株式会社UNERIの情報

愛知県名古屋市守山区小幡3丁目20番8号

株式会社UNERIについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は名古屋市守山区小幡3丁目20番8号になり、近くの駅は白沢渓谷駅。株式会社精誠が近くにあります。また、法人番号については「1180001141270」になります。
株式会社UNERIに行くときに、お時間があれば「体感!しだみ古墳群ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ウネリ
住所
〒463-0011 愛知県名古屋市守山区小幡3丁目20番8号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
ゆとりーとラインの白沢渓谷駅
ゆとりーとラインの小幡緑地駅
名鉄瀬戸線の喜多山駅
名鉄瀬戸線の小幡駅
地域の企業
3社
株式会社精誠
名古屋市守山区小幡2丁目16番26号
株式会社筒井ビル
名古屋市守山区小幡2丁目2番2号
株式会社ケアセリティ
名古屋市守山区小幡4丁目14番25号
地域の観光施設
2箇所
体感!しだみ古墳群ミュージアム
名古屋市守山区大字上志段味字前山1367
唐九郎記念館(翠松園陶芸記念館)
名古屋市守山区翠松園1-1710
法人番号
1180001141270
法人処理区分
新規

【神戸市×UNERI】全国のスタートアップと神戸地域企業対象のプログラム「Kobe Impact Wave」募集開始。
2025年07月03月 12時
【神戸市×UNERI】全国のスタートアップと神戸地域企業対象のプログラム「Kobe Impact Wave」募集開始。
8/1(金)開催のキックオフイベントには サグリCEO 坪井俊輔氏、五常アンドカンパニー田中はる奈氏、B Market BuilderJapan代表 溝渕由樹氏、UNERI代表河合将樹が登壇




社会課題解決型スタートアップの育成・投資・企業/行政連携事業を展開する株式会社UNERI(本社:愛知県名古屋市 代表取締役CEO:河合将樹)は、神戸市が運営する「神戸市内における社会課題の解決およびソーシャルインパクトの創出・拡大」を目的とした総合プログラム「Kobe Impact Wave(以下KIWと表記。) 」の運営事務局を務めます。
本プログラムは、2つの講座と1つの連続プログラムの合計3つのコースで構成されております。併せて、キックオフイベントを2025年8月1日(金)に開催いたします(詳細は下部に記載)。また、本事業の1期生として参加を希望する企業を募集します。(締切日:8月29日23:59)
※キックオフイベントのお申し込みは

こちら

のPeatixページから
■Kobe Impact Waveの概要
KIWは、下記2つの講座と1つの連続プログラムを含めた合計3コース(インパクトスタートアップ、女性起業家、地域企業)で実施し、神戸市内外の幅広いステークホルダー同士が、「インパクト(非財務的な価値)」を共通言語に社会課題解決を意図した新しい連携促進やエコシステム形成を目指します。
※KIWの詳細は

こちら

から
KIW for Impact Startups:インパクトスタートアップ向け




対象:全国のインパクトスタートアップまたはその挑戦をされる起業家
日時:2025年9月26日~2026年2月(9月26日、10月下旬、11月上旬、2月下旬の全4回を予定)
概要:約6ヶ月間全4回の連続プログラムです。業界の最前線で活躍する講師による講座・壁打ち等を行います。最終回ではピッチを通して、事業会社・VC・地銀/信用金庫からの資金調達や地域企業との協業など、今後の具体的なアクションに繋がる機会創出に繋がる場を創出します。
【詳細・応募】
詳細は

こちら

から
応募は

こちら

から
KIW 1DAY Program




※KIW for Local(地域企業向け1DAY講座)は、KIW for Impact Startups(インパクトスタートアップ向け連続プログラム)で採択されるスタートアップとの同時開催となります。
※KIW for Women(女性起業家向け1DAY講座)は、戸籍上あるいは性自認のいずれかにおける女性の起業家を対象としております。
※Kobe Impact Waveの詳細は

こちら

から
■申込方法
現在は、KIW for Impact Startups(インパクトスタートアップ向け)のみ募集しております。
その他プログラムの募集は、確定され次第募集を開始いたします。
KIW for Impact Startups(インパクトスタートアップ向け)をご応募される方は、

こちら

から。
※応募条件等はフォームをご覧ください。
■キックオフイベント|「『インパクトの地産地消』が起きる鍵は、誰が持っているか?」




社会課題解決を経済成長のエンジンに転換し新しい事例創出に挑むトップランナーを迎え、キックオフイベント「『インパクトの地産地消』が起きる鍵は、誰が持っているか?」を開催します。
2022年の骨太の方針に「インパクト投資の推進」が明記されて以降、複数の省庁(経産省/金融庁/中小企業庁など)横断で、様々な政策が動いています。その中で、インパクト指標の設定(見えない価値の可視化と測定=IMM)は濃淡はあれど全員が必須の取組になっています。
しかし事業会社目線では、限られた経営リソースの中で、IMMに投下できる時間は限定的です。そこで、IMMは「コスト」ではなく「経済成長のエンジン」に転換させ、セクターを超えた共通言語に昇華しつつあります。これは単なるコンセプトにとどまらず、採用・資金調達・事業提携といった具体的な成果が各地で生まれ始めるキードライバーになり得ます。
このような時代において、上場企業・スタートアップ・地域企業(未上場の家業)等の多様な立場の企業が、地域内で自然な助け合いが自然と行われる「日本の地域モデル(共助の仕組み)」こそ、日本経済の特徴だと考えています。
各社が「IMMを行う事でどんな経済的得に繋がるのか」を軸足に、どんな副産物が生まれたのか、各々の事業成長と裾野拡大、事例創出にどう寄与できるのか、資金提供者に何を期待するのかに迫ります。
詳細およびお申し込みは

こちら

から
日時
2025年8月1日(金) 16:00-18:30
会場
ANCHOR KOBE
※オンラインとハイブリッドで開催されます
参加費
無料
登壇者
【ゲストスピーカー】
・田中 はる奈 氏:五常・アンド・カンパニー株式会社 経営企画部長
・坪井 俊輔 氏:サグリ株式会社 代表取締役
・溝渕 由樹 氏:一般社団法人B Market Builder Japan 共同代表 / 代表理事
【モデレーター】
・河合 将樹:株式会社UNERI 代表取締役CEO / 一般社団法人IMPACT SHIFT 代表理事
【おすすめの対象者】

社会課題の解決およびインパクトの創出・拡大にご興味のある方

社会課題の解決に強い意志をもつ起業家および起業を目指す方

社会課題解決と持続的な成長の両立を目指すスタートアップ関係者

神戸市内をはじめ、特定地域に根付く事業を行う企業にお勤めの方

NPOや中間支援組織にお勤めの方

資金提供を通した社会課題の解決を志すVCや金融機関の方

スタートアップ×行政による課題解決を志す自治体関係者 など
【定員】
60名 (会場参加)
※先着順締め切り
【締切】
2025年7月31日(木)17:00まで(日本時間)
■運営情報
【主催】
神戸市経済観光局新産業創造課

https://life-techkobe.smartkobe-portal.com/

【運営】
株式会社UNERI

https://uneri.co.jp/

【会社情報】
会社名:株式会社UNERI
所在地:愛知県名古屋市
設立:2020年5月14日
代表:代表取締役CEO 河合 将樹
Webサイト:

https://uneri.co.jp/

,

https://uneri.co.jp/capital

事業内容:社会課題解決型スタートアップの育成・投資・企業/行政連携事業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社UNERI
E-mail:info@uneri.co.jp

大阪府堺市が実施する、インパクトスタートアップをめざす事業者等向けプログラム「Sakai Next Impact Catapult」。今年もUNERIにて支援が決定!
2025年07月01月 10時
大阪府堺市が実施する、インパクトスタートアップをめざす事業者等向けプログラム「Sakai Next Impact Catapult」。今年もUNERIにて支援が決定!
プログラム参加者の募集が開始するとともに、キックオフイベントの開催が決定!事業を通して地域の社会課題解決に取り組む起業家・イノベーターの事業推進を、堺・中百舌鳥(なかもず)エリアから応援します。
株式会社UNERI(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:河合将樹、以下「UNERI」)は、大阪府堺市から受託した「令和7年度社会的インパクト創出につながるアクセラレーション業務」にて、インパクトスタートアップをめざす事業者等向けの支援プログラム「Sakai Next Impact Catapult 2025(SNIC2025)」を始動、キックオフイベントの参加受付と、プログラム参加者の募集を開始しました。なお、UNERIが本事業を受託運営するのは、2024年度に続いて2年目となります。




本プログラムは、「社会課題解決型事業や堺・中百舌鳥(なかもず)エリアでの連続的なイノベーションの創出」を目的とし、事業を通して地域の社会課題解決に取り組む起業家、イノベーターの事業推進を応援するものです。
プログラム参加者の募集に合わせて、7月31日(木)キックオフイベントを開催いたします。イベントでは、インパクトスタートアップを代表する起業家をゲストに招いたパネルディスカッションや、ゲスト・参加者同士の交流会等を予定しています。
キックオフイベントの詳細・お申し込みはこちら:

https://snic2025-kickoffevent.peatix.com

*インパクトスタートアップ:「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立し、ポジティブな影響を社会に与えるスタートアップ。(引用:

一般社団法人インパクトスタートアップ協会


【SNIC2025プログラム詳細】
Sakai Next Impact Catapult(SNIC)は、社会課題の解決と持続的成長を両立させるインパクトスタートアップを育成する全5回の集中プログラムです。採択された10社程度に対して、インパクトスタートアップの最前線を走る起業家・専門家とのメンタリングを含む、徹底的に実践に特化した講座を実施します。
【プログラム内容】
2025年08月27日(水)18:00-20:00|@さかい新事業創造センター(S-Cube):ミートアップ・「インパクト概論」
2025年09月24日(水)19:00-21:00|@オンライン:「社会課題の構造理解」
2025年10月29日(水)19:00-21:00 |@オンライン:「持続可能なビジネスモデル」
2025年12月17日(水) 19:00-21:00 |@オンライン:「インパクトスタートアップの資金調達」
2026年02月中旬|@さかい新事業創造センター(S-Cube):最終ピッチ・パネルディスカッション
※日程や内容が一部変更となる可能性がございます。
SNIC2025詳細はこちら:

https://sites.google.com/uneri.co.jp/snic2025

【申込方法】
SNIC2025へのお申込みはこちら:

https://forms.gle/9PZYp8AR3fiVF7QN6

募集期間:2025年6月30日(月)~8月18日(月)23:59厳守
※応募者多数の場合には、選考を実施させていただく場合がございます。
※応募条件等は応募フォームをご覧ください。
【キックオフイベント概要】
プログラム参加者の募集と合わせて、「Sakai Next Impact Catapult 2025」のプログラム説明や、堺市におけるスタートアップ・エコシステムの交流を目的に、キックオフイベントを開催します。パネルディスカッションでは、日本を代表するインパクトスタートアップの代表3名をお招きし、業界の最前線と今後の展望について語っていただきます。




日時:7月31日(木)16:00-18:30(15:45受付開始)
場所:さかい新事業創造センター(S-Cube)
大阪府堺市北区長曽根町130番地42号
(最寄り駅:地下鉄御堂筋線「なかもず駅」から徒歩4分。、南海高野線「中百舌鳥駅」から徒歩4分。)
※オンライン配信とのハイブリッド形式での開催となります。
定員:会場参加50名、オンライン参加100名
参加費:無料
イベント詳細およびお申し込みはこちら:

https://snic2025-kickoffevent.peatix.com

※会場参加、オンライン参加いずれの場合も事前申し込みが必要です。
【運営情報】
▼主催
堺市 中百舌鳥イノベーション創出拠点担当
▼お問い合わせ先・運営
株式会社UNERI
TEL:050-3700-2143
E-mail:info@uneri.co.jp
【株式会社UNERIについて】
「社会起業家とともにインパクトを追求する」をミッションに、国内外におけるインパクトスタートアップ・ゼブラ起業支援やエコシステムの構築支援を実施しています。2024年7月からは「インパクトオフィサーの学校」という個人・法人向けの合同研修事業を開始し、インパクト概念の幅広い啓蒙も行っており、

現在第2期の参加者を募集中

です。また、2025年4月からは全ての投資先がBCorpを取得する日本初のインパクト投資ファンド「UNERI Capital」を開始(アジアでは3番目)し、資金面からの支援事業も有しているという特徴があります。
2024年3月にはインパクトを軸にしたスタートアップカンファレンス「IMPACT SHIFT」を開催し、2024年8月には一般社団法人IMPACT SHIFTとして分社化。代表の河合が代表理事を務めており、2025年3月の実施では約2,000名を動員しました。




商号:株式会社UNERI
代表者:代表取締役CEO 河合将樹
所在地:愛知県名古屋市守山区
設立:2020年5月14日
事業内容:インキュベーション事業、インパクトストラテジー事業、パブリック・アフェアーズ事業・インベストメント事業
URL:

https://uneri.co.jp/about

「新しい超高齢社会の実現」を目指す株式会社AgeWellJapanへ出資
2025年05月08月 11時
「新しい超高齢社会の実現」を目指す株式会社AgeWellJapanへ出資
「BCorp及びインパクトに関する覚書」も署名し、日本発の超高齢社会モデルを国内外に拡張することを目指す
株式会社UNERI(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:河合 将樹)は、運営するファンドUNERI Capitalを通じて、株式会社AgeWellJapan(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤木 円香、以下「AgeWellJapan」)への出資を実施したことをお知らせします。
本件は、UNERI Capitalにとって
第1号投資案件
となります。





投資実施の背景

日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入しており、2040年には高齢者人口が全人口の35%を超えると推計されています。この社会構造の変化に伴い、
介護・高齢者支援領域は単なる社会インフラにとどまらず、経済成長の新たなエンジン
としても期待されています。
AgeWellJapanは、「高齢社会における生きがい創出」というミッションのもと、介護・シニア支援領域においてテクノロジーとホスピタリティを融合した革新的なサービスモデルを構築しています。介護支援に留まらず、
高齢者一人ひとりの自己実現を支援する視点(Age-Wellな社会の実現)に基づいた各種サービスを開発・展開している
ことから、その過程で世代間分断が抑制され、調和に満ちた価値観が社会で形成される可能性が高いです。
また代表の赤木様を筆頭に困難な壁を乗り越える柔軟で力強い組織、様々な関係者を巻き込むモメンタム形成の技術は、生成AIが当たり前の社会において競争優位性になると判断しています。合わせて、本領域は
日本が世界に先んじて事例創出を行い韓国等の成熟国へ輸出できる先端領域でもある
ことから、本ファンドのコンセプトとも合致した為出資に至りました。

ファンドの狙い:LP-GP-スタートアップ全員が、インパクト志向×グローバル志向の階段を登る





UNERI Capitalは、一般的なVCと同程度又はそれ以上のパフォーマンス追求だけではなく、
日本のスタートアップエコシステム全体がインパクト志向化及びグローバル化することも目指して
います。その象徴的な試みの1つとして、
全ての投資先企業は5年以内に「B Corp認証*¹」の取得を必須にしています。これは日本のVCとしては初の試み*²
であり、アジアでは3番目と呼ばれています。


UNERI Capitalの詳細


シード・アーリー期の
スタートアップがインパクト志向化するステップとしては、経済成長を最優先に置きながら、企業側に立脚し、無理なく、段階的に、事業成長の中にインパクトの視点を盛り込む試みが重要と考えています。
その第一弾として、弊社主導で共同開発した「BCorp及びインパクトに関する覚書」にご署名頂きました。
この中には、ミッションを定款に盛り込むことや、5年以内にBCorpの取得及びIMM*³の実施を行う事等を明記
しています。
一見するとこれは「成長の足枷」と思う方々もいらっしゃると思いますが、我々は「成長のエンジン」だと整理しています。今後は、経済成長のKPIを設けるだけではなく、社会課題解決のKPI(≒インパクトKPI)も設け、それを管理だけではない、事業成長の「攻めの部分」での利活用シーンを一緒に模索しながら、実装する事をご一緒出来ればと考えております。
※1:BCorp(ビー・コープ)認証 / B Corporation(TM)(以下、B Corp)は、2006年にアメリカではじまった企業の認証制度であり、ビジネスの力で社会を変えるムーブメントです。認証はすでに9,500社以上が取得、104カ国以上の国に拡がり、世界規模のコミュニティとして様々な変革をリードしてきました。パタゴニア、オールバーズ、ダノンといったグローバル企業との連携のもと徐々に認知が拡大し、様々な業界や立場の方から注目を集めつつあります。(引用:

一般社団法人B Market Builder Japan


※2:2025年5月9日時点。

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会のVC/CVC会員

及び

インパクト志向金融宣言署名

金融機関の中での自社調べ。
※3:Impact Measurement&Managementの略称。

ToCVer.1:AgeWellな世界をつくる道筋





この度AgeWellJapanでは、
事業成長の結果どのような世界をつくるのかという道筋や理論を一枚絵で可視化したToC*⁴(セオリーオブチェンジ)を作成
しました。
株式会社UNERI及びUNERI Capitalメンバー協力の元、こちらのToC Ver.1が完成しました。情報量は限定的ではありますが、所見の方々目線で何を目指し、どこに向かう事を意図する会社なのかが読み取れる羅針盤になれば幸いです。今後はこのVer.1を元にインパクトKPIを適宜軌道修正しながら、経済成長にも繋がる成功体験と機会創出、究極的には会社経営のDNAになる所までを目指していきます。
※4:ToC(Theory of Change/セオリーオブチェンジ): 社会的な目標を達成するために、どのような変化が、なぜ起こるのか、その過程や活動を分かりやすく描いた理論やストーリー

コメント及び対談記事の紹介

今回の資金調達により、AgeWellJapanは新規事業の開発、全国への事業拡大、及び人材採用を加速させ、Age-Wellな社会の実現”を目指します。UNERI CapitalはAgeWellJapanの成長を「インパクト」と「グローバル」の側面から支援し、共に高齢社会の課題解決に貢献してまいります。
株式会社AgeWellJapan代表取締役 赤木 円香氏よりコメント




株式会社AgeWellJapan代表取締役 赤木 円香氏
「創業期より様々な形で応援くださった河合さん率いるUNERIチームからご出資いただけることを大変嬉しく思います。引き続きAge-Wellを掲げ、超高齢社会における本質的な問題に向き合い、『100歳まで生きたい社会』の実現に向け邁進してまいります。」
株式会社UNERI代表取締役CEO / UNERI Capital代表パートナー 河合 将樹よりコメント
「第1号投資先として赤木さん率いるAgeWellJapanさんにご出資できたことを大変嬉しく思います。我々は開拓者の道を選んでいます。苦難な道かもしれないですが、共に考え、検証し、楽しみながら事例を創出できると信じています。日本から世界へ、Age-Wellな思想と事業が拡大するお力添えができる様引き続き精進いたします。」
また、今回のリリースに合わせて
株式会社AgeWellJapan代表取締役 赤木円香氏、株式会社アストロスケールホールディングス創業者 岡田光信氏、株式会社UNERI代表取締役CEO / UNERI Capital代表パートナー河合将樹による対談記事《「社会課題を希望に!」インパクトスタートアップが描く超高齢社会 ~岡田光信× UNERI × AgeWellJapanの未来対談 ~》
がAgeWellJapanのWebページから公開されました。


対談記事の詳細


赤木様とAgeWellJapanへ出資されている岡田様との掛け合いにもご注目頂けますので、ぜひご一読下さい。

株式会社AgeWellJapan概要

会社名:株式会社AgeWellJapan
Webサイト:

https://agewelljapan.co.jp/

住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目15−12 レイドアウト渋谷205
事業内容:シニアと若年層の世代間、生活者・研究者・事業者の業界間をつなぐ「サービス」と「場」を生み出すAge-Well Produce事業
設立日:2020年1月10日
お問い合わせ:info@miharu-inc.jp

UNERI Capital 概要

名称 : UNERI1号投資事業有限責任組合(通称:UNERI Capital)
Webサイト:

https://uneri.co.jp/capital

GP : 株式会社UNERI・河合将樹
投資分野:介護・医療・農業・宇宙・海洋・研究開発・金融包摂・循環型経済など全般
対象:シード・アーリー
コンセプト :
広義のテクノロジー(IT/研究開発/AIなど)を用いて、既存産業又は新産業で発生する社会課題を経済成長のエンジンに転換し、世界展開も見据えながらインパクトユニコーン企業の創出を目指す、野心的な起業家及びチームに投資いたします。投資先の全ては5年以内に「B Corp」の取得(及びそれに準ずるIMMの実施)も目指しつつ、社会的・環境的価値の可視化が事業成長にも繋がる事例創出を共に目指します。
運用期限 : 2025年から10年間(最大延長2年)

本件に関するお問い合わせ先

UNERI Capital 広報部
Email:capital@uneri.co.jp

https://uneri.co.jp/capital

,

https://uneri.co.jp/

【VC開始|UNERI Capital1号設立】全ての投資先スタートアップがBCorp取得も行い、世界展開を目指す。
2025年04月01月 12時
【VC開始|UNERI Capital1号設立】全ての投資先スタートアップがBCorp取得も行い、世界展開を目指す。
2025年2月3日に記者会見を実施。BMBJ共同代表溝渕様・学校法人椙山女学園理事長椙山様が登壇
株式会社UNERI(本社:名古屋市、代表取締役:河合将樹)は、未上場スタートアップ企業へ投資を行うVC「UNERI Capital」を設立しました。




本ファンドは、
日本のスタートアップエコシステム全体がインパクト志向化及びグローバル化することを目的
とし、全投資先企業と国際的認証制度である
「B Corp認証」の取得(及び同等のIMM(インパクト・マネジメント)も目指す、日本初のVC
です。
またIMMを行うVCの括りでは、GPを務める
河合は本日時点で日本最年少の20代GP(29歳)
となります。名古屋本社の弊社は東海財務局管轄のVCとなる為、ローカル目線を持ちながら、日本全国への波及効果、世界各国のインパクト投資家とMOU締結等を行い、日本市場の天井を一緒に超えていけるよう努めます。


UNERI Capitalの詳細



LP-GP-スタートアップ全員がインパクト志向&グローバル化に向けて階段を登る】
UNERI Capitalのテーマは
「インパクト」と「グローバル」
です。LPS(投資事業有限責任組合)という金融業の形式を取っていることから、本ファンドでは「インパクトユニコーン企業」の創出を目指す起業家・スタートアップを中心に設計しています。2024年度の日本のインパクト投資残高は
17兆3,016億円に到達*(前年比150%)
したものの、
世界全体の約735兆円と比較すると全体の約2%
です。我々は、いかなる政治的・地政学的影響が起きようとも、時代時代に形を変え、
自らが事例を創出し、世界に発信をするという姿勢を重視
し、研鑽を続けます。
(※出展:

「日本におけるインパクト投資の現状と課題 2024年度調査報告書」


その上で、
BCorp取得は目的ではなく、世界展開を加速する通行証
と考えています。本日時点では、世界では約1万社、日本では55社が取得しています。全ての投資先スタートアップが、本ファンドを契機にBCorp取得を経済成長の最適手段と認識し、上記2つの目標が達成されるかを我々自身も検証していきます。
BCorp(ビー・コープ)認証:B Corporation(TM)(以下、B Corp)は、2006年にアメリカではじまった企業の認証制度であり、ビジネスの力で社会を変えるムーブメントです。認証はすでに9,500社以上が取得、104カ国以上の国に拡がり*、世界規模のコミュニティとして様々な変革をリードしてきました。パタゴニア、オールバーズ、ダノンといったグローバル企業との連携のもと徐々に認知が拡大し、様々な業界や立場の方から注目を集めつつあります。
(引用:

一般社団法人B Market Builder Japan


【学校法人からの出資で、新卒起業家の生き方を選ぶ学生も包括】
本ファンドには、学校法人椙山女学園や複数の事業会社・個人投資家が参画をしています。
学校法人がVCに投資するという事例は「資産運用」と「スタートアップエコシステムの活性化」等の狙いが重なる観点でアメリカでは一般的ですが、日本では全国的に数える程度であり、
東海3県の学校法人としては最初の事例
です。
UNERI Capitalは、地域活性化と業界の多様性推進を目指すVCとして、日本のスタートアップエコシステムに新しい事例を創出することを目指します。また、GPの河合は大学在学中に起業をしており、弊社の祖業はインキュベーションプログラムでもあることから、新卒起業家の生き方を選ぶ在籍大学生等の支援にも対応予定です。
【出資の有無だけではない。既存事業とのシナジーで機会創出】
UNERI Capitalを運営する株式会社UNERIは、2020年5月に創業したスタートアップ支援の会社です。特に社会課題領域に強みを持っており、人材育成事業・行政連携事業を1から立ち上げてきました。創業直前/直後の起業家向けプログラムだけではなく、2024年には「インパクトオフィサーの学校」という個人・法人向け合同研修プログラムを開始し、上場企業・スタートアップ・老舗企業・NPO等の多様な事業会社が1期生として約30名います。




また、グローバル投資家約30名を国内に招待し、日本のスタートアップ15社との完全招待制ピッチも開催しており、草の根的な資金調達に繋がる機会の創出・及び調査研究を進めています。
株式会社UNERIの理念は「全てのイノベーターが自分の道を歩める社会の実現」です。その中で、「UNERI Capitalとご一緒させて頂ける方々は強い成長志向性を有していると、投資時点で双方向合意できた方々に限定」されますが、我々の理想とする世界は全ての起業家がIPOを目指す世界ではありません。起業家自らが、お金の色を意識し、今のフェーズに合ったお金を選択し、理想の世界を実現することです。その
ギャップが最も大きい領域が現時点では「インパクト」と「グローバル」と認識
しています。投資の有無に関わらず弊社のエコシステム関係者の皆さまには、企業内のインパクトオフィサー育成、行政連携、顧客紹介、メディア紹介等を不定期でご案内等をしています。




〈本ファンドの概要〉
名称 : UNERI1号投資事業有限責任組合(通称:UNERI Capital)
GP : 株式会社UNERI・河合将樹
投資分野:介護・医療・農業・宇宙・海洋・研究開発・金融包摂・循環型経済など全般
コンセプト :
広義のテクノロジー(IT/研究開発/AIなど)を用いて、既存産業又は新産業で発生する社会課題を経済成長のエンジンに転換し、世界展開も見据えながらインパクトユニコーン企業の創出を目指す、野心的な起業家及びチームに投資いたします。
投資先の全ては5年以内に「B Corp」の取得(及びそれに準ずるIMMの実施)も目指しつつ、社会的・環境的価値の可視化が事業成長にも繋がる事例創出を共に目指します。
運用期限 : 2025年から10年間(最大延長2年)


ファンドの詳細


〈株式会社UNERI及び河合将樹の概要〉
株式会社UNERIは、「誰もが自分の信じる道を歩める社会の実現」をパーパスとする、社会課題解決型スタートアップの支援を行う会社です。主な事業として、創業期の起業家/イノベーター育成事業、行政連携事業、投資事業等を展開しています。
代表の河合は、金融庁主催「インパクト・コンソーシアム」の分科会メンバーを務めるほか、Forbes JAPANが主催する『Forbes JAPAN 30 UNDER 30(世界を変える30歳未満30人)』のBUSINESS & FINANCE & IMPACT部門に選出されており、当分野において国内外で累計約120回の登壇実績を持ちます。また、業界最大規模のカンファレンス「IMPACT SHIFT」の発起人でもあり、国内外の業界関係者の皆様が集う場の創出も行っています。
〈河合将樹のプロフィール〉




河合将樹(Masaki Kawai)
株式会社UNERI 代表取締役CEO
UNERI Capital 代表パートナー
一般社団法人IMPACT SHIFT代表理事
1995年生まれ。イギリス留学、ETIC.を経て「地元名古屋から多様なイノベーターが生まれる仕組みをつくる」と決め、2020年に株式会社UNERIを創業。2022年にSIIFのインパクト投資ファンドで投資業務に従事。2024年には業界最大規模イベント「IMPACT SHIFT」を開催した後、一般社団法人IMPACT SHIFTの代表理事に就任。2025年にはVCファンドを設立し、世界展開を目指す社会課題系スタートアップへの投資事業を開始。金融庁主催「インパクトコンソーシアム」の地域・実践分科会ディスカッションメンバー。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024選出。
【会社情報】
会社名:株式会社UNERI
住所:愛知県名古屋市守山区小幡3-20-8
設立:2020年5月14日
代表:代表取締役CEO 河合 将樹
Webサイト:

https://uneri.co.jp/

,

https://uneri.co.jp/capital

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社UNERI 広報部
Email:pr@uneri.co.jp

https://uneri.co.jp/

UNERI、11/7(火)名古屋市主催「IPO起業家が挑む、インパクト投資の限界を補完する IPO起業家が挑む『フィランソロピー』の価値」イベントをオンラインにて開催
2023年09月15月 10時
ゲストとして、Speee学生起業・IPOを経て、財団法人Soilを設立した久田哲史氏が登壇。名古屋地域のスタートアップ2社の公開メンタリングも実施。名古屋地域から社会起業家のエコシステム発展に向けた事業を展開する「株式会社UNERI」(本社:愛知県名古屋市 代表取締役CEO :河合将樹)は、2023年11月7日、名古屋市主催「IPO起業家が挑む、インパクト投資の限界を補完する IPO起業家が挑む『フィランソロピー』の価値」イベントを開催します。
本イベントは、キャピタルゲインを元に「『儲からない』けど『意義がある』事業に取り組むスタートアップ」を対象とした助成財団を立ち上げた一般財団法人Soil代表理事の久田哲史氏をゲストとして招き、社会起業家エコシステムにIPO起業家の資金が創業初期のリスクマネーとしてスタートアップに流れるフィランソロピーの文化を根付かせることを目的に実施いたします。

ゲストSpeee学生起業


ゲストSpeee学生起業

 内閣府の「経済財政運営と改革の基本方針2023」(骨太の方針)においても「インパクト投資」や「ベンチャー・フィランソロフィー」について言及されています。昨今、「インパクト投資」や「ESG投資」は国内外で拡大傾向にあります。しかし、両者はあくまで経済的リターンを求められる資金であり、短期的な収益化が困難であるイノベーティブな事業への資金供給は不足しているのが実情です。
 一方で、起業家たちがIPOやM&Aで得た資金を原資に、社会に新たな資金の流れを生み出す「フィランソロピー」の動きが生まれ始めています。「フィランソロピー」とは、社会的インパクトの創出を目的とした寄付または助成行為を意味しており、例えば、2020年にはミクシィ創業者の笠原氏が「みてね基金」を、2021年にメルカリ創業者の山田氏が「山田進太朗D&I財団」をそれぞれ設立しました。
 「フィランソロピー」は前例のないイノベーティブな事業への資金供給を促す呼び水になり、リターンを求めない性質のお金であることから、起業家を生み出すエコシステムの多様化に大きく寄与するとされています。骨太の方針にも「フィランソロピー」が取り上げられ、今後大きなトレンドとなることが期待されています。
 今回は、一般財団法人Soil代表理事の久田氏をゲストに迎え、「新時代のフィランソロピーを体現する~Speee上場を経てSoil創設に至るこれまでとこれから~」についてご講演いただきます。久田氏は学生時代に株式会社Speeeを創業し(同社は2020年に東京証券取引所JASDAQ市場〔現:東京証券取引所スタンダード市場〕に上場)、2023年には非営利スタートアップに対して助成を行う一般財団法人Soilを設立しました。本講演では、Soilを立ち上げた背景や課題意識について共有いただき、東海地方で生まれ育った1人の起業家として久田氏個人のストーリーにフォーカスし、現代社会で求められる起業家の役割と在り方を探求していきます。
 その後、当地域で活動する社会課題解決型スタートアップ2社の公開メンタリングを実施します。公開メンタリングでは、現在フィランソロピーの対象にある起業家や、今後フィランソロピーの実施主体となり得る起業家に対する、久田氏によるメンタリングの様子をご覧いただけます。

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▼詳細
日時 :2023年11月7日(火)18:30-20:00
場所 :オンライン(Zoom)
言語 :日本語
参加費 :無料
定員 :100名
参加対象 :起業家及び起業予定の方
        資金提供者(VC等の投資家、金融機関関係者 等)
        行政、大学のスタートアップ支援担当者
        その他スタートアップエコシステム関係者 等
参加申込 :専用Webサイト(Peatix)からお申し込みください。
URL:https://gateway-10.peatix.com
▼実施内容
◯対談「新時代のフィランソロピーを体現する~Speee上場を経てSoil創設に至るこれまでとこれから~」 一般財団法人Soil代表理事 久田哲史 氏 × 株式会社UNERI 代表取締役CEO 河合将樹
◯公開メンタリング(当地域のスタートアップ2社の事業ピッチ及び久田氏によるメンタリング)
・ジークス株式会社 CEO  村上嘉一 氏
・株式会社Nocnum 代表取締役CEO  大森美紀 氏
▼ゲスト

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久田哲史(ひさた・てつし) 氏
一般財団法人Soil 代表理事/株式会社Speee 取締役ファウンダー/株式会社Datachain 代表取締役
愛知県渥美町出身。名古屋大学在学中の2007年に株式会社Speeeを創業し、代表取締役に就任。2011年、新規事業創出に専念するため、取締役ファウンダーに就任。2018年、ブロックチェーン事業を主軸とした株式会社Datachainを設立し、代表取締役に就任。2020年に株式会社Speeeが東京証券取引所JASDAQ市場(現:東京証券取引所スタンダード市場)に上場。2023年1月、一般財団法人Soilを立ち上げ、代表理事に就任。
▼メンタリング対象者

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村上嘉一(むらかみ・かいち) 氏
ジークス株式会社 CEO
1999年愛知県出身。2018年名古屋大学情報学部入学し、2019年医療とテクノロジーを結びつけるジークス創業、CEO就任。主力事業は医師と患者をマッチングするオンライン診療プラットフォーム「あんよ」。最適な医療を患者の元に届けることを目指し、現在は全力で事業に注力。シードラウンドで約8000万円の調達に成功。

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大森美紀(おおもり・みき) 氏
株式会社Nocnum 代表取締役CEO
茨城県出身、愛知県在住。「世界から未処理排水をなくす」をミッションとして2021年11月にチームを結成。2022年5月にはJapan Business Model Competitionで優勝し、同年9月には日本代表としてシンガポールで開催されたAsia Business Model Competitionに出場するなど、グローバルな展開を見据えた活動中。同年11月に株式会社Nocnumを設立し、オンサイト排水処理設備の遠隔監視IoTセンサーの実用化に向けて事業を本格始動。技術革新と社会的な価値創造の追及により、未処理排水の問題解決に取組み中。
▼モデレーター

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河合将樹(かわい・まさき)
株式会社UNERI 代表取締役CEO
1995年愛知県出身。大学在学中、イギリス留学を経て、世界11ヵ国240人と共同生活をする内閣府事業に参加し、2020年に株式会社UNERIを創業。名古屋市スタートアップ支援室主催事業の運営に1期目から携わり、これまでにインキュベーション拠点に890回訪問し、VCと起業家約250組の投資機会、4組3.6億円の資金調達の創出など、東海エリアのエコシステム拡大に寄与。 2021年にはインパクトリターン50%の総額120万円の資金提供とIMMを開始。ヤングダボス会議One Young World日本代表選出。

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 名古屋大学卒の学生起業家で、IPOをされ、キャピタルゲインを元に財団を設立し、日本に新しい資金循環をつくる未踏の試みに挑む久田さんをお迎え出来る事を、名古屋で創業した1人の起業家として大変嬉しく思っております。
 「インパクト投資はムーブメントを越え、スタンダードになる」時代の足音を感じています。昨今、“スタートアップかソーシャルか?”というように、両者を隔絶して語る人が多数派の時代ですが、徐々に互いの境界線を越え、融合する時代に突入しているように感じます。  全ての社会課題が儲かる訳でも、ビジネスで解決される訳でもありません。そして、インパクト投資は魔法の杖ではなく、あくまで「金融業」です。あえてIPOしたくない起業家、VC投資のスコープからはこぼれ落ちる起業家なども存在しています。
 そうした「市場の穴を補完し、資金の呼び水になる」解決策の1つが「フィランソロピー」だと思っています。本イベントを通じて、久田さんやSoilの存在を、1人でも多くの起業家・スタートアップエコシステムの関係者の皆様に知っていただく機会になれば幸いです。

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▼主催情報
名古屋市経済局 スタートアップ支援室
TEL : 052-972-3046 / FAX : 052-972-4135
名古屋スタートアップ推進ポータルサイト
https://nagoya-innovation.jp/
▼運営事務局情報
・NAGOYA INNOVATION GATEWAY運営事務局:株式会社UNERI
(担当コーディネーター:株式会社UNERI 代表取締役CEO 河合将樹)
https://uneri.co.jp/
・NAGOYA INNOVATION GATEWAY Webページ
https://nagoyainnovationgateway.jp/

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NAGOYA INNOVATION GATEWAY運営事務局:株式会社UNERI
メール :info@uneri.co.jp