「働くことのないおんなのためのもの」として見下されたりすらするのである。(またファッションの話に戻ってしまった)
しかしながら、この機能がないということこそが寧ろ鍵となる。機能とか効用とかの有用性をものさしにした市場経済主義的なものへの回収を拒み、機能と使用の間にある余白に楽しみを付加し、場合によっては有用性そのものすら阻害してカウンターパンチを喰らわせる。あるいは、本質主義が陥りがちな全てがミニマルに収斂されて行ってしまう状況からも距離を置き、嗜好と遊びをもたらしてくれるものでもある。
すなわち、ときに退屈な労働に彩りを加え、ときに利便性すら犠牲にし、利潤に向かって単純化される価値観を多様化し、そして本質を揺らがしにかかるちからが装飾にはあるはずだ。
本展で提示する作品は美術作品であり単に「装飾」とされるものでもない。しかし、「装飾」とされてきたモチーフを扱いつつ、社会に、規範に、美に抵抗する、脱構築的なちからを潜ませる。
よく名ばかりの立場にあるように見える人のことを「お飾り」などと呼んだりするが、本当のところはわからないのだから気をつけなくてはならない。お飾りに見えたからといって、従順だとは限らないのだ。
半田颯哉
Information
”Deconstrutive Decoration” by Souya Handa
会期
2025年6月3日(火)~6月28日(土)
※6月3日(火)19:00~21:00にはどなたでも無料でご参加いただけるレセプションを開催いたします。
会場
アートかビーフンか白厨
住所
〒106-0032 東京都港区六本木5丁目2−4 朝日生命六本木ビル 2階
(エレベーターの左手奥にある階段を2階までお進みください)


Google map

電話番号
03-6434-9367
開催時間
17:00~23:00
休館日
日・月
観覧料
無料
アクセス
日比谷線「六本木駅」徒歩4分、大江戸線「六本木」徒歩7分
千代田線「乃木坂駅」徒歩13分、南北線「六本木一丁目駅」徒歩13分
参加アーティスト
遠藤文香 / Ayaka Endo
門倉太久斗(22世紀ジェダイ) / Takuto Kadokura (22nd century JEDI)
戸田沙也加 / Sakaya Toda
半田颯哉 / Souya Handa
みょうじなまえ / Namae Myoji
山本れいら / Layla Yamamoto
キュレーション
半田颯哉 / Souya Handa
主催
ArtSticker(運営:The Chain Museum)
展覧会URL

https://artsticker.app/events/75275

出展アーティスト




遠藤文香 / Ayaka Endo
1994年生まれ。
2021年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。
自然や家畜動物を主なモチーフに、目に見えない感覚や存在を掬い上げるような幻視的イメージを制作。人間と自然のあいだに広がる関係性や、そこに宿る神秘的な気配をテーマに作品を展開している。
主な個展に「when I see you, you are luminous」(Tokyo International Gallery、東京)など。





門倉太久斗(22世紀ジェダイ) / Takuto Kadokura (22nd century JEDI)
アーティスト。武蔵野美術大学造形学部空間デザイン科ファッション専攻卒業。コムデギャルソンにパタンナーとして従事しながら、愛するアニメ、プリキュアをモチーフとしたネックレスを制作、「22世紀ジェダイ」としてSNSで発表し注目を集める。独立後、「門倉太久斗」名義で絵画作品を発表。花の絵をモチーフに男性性についての作品を制作している。





戸田沙也加 / Sakaya Toda
醜さの中に内在する美しさを、動植物や女性を通して絵画や写真、映像などを使用し表現する。近年は友人や家族など身近な関係から生まれた問いやジェンダーについて扱った作品を制作。2025年6月に横浜美術館で個展を開催予定。
【作家経歴】
1988年埼玉生まれ 女子美術大学大学院美術専攻洋画研究領域修了主な個展に、2025年「Voice of Silence」京都写真美術館ギャラリージャパネスク(京都)、2024年「東京にカンナの花を添える」KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY (東京)、2024年 TOKAS Emerging 2024「消えゆくものたちの言葉なき声」Tokyo Arts and Space (東京)など。





半田颯哉 / Souya Handa
1994年浜松生まれ、広島出身。
アーティスト、インディペンデント・キュレーター。テクノロジーと社会倫理の関係や、アジア・日本のアイデンティティを巡る問題に焦点を当てる。2019年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。また2023年に東京大学大学院学際情報学府修士課程を修了。アジアン・カルチュラル・カウンシルの2024年度ニューヨーク・フェローシップ・グランティーに選ばれている。





みょうじなまえ / Namae Myoji
自身のこれまでの体験を契機として、女性の身体、性、アイデンティティとその消費をめぐる問題をテーマに作品を制作している。
私たちのアイデンティティを形成しているものは何か、そしてそこから生まれる歪みに関する事柄を、常に社会と自分自身へ問いかけ続けている。
主な展示に
SICF23 Exhibition部門グランプリ展「バベルとユートピア」(スパイラル/東京)、「I'll give you a name」(N project/大阪)、「ATAMI ART GRANT 2024」(熱海)、「CAF賞2022」(代官山ヒルサイドフォーラム)





山本れいら / Layla Yamamoto
東京都生まれ。フェミニズムやポストコロニアリズムの視点によって日本の社会政治的状況を批判的に捉えた作品を制作する。日本の原子力史や戦後の制度的性暴力を批判的に考察し、アニメやマンガ文化をフェミニズムおよびクィアの視点から再解釈する試みを行う。
会場:アー

アーティスト・城田 彩花による新作初個展 「I am…」を2025年6月14日(土)よりGALLERY ROOM・A(浅草)にて開催
2025年05月14月 13時
アーティスト・城田 彩花による新作初個展 「I am…」を2025年6月14日(土)よりGALLERY ROOM・A(浅草)にて開催
本展の出展作品はArtSticker限定で販売いたします。




株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」が運営するコマーシャルギャラリーGALLERY ROOM・Aにて、2025年6月14日(土)より城田彩花による新作初個展 「I am…」を開催いたします。
※本展の出展作品はArtSticker限定で販売いたします。また全て「先着制」で2025年6月14日(土)AM8:00から販売受付をいたします。会期前にプライスリストをご希望の方は

こちら

までお問い合わせください。


展覧会詳細はこちら


アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が運営するコマーシャルギャラリー GALLERY ROOM・Aでは、2025年6月14日(土)よりアーティストの城田彩花による新作初個展 「I am…」を開催いたします。
城田彩花は、感情や記憶、心に浮かぶ風景をもとに作品を制作しています。人との関わりの中で生まれる感情や体験、ときには傷ついたり心が揺れ動いたりするような瞬間を丁寧にすくい取り、それらを通じて、自分自身と向き合うきっかけとなるような作品を生み出しています。
本展「I am…」では、「私は何者か?」という終わりのない問いをテーマに、感情や記憶の断片から構成された新作を発表いたします。タイトルの「…」には、自分自身を探し続ける過程や、まだ定まらない存在としての「私」が込められています。
城田彩花が見つめ続ける「私とは何か」という問いのかたちを、ぜひ会場にてご高覧ください。




城田彩花 参考作品
展覧会ステートメント
「I am…」
「I am…」という題名には、私自身の存在の未確定性と模索の過程が込められています。この「…」は、終わりのない問いを象徴しています。私はまだ何者でもない、そしてその「何者であるか」を探し続けているからこそ、この「…」が重要なのです。
この空白が示すのは、定義されない自己、可能性を秘めた存在、そして感情や記憶の中で築き上げられる一瞬一瞬の「私」です。展示を通して、私は観る人にも同様の問いを投げかけます。私たちは誰であり、どこへ向かうのか?
感情や心象風景を通じて、私たちが抱える「何者であるか」の断片を一緒に再認識し、共鳴できる瞬間を作りたいと考えています。
「I am…」は、定義できない存在を受け入れるとともに、それを昇華するための出発点であり、探求の道しるべなのです。
城田 彩花




城田彩花 参考作品




城田彩花 参考作品
作家プロフィール




城田 彩花 | Ayaka Shirota
2001 三重県生まれ
2025 東京藝術大学美術学部 絵画科油画専攻 卒業
現在 東京藝術大学美術研究科 修士課程在学中
展示歴
2022年7月 haco galleryにて自主企画グループ展
2022年10月 3331 ART FAIR 2022 出展2023年2月 WHAT CAFE EXHIBITIONvol.24
2023年4月 ALPHA ET OMEGA主催穏田ギャラリーにて城田彩花/益山航⼠2人展2023年6月 haku kyotoにて「conversation」に出展
2023年9月 OIL by美術手帖企画協力 ALPHA ET OMEGA 横浜マリンタワー
2024年1月 東京藝術大学美術学部絵画科油画3年展「INTRO 1.」
2024年7月 Gallery LVSから ASYAAF出展
2024年10月 ブレイク前夜出演
2025年1月 東京藝術大学油画卒業制作学内審査展2025
2025年3月 東京藝術大学油画科卒業
2025年4月 東京藝術大学壁画研究室入学
アーティストステートメント
感情や記憶、心象風景をビジュアル化し、それを昇華する行為を主軸にしています。人と人との関わりから必然的に生まれる感情、他者との交流によって傷つけたり傷つけられたりする避けられない体験、それらは誰にとっても不可避であり、普遍的な現象として存在しています。そこから発生する心象風景や人生観におけるトラウマや些細な感情の揺れを通じて、人々自身の記憶や感情を呼び起こし、内面的な対話をできる場面をつくれたらと。それは単なる視覚的体験にとどまらず、個々が抱える感情を再認識し、共鳴と昇華のプロセスを共有できたらと願っています。
Instagram(

@puriri_0929


Information
城田 彩花 新作初個展 「I am…」
会期
2025年6月14日(土) ~7月13日(日)
会場
GALLERY ROOM・A
住所
東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1F STORAGE 1
電話番号
なし
開催時間
8:00~23:00
休館日
会期中無休
観覧料
無料
アクセス
都営浅草線「浅草駅」徒歩8分 「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分
展覧会URL

https://artsticker.app/events/75375

会場:GALLERY ROOM・A




GALLERY ROOM・A ロゴ




さめほし個展「変身失敗」展示風景
アートストレージとホテルが融合した、新たな宿泊施設として知られる「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」。その1Fの「STORAGE 1」に2021年4月10日から新たにコマーシャルギャラリー『GALLERY ROOM・A』をオープンいたしました。
アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が企画・運営を行っています。ギャラリーは建物のエントランスに面した1Fスペースに位置し、宿泊者以外でも見ることができる開かれた場所として展開していきます。ギャラリーでの個展や作品販売だけではなく、ホテル客室での展示企画や、地域性を活かしたワ ークショップや宿泊プログラム、トークイベントなどを通じて、“アート”を多様な解釈の中で経験するための場所としていきます。
▽Instagram

https://www.instagram.com/galleryrooma_artsticker/

<今後の展覧会予定>
高野 詩音 個展:2025年7月19日(土)~8月17日(日)
奥村 彰一:2025年8月23日(土)~9月21日(日)
都築 まゆ美:2025年9月27日(土)~10月26日(日)
ArtSticker(アートスティッカー)について




株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。
▽ArtSticker Webサイト

https://artsticker.app/

▽ArtSticker ダウンロードURL
App Store:

https://apps

アートギャラリーの真ん中で味わう1日1組限定のディナーコース「The Atelier Table」がスタート(Gallery & Restaurant 舞台裏/麻布台ヒルズ)
2025年05月13月 18時
アートギャラリーの真ん中で味わう1日1組限定のディナーコース「The Atelier Table」がスタート(Gallery & Restaurant 舞台裏/麻布台ヒルズ)
本企画では、ギャラリー内に特設テーブルを置くなどアーティストのアトリエに見立てた空間で、ベルギーの2つ星レストラン出身シェフによる本格フレンチをお楽しみいただけます。




株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、麻布台ヒルズ内にある「Gallery & Restaurant 舞台裏」にて、1日1組限定の特別ディナーコース「The Atelier Table」をスタートいたします。
アートギャラリーとフレンチレストランが併設し、アートと食の融合による新たな体験を提案する「Gallery & Restaurant 舞台裏」では、これまで舞台裏をコンセプトにしたレストランにてギャラリー空間の外側から作品を鑑賞しながら料理をお召し上がりいただく体験を提供してきました。
今回新しく始まる「The Atelier Table(アトリエテーブル)」では、ギャラリー空間内に特設されたテーブルにて、まるでアーティストのアトリエに招かれたように作品に囲まれ、より間近で鑑賞しながら没入感のあるディナーをお楽しみいただけます。
この特別コースは、現在開催中の土取郁香 個展「輪郭はゆれている」から開始し、今後の展覧会でも、継続的に企画を展開していく予定です。
アーティストとの対話から生まれるコース料理




コース料理は、ベルギーの2つ星レストラン出身の当店のシェフが担当。アーティストに「思い出の料理」や「好きな食材」などのエピソードを聞き、そこから着想を得るなどした特別なコースを提供します。
内容:おつまみ、5種類の前菜、自家製パン、お魚の料理、お肉の料理、デザート
*ドリンクは別途
(料理の内容は変動する可能性がございます)








箱石 和行(シェフ)




Gallery & Restaurant 舞台裏の料理人。埼玉県出身。マインドは「ベルギー人」。都内のフレンチレストランで7年ほど基礎を学び渡欧。
ベルギーの2つ星レストラン「L'eau vive」にて9年間従事、スーシェフとして活躍。2018年に帰国後、株式会社スマイルズの運営する「PAVILION」にてシェフを務め、2023年よりThe Chain Museumに参加。
料理人としてGallery & Restaurant 舞台裏のレストランエリアを立上げる。
「The Atelier Table」を楽しんでいただくために




ご予約のお客様には、お食事の前にギャラリースタッフによる作品解説をお楽しみいただけます。また、展示中のアーティストからのメッセージカードを準備しており、こちらはお持ち帰りいただけます。作品の背景やテーマへの理解が深まることで、食事中の作品鑑賞がより味わい深い時間になるようお手伝いさせていただきます。
ご予約について
日時
展覧会会期中の火~土曜日(現行展示は2025年5月30日まで受付)
時間
17:00~22:00(L.O.21:00)
価格
¥8,800(税込)/ 1名
場所
Gallery & Restaurant 舞台裏 ギャラリー内
内容
おつまみ、5種類の前菜、自家製パン、お魚の料理、お肉の料理、デザート
*ドリンクは別途
(料理の内容は変動する可能性がございます)
予約
お電話にてご予約ください(03-5843-7735)
※予約は原則2名様からお受けしております
Gallery & Restaurant 舞台裏 公式HP

https://artsticker.app/butaiura

【現在開催中】土取郁香 個展「輪郭はゆれている」




会期:2025年4月25日(金) ~2025年6月1日(日)
▼詳細はこちら

https://artsticker.app/events/70754

Gallery & Restaurant 舞台裏について




Photo by Ryo Yoshiya




2023年11月に麻布台ヒルズ ガーデンプラザAにオープンしたGallery & Restaurant 舞台裏はアート作品を鑑賞したあとに誰かと語り合いたくなる空間として、お酒や食事を楽しめるスペースを内包しています。ここでは作品と出会うことで芽生えた感情、もしくは混乱や困惑なども一緒にいる誰かと共有することができます。
26坪という限られた空間ですが、展示スペースの裏側に回り込むとそこにはシェフのいるキッチンがあり、冷えた白ワインと気楽な前菜、本格的なコース料理も召し上がっていただけます。美術館に所蔵されるようなベテランのアーティストから、グローバルなマーケットで熱い視線を集める話題のアーティストまで、ときには演劇やダンスのようなパフォーマンスも企画します。
▽Instagramアカウント

https://www.instagram.com/butaiura_artsticker/

ArtSticker(アートスティッカー)について




株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。
▽ArtSticker Webサイト

https://artsticker.app/

▽ArtSticker ダウンロードURL
App Store:

https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

株式会社The Chain Museum概要
社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地  :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者  :代表取締役 遠山 正道
▽株式会社 The

熊倉涼子と山崎愛彦による二人展「Links, Embed Images」をGallery & Bakery Tokyo 8分にて2025年5月31日(土)から開催
2025年05月09月 16時
熊倉涼子と山崎愛彦による二人展「Links, Embed Images」をGallery & Bakery Tokyo 8分にて2025年5月31日(土)から開催




株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、京橋にあるアートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」にて、2025年5月31日(土)よりアーティスト熊倉涼子・山崎愛彦 二人展「Links, Embed Images」を開催いたします。
※本展の出展作品はArtSticker限定で、2025年5月30日(金)17:00よりすべて「先着制」にて販売いたします。
※本展の出展作品は全て新作となります。プライスリストをご希望の方はリストが完成次第、先行してリストを送付いたしますのでこちらの

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よりご連絡お願いいたします。
※出展作品はプレセールスの状況により、会期開始前に販売が終了することがありますのでご了承ください。


展覧会詳細はこちら


展覧会概要
アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」第7回目となる本展では、アーティスト・熊倉涼子・山崎愛彦による二人展「Links, Embed Images」を2025年5月31日(土)より開催いたします。
熊倉涼子と山崎愛彦はともに1990年代前半生まれのデジタルネイティブ世代に該当し、制作プロセスにデジタル的な思考や手法を用いながらも、芸術表現としては伝統的な部類に属する「絵画」形式にこだわり作品制作をしています。
本展覧会タイトルには、Adobe Illustratorの画像配置機能に由来する「Links, Embed Images」が採用されており、リンク(外部参照)と埋め込み(内部化)というテクノロジー概念が、両アーティストの絵画におけるイメージの扱い方・姿勢と重ね合わせられています。
歴史の中で形成されてきた図像や多様な描写法を取り入れ、多視点的・多層的な構成によって「見ること」の本質を問いかける熊倉涼子と、SNS上に日々共有される画像群を起点とし、デジタル時代における絵画の意味と存在感を探る山崎愛彦による共振と問いかけをぜひご覧ください。
本展では山崎による3m級の大作も展開いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
Information
熊倉涼子・山崎愛彦 二人展「Links, Embed Images」
会期
2025年5月31日(土)~2025年7月1日(火)
会場
Gallery & Bakery Tokyo8分
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 1F
営業時間
8:00~19:00
休み
会期中無休
観覧料
無料
アクセス
東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口 徒歩3分
東京メトロ銀座線「日本橋駅」B1出口 徒歩5分
JR各線「東京駅」八重洲中央口 徒歩8分
展覧会ページURL

https://artsticker.app/events/70292

アーティストプロフィール




熊倉涼子
1991年東京生まれ。2014年に多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。現在、東京を拠点に活動している。
歴史の中で人々が世界を理解しようとする過程で生まれたイメージを元に、絵画を制作。あるひとつの事柄に対して多面的な視点で図像を集め、それを元に作品を構成している。そのようにして同じものに関する性質の異なるイメージを等価に扱うと共に、写実的な描写や落書きのような線などの複数の描写法を混ぜたり、画中画やだまし絵の手法を用いて描くことで、視覚的にも揺さぶりをかけ、目に見えるものとは何かを問う作品を制作している。
主な個展に、「Tange, movebis」(三越コンテンポラリーギャラリー・2024)、「汀の椰子、対蹠のグラスフロート」(Quadrivium Ostium・2024)、「Pseudomer」(RED AND BLUE GALLERY・2024)、グループ展に「人物と静物」(ギャラリー小柳・2024)など。2021年「第34回ホルベイン・スカラシップ」奨学生、2019年「群馬青年ビエンナーレ」に入選。
Instagram(

@kumakuraryoko






熊倉涼子《Images about Loaves (St. Honore)》、116.7×91.0cm (F50)、キャンバスに油彩、2025年





山崎愛彦
1994年札幌市生まれ。京都市在住。
2016年札幌大谷大学芸術学部美術学科造形表現領域絵画分野卒業。
2020年北海道教育大学大学院教育学研究科 教科教育専攻 美術専修(油彩画)修了。
現在、京都市立芸術大学美術研究科博士課程(版画)在籍中。
デジタルトランスフォーメーションが進む社会における絵画がどのようなものになるかを実践的に検討している。近年は無名の個人がSNSでシェアする画像(綺麗な空や旅行先の風景や食事など)を、寿命以上に永く残せるメディアとして絵画を制作している。タイトルの「8da0b6」は、自身が14年間使用しているSNSのIDであり、SNSに掲載した画像を元に広義の「自画像」を制作している。
主な展覧会に「プリミティブ‧コミュニケーションβ」(SHUTL‧2024)、「HAPS
KYOTO selection #2」(HAPSオフィス1F/2023)、「ドアスコープとベーグル」(ギ
ャラリー門馬/2023)。2021年「第34回ホルベイン‧スカラシップ」奨学生。
Instagram(

@8da0b6






山崎愛彦《8da0b6(豊崎、OSPA)》、525×450mm、キャンバスにアクリル絵具、シルクスクリーン 2025年
Gallery & Bakery Tokyo 8分




Photo: Ryohei Tomita




Photo: Kenta Hasegawa
「Gallery & Bakery Tokyo 8分」は、ArtStickerを運営する株式会社The Chain Museumと、THE CITY BAKERY を運営する株式会社フォンスがプロデュースする、アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設するスペースです。
芸術や文化にも注力した都市開発が進む東京の中心地にて街に開かれたアートスペースを目指します。
場所は、戸田建設株式会社が「ART POWER KYOBASHI」をコンセプトに様々なアートプログラムを展開する、2024年11月2日に開業した TODA BUILDINGの1階です。空間の設計は建築家・元木大輔が率いる株式会社 DDAAが担当しました。
アートのために設計されたミュージアムを思わせる贅沢な空間にて、これからが楽しみなアーティストにスポットライトを当てます。また、アートを鑑賞した後の余韻に浸ったり、感想を語り合うことができるベーカリー&カフェもアートスペースの中に設置をいたしました。アート作品を鑑賞するだけでなく、誰かと語り合いたくなる空間として、食事を楽しみながら体験できる特別なスペースです。
<今後の展覧会>
塚本智也 新作個展: 2025年7月5日(土)~2025年8月5日(火)
佐野凜由輔 新作個展: 2025年8月9日(土)~2025年9月9日(火)
Gallery & Bakery Tokyo 8分 公式インスタグラム(

@tokyo8min


ArtStickerについて




株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「

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