熊本県熊本市中央区西唐人町20
株式会社Willについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は熊本市中央区西唐人町20になり、近くの駅は呉服町駅。株式会社トータルアスクテックが近くにあります。また、法人番号については「7330001007376」になります。
株式会社Willに行くときに、お時間があれば「熊本県伝統工芸館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社Willの訪問時の会話キッカケ
「 どうぞよろしくお願いします。
呉服町駅が最寄り駅ですか
熊本県伝統工芸館が近くにあるようですが、好きですか
株式会社Willでいいこと、ありそうですね 」
法人名フリガナ
ウィル
住所
〒860-0027 熊本県熊本市中央区西唐人町20
google map
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
熊本市電A系統の呉服町駅
熊本市電B系統の新町駅
熊本市電B系統の洗馬橋駅
熊本市電A系統の河原町駅
熊本市電A系統の呉服町駅
熊本市電B系統の新町駅
熊本市電B系統の洗馬橋駅
熊本市電A系統の河原町駅
地域の企業
法人番号
7330001007376
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/09/28
プレスリリース
「Niwa Fukuoka」福岡市大橋のOHASHI HILLに7月6日
2025年06月30月 11時
熊本県御船町・吉無田エリアに4月17日(水)グランドオープン 珈琲回廊プ
2024年04月17月 10時
「湯布珈琲 YUFU COFFEE 」由布市・湯の坪街道に3 月1 5
2024年03月14月 19時
「珈琲回廊」阿蘇くまもと空港3Fに3月23日(木)グランドオープン!
2023年03月01月 11時
【海外初出店】熊本のコーヒーショップ「珈琲回廊」が、2023年3月10日
2023年02月24月 11時
2025年06月30月 11時
熊本県御船町・吉無田エリアに4月17日(水)グランドオープン 珈琲回廊プ
2024年04月17月 10時
「湯布珈琲 YUFU COFFEE 」由布市・湯の坪街道に3 月1 5
2024年03月14月 19時
「珈琲回廊」阿蘇くまもと空港3Fに3月23日(木)グランドオープン!
2023年03月01月 11時
【海外初出店】熊本のコーヒーショップ「珈琲回廊」が、2023年3月10日
2023年02月24月 11時
「Niwa Fukuoka」福岡市大橋のOHASHI HILLに7月6日(日)グランドオープン
2025年06月30月 11時
「Niwa Fukuoka」福岡市大橋のOHASHI HILLに7月6日(日)グランドオープン
珈琲回廊プロデュース初のお茶をメインに構成した「Niwa Fukuoka」が福岡に誕生。

珈琲回廊プロデュースブランド「Niwa Fukuoka」
2025年7月6日(日)、福岡県福岡市大橋に「Niwa Fukuoka」がオープンします。同店は、熊本市で株式会社Will(ウィル、本社:熊本県熊本市中央区西唐人町 代表者:村井隆太)が運営する珈琲回廊がプロデュースするカフェ。近代的な商業施設の中に日本の美意識を継ぐ、都会にひらかれた静謐な庭のような空間を演出。

2025年4月に完成した「OHASHI HILL」
福岡市南区の新たなふれあいの場として2025年4月に完成した「OHASHI HILL」は、地域に長年親しまれてきた「ゆめアール大橋」の跡地に建設された複合商業施設です。
都市の利便性と暮らしの温かさが交差する大橋エリアにおいて、まちと人、日常と文化がゆるやかにつながる交流拠点として、未来志向のライフスタイルとふれあいを育む、新たな「南区の顔」として期待が寄せられています。

屋上広場や大橋の街並みとゆるやかにつながるよう、カフェカウンター前の床には緩やかな傾斜を設け、高低差による空間の奥行きを演出。
ステージのように少し浮かび上がるカウンターに向かって歩みを進める中で、お客様はまるで起伏のある“丘”を歩くように、自然と視線が抜けていく景色や屋上の気配を感じながら、空間そのものを体験として味わえる構成となっています。

Niwa Fukuokaで採用している土壁は本来廃棄される珈琲の粉末を、仕上げ材として再利用。
細かく乾燥させた粉を左官材に混ぜ込むことで、微細な質感と自然な色味を加え、やわらかな陰影を生む壁面に仕上げました。素材の再活用を通じて、空間にさりげない温かさと環境への配慮を取り入れています。

お茶や珈琲の時間を持ち帰れる、茶葉やドリップバッグを中心にご用意しています。
ご自宅用にはもちろん、気の利いた手土産としても選びやすいよう、味わいと佇まいのバランスにこだわったラインナップです。

海外でも高い評価を受ける福岡・八女産の茶葉を使用した緑茶をはじめ、すっきりとした後味が特徴の和紅茶ソーダ。
さらに、Niwaオリジナルブレンド豆を使ったドリップコーヒーやコールドブリューなど、お茶と珈琲の個性を引き出したドリンクを幅広くご用意しています。

お茶にも珈琲にも寄り添うように仕立てた、テリーヌやプリン、羊羹などの甘味もご用意しています。
香りや余韻との調和を大切にした、シンプルで品のある仕上がりです。

II 店舗概要 II
■名称:Niwa fukuoka
■オープン日:2025年7月6日(日)
■所在地:〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋1丁目3-3
OHASHI HILL 6F
■TEL:092-403-1728
■営業時間:10:00~21:00
■アクセス:大橋駅東口から徒歩1~2分
■Instagram:
https://www.instagram.com/niwafukuoka.official/
■会社概要
社名:株式会社おおはまホールディングス
所在地:福岡市博多区上川端町3番6号
代表:代表取締役社長 大濱 鉄也
会社HP:
https://ohamagroup.jp
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■村井隆太 プロフィール

株式会社 Will 代表取締役。熊本県熊本市出身、1991 年生まれ。大手アパレル企業を退社後、出身地である熊本に戻り自身のアパレルショップとオーダー焙煎のコーヒーショップを開業。2019 年にコーヒーショップ事業を規模拡大し『珈琲回廊』をオープン。地震で被災した築 120 年の町屋をリノベーションした店舗づくりで、熊本の城下町に賑わいと利益を生み出す街まちづくりをテーマにビジネス展開。和菓子屋『虎之助』のオープンを経て現在は実店舗運営を活かした飲食店プロデュース業、商品プロデュース業、ブランディング構築、運営アドバイザリー業を展開。直営3店舗、直営 3 ブランド、プロデュース店舗 10 店舗の監修・運営を行っている。2022 年清正製菓株式会社社外取締役就任。
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(
https://www.coffeegallery.online
)
虎之助 (
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html
)
ON OFF(
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html
)
珈琲回廊 空港店 (
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000084466.html
)
台湾店(
https://prt
珈琲回廊プロデュース初のお茶をメインに構成した「Niwa Fukuoka」が福岡に誕生。

珈琲回廊プロデュースブランド「Niwa Fukuoka」
2025年7月6日(日)、福岡県福岡市大橋に「Niwa Fukuoka」がオープンします。同店は、熊本市で株式会社Will(ウィル、本社:熊本県熊本市中央区西唐人町 代表者:村井隆太)が運営する珈琲回廊がプロデュースするカフェ。近代的な商業施設の中に日本の美意識を継ぐ、都会にひらかれた静謐な庭のような空間を演出。

2025年4月に完成した「OHASHI HILL」
福岡市南区の新たなふれあいの場として2025年4月に完成した「OHASHI HILL」は、地域に長年親しまれてきた「ゆめアール大橋」の跡地に建設された複合商業施設です。
都市の利便性と暮らしの温かさが交差する大橋エリアにおいて、まちと人、日常と文化がゆるやかにつながる交流拠点として、未来志向のライフスタイルとふれあいを育む、新たな「南区の顔」として期待が寄せられています。

屋上広場や大橋の街並みとゆるやかにつながるよう、カフェカウンター前の床には緩やかな傾斜を設け、高低差による空間の奥行きを演出。
ステージのように少し浮かび上がるカウンターに向かって歩みを進める中で、お客様はまるで起伏のある“丘”を歩くように、自然と視線が抜けていく景色や屋上の気配を感じながら、空間そのものを体験として味わえる構成となっています。

Niwa Fukuokaで採用している土壁は本来廃棄される珈琲の粉末を、仕上げ材として再利用。
細かく乾燥させた粉を左官材に混ぜ込むことで、微細な質感と自然な色味を加え、やわらかな陰影を生む壁面に仕上げました。素材の再活用を通じて、空間にさりげない温かさと環境への配慮を取り入れています。

お茶や珈琲の時間を持ち帰れる、茶葉やドリップバッグを中心にご用意しています。
ご自宅用にはもちろん、気の利いた手土産としても選びやすいよう、味わいと佇まいのバランスにこだわったラインナップです。

海外でも高い評価を受ける福岡・八女産の茶葉を使用した緑茶をはじめ、すっきりとした後味が特徴の和紅茶ソーダ。
さらに、Niwaオリジナルブレンド豆を使ったドリップコーヒーやコールドブリューなど、お茶と珈琲の個性を引き出したドリンクを幅広くご用意しています。

お茶にも珈琲にも寄り添うように仕立てた、テリーヌやプリン、羊羹などの甘味もご用意しています。
香りや余韻との調和を大切にした、シンプルで品のある仕上がりです。

II 店舗概要 II
■名称:Niwa fukuoka
■オープン日:2025年7月6日(日)
■所在地:〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋1丁目3-3
OHASHI HILL 6F
■TEL:092-403-1728
■営業時間:10:00~21:00
■アクセス:大橋駅東口から徒歩1~2分
■Instagram:
https://www.instagram.com/niwafukuoka.official/
■会社概要
社名:株式会社おおはまホールディングス
所在地:福岡市博多区上川端町3番6号
代表:代表取締役社長 大濱 鉄也
会社HP:
https://ohamagroup.jp
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■村井隆太 プロフィール

株式会社 Will 代表取締役。熊本県熊本市出身、1991 年生まれ。大手アパレル企業を退社後、出身地である熊本に戻り自身のアパレルショップとオーダー焙煎のコーヒーショップを開業。2019 年にコーヒーショップ事業を規模拡大し『珈琲回廊』をオープン。地震で被災した築 120 年の町屋をリノベーションした店舗づくりで、熊本の城下町に賑わいと利益を生み出す街まちづくりをテーマにビジネス展開。和菓子屋『虎之助』のオープンを経て現在は実店舗運営を活かした飲食店プロデュース業、商品プロデュース業、ブランディング構築、運営アドバイザリー業を展開。直営3店舗、直営 3 ブランド、プロデュース店舗 10 店舗の監修・運営を行っている。2022 年清正製菓株式会社社外取締役就任。
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(
https://www.coffeegallery.online
)
虎之助 (
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html
)
ON OFF(
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html
)
珈琲回廊 空港店 (
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000084466.html
)
台湾店(
https://prt
熊本県御船町・吉無田エリアに4月17日(水)グランドオープン 珈琲回廊プロデュースのカフェ「The Day.」
2024年04月17月 10時
2024年4月17日(水)、熊本県御船町に「The Day.」がグランドオープンします。同店は3月6日よりプレオープンし、この度フードメニューも充実しました。熊本市で株式会社Will(ウィル、本社:熊本県熊本市中央区西唐人町 代表者:村井隆太)が運営する珈琲回廊がプロデュースするカフェ。もともとあった倉庫の形を活かしてリノベーションし、高原の中に新たなディスティネーション型の店舗が誕生しました。

同店の近くには高原や水源があり、吉無田水源は約200年前に植林された森が生み出す水源で、1日当たり13,000tの水が湧き出る「熊本名水百選」に選定されている湧水地。 近隣施設では、草スキーやキャンプ、MTBなどで賑わい自然を活かしたレジャーが楽しめるエリアです。

店内は白を基調とした空間で、黒い柱はもともとあったものを活かしてアクセントに。広々とした場所でゆったりと食事やコーヒー、スイーツ等を楽しむことができます。エスプレッソマシンはイタリアに本社がある「LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)」。メニューはエスプレッソを使用したドリンクに加え、コーヒー以外のシーズナルドリンクとともにスイーツやお食事も提供します。

運営は、熊本市内で3店舗の飲食店「酒場ル大江本店」、「炭焼き酒場ル」、「熊本、麻辣センター。」を営む、出口真也氏。飲食店の技術を活かし、フードメニューも拘っているカフェ。スイーツメニューは3種、コーヒーとともにデザートまでお楽しみいただけます。
Quiche & Vegetable Plate キッシュ&ベジタブルプレート
モッツァレラと野菜のキッシュ、キャロットラペ、キノコのプレゼ、自家製玉ねぎ麹のサラダ、キヌアのサラダ、小松菜のお浸し、牛蒡のポタージュ

Fig Butter Sand いちじくバターサンド
ドライいちじくとホワイトチョコと洋酒の香るバターサンド

テイクアウト利用も可能で、ドリンクやスイーツとともに周辺の自然を満喫できます。同店のロゴマークは、水が豊かな土地であることから「水の波紋」に着想を得てデザインしています。 水の波紋のように「The Day.」を中心として、熊本の新たな目的地になるよう努めて参ります。

「熊本に住んでいて、休日はより一層ゆっくりできる場所を探してドライブ。阿蘇も天草もいいけど、今まで行ったことのない土地に行ってみたい。1時間かからないぐらいでそんな願いを叶えてくれるような場所に、無機質な倉庫をリノベーションした建物はあります。御船町の山の中・吉無田エリアはとにかく緑と水が豊富。そんな場所だからカフェで提供されるものは美味しい。心地よい風と鳥の囀りを聞いていたら『The Day.』の名のように帰る頃には『最高の日』と思えます。」ディレクターは株式会社Willの堀が務めました。

II店舗概要II
■名称:The Day.
■オープン日:2024年3月6日(水)
■所在地:〒861-3323 熊本県上益城郡御船町田代8405−354
■TEL:070-5026-3515
■営業時間:11:00~17:00
■定休日:水曜日
■Instagram:https://www.instagram.com/theday.yoshimuta/
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしオープンしたロースタリー。世界各国の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており、心地よい町家の空間を体験できる。2階のギャラリースペースでは、交流の場として多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ“熊本の城下町界隈を更なる賑わいと利益を生み出す街に”というコンセプトのもと活動している。昨年は、台湾・韓国へも「珈琲回廊」を出店。プロデュースは「草千里珈琲焙煎所」、「H COFFEE LABORATORY」「麻葉珈琲」「湯布珈琲」に次ぐ5店舗目。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
珈琲回廊 空港店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000084466.html)
台湾店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
麻葉珈琲(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000084466.html)
湯布珈琲 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)

同店の近くには高原や水源があり、吉無田水源は約200年前に植林された森が生み出す水源で、1日当たり13,000tの水が湧き出る「熊本名水百選」に選定されている湧水地。 近隣施設では、草スキーやキャンプ、MTBなどで賑わい自然を活かしたレジャーが楽しめるエリアです。

店内は白を基調とした空間で、黒い柱はもともとあったものを活かしてアクセントに。広々とした場所でゆったりと食事やコーヒー、スイーツ等を楽しむことができます。エスプレッソマシンはイタリアに本社がある「LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)」。メニューはエスプレッソを使用したドリンクに加え、コーヒー以外のシーズナルドリンクとともにスイーツやお食事も提供します。

運営は、熊本市内で3店舗の飲食店「酒場ル大江本店」、「炭焼き酒場ル」、「熊本、麻辣センター。」を営む、出口真也氏。飲食店の技術を活かし、フードメニューも拘っているカフェ。スイーツメニューは3種、コーヒーとともにデザートまでお楽しみいただけます。
Quiche & Vegetable Plate キッシュ&ベジタブルプレート
モッツァレラと野菜のキッシュ、キャロットラペ、キノコのプレゼ、自家製玉ねぎ麹のサラダ、キヌアのサラダ、小松菜のお浸し、牛蒡のポタージュ

Fig Butter Sand いちじくバターサンド
ドライいちじくとホワイトチョコと洋酒の香るバターサンド

テイクアウト利用も可能で、ドリンクやスイーツとともに周辺の自然を満喫できます。同店のロゴマークは、水が豊かな土地であることから「水の波紋」に着想を得てデザインしています。 水の波紋のように「The Day.」を中心として、熊本の新たな目的地になるよう努めて参ります。

「熊本に住んでいて、休日はより一層ゆっくりできる場所を探してドライブ。阿蘇も天草もいいけど、今まで行ったことのない土地に行ってみたい。1時間かからないぐらいでそんな願いを叶えてくれるような場所に、無機質な倉庫をリノベーションした建物はあります。御船町の山の中・吉無田エリアはとにかく緑と水が豊富。そんな場所だからカフェで提供されるものは美味しい。心地よい風と鳥の囀りを聞いていたら『The Day.』の名のように帰る頃には『最高の日』と思えます。」ディレクターは株式会社Willの堀が務めました。

II店舗概要II
■名称:The Day.
■オープン日:2024年3月6日(水)
■所在地:〒861-3323 熊本県上益城郡御船町田代8405−354
■TEL:070-5026-3515
■営業時間:11:00~17:00
■定休日:水曜日
■Instagram:https://www.instagram.com/theday.yoshimuta/
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしオープンしたロースタリー。世界各国の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており、心地よい町家の空間を体験できる。2階のギャラリースペースでは、交流の場として多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ“熊本の城下町界隈を更なる賑わいと利益を生み出す街に”というコンセプトのもと活動している。昨年は、台湾・韓国へも「珈琲回廊」を出店。プロデュースは「草千里珈琲焙煎所」、「H COFFEE LABORATORY」「麻葉珈琲」「湯布珈琲」に次ぐ5店舗目。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
珈琲回廊 空港店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000084466.html)
台湾店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
麻葉珈琲(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000084466.html)
湯布珈琲 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)
「湯布珈琲 YUFU COFFEE 」由布市・湯の坪街道に3 月1 5 日(金)グランドオープン
2024年03月14月 19時
国内外問わず様々な旅行客が集う湯布院に、珈琲回廊プロデュースのロースタリー& カフェ

2024年3月15日(金)、大分県由布市に「湯布珈琲」がオープンします。同店は、熊本市で株式会社Will(ウィル、本社:熊本県熊本市中央区西唐人町 代表者:村井隆太)が運営する珈琲回廊がプロデュースするロースタリー&カフェ。古民家の梁や瓦屋根、庭園の日本らしい雰囲気は残しつつお客様が一杯のコーヒーを飲みながらほっと一息ついて頂けるようにリノベーションしました。

由布院は、「豊後富士」と称される由布岳の麓に広がる温泉地。由布岳の盆地で清水流れる川があり、自然あふれるのどかな土地にオープン。目の前は多くの人が行き来する由布院駅から金鱗湖まで続く湯の坪街道の景色を見渡せる場所。国内外問わず様々なお客様がコーヒーやお土産品を手に取り、「湯布珈琲」を通して湯布院という町の魅力を感じられるような店舗が完成しました。
空間デザイン

グレーを基調とした店内は、梁や欄間など古民家の良さを残しながらも現代的で洗練されている空間です。ゆったりと過ごせるデスク席や気軽に腰掛けられる席、大きな丸いメインテーブルなど、様々なお席をご用意しており多くの人々が集まって居心地良く過ごせるカフェとなっています。

商品棚は、珈琲関連商品の他、手拭いやカップ等のオリジナルグッズも販売しておりその場で楽しめるドリンクやフードだけでなく湯布院のお土産として思い出とともにお持ち帰りいただけます。
ロースター・エスプレッソマシン

焙煎機は富士珈機 FUJI ROYAL 焙煎機 R-105 を使用し、店舗で焙煎した珈琲豆を使用しております。そのため、珈琲豆の販売やドリップバッグ、ラテベースなどドリンク以外の物販も充実しております。

エスプレッソマシンはTEMPESTA [2gr.]。「BARISTA ATTITUDE」のコンセプト通り、ユーザーに寄り添うマシンとして設計されており、高品質なエスプレッソの抽出が再現できます。店舗のカラーにも合ったデザインで湯布珈琲のシンボルにもなるようなマシンです。
湯布珈琲メニュー
湯布珈琲限定

湯布団子抹茶ラテ 700円 / 抹茶バターラテ 700円
オリジナルの配合でブレンドしたエスプレッソや、シングルオリジンコーヒーを自家焙煎の珈琲豆でご用意しています。本格的なコーヒーメニューはもちろんのこと、限定で「湯布団子抹茶ラテ」や「抹茶バターラテ」など和を感じる新感覚の抹茶ドリンクもお楽しみいただけます。

湯布プリン 500円
ドリンクと一緒にお召し上がりいただけるのは「湯布プリン」。生クリーム、キャラメルソース、プリンの三層になっており、口当たり滑らかです。また、テリーヌ(抹茶・ほうじ茶)、辰の形をした最中(餡バター・抹茶餡求肥)も提供します。コーヒーとともにスイーツもお楽しみください。

湯布珈琲は古民家を活かして日本の文化や美を感じて頂ける空間作りや、様々な世代や地域の方々にいいものを発信できる拠点を作りたいという想いのもとオープンします。こだわりのドリンク、プロダクトを通して様々な方に湯布珈琲、そして湯布院という町をより多くの方に認知してもらい、さらに賑わいのある町にしたいと思っております。
II店舗概要II
■名称:湯布珈琲
■オープン日:2024年3月15日(金)
■所在地:〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1524-27
■TEL:0977-85-7716
■営業時間:10:00~17:00
■定休日:不定
■アクセス:JR由布院駅より徒歩13分
■Instagram:https://www.instagram.com/yufucoffee/
■会社概要
社名:株式会社アプロ
本社:福岡県久留米市合川町422番地18
代表:代表取締役 尾関真
会社HP:https://apro-fukuoka.jp/
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■村井隆太 プロフィール

株式会社 Will 代表取締役。熊本県熊本市出身、1991 年生まれ。大手アパレル企業退社後、出身地である熊本に戻り自身のアパレルショップとオーダー焙煎のコーヒーショップを開業。2019 年にコーヒーショップ事業を規模拡大し『珈琲回廊』オープン。地震で被災した築 120 年の町屋をリノベーションした店舗づくりで、熊本の城下町に賑わいと利益を生み出す街まちづくりをテーマにビジネス展開。和菓子屋『虎之助』のオープンを経て現在は実店舗運営を活かした飲食店プロデュース業、商品プロデユース業、ブランディング構築、運営アドバイザリー業を展開。直営3店舗、直営 3 ブランド、プロデュース店舗 10 店舗の監修・運営を行っている。2022 年清正製菓株式会社社外取締役就任。
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
珈琲回廊 空港店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000084466.html)
台湾店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
麻葉珈琲(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)

2024年3月15日(金)、大分県由布市に「湯布珈琲」がオープンします。同店は、熊本市で株式会社Will(ウィル、本社:熊本県熊本市中央区西唐人町 代表者:村井隆太)が運営する珈琲回廊がプロデュースするロースタリー&カフェ。古民家の梁や瓦屋根、庭園の日本らしい雰囲気は残しつつお客様が一杯のコーヒーを飲みながらほっと一息ついて頂けるようにリノベーションしました。

由布院は、「豊後富士」と称される由布岳の麓に広がる温泉地。由布岳の盆地で清水流れる川があり、自然あふれるのどかな土地にオープン。目の前は多くの人が行き来する由布院駅から金鱗湖まで続く湯の坪街道の景色を見渡せる場所。国内外問わず様々なお客様がコーヒーやお土産品を手に取り、「湯布珈琲」を通して湯布院という町の魅力を感じられるような店舗が完成しました。
空間デザイン

グレーを基調とした店内は、梁や欄間など古民家の良さを残しながらも現代的で洗練されている空間です。ゆったりと過ごせるデスク席や気軽に腰掛けられる席、大きな丸いメインテーブルなど、様々なお席をご用意しており多くの人々が集まって居心地良く過ごせるカフェとなっています。

商品棚は、珈琲関連商品の他、手拭いやカップ等のオリジナルグッズも販売しておりその場で楽しめるドリンクやフードだけでなく湯布院のお土産として思い出とともにお持ち帰りいただけます。
ロースター・エスプレッソマシン

焙煎機は富士珈機 FUJI ROYAL 焙煎機 R-105 を使用し、店舗で焙煎した珈琲豆を使用しております。そのため、珈琲豆の販売やドリップバッグ、ラテベースなどドリンク以外の物販も充実しております。

エスプレッソマシンはTEMPESTA [2gr.]。「BARISTA ATTITUDE」のコンセプト通り、ユーザーに寄り添うマシンとして設計されており、高品質なエスプレッソの抽出が再現できます。店舗のカラーにも合ったデザインで湯布珈琲のシンボルにもなるようなマシンです。
湯布珈琲メニュー
湯布珈琲限定

湯布団子抹茶ラテ 700円 / 抹茶バターラテ 700円
オリジナルの配合でブレンドしたエスプレッソや、シングルオリジンコーヒーを自家焙煎の珈琲豆でご用意しています。本格的なコーヒーメニューはもちろんのこと、限定で「湯布団子抹茶ラテ」や「抹茶バターラテ」など和を感じる新感覚の抹茶ドリンクもお楽しみいただけます。

湯布プリン 500円
ドリンクと一緒にお召し上がりいただけるのは「湯布プリン」。生クリーム、キャラメルソース、プリンの三層になっており、口当たり滑らかです。また、テリーヌ(抹茶・ほうじ茶)、辰の形をした最中(餡バター・抹茶餡求肥)も提供します。コーヒーとともにスイーツもお楽しみください。

湯布珈琲は古民家を活かして日本の文化や美を感じて頂ける空間作りや、様々な世代や地域の方々にいいものを発信できる拠点を作りたいという想いのもとオープンします。こだわりのドリンク、プロダクトを通して様々な方に湯布珈琲、そして湯布院という町をより多くの方に認知してもらい、さらに賑わいのある町にしたいと思っております。
II店舗概要II
■名称:湯布珈琲
■オープン日:2024年3月15日(金)
■所在地:〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1524-27
■TEL:0977-85-7716
■営業時間:10:00~17:00
■定休日:不定
■アクセス:JR由布院駅より徒歩13分
■Instagram:https://www.instagram.com/yufucoffee/
■会社概要
社名:株式会社アプロ
本社:福岡県久留米市合川町422番地18
代表:代表取締役 尾関真
会社HP:https://apro-fukuoka.jp/
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■村井隆太 プロフィール

株式会社 Will 代表取締役。熊本県熊本市出身、1991 年生まれ。大手アパレル企業退社後、出身地である熊本に戻り自身のアパレルショップとオーダー焙煎のコーヒーショップを開業。2019 年にコーヒーショップ事業を規模拡大し『珈琲回廊』オープン。地震で被災した築 120 年の町屋をリノベーションした店舗づくりで、熊本の城下町に賑わいと利益を生み出す街まちづくりをテーマにビジネス展開。和菓子屋『虎之助』のオープンを経て現在は実店舗運営を活かした飲食店プロデュース業、商品プロデユース業、ブランディング構築、運営アドバイザリー業を展開。直営3店舗、直営 3 ブランド、プロデュース店舗 10 店舗の監修・運営を行っている。2022 年清正製菓株式会社社外取締役就任。
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
珈琲回廊 空港店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000084466.html)
台湾店(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
麻葉珈琲(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)
「珈琲回廊」阿蘇くまもと空港3Fに3月23日(木)グランドオープン!
2023年03月01月 11時
「珈琲回廊(コーヒーギャラリー)」を運営する株式会社Will(ウィル、本社:熊本県熊本市中央区西唐人町)は、同ブランドでは国内2店舗目を2023年3月23日(木)珈琲回廊 阿蘇くまもと空港店としてオープンいたします。

1号店は熊本城の城下町に位置し、築120年の町家をリノベーションした縄暖簾がサインとなる特徴的な店舗である。その特徴を生かした2号店を阿蘇くまもと空港の3階に出店。珈琲回廊ならではのブランドを感じながら、コーヒーや物販を楽しめる空間を提供いたします。保安検査後のエリアであるため、搭乗までの各種手続き時間を気にせず、出発まで思う存分にお楽しみいただけます。

※空港店はテイクアウト用カップのみで提供
【店舗名】珈琲回廊 阿蘇くまもと空港店
【住所】〒861-2204 熊本県上益城郡益城町大字小谷1802-2
【アクセス】https://www.kumamoto-airport.co.jp/access/
【営業時間】9:30~19:30(当面)
※状況に応じて、営業時間は変更になる場合があります。
お越しの際は「阿蘇くまもと空港」公式サイトをご確認ください。
新規出店に伴いオープニングスタッフを募集いたします。詳細は、下記問い合わせ先へご連絡ください。
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国25種類以上の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)

1号店は熊本城の城下町に位置し、築120年の町家をリノベーションした縄暖簾がサインとなる特徴的な店舗である。その特徴を生かした2号店を阿蘇くまもと空港の3階に出店。珈琲回廊ならではのブランドを感じながら、コーヒーや物販を楽しめる空間を提供いたします。保安検査後のエリアであるため、搭乗までの各種手続き時間を気にせず、出発まで思う存分にお楽しみいただけます。

※空港店はテイクアウト用カップのみで提供
【店舗名】珈琲回廊 阿蘇くまもと空港店
【住所】〒861-2204 熊本県上益城郡益城町大字小谷1802-2
【アクセス】https://www.kumamoto-airport.co.jp/access/
【営業時間】9:30~19:30(当面)
※状況に応じて、営業時間は変更になる場合があります。
お越しの際は「阿蘇くまもと空港」公式サイトをご確認ください。
新規出店に伴いオープニングスタッフを募集いたします。詳細は、下記問い合わせ先へご連絡ください。
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国25種類以上の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)
【海外初出店】熊本のコーヒーショップ「珈琲回廊」が、2023年3月10日台湾・台北にグランドオープン!
2023年02月24月 11時
バリスタの法被姿が印象的なコーヒーショップが和菓子とともに台湾へ株式会社Will(ウィル、本社:熊本県熊本市中央区西唐人町)が運営するカフェブランド「珈琲回廊(コーヒーギャラリー)」は、台湾・台北店を2023年2月にプレオープンし、3月10日(金)にグランドオープンいたします。

出店先は、台北市の松山文創園区(Sounshan Cultural and Creative Park)という施設内。この松山文創園区のコンセプトは「Creative Hub of Taipei」。台北のカルチャー、デザイン、アートの創造を意識したクリエイテブパークとなっており、年間約170万人を越える人が訪れます。

「珈琲回廊」はこれまで熊本を拠点に全国展開は行わず、ブランド立ち上げ当初から海外出店を視野に動いておりました。COVID-19の影響で海外への視察も困難になりましたが、今回3年越しに海外出店にこぎ着けました。本店では生豆からその場で焙煎するなどこだわりの珈琲を取り扱っており、今回台湾では珈琲豆やドリップバッグをはじめ日本ならではの湯呑や扇子などオリジナルプロダクトも準備しております。

ドリンクメニューは本店でも人気の「炭ラテ」や季節限定の「桜ラテ」、台北店限定のジャスミンティーラテなど。和菓子は今回「食用花」という施設内のテーマのもとコラボレーション商品として、スパイスを使用した「紅豆大福」や「銅鑼焼」を台北店限定で提供いたします。日本文化と融合した独自の商品をここでしかあ味わえない特別な空間でお楽しみください。

日本独自の文化を取り入れながら、コーヒーを通して新しい価値を生み出し、今後も「珈琲回廊」は海外店舗の
拡大に力を入れて参ります。
■珈琲回廊台北店概要
所在地 : 110055 台北市信義區光復南路133號
店休日 : なし ※予告なく変更になる場合がございます
営業時間 : 12:00-21:00 ※プレオープン期間 月-金 13:00-19:00 土日祝 12:00-20:00
Instagram:https://www.instagram.com/coffeegallery.jpn
Facebook:https://www.facebook.com/coffeegallery.jpn
■松山文創園区(Sounshan Cultural and Creative Park)について
煙草工場だった広大な敷地を利用して建設されたこのエリアは、約75年前の老建築をリノベーションし、展覧会や藝術活動を行う場所として生まれ変わった一大文化総合施設。台北101のある信義エリアからすぐ、国父紀念館の目の前という都会の真ん中にありつつ、緑に囲まれた癒しの空間で、年間170万人を超える人が訪れる。
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国25種類以上の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)

出店先は、台北市の松山文創園区(Sounshan Cultural and Creative Park)という施設内。この松山文創園区のコンセプトは「Creative Hub of Taipei」。台北のカルチャー、デザイン、アートの創造を意識したクリエイテブパークとなっており、年間約170万人を越える人が訪れます。

「珈琲回廊」はこれまで熊本を拠点に全国展開は行わず、ブランド立ち上げ当初から海外出店を視野に動いておりました。COVID-19の影響で海外への視察も困難になりましたが、今回3年越しに海外出店にこぎ着けました。本店では生豆からその場で焙煎するなどこだわりの珈琲を取り扱っており、今回台湾では珈琲豆やドリップバッグをはじめ日本ならではの湯呑や扇子などオリジナルプロダクトも準備しております。

ドリンクメニューは本店でも人気の「炭ラテ」や季節限定の「桜ラテ」、台北店限定のジャスミンティーラテなど。和菓子は今回「食用花」という施設内のテーマのもとコラボレーション商品として、スパイスを使用した「紅豆大福」や「銅鑼焼」を台北店限定で提供いたします。日本文化と融合した独自の商品をここでしかあ味わえない特別な空間でお楽しみください。

日本独自の文化を取り入れながら、コーヒーを通して新しい価値を生み出し、今後も「珈琲回廊」は海外店舗の
拡大に力を入れて参ります。
■珈琲回廊台北店概要
所在地 : 110055 台北市信義區光復南路133號
店休日 : なし ※予告なく変更になる場合がございます
営業時間 : 12:00-21:00 ※プレオープン期間 月-金 13:00-19:00 土日祝 12:00-20:00
Instagram:https://www.instagram.com/coffeegallery.jpn
Facebook:https://www.facebook.com/coffeegallery.jpn
■松山文創園区(Sounshan Cultural and Creative Park)について
煙草工場だった広大な敷地を利用して建設されたこのエリアは、約75年前の老建築をリノベーションし、展覧会や藝術活動を行う場所として生まれ変わった一大文化総合施設。台北101のある信義エリアからすぐ、国父紀念館の目の前という都会の真ん中にありつつ、緑に囲まれた癒しの空間で、年間170万人を超える人が訪れる。
■株式会社Willについて
会社概要
社名:株式会社Will
本社:熊本県熊本市中央区西唐人町20
代表:代表取締役社長 村井隆太
■運営店舗
珈琲回廊

2019年10月、熊本城の城下町にて築120年の町屋をリノベーションしOPENした珈琲豆屋。世界各国25種類以上の豆を取り扱っており、注文を受けてその場で生豆から焙煎している。奥には喫茶スペースを配置しており 、心地いい町家の空間を体験できる。2階はギャラリースペースになっており交流の場として。多数POPUPを開催。町家の並ぶこの街の真の価値をビジネスに繋ぎ、熊本の城下町界隈が更なる賑わいと利益を生み出す街にというコンセプトのもと活動している。(https://www.coffeegallery.online)
虎之助 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084466.html)
ON OFF (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000084466.html)
■プロデュース店舗
草千里珈琲焙煎所 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000084466.html)
H COFFEE LABORATORY (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084466.html)