ELENTO合同会社の情報

静岡県下田市西本郷2丁目5番30号

ELENTO合同会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は下田市西本郷2丁目5番30号になり、近くの駅は伊豆急下田駅。有限会社増田部品が近くにあります。また、法人番号については「9080103002274」になります。
ELENTO合同会社に行くときに、お時間があれば「玉泉寺ハリス記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エレント
住所
〒415-0036 静岡県下田市西本郷2丁目5番30号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
3駅
伊豆急行線の伊豆急下田駅
伊豆急行線の蓮台寺駅
伊豆急行線の稲梓駅
地域の企業
3社
有限会社増田部品
下田市西本郷1丁目6番30号
有限会社丸徳商事
下田市西本郷1丁目11番7号
株式会社いづみ荘
下田市西本郷1丁目13番7号
地域の観光施設
3箇所
玉泉寺ハリス記念館
下田市柿崎31-6
唐人お吉記念館
下田市下田1-18-26
下田海中水族館
下田市3-22-31
法人番号
9080103002274
法人処理区分
新規

日本初* 静岡県下田市で「試住×試職」体験型ノマドプログラムを通年開催。第0期の募集を開始
2025年07月01月 11時
日本初* 静岡県下田市で「試住×試職」体験型ノマドプログラムを通年開催。第0期の募集を開始
10種のリモートワークを1か月で “テイスティング”。日本好きの潜在ノマド層を支援
ELENTO合同会社(エレント)(代表:塚田絵玲奈、以下、ELENTO)は、このたび株式会社ノマドニア(代表取締役:前田塁、高 晟文、以下、ノマドニア)と連携し、英語話者のデジタルノマド潜在層を対象に、「暮らし」と「仕事」を同時に体験する1か月間のプログラム「Nomad Experience(以下、本プログラム)」を通年展開します。本プログラムは、日本で暮らしてみたい・デジタルノマドになりたい・リモートワークの仕事に就きたいなどの “日本に関心の高いデジタルノマド潜在層”
に向けて、デジタルノマド生活やリモートワークに適した10職種を “お試し”する機会を提供する1か月間のプログラムです。世界的に急拡大するインバウンド市場「デジタルノマド」の中でも、どのスキルを仕事として伸ばしていくか悩んでいるデジタルノマド潜在層に向けて、地域と世界が「友だち作り」でつながる静岡県下田市を舞台に、デジタルノマドとしての「試住×試職」体験をサポートします。
2025年11月に実施する第0期プログラムを皮切りに、通年の開催を行います。
公式Website:

https://nomadnia.net/nomadexp





インバウンド向けデジタルノマド体験「試住・試職」プログラムを実施する背景
デジタルノマド市場は、2022年時点で約3,500万人、約120兆円規模と年々拡大傾向にあります。人口規模はカナダと同等であり、デジタルノマドとして「場所にとらわれず暮らす価値観」の人口が世界的にも中規模の国レベルの層となっていることを示しています。さらにアメリカでは、全就業人口の約11%が「デジタルノマド」を自認する(*1)他、Z世代・ミレニアル世代の26%が「今後デジタルノマドになりたい」と回答しており(*2)、リモートワークの普及やIT技術の進展、若年層の価値観変化による増加が今後も見込まれています。
2025年6月に実施した「Nomad Experience β版」では、8カ国・地域から17名が参加し、公開前のウェイティングリストには世界各国から900人以上の登録がありました。デジタルノマド潜在層が持つ課題として、「孤独感・人間関係の構築が難しい」「どの仕事に就けばいいかわからない・スキル不足」などがあります。Nomad Experienceではプログラムを通じ、「試職」として “スキルのテイスティング” を1か月間集中的に行い、「試住」として地域コミュニティの中で1か月間暮らすことで、彼らが人生の新たな一歩を踏み出すことを支援します。
「Nomad Experience」について




本プログラムは、単なる観光やワーケーションとは一線を画し、下田での地域コミュニティでの暮らしの中で、英語でのワークショップによる多職種体験を通じて「仕事」「暮らし」の双方で新たな自分を発見する「試住・試職」の機会です。
第0期は、2025年11月3日から28日まで実施します。
試職とは?
1か月間で10職種のリモートワークに適した職種を体験(テイスティング)を通じて、自身が「夢中になれること」を発見する機会を提供します。
10職種例:動画編集、オンライン秘書、SNS運用、グラフィックデザイン、ウェブ制作など




試住とは?
地域と世界が “友だち作り” を軸につながる「下田モデル」を推進する静岡県下田市で、地域事業者や高校生を含めた地域住民との交流・共創を通じ、異国での “日常の暮らし” をサポートします。




第0期 概要

日程:2025年11月3日(月)~28日(金)

場所:静岡県下田市 各所

プログラム参加費:1,399ドル

詳細:

https://nomadnia.net/nomadexp


主催:ELENTO合同会社、株式会社ノマドニア / 後援:下田市、一般社団法人 日本デジタルノマド協会
※コンテンツは予告なく変更される場合があります
※宿泊場所・交通手段は各自でご手配ください
β版 参加者の声




Nomad Experienceに参加する前は、リモートワークについて限られた見方しかしていませんでした。でも、参加初日からデジタルノマドには本当にたくさんの可能性があることを知り、ワクワクしました。
下田での生活は、この経験をさらに有意義なものにしてくれました。穏やかな雰囲気と心から歓迎されている感覚のおかげで、じっくりと考える時間が持てました。そして、人生は「選択」であって「日々の繰り返し」ではないということを思い出させてくれました。
もしあなたが現状に行き詰まりを感じていたり、次のステップに迷っていたりするなら、このプログラムは新しい選択肢を見つけ、本当に自分に合ったものを見つける手助けをしてくれるはずです。
主催者 コメント
■ 株式会社ノマドニア  代表取締役 前田塁コメント
ノマド体験プログラム「Nomad Experience」が、いよいよ正式版として第0期をスタートします。舞台は、日本の“開国の町”静岡県下田市。2025年6月に実施したベータ版では、世界中から参加者が集まり、日本で“暮らす・働く・旅する”という新しいライフスタイルに挑戦しました。本プログラムは、これまで700名以上が参加した海外ノマド体験「ノマドニア」の知見をもとに展開。ノマドワークを通じて、移住や地域コミュニティの創出につながる変化を国内でも起こしていきます。「場所に縛られない働き方は、日本のローカルでもできる」--そんなリアルを、多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと共に体感できる1ヶ月です。
■ ELENTO合同会社 代表 塚田絵玲奈コメント
Nomad Experienceは、参加者ひとりひとりが「何にパッションを持って仕事としていくか」に向き合う1カ月間の集中プログラムです。一般的なスクールや講座とは違い、どれが自分に合うか?好きか? を探っていくために、自身を見つめ直しながら10職を “テイスティング”します。下田市は、外国人が初めて自由な居住を許され、町の人と自由な会話が許された「開国の町」。その下田で、地域住民や学生との対話を行うことで、今後の人生を考え、人生の分岐点となるきっかけをつかむ「ノマドの里」を目指します。
*当社調べ
*1. Digital Nomads Nomading Normalizes in 2024

https://www.mbopartners.com/state-of-independence/digital-nomads/

*2.  Wave of Gen Zers and Millennials Working Abroad in 2025

https://www.howdy.com/blog/digital-nomad-statistics

【ノマドニアについて】
株式会社ノマドニアは「人々が人生に夢中になれる社会を実現する」をミッションに掲げるワークショップ運営会社です。「衣服は試着してみるのに、住む場所や就職は一発勝負」という風潮を変えるため、1ヶ月の「試住」と10種類の「試職」を通して新たな自己発見をする海外ノマド体験「ノマドニア」を開催しています。世界6都市で合計700人以上が参加した「ノマドニア」をベースに「Nomad Experience」を開発しました。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。URL:

https://nomadnia.net/posts/company

【ELENTOについて】
ELENTO合同会社は、2020年に開国のまち・静岡県下田市で創業したローカルとグローバルをつなげる地方発のグローカル・コミュニケーションエージェンシーです。コミュニケーションを通じて地域と世界をつなぎ、社会にポジティブな変革をもたらすことを使命としています。PR・プロモーション事業や、地域住民と海外デジタルノマドとの友だち作りを通じて、グローバル関係人口の創出を目指すデジタルノマド誘致モデル事業「TADAIMA
SHIMODA」を市から委託を受け展開しています。2025年、英語話者向けの “試住×試職” ノマド体験プログラム「Nomad Experience」を共同開発。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。URL:

https://elento.jp/jp

日本の地方に「試住」し、10種のリモートワークを英語で「試職」。1か月間のインバウンド向け体験型プログラムの実証実験を静岡県下田市にて実施
2025年03月11月 11時
日本の地方に「試住」し、10種のリモートワークを英語で「試職」。1か月間のインバウンド向け体験型プログラムの実証実験を静岡県下田市にて実施
ワークショップと地域交流を通じて、初めての「デジタルノマド体験」と日本での「暮らし」体験をサポート
ELENTO合同会社(代表:塚田絵玲奈、以下、エレント)と株式会社ノマドニア(代表取締役:前田塁、高 晟文、以下、ノマドニア)は、このたび、日本の地方に「試住」し10種のリモートワークを「試職」する1か月間のインバウンド向け体験プログラム「Nomad Experience」(ベータ版)の実証実験を2025年6月に静岡県下田市にて実施することを発表します。「Nomad
Experience」(ベータ版)は、「日本で暮らしてみたい」「越境リモートワークを体験したい」という需要を同時に叶える1か月間の体験型プログラムです。日本の地方に試住し地域コミュニティとの交流を行いながら、リモートワークに適した10職種を1職種2日間のワークショップ形式で英語で体験(試職)します。世界的にデジタルノマドのライフスタイルが20-30代を中心に拡大し訪日人気も高まる中、新しい生活の「始まりの場所」として滞在地域のファンを増やし、地域におけるグローバル関係人口の創出を目指します。
Website:

https://nomadnia.net/nomadexp/press





Nomad Experience
■ 本プログラムの実施背景
デジタルノマド市場は、近年世界的に急速に拡大しています。コロナ前の2017年に180万人と推定されて以降、2023年には約3500万人、2024年には4000万人に増加し(*1)、その約80%は欧米出身です。中でも、アメリカ合衆国のデジタルノマドは全体の約46%と言われ、Z世代とミレニアル世代を中心に急速に広がっています(*2)。同時に、成人アメリカ人のうち2,100万人が2-3年以内にデジタルノマドに「なるつもり」と答え、4,500万人が「なるかもしれない」と回答した結果もあります。
さらに、日本滞在へ注目も高く、大手旅行雑誌『コンデナスト・トラベラー』が2024年10月に発表した読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード」の米国版および英国版において「世界で最も魅力的な国」として、日本が2年連続で第1位に選出されました(*3)。一方で、日本の地方における英語での情報発信は限定的であり、東京などの大都市以外への誘致に課題があります。「Nomad Experience」(ベータ版)では、1か月間のプログラムを日本の地方での開催とすることで、地方の多様な魅力発信や地域コミュニティならではの「人」を基軸としたつながり作りをサポートし、「帰ってきたい ホーム= “始まりの場所”」としてグローバル関係人口の創出を目指します。
■ 「Nomad Experience」(ベータ版)について
本プログラムは、1か月間日本の地方に「試住」しながらリモートワークに適した10種の職種をワークショップを通じて「試職」するインバウンドを含む英語話者向けの体験型プログラムです。コーディネーターが地域住民と参加者の橋渡し役となることで、地域での「暮らし」や住民との交流をサポートします。
今回、ベータ版の実証実験を静岡県下田市にて開催します。「開国のまち」としてワーケーション事業やデジタルノマド事業を推進してきた下田市で、コリビングやコワーキング施設を中心に地域住民と連携し、下田市が推進する地域と世界をつなげる “友だち作り” を軸としたデジタルノマド誘致「下田モデル」の実践を行います。
【概要】
日程:2025年6月2日(月)~27日(金)
場所:静岡県下田市 各所
プログラム参加費:無料
詳細:

https://nomadnia.net/nomadexp

主催:ELENTO合同会社、株式会社ノマドニア / 後援:静岡県下田市
※コンテンツは予告なく変更される場合があります
※宿泊場所・交通手段は各自でご手配ください
■ コメント
株式会社ノマドニア 代表取締役 前田塁コメント
弊社は「場所に縛られずに暮らしたい」という想いを「体験したら意外とできそう」というリアルに変えるため、海外ノマド体験「ノマドニア」を世界6都市で開催し、これまでに累計500人以上の参加をいただきました。開催地に移住者が増え、コミュニティが築かれるなど、ノマドワークをきっかけに生まれる変化を日々感じています。特に、主な開催地のジョージアでは、毎月平均10名が参加し、過去3年で約6億円の経済効果をあげています(*4)。そして今回、7都市目となる下田市では言語を英語に変え、「Nomad Experience」(ベータ版)として世界中の人たちに向けて開催します。仕事も、ノマドも、日本での暮らしもやってみないと分からない。だから「Nomad Experience」で僕たちとやってみましょう!
ELENTO合同会社 代表 塚田絵玲奈コメント
「デジタルノマドになりたい!」という人が日本や世界各国で増えています。と同時に「日本は一番行きたい国のリストの1番!」「もっと日本のローカルに行ってみたい」という声も、私自身がデジタルノマドとして色んな方から聞きます。“初めて” は忘れられないものです。「Nomad Experience」(ベータ版)を通じて、1か月間の舞台となる地方都市が、デジタルノマドをスタートする「始まりの場所」として思い出に残る “第二の故郷” を目指していきます。そしてその実証実験として、今回下田市で開催できることを嬉しく思います。
*1.

WYSE Travel Confederation: Growth and developments in the digital nomad market since COVID-19

*2.

statista: Share of digital nomads worldwide as of March 2024, by nationality

*3.

Conde Nast Traveler: Top Countries in the World: Readers’ Choice Awards 2024

*4. 株式会社ノマドニア調べ
【株式会社ノマドニアについて】
株式会社ノマドニアは「人々が人生に夢中になれる社会を実現する」をミッションに掲げるワークショップ運営会社です。「衣服は試着してみるのに、住む場所や就職は一発勝負」という風潮を変えるため、1ヶ月の「試住」と10種類の「試職」を通して新たな自己発見をする海外ノマド体験「ノマドニア」を開催しています。世界6都市で合計500人以上が参加した「ノマドニア」をベースに、2025年6月に「Nomad Experience」を開催します。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。URL:

https://nomadnia.net/posts/company

【ELENTOについて】
ELENTO合同会社は、2020年に開国のまち・静岡県下田市で創業したローカルとグローバルをつなげる地方発のグローカル・コミュニケーションエージェンシーです。コミュニケーションを通じて地域と世界をつなぎ、社会にポジティブな変革をもたらすことを使命としています。PR・プロモーション事業や、地域住民と海外デジタルノマドとの友だち作りを通じて、グローバル関係人口の創出を目指すデジタルノマド交流プログラム「TADAIMA SHIMODA」を静岡県下田市から委託を受け展開しています。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。URL:

https://elento.jp/jp