東京都港区芝公園1丁目7番6号KDX浜松町プレイス7階
DAZN Japan Investment合同会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区芝公園1丁目7番6号KDX浜松町プレイス7階になり、近くの駅は御成門駅。Tsubaki Solar合同会社が近くにあります。また、法人番号については「5010401120944」になります。
DAZN Japan Investment合同会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
DAZN Japan Investment合同会社の訪問時の会話キッカケ
「 こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
御成門駅の近くに行きつけのお店はありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか 」
法人名フリガナ
ダゾーンジャパンインベストメント
住所
〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目7番6号KDX浜松町プレイス7階
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・都営三田線の御成門駅
都営・都営浅草線の大門駅
都営・大江戸線の大門駅
都営・都営三田線の芝公園駅
都営・都営三田線の御成門駅
都営・都営浅草線の大門駅
都営・大江戸線の大門駅
都営・都営三田線の芝公園駅
地域の企業
3社
Tsubaki Solar合同会社
港区芝公園1丁目3番1号留園ビル6階
インターブリッジ株式会社
港区芝公園3丁目1番38号芝公園三丁目ビル
株式会社エクシング・ミュージックエンタテイメント
港区芝公園2丁目4番1号
Tsubaki Solar合同会社
港区芝公園1丁目3番1号留園ビル6階
インターブリッジ株式会社
港区芝公園3丁目1番38号芝公園三丁目ビル
株式会社エクシング・ミュージックエンタテイメント
港区芝公園2丁目4番1号
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5010401120944
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/12
プレスリリース
ドコモの新料金プラン「ドコモ MAX」、「ドコモ ポイ活 MAX」で「DAZN for docomo」が追加料金0円で見放題に!
2025年04月24月 13時
ドコモの新料金プラン「ドコモ MAX」、「ドコモ ポイ活 MAX」で「DAZN for docomo」が追加料金0円で見放題に!
~ドコモとDAZN Japanが協業し、お客さまに楽しい、驚きの体験を届ける!~
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とDAZN Japan Investment合同会社(以下、DAZN Japan)は2025年4月24日(木)に包括協業契約(以下、本協業)を締結しました。本協業の第一弾として、2025年6月5日(木)から提供開始予定のドコモの料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」※1をご契約のお客さまは、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」※2が追加料金0円で見放題でご利用になれます。両社は本協業を通して、スポーツの熱狂を日本中につなぎ、お客さまに次々と楽しい・驚きの体験を届けます。

ドコモとDAZN Japanは、2017年2月から「DAZN for docomo」の提供を開始し、多くのお客さまに幅広いスポーツコンテンツをお楽しみいただけるよう取り組んできました。
またドコモは、新たな顧客体験の創出をめざし国立競技場やIGアリーナの運営をはじめとするベニュー事業に参入したほか、Jリーグトップパートナーとしても共同プロジェクト※3の発足や「Jリーグワールドチャレンジ」の共同開催など、よりスポーツをお楽しみいただける取り組みを進めています。
DAZN Japanは、世界最大級の動画配信サービス「DAZN」を軸にお客さまを起点とした、スポーツを中心にエンターテインメント領域での価値提供を追求しています。本協業により、スポーツエンターテインメント市場にイノベーションをもたらし、スポーツ体験に地殻変動を起こすことをめざします。
本協業の第一弾として、「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」をご契約いただいたお客さまは、「DAZN for docomo」(月額 4,200円)が追加料金0円で見放題でご利用いただけます。「DAZN for docomo」は、「DAZN」の全コンテンツ※4をご視聴いただくことができ、明治安田Jリーグやプロ野球※5、ラ・リーガ、リーグ・アン、セリエA、など欧州サッカー、さらにF1をはじめとするモータースポーツなどが年間を通してお楽しみいただけます。「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」における「DAZN for docomo」見放題の詳細はサービスサイト※6をご確認ください。
本協業では、今後以下のような取り組みも検討してまいります。
1. スタジアム・アリーナにおける観戦体験の向上
「ドコモ MAX」、「ドコモ ポイ活 MAX」ご契約者向けに、スタジアム・アリーナでの観戦体験の提供
(1)プレミアムスポーツイベントへのご招待
(2)選手とのミート&グリート
(3)スタジアムのスイートルームやVIPパッケージでのスポーツ観戦
2. 広告事業に関する協業
・ドコモが保有する国内有数の1億※7を超える会員基盤に紐づく多様なデータアセット※8と、 DAZN Japanが提供するスポーツのモーメントと話題性のあるスポーツコンテンツを掛け合わせた、「DAZN」での広告配信
・両社の知見を活かした新しい広告ソリューションの開発
■NTTドコモ 代表取締役副社長 齋藤 武 (さいとう たけし)氏 コメント
「ドコモとDAZN Japan様は2017年2月に「DAZN for docomo」を提供開始して以降、長い協業関係にあります。今回、お客さまに提供するスポーツ体験価値をさらに高めるため、新たな協業契約の締結にいたりました。ドコモは、国立競技場やIGアリーナなどの運営に携わるベニュービジネス、Jリーグやプロ野球団体との協業などスポーツ事業に注力しています。本協業を契機に、お客さまがいつでも・どこでもスポーツをさらにお楽しみいただけるよう、新たなスポーツ体験の創出をめざしてまいります。」
■DAZN Japan 最高経営責任者 兼 アジア事業開発 笹本 裕(ささもと ゆう)コメント
「NTTドコモ様とは、DAZNのローンチ当初の2017年以来ご一緒いただいており、DAZNにとっては常に特別で成長には欠かせないパートナーです。今回の包括協業契約により、両社のパートナーシップを次のレベルへと昇華させ、「DAZN for docomo」の見放題をはじめ、スポーツの熱狂を日本中につなぎ、スポーツエンターテイメントの未来をともにつくっていくことを大変嬉しく思っております。両社のもつ知見、グローバルレベルでのテクノロジー、AI、データなどを融合することで、リアルとデジタルでのスポーツ体験は全く新しいものになるとワクワクしております。そしてDAZNはこれからも、あらゆる地殻変動を起こしてまいります」
ドコモとDAZN Japanは、日本をもっと元気にするため、スマホで、スタジアムで、あらゆる場所で、可能性を無限大に新サービスや新体験でスポーツ視聴を0(ゼロ)から変えてまいります。
※1 「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」の詳細はこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/charge/promotion/new_plan/
)
※2 「DAZN for docomo」の詳細はこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/service/dazn/
)
※3 共同プロジェクトの詳細はこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_250424_g1.pdf
)
※4 PPVなど追加有料コンテンツは含まれません。
※5 広島東洋カープ主催試合及びその他一部試合をきます。
※6 サービスサイトはこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/charge/promotion/new_plan/
)
※7 2024年12月末時点。
※8 お客さまから同意をいただいている範囲での活用となります。
※ 「DAZN」は、DAZN Japan, Inc.またはその関連会社の商標です。
~ドコモとDAZN Japanが協業し、お客さまに楽しい、驚きの体験を届ける!~
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とDAZN Japan Investment合同会社(以下、DAZN Japan)は2025年4月24日(木)に包括協業契約(以下、本協業)を締結しました。本協業の第一弾として、2025年6月5日(木)から提供開始予定のドコモの料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」※1をご契約のお客さまは、スポーツライブストリーミングサービス「DAZN for docomo」※2が追加料金0円で見放題でご利用になれます。両社は本協業を通して、スポーツの熱狂を日本中につなぎ、お客さまに次々と楽しい・驚きの体験を届けます。

ドコモとDAZN Japanは、2017年2月から「DAZN for docomo」の提供を開始し、多くのお客さまに幅広いスポーツコンテンツをお楽しみいただけるよう取り組んできました。
またドコモは、新たな顧客体験の創出をめざし国立競技場やIGアリーナの運営をはじめとするベニュー事業に参入したほか、Jリーグトップパートナーとしても共同プロジェクト※3の発足や「Jリーグワールドチャレンジ」の共同開催など、よりスポーツをお楽しみいただける取り組みを進めています。
DAZN Japanは、世界最大級の動画配信サービス「DAZN」を軸にお客さまを起点とした、スポーツを中心にエンターテインメント領域での価値提供を追求しています。本協業により、スポーツエンターテインメント市場にイノベーションをもたらし、スポーツ体験に地殻変動を起こすことをめざします。
本協業の第一弾として、「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」をご契約いただいたお客さまは、「DAZN for docomo」(月額 4,200円)が追加料金0円で見放題でご利用いただけます。「DAZN for docomo」は、「DAZN」の全コンテンツ※4をご視聴いただくことができ、明治安田Jリーグやプロ野球※5、ラ・リーガ、リーグ・アン、セリエA、など欧州サッカー、さらにF1をはじめとするモータースポーツなどが年間を通してお楽しみいただけます。「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」における「DAZN for docomo」見放題の詳細はサービスサイト※6をご確認ください。
本協業では、今後以下のような取り組みも検討してまいります。
1. スタジアム・アリーナにおける観戦体験の向上
「ドコモ MAX」、「ドコモ ポイ活 MAX」ご契約者向けに、スタジアム・アリーナでの観戦体験の提供
(1)プレミアムスポーツイベントへのご招待
(2)選手とのミート&グリート
(3)スタジアムのスイートルームやVIPパッケージでのスポーツ観戦
2. 広告事業に関する協業
・ドコモが保有する国内有数の1億※7を超える会員基盤に紐づく多様なデータアセット※8と、 DAZN Japanが提供するスポーツのモーメントと話題性のあるスポーツコンテンツを掛け合わせた、「DAZN」での広告配信
・両社の知見を活かした新しい広告ソリューションの開発
■NTTドコモ 代表取締役副社長 齋藤 武 (さいとう たけし)氏 コメント
「ドコモとDAZN Japan様は2017年2月に「DAZN for docomo」を提供開始して以降、長い協業関係にあります。今回、お客さまに提供するスポーツ体験価値をさらに高めるため、新たな協業契約の締結にいたりました。ドコモは、国立競技場やIGアリーナなどの運営に携わるベニュービジネス、Jリーグやプロ野球団体との協業などスポーツ事業に注力しています。本協業を契機に、お客さまがいつでも・どこでもスポーツをさらにお楽しみいただけるよう、新たなスポーツ体験の創出をめざしてまいります。」
■DAZN Japan 最高経営責任者 兼 アジア事業開発 笹本 裕(ささもと ゆう)コメント
「NTTドコモ様とは、DAZNのローンチ当初の2017年以来ご一緒いただいており、DAZNにとっては常に特別で成長には欠かせないパートナーです。今回の包括協業契約により、両社のパートナーシップを次のレベルへと昇華させ、「DAZN for docomo」の見放題をはじめ、スポーツの熱狂を日本中につなぎ、スポーツエンターテイメントの未来をともにつくっていくことを大変嬉しく思っております。両社のもつ知見、グローバルレベルでのテクノロジー、AI、データなどを融合することで、リアルとデジタルでのスポーツ体験は全く新しいものになるとワクワクしております。そしてDAZNはこれからも、あらゆる地殻変動を起こしてまいります」
ドコモとDAZN Japanは、日本をもっと元気にするため、スマホで、スタジアムで、あらゆる場所で、可能性を無限大に新サービスや新体験でスポーツ視聴を0(ゼロ)から変えてまいります。
※1 「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」の詳細はこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/charge/promotion/new_plan/
)
※2 「DAZN for docomo」の詳細はこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/service/dazn/
)
※3 共同プロジェクトの詳細はこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_250424_g1.pdf
)
※4 PPVなど追加有料コンテンツは含まれません。
※5 広島東洋カープ主催試合及びその他一部試合をきます。
※6 サービスサイトはこちら。(
https://www.docomo.ne.jp/charge/promotion/new_plan/
)
※7 2024年12月末時点。
※8 お客さまから同意をいただいている範囲での活用となります。
※ 「DAZN」は、DAZN Japan, Inc.またはその関連会社の商標です。