東京都千代田区大手町2丁目6番2号
ENECHANGE株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は千代田区大手町2丁目6番2号になり、近くの駅は大手町駅。イースター株式会社が近くにあります。特許については2015年12月01日に『料金プラン管理支援システムおよび料金プラン管理支援方法』を出願しています。また、法人番号については「6010601047805」になります。
ENECHANGE株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
ENECHANGE株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
大手町駅から近道を通ると何分くらいになりますか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
ENECHANGE株式会社への通勤は電車通勤ですか 」
法人名フリガナ
エネチェンジ
住所
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番2号
google map
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・丸ノ内線の大手町駅
東京メトロ・半蔵門線の大手町駅
東京メトロ・東西線の大手町駅
JR東日本・東海道本線の東京駅
東京メトロ・丸ノ内線の大手町駅
東京メトロ・半蔵門線の大手町駅
東京メトロ・東西線の大手町駅
JR東日本・東海道本線の東京駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2015年12月01日に『料金プラン管理支援システムおよび料金プラン管理支援方法』を出願
2015年11月13日に『料金プラン提案システムおよび料金プラン提案方法』を出願
法人番号
6010601047805
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/07/29
プレスリリース
ENECHANGE、EV充電スポット情報サイト「EVsmart.net」
2025年04月28月 12時
ENECHANGE、次世代のデジタル電力会社を構築するEquilibri
2025年03月26月 12時
電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」家庭向けのサービスに新機能「ガスの開
2025年03月14月 12時
中部電力ミライズとENECHANGEによる合弁会社「ミライズエネチェンジ
2025年03月10月 12時
エネチェンジ、バローホールディングスが展開するスーパーマーケット及びドラ
2025年03月07月 12時
2025年04月28月 12時
ENECHANGE、次世代のデジタル電力会社を構築するEquilibri
2025年03月26月 12時
電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」家庭向けのサービスに新機能「ガスの開
2025年03月14月 12時
中部電力ミライズとENECHANGEによる合弁会社「ミライズエネチェンジ
2025年03月10月 12時
エネチェンジ、バローホールディングスが展開するスーパーマーケット及びドラ
2025年03月07月 12時
ENECHANGE、EV充電スポット情報サイト「EVsmart.net」に位置情報技術システム「what3words(ワットスリーワーズ)」を導入
2025年04月28月 12時
ENECHANGE、EV充電スポット情報サイト「EVsmart.net」に位置情報技術システム「what3words(ワットスリーワーズ)」を導入
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、運営するEV充電スポット情報サイト「EVsmart.net」において、位置情報技術システム「what3words(ワットスリーワーズ)」を導入したことをお知らせします。
「what3words」は世界中を3メートル四方に区切り、それぞれのマス目に固有の3つの単語を組み合わせ、割り当てることにより、正確な位置を検索、共有、ナビすることができます。この機能の追加により、EVユーザーは各充電スポットの位置を正確に把握することができ、カーナビやスマートフォンアプリへの位置情報の共有が容易になります。

背景
EV充電スポットの利用においては、「施設の住所は記載されているものの、施設内での正確な位置が分かりづらく、充電器を見つけるのに苦労する」といった声が多くのEVユーザーから報告されています。また、「EVsmart.net」で取得した座標情報をカーナビやスマートフォンに転送する際に、住所や地図アプリを経由する必要があり、余計な操作が増えることでEVユーザーにとって手間となっていました。
今回、新たに「what3words」を導入することで、こうした課題に対し3つの単語だけで「ことばで伝えられる正確な場所の指定」が可能となります。この機能は、EV充電インフラの利便性を向上させるものであり、「EVsmart.net」の価値をさらに高めるものと考えております。
「what3words」の導入による機能強化について
「what3words」は、世界中を3メートル四方に区切り、それぞれのマス目に固有の3つの単語を組み合わせ、割り当てることにより、正確な位置の検索やシェアを簡単に行うことができる、位置情報技術システムです。シンプルなことばで表現されるため、チャットや音声入力での共有にも適しています。ウェブサイトやスマートフォンアプリ等で利用することができるほか、SUBARUや三菱自動車、アルプスアルパインなどの一部のカーナビにも導入されています。これら「what3wordsアドレス」を活用することで、目的の充電スポットに正確に到着することができます。
今回、「EVsmart.net」に掲載されている各EV充電スポットの詳細ページに「what3wordsアドレス」の表示を追加しました。これにより、充電スポットのピンポイントな位置特定が可能になり、以下のようなシーンでの利便性向上が期待されます。
商業施設や立体駐車場など、広い敷地内にある充電スポットの場所が分かりづらい場合
チャットアプリや音声入力などを通じて位置を共有したい場合
カーナビやナビアプリへの位置情報送信時に住所入力を介さず直接指定したい場合
URL :
https://what3words.com/ja

「EVsmart.net」画面イメージ
「EVsmart.net」について
「EVsmart.net」は、ENECHANGEが運営する日本全国のEV充電スポットを網羅的に掲載する業界最大級の情報提供サイトです。EVユーザーに向けてリアルタイムの充電器情報(※1)や口コミ(※2)、ルート検索機能などを提供しています。今後も継続的な機能改善を通じて、EVユーザーの利便性向上に取り組んでまいります。
URL :
https://evsmart.net/
※1 登録充電器数:急速 9,124 件/普通 14,817 件 (2025年4月24日時点)
※2 掲載口コミ数:150,205件 (2025年4月24日時点)
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階
URL :
https://enechange.co.jp
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、運営するEV充電スポット情報サイト「EVsmart.net」において、位置情報技術システム「what3words(ワットスリーワーズ)」を導入したことをお知らせします。
「what3words」は世界中を3メートル四方に区切り、それぞれのマス目に固有の3つの単語を組み合わせ、割り当てることにより、正確な位置を検索、共有、ナビすることができます。この機能の追加により、EVユーザーは各充電スポットの位置を正確に把握することができ、カーナビやスマートフォンアプリへの位置情報の共有が容易になります。

背景
EV充電スポットの利用においては、「施設の住所は記載されているものの、施設内での正確な位置が分かりづらく、充電器を見つけるのに苦労する」といった声が多くのEVユーザーから報告されています。また、「EVsmart.net」で取得した座標情報をカーナビやスマートフォンに転送する際に、住所や地図アプリを経由する必要があり、余計な操作が増えることでEVユーザーにとって手間となっていました。
今回、新たに「what3words」を導入することで、こうした課題に対し3つの単語だけで「ことばで伝えられる正確な場所の指定」が可能となります。この機能は、EV充電インフラの利便性を向上させるものであり、「EVsmart.net」の価値をさらに高めるものと考えております。
「what3words」の導入による機能強化について
「what3words」は、世界中を3メートル四方に区切り、それぞれのマス目に固有の3つの単語を組み合わせ、割り当てることにより、正確な位置の検索やシェアを簡単に行うことができる、位置情報技術システムです。シンプルなことばで表現されるため、チャットや音声入力での共有にも適しています。ウェブサイトやスマートフォンアプリ等で利用することができるほか、SUBARUや三菱自動車、アルプスアルパインなどの一部のカーナビにも導入されています。これら「what3wordsアドレス」を活用することで、目的の充電スポットに正確に到着することができます。
今回、「EVsmart.net」に掲載されている各EV充電スポットの詳細ページに「what3wordsアドレス」の表示を追加しました。これにより、充電スポットのピンポイントな位置特定が可能になり、以下のようなシーンでの利便性向上が期待されます。
商業施設や立体駐車場など、広い敷地内にある充電スポットの場所が分かりづらい場合
チャットアプリや音声入力などを通じて位置を共有したい場合
カーナビやナビアプリへの位置情報送信時に住所入力を介さず直接指定したい場合
URL :
https://what3words.com/ja

「EVsmart.net」画面イメージ
「EVsmart.net」について
「EVsmart.net」は、ENECHANGEが運営する日本全国のEV充電スポットを網羅的に掲載する業界最大級の情報提供サイトです。EVユーザーに向けてリアルタイムの充電器情報(※1)や口コミ(※2)、ルート検索機能などを提供しています。今後も継続的な機能改善を通じて、EVユーザーの利便性向上に取り組んでまいります。
URL :
https://evsmart.net/
※1 登録充電器数:急速 9,124 件/普通 14,817 件 (2025年4月24日時点)
※2 掲載口コミ数:150,205件 (2025年4月24日時点)
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階
URL :
https://enechange.co.jp
ENECHANGE、次世代のデジタル電力会社を構築するEquilibrium Energyへの投資を発表
2025年03月26月 12時
ENECHANGE、次世代のデジタル電力会社を構築するEquilibrium Energyへの投資を発表
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、ENECHANGEが運営参画する海外特化型の脱炭素テックファンド「ジャパン・エナジー・ファンド」が、2025年3月7日、ジャパン・エナジー・キャピタルを通じて、Equilibrium Energy社への投資を実施したことをお知らせします。
カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くEquilibrium Energy社は、次世代の電力会社のためのオペレーティングシステムを構築しています。今回の2800万ドル(USD)の資金調達ラウンドは、GS Energy社が主導し、既存の投資家であるDCVCとValo Venturesも参加しました。

背景
世界が脱炭素の実現のため、再生可能エネルギーの発電資源をオンラインで追加しようとする中、これらの資源の断続的な供給は送電網の不安定化につながっています。この傾向は、データセンターや電気自動車などからの電力需要の増加や、極端な異常気象により、電力系統にさらなる負担をかけるものとなっています。
開発社は、価格変動や新たな需給調整、それらに付随サービススキームを活用するために、蓄電容量の追加増強の対応を行いました。2022年から2024年にかけて、商業的に稼働する蓄電施設の容量がテキサス州では4倍以上、カリフォルニア州では2倍以上に増加しました*1。日本でも系統用蓄電池の導入が増加すると見込まれており、2030年までに14~23GWhの系統用蓄電池の導入が予測されています*2。
資産所有者はさまざまな送電網や卸売市場に参加することで、収益の最大化を図っていますが、電力取引は、独自で進化する市場参加ルールが多様であることや財務上の損失リスクなど、電力取引を管理すること自体が非常に困難な課題となってます。このため、取引戦略は市場に参加する人にとって、重要なポイントとなっています。
そのような中、役立つのが「オプティマイザー」という存在です。オプティマイザーとは、バッテリーやその他の資産を所有者に代わって管理し、独自の技術と戦略を活用しながら収益を最大化します。また、オプティマイザーと所有者の契約によって、所有者は将来の市場収益にどれだけのリスクを取るかを決めることができます。場合によっては、オプティマイザーからの一定額の固定料金支払いにより投資リスクを軽減することも可能です。その結果として得られるメリットの一部はオプティマイザーにも還元される仕組みとなっています。
近年、データ活用が進み、人工知能(AI)の技術が進化する中で、技術者たちはより有利な取引戦略を開発し実行することで、新たな競争優位性を手にいれる機会となっています。
1. Modo Energy「
ERCOT蓄電池設置レポート: 2026年までに14GW
」; CAISO「
2023年の蓄電池に関する特別レポート
」
2. 資源エネルギー庁「
系統用蓄電池の現状と課題
」
Equilibrium Energy社の技術革新について
Equilibrium Energy社は、テクノロジーとエネルギーの市場取引の相互で事業を展開する次世代の電力会社を目指しています。Equilibrium Energy社最大の強みは、取引戦略を迅速に、データ主導で開発できるソフトウェアプラットフォームです。このプラットフォームは、幅広い市場及び資産データから、AIを活用した取引モデルの予測を行っています。また、バッテリー所有者と契約を結び、複数の電力供給契約を締結しています。2024年6月、Equilibrium社はERCOT*3 で時間単位のバッテリー運用者として最高の実績を認められています。
この投資ラウンドにより、Equilibrium社は6GWのパイプラインから新たな電力供給契約を締結し、運用資産ポートフォリオさらに拡大していきます。
*3. Modo Energy、「
ERCOT:2024年6月のバッテリーエネルギー貯蔵の収益は?
」
Equilibrium Energy社の創業者兼CEO: Ryan Hanley(ライアン・ハンリー) コメント
ジャパン・エナジー・ファインドとの業務提携は、脱炭素化社会の実現のための未来への転換を加速させるために、Equilibrium Energy社にとって貴重な機会です。再生可能エネルギー市場におけるジャパン・エナジー・ファンドの専門知識と、日本企業との強力な関係は、我々の技術プラットフォームを拡大し、重要な市場での協業を探る貴重な機会となります。この業務提携を活用しすることで、さらなる世界のエネルギー転換に影響を与えることを楽しみにしています。
ENECHANGE株式会社 代表取締役CEO 丸岡 智也 コメント
系統規模でのバッテリー容量の世界的な成長は、電力需要の増加と再生可能エネルギーの拡大という広範なトレンドに対応するための重要な要素です。再生可能エネルギーの発電資源が増え、系統規模の蓄電器の需要が増える中、それらアセットの有効活用・収益最大化は大きな課題です。Equilibrium Energy社のように業界専門知識に支えられたスケーラブルなプラットフォームデータを駆使した技術主導の企業のポテンシャルがある領域と考えています。このような革新的ソリューションのポテンシャルは海外だけではなく、日本の電力業界にも大きなインパクトがあると考えています。本投資ラウンドにファンドを通じて、Equilibrium Energy社の成長を支援できることを大変うれしく思います。
Equilibrium Energy社について
Equilibrium Energy社は、次世代のクリーンエネルギー企業を構築するテクノロジー企業です。そのミッションは、「社会の気候とエネルギーの均衡への移行を加速する」ことです。2021年に設立されたEquilibrium社は、電力バリューチェーン全体にわたる最先端AI、電力システムの基礎、最新のソフトウェア、新たな商業構造、動的なリスク管理の双方向で事業を展開しています。Equilibrium社は、エネルギー、科学、ソフトウェアの分野で長年の経験を持つ専門家によって構築されています。Equilibrium社は、気候変動に取り組むパートナー企業へ支援することに尽力しています。
URL :
www.equilibriumenergy.com
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階
URL :
https://enechange.co.jp
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、ENECHANGEが運営参画する海外特化型の脱炭素テックファンド「ジャパン・エナジー・ファンド」が、2025年3月7日、ジャパン・エナジー・キャピタルを通じて、Equilibrium Energy社への投資を実施したことをお知らせします。
カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くEquilibrium Energy社は、次世代の電力会社のためのオペレーティングシステムを構築しています。今回の2800万ドル(USD)の資金調達ラウンドは、GS Energy社が主導し、既存の投資家であるDCVCとValo Venturesも参加しました。

背景
世界が脱炭素の実現のため、再生可能エネルギーの発電資源をオンラインで追加しようとする中、これらの資源の断続的な供給は送電網の不安定化につながっています。この傾向は、データセンターや電気自動車などからの電力需要の増加や、極端な異常気象により、電力系統にさらなる負担をかけるものとなっています。
開発社は、価格変動や新たな需給調整、それらに付随サービススキームを活用するために、蓄電容量の追加増強の対応を行いました。2022年から2024年にかけて、商業的に稼働する蓄電施設の容量がテキサス州では4倍以上、カリフォルニア州では2倍以上に増加しました*1。日本でも系統用蓄電池の導入が増加すると見込まれており、2030年までに14~23GWhの系統用蓄電池の導入が予測されています*2。
資産所有者はさまざまな送電網や卸売市場に参加することで、収益の最大化を図っていますが、電力取引は、独自で進化する市場参加ルールが多様であることや財務上の損失リスクなど、電力取引を管理すること自体が非常に困難な課題となってます。このため、取引戦略は市場に参加する人にとって、重要なポイントとなっています。
そのような中、役立つのが「オプティマイザー」という存在です。オプティマイザーとは、バッテリーやその他の資産を所有者に代わって管理し、独自の技術と戦略を活用しながら収益を最大化します。また、オプティマイザーと所有者の契約によって、所有者は将来の市場収益にどれだけのリスクを取るかを決めることができます。場合によっては、オプティマイザーからの一定額の固定料金支払いにより投資リスクを軽減することも可能です。その結果として得られるメリットの一部はオプティマイザーにも還元される仕組みとなっています。
近年、データ活用が進み、人工知能(AI)の技術が進化する中で、技術者たちはより有利な取引戦略を開発し実行することで、新たな競争優位性を手にいれる機会となっています。
1. Modo Energy「
ERCOT蓄電池設置レポート: 2026年までに14GW
」; CAISO「
2023年の蓄電池に関する特別レポート
」
2. 資源エネルギー庁「
系統用蓄電池の現状と課題
」
Equilibrium Energy社の技術革新について
Equilibrium Energy社は、テクノロジーとエネルギーの市場取引の相互で事業を展開する次世代の電力会社を目指しています。Equilibrium Energy社最大の強みは、取引戦略を迅速に、データ主導で開発できるソフトウェアプラットフォームです。このプラットフォームは、幅広い市場及び資産データから、AIを活用した取引モデルの予測を行っています。また、バッテリー所有者と契約を結び、複数の電力供給契約を締結しています。2024年6月、Equilibrium社はERCOT*3 で時間単位のバッテリー運用者として最高の実績を認められています。
この投資ラウンドにより、Equilibrium社は6GWのパイプラインから新たな電力供給契約を締結し、運用資産ポートフォリオさらに拡大していきます。
*3. Modo Energy、「
ERCOT:2024年6月のバッテリーエネルギー貯蔵の収益は?
」
Equilibrium Energy社の創業者兼CEO: Ryan Hanley(ライアン・ハンリー) コメント
ジャパン・エナジー・ファインドとの業務提携は、脱炭素化社会の実現のための未来への転換を加速させるために、Equilibrium Energy社にとって貴重な機会です。再生可能エネルギー市場におけるジャパン・エナジー・ファンドの専門知識と、日本企業との強力な関係は、我々の技術プラットフォームを拡大し、重要な市場での協業を探る貴重な機会となります。この業務提携を活用しすることで、さらなる世界のエネルギー転換に影響を与えることを楽しみにしています。
ENECHANGE株式会社 代表取締役CEO 丸岡 智也 コメント
系統規模でのバッテリー容量の世界的な成長は、電力需要の増加と再生可能エネルギーの拡大という広範なトレンドに対応するための重要な要素です。再生可能エネルギーの発電資源が増え、系統規模の蓄電器の需要が増える中、それらアセットの有効活用・収益最大化は大きな課題です。Equilibrium Energy社のように業界専門知識に支えられたスケーラブルなプラットフォームデータを駆使した技術主導の企業のポテンシャルがある領域と考えています。このような革新的ソリューションのポテンシャルは海外だけではなく、日本の電力業界にも大きなインパクトがあると考えています。本投資ラウンドにファンドを通じて、Equilibrium Energy社の成長を支援できることを大変うれしく思います。
Equilibrium Energy社について
Equilibrium Energy社は、次世代のクリーンエネルギー企業を構築するテクノロジー企業です。そのミッションは、「社会の気候とエネルギーの均衡への移行を加速する」ことです。2021年に設立されたEquilibrium社は、電力バリューチェーン全体にわたる最先端AI、電力システムの基礎、最新のソフトウェア、新たな商業構造、動的なリスク管理の双方向で事業を展開しています。Equilibrium社は、エネルギー、科学、ソフトウェアの分野で長年の経験を持つ専門家によって構築されています。Equilibrium社は、気候変動に取り組むパートナー企業へ支援することに尽力しています。
URL :
www.equilibriumenergy.com
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階
URL :
https://enechange.co.jp
電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」家庭向けのサービスに新機能「ガスの開栓受付」をリリース
2025年03月14月 12時
電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」家庭向けのサービスに新機能「ガスの開栓受付」をリリース
引越し時のライフライン申し込みがさらに手軽に
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ」において、引越し時のライフライン切替をより簡単に行える新機能として「ガスの開栓受付」をリリースしたことをお知らせします。
この機能により、引越し時に電気とガスの料金プランを同時に診断、お申込いただくことが可能となりました。

背景
ENECHANGEは、引越し時のライフラインお申し込みの際、「電気とガスの両方の手続きを同時に進めたい」という要望をこれまでも多くいただいておりました。
今回、引越し時の「ガスの開栓受付」機能を新たに追加することで、電気とガスを同時に一つのプラットフォームからお申し込みいただけるようになりました。これにあわせて、提供できるガスプランのラインナップを増やしましたが、今後も継続的にラインナップを拡充し、より多くのプランから選択いただけるよう、サービスを提供してまいります。
電気とガスの料金プランを同時に診断・見直しをすることで、引越し時の手続き負担が軽減されるほか、料金の節約も期待できます。
引越し先のお申し込み〈新機能〉
引越し先での電気・ガスの料金プランの同時比較・診断と申込が可能となりました。比較サイトにて、引越し予定日、引越し先の郵便番号、世帯人数を入力いただくと、診断結果が表示されます。
サービスURL:
https://enechange.jp/hikkoshi

入力画面イメージ

診断結果イメージ
電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ」
最大月間訪問数200万人越え(*1)、提携電力・ガス会社数約50社(*2) を有する日本最大級の電力・ガス切替プラットフォームを提供しています。現在お住まいの、電気・ガス料金プランの比較・診断に加え、引越し先でも電気・ガスの料金プランの比較・診断とお申し込が可能です。2016年の電力自由化、2017年のガス自由化を受けて開始されたサービスです。
*1.
2023年1月~12月での訪問者数実績より。
*2. 2024年6月末時点での提携電力・ガス会社数の合計(家庭・法人の重複は除く)。
お問い合わせ先
エネチェンジ事業部:ene_sales@enechange.co.jp
今後の展望
今後もENECHANGEは、引越しをされる方々へのさらなる利便性向上を目指したサービスの提供を検討してまいります。また、オンラインでの集客のみならず、「エネチェンジ」のプラットフォームを不動産仲介・管理会社にも活用いただくなど、パートナーシップの拡大にも取り組んでまいります。
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階
URL :
https://enechange.co.jp
引越し時のライフライン申し込みがさらに手軽に
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ」において、引越し時のライフライン切替をより簡単に行える新機能として「ガスの開栓受付」をリリースしたことをお知らせします。
この機能により、引越し時に電気とガスの料金プランを同時に診断、お申込いただくことが可能となりました。

背景
ENECHANGEは、引越し時のライフラインお申し込みの際、「電気とガスの両方の手続きを同時に進めたい」という要望をこれまでも多くいただいておりました。
今回、引越し時の「ガスの開栓受付」機能を新たに追加することで、電気とガスを同時に一つのプラットフォームからお申し込みいただけるようになりました。これにあわせて、提供できるガスプランのラインナップを増やしましたが、今後も継続的にラインナップを拡充し、より多くのプランから選択いただけるよう、サービスを提供してまいります。
電気とガスの料金プランを同時に診断・見直しをすることで、引越し時の手続き負担が軽減されるほか、料金の節約も期待できます。
引越し先のお申し込み〈新機能〉
引越し先での電気・ガスの料金プランの同時比較・診断と申込が可能となりました。比較サイトにて、引越し予定日、引越し先の郵便番号、世帯人数を入力いただくと、診断結果が表示されます。
サービスURL:
https://enechange.jp/hikkoshi

入力画面イメージ

診断結果イメージ
電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ」
最大月間訪問数200万人越え(*1)、提携電力・ガス会社数約50社(*2) を有する日本最大級の電力・ガス切替プラットフォームを提供しています。現在お住まいの、電気・ガス料金プランの比較・診断に加え、引越し先でも電気・ガスの料金プランの比較・診断とお申し込が可能です。2016年の電力自由化、2017年のガス自由化を受けて開始されたサービスです。
*1.
2023年1月~12月での訪問者数実績より。
*2. 2024年6月末時点での提携電力・ガス会社数の合計(家庭・法人の重複は除く)。
お問い合わせ先
エネチェンジ事業部:ene_sales@enechange.co.jp
今後の展望
今後もENECHANGEは、引越しをされる方々へのさらなる利便性向上を目指したサービスの提供を検討してまいります。また、オンラインでの集客のみならず、「エネチェンジ」のプラットフォームを不動産仲介・管理会社にも活用いただくなど、パートナーシップの拡大にも取り組んでまいります。
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階
URL :
https://enechange.co.jp
中部電力ミライズとENECHANGEによる合弁会社「ミライズエネチェンジ株式会社」の事業開始について
2025年03月10月 12時
中部電力ミライズとENECHANGEによる合弁会社「ミライズエネチェンジ株式会社」の事業開始について
中部電力ミライズ株式会社(代表取締役:神谷 泰範、以下「中部電力ミライズ」)とENECHANGE株式会社(代表取締役CEO:丸岡 智也、以下「ENECHANGE」)は、2025年1月24日、EV充電事業を運営する合弁会社(以下「新会社」)の設立に関する契約を締結いたしました。(同日お知らせ済み)
両社は、新会社の社名を「ミライズエネチェンジ株式会社」(以下「ミライズエネチェンジ」)とし、本日より、EV充電事業を開始いたします。
また、ミライズエネチェンジの取締役・監査役・執行役員体制をお知らせいたします。
ミライズエネチェンジは、持続可能で安定的なEV充電インフラの整備やサービスの提供を通じて、自動車の電動化の推進を支援し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速・最大化してまいります。

取締役・監査役・執行役員体制(2025年3月10日付)
氏名
役職
柘野 善隆
代表取締役社長
丸岡 智也
代表取締役
桐山 智臣
取締役 マネジメントサービス本部長
臼井 太郎
取締役
平田 政善
取締役
阿知和 貴洋
監査役
日岡 篤史
監査役
石橋 厚一
執行役員
営業本部長
内藤 義久
執行役員
EV充電サービス事業本部長 兼 エンジニアリング本部長
小椋 勇太
執行役員
トレーディング事業本部長 兼 オペレーション本部長
新会社の概要
会社名
ミライズエネチェンジ株式会社
所在地
東京都中央区京橋三丁目1番1号
代表者
柘野 善隆
資本金
3,000百万円
株式保有比率
中部電力ミライズ51%※、ENECHANGE49%
※本日、中部電力ミライズが新会社の発行済株式のうち51%を取得。
設立
2025年1月24日※
※ENECHANGEは、2025年1月24日に「EV充電サービス承継株式会社」を設立し、吸収分割の方法によりENECHANGEのEV充電サービス「EV充電エネチェンジ」を新会社に承継済み。
主な事業内容
EV充電サービス及び関連するサービス事業
コーポレートサイト
https://miraiz-enechange.co.jp/
中部電力ミライズ株式会社(代表取締役:神谷 泰範、以下「中部電力ミライズ」)とENECHANGE株式会社(代表取締役CEO:丸岡 智也、以下「ENECHANGE」)は、2025年1月24日、EV充電事業を運営する合弁会社(以下「新会社」)の設立に関する契約を締結いたしました。(同日お知らせ済み)
両社は、新会社の社名を「ミライズエネチェンジ株式会社」(以下「ミライズエネチェンジ」)とし、本日より、EV充電事業を開始いたします。
また、ミライズエネチェンジの取締役・監査役・執行役員体制をお知らせいたします。
ミライズエネチェンジは、持続可能で安定的なEV充電インフラの整備やサービスの提供を通じて、自動車の電動化の推進を支援し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速・最大化してまいります。

取締役・監査役・執行役員体制(2025年3月10日付)
氏名
役職
柘野 善隆
代表取締役社長
丸岡 智也
代表取締役
桐山 智臣
取締役 マネジメントサービス本部長
臼井 太郎
取締役
平田 政善
取締役
阿知和 貴洋
監査役
日岡 篤史
監査役
石橋 厚一
執行役員
営業本部長
内藤 義久
執行役員
EV充電サービス事業本部長 兼 エンジニアリング本部長
小椋 勇太
執行役員
トレーディング事業本部長 兼 オペレーション本部長
新会社の概要
会社名
ミライズエネチェンジ株式会社
所在地
東京都中央区京橋三丁目1番1号
代表者
柘野 善隆
資本金
3,000百万円
株式保有比率
中部電力ミライズ51%※、ENECHANGE49%
※本日、中部電力ミライズが新会社の発行済株式のうち51%を取得。
設立
2025年1月24日※
※ENECHANGEは、2025年1月24日に「EV充電サービス承継株式会社」を設立し、吸収分割の方法によりENECHANGEのEV充電サービス「EV充電エネチェンジ」を新会社に承継済み。
主な事業内容
EV充電サービス及び関連するサービス事業
コーポレートサイト
https://miraiz-enechange.co.jp/
エネチェンジ、バローホールディングスが展開するスーパーマーケット及びドラッグストア20店舗に「EV充電エネチェンジ」を導入
2025年03月07月 12時
エネチェンジ、バローホールディングスが展開するスーパーマーケット及びドラッグストア20店舗に「EV充電エネチェンジ」を導入
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、株式会社バローホールディングス(本社:岐阜県多治見市、代表取締役会長兼CEO:田代 正美、以下「バローホールディングス」)が東海地方を中心に展開するスーパーマーケット「バロー」の19店舗およびドラッグストア「V・drug」の1店舗に合わせて77口の6kW普通充電器「EV充電エネチェンジ」を設置し、順次運用を開始することをお知らせします。

設置の背景
バローグループはスーパーマーケットを中核に、ホームセンター、ドラッグストア、スポーツクラブ等の事業を展開しています。また、脱炭素社会の実現のため、全ての事業活動における温室効果ガスの排出削減に取り組んでいます。特に2017年度より太陽光パネルの設置を進め、店舗、プロセスセンター、人材開発センターへの設置による増設、PPAモデルの推進を中心として、再生エネルギーの創出に力を入れてまいりました。今後もあらたな余剰電力循環モデルを導入し、設備の使用電力量に依存せず、グループ内の更なる再生エネルギー創出の機会を生み出していきます。
この度、EV充電インフラサービスの提供及びEVの普及、促進によってCO2の排出の抑制に貢献するとともに、 EVを利用されるお客様へさらなる利便性の向上を目的として、「EV充電エネチェンジ」の6kW普通充電器を導入いたしました。
≪利用概要≫
設置モデル:チャージ2
・認証タイプ:EV充電エネチェンジアプリ・充電カード・TOYOTA Wallet・ENEOS Charge Plus
・出力最大6kW ※一般的な普通充電器(3.2kW)の倍速で充電可能
・コネクタ:Type1規格ですべてのEV、PHVで利用可能 ※テスラは変換アダプターが必要です。
・定格電圧:AC200V
・充電ケーブル長さ:約5m
導入店舗
店舗名
住所
充電器口数
スーパーマーケットバロー垂井店
岐阜県不破郡垂井町綾戸468-1
4
スーパーマーケットバロー大垣東店
岐阜県大垣市中ノ江2-3-3
4
スーパーマーケットバロー大垣店
岐阜県大垣市林町8-101
4
スーパーマーケットバロー池田店
岐阜県揖斐郡池田町本郷917-1
4
スーパーマーケットバロー粟野店
岐阜県岐阜市粟野東1-105-1
4
スーパーマーケットバロー羽島インター店
岐阜県羽島市江吉良町2939
4
スーパーマーケットバロー大垣南店
岐阜県大垣市本今町西ノ側1639-1
4
スーパーマーケットバロー坂本店
岐阜県中津川市茄子川2223-1
4
スーパーマーケットバロー美濃加茂店
岐阜県美濃加茂市山手町1-35-1
4
スーパーマーケットバロー各務原中央店
岐阜県各務原市蘇原青雲町4-1-25
4
スーパーマーケットバロー関緑ヶ丘店
岐阜県関市緑ヶ丘1-1-55
4
スーパーマーケットバロー多治見南店
岐阜県多治見市大畑町赤松98-10
4
スーパーマーケットバロー養老店
岐阜県養老郡養老町高田2149
4
バロー恵那ショッピングセンター
岐阜県恵那市大井町180-1
4
Vタウン芥見
岐阜県岐阜市芥見南山2-1-8
4
スーパーマーケットバロー長良店
岐阜県岐阜市長良東2‐45
4
V・drug 黄金店
愛知県名古屋市中村区白子町四丁目62番地
1
(利用開始時期調整中)
順次利用開始予定
店舗名
住所
充電器口数
スーパーマーケットバロー瑞浪中央店
岐阜県瑞浪市益見町3-11
4
ルビットタウン高山
岐阜県高山市岡本町3-18-2
4
ルビットタウン中津川
岐阜県中津川市淀川町3-8
4
EV充電エネチェンジについて
エネチェンジは脱炭素社会の実現のため、2021年11月よりEV充電サービスを提供しています。「EV充電エネチェンジ」は、全国の商業施設、宿泊施設、オフィス、マンションに設置された3kW/6kWの普通充電器をご利用いただけるEV充電サービスで、既存充電器の入れ替え対応も可能です。設置費用や月額費用が0円のプランを提供しており、充電設備の設置から運用までのトータルサポートが評価され、多くの事業者に選ばれてEV普通充電設置口数No.1※1 です。ダウンロード数No.1の無料アプリ※2 は、充電器の空き状況確認、充電と決済が簡単に行えます。また、エネチェンジはもとより他社の充電スポット検索のほか、車種登録により、充電料金とガソリン代の差額表示や最適な充電計画の提示も可能です。
充電した分だけ支払うアプリでの決済のほか、e-Mobility Powerや自動車メーカー各社が提供する充電カードもご利用いただけます。さらに、月額2,980円(税込)の定額プラン「エネチェンジパスポート」は日中の時間帯に何度も充電でき、特に自宅に充電設備を持たないEVユーザーに大きな経済的メリットを提供します。
※1 認証アプリ提供サービスでの、EV普通充電器(6kW、200V)の設置口数(2025年3月1日時点、GoGoEV調べ)
※2 EV充電サービス5社によるiOS・AndroidのDL数(2024年10月31日時点、data.ai調べ)
EV充電エネチェンジウェブサイト:
https://ev-charge-enechange.jp/
EV充電エネチェンジアプリ
AppStore:
https://apps.apple.com/jp/app/id911721775
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.evsmart
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズ(現 東証グロース)に上場(証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :
https://enechange.co.jp
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、株式会社バローホールディングス(本社:岐阜県多治見市、代表取締役会長兼CEO:田代 正美、以下「バローホールディングス」)が東海地方を中心に展開するスーパーマーケット「バロー」の19店舗およびドラッグストア「V・drug」の1店舗に合わせて77口の6kW普通充電器「EV充電エネチェンジ」を設置し、順次運用を開始することをお知らせします。

設置の背景
バローグループはスーパーマーケットを中核に、ホームセンター、ドラッグストア、スポーツクラブ等の事業を展開しています。また、脱炭素社会の実現のため、全ての事業活動における温室効果ガスの排出削減に取り組んでいます。特に2017年度より太陽光パネルの設置を進め、店舗、プロセスセンター、人材開発センターへの設置による増設、PPAモデルの推進を中心として、再生エネルギーの創出に力を入れてまいりました。今後もあらたな余剰電力循環モデルを導入し、設備の使用電力量に依存せず、グループ内の更なる再生エネルギー創出の機会を生み出していきます。
この度、EV充電インフラサービスの提供及びEVの普及、促進によってCO2の排出の抑制に貢献するとともに、 EVを利用されるお客様へさらなる利便性の向上を目的として、「EV充電エネチェンジ」の6kW普通充電器を導入いたしました。
≪利用概要≫
設置モデル:チャージ2
・認証タイプ:EV充電エネチェンジアプリ・充電カード・TOYOTA Wallet・ENEOS Charge Plus
・出力最大6kW ※一般的な普通充電器(3.2kW)の倍速で充電可能
・コネクタ:Type1規格ですべてのEV、PHVで利用可能 ※テスラは変換アダプターが必要です。
・定格電圧:AC200V
・充電ケーブル長さ:約5m
導入店舗
店舗名
住所
充電器口数
スーパーマーケットバロー垂井店
岐阜県不破郡垂井町綾戸468-1
4
スーパーマーケットバロー大垣東店
岐阜県大垣市中ノ江2-3-3
4
スーパーマーケットバロー大垣店
岐阜県大垣市林町8-101
4
スーパーマーケットバロー池田店
岐阜県揖斐郡池田町本郷917-1
4
スーパーマーケットバロー粟野店
岐阜県岐阜市粟野東1-105-1
4
スーパーマーケットバロー羽島インター店
岐阜県羽島市江吉良町2939
4
スーパーマーケットバロー大垣南店
岐阜県大垣市本今町西ノ側1639-1
4
スーパーマーケットバロー坂本店
岐阜県中津川市茄子川2223-1
4
スーパーマーケットバロー美濃加茂店
岐阜県美濃加茂市山手町1-35-1
4
スーパーマーケットバロー各務原中央店
岐阜県各務原市蘇原青雲町4-1-25
4
スーパーマーケットバロー関緑ヶ丘店
岐阜県関市緑ヶ丘1-1-55
4
スーパーマーケットバロー多治見南店
岐阜県多治見市大畑町赤松98-10
4
スーパーマーケットバロー養老店
岐阜県養老郡養老町高田2149
4
バロー恵那ショッピングセンター
岐阜県恵那市大井町180-1
4
Vタウン芥見
岐阜県岐阜市芥見南山2-1-8
4
スーパーマーケットバロー長良店
岐阜県岐阜市長良東2‐45
4
V・drug 黄金店
愛知県名古屋市中村区白子町四丁目62番地
1
(利用開始時期調整中)
順次利用開始予定
店舗名
住所
充電器口数
スーパーマーケットバロー瑞浪中央店
岐阜県瑞浪市益見町3-11
4
ルビットタウン高山
岐阜県高山市岡本町3-18-2
4
ルビットタウン中津川
岐阜県中津川市淀川町3-8
4
EV充電エネチェンジについて
エネチェンジは脱炭素社会の実現のため、2021年11月よりEV充電サービスを提供しています。「EV充電エネチェンジ」は、全国の商業施設、宿泊施設、オフィス、マンションに設置された3kW/6kWの普通充電器をご利用いただけるEV充電サービスで、既存充電器の入れ替え対応も可能です。設置費用や月額費用が0円のプランを提供しており、充電設備の設置から運用までのトータルサポートが評価され、多くの事業者に選ばれてEV普通充電設置口数No.1※1 です。ダウンロード数No.1の無料アプリ※2 は、充電器の空き状況確認、充電と決済が簡単に行えます。また、エネチェンジはもとより他社の充電スポット検索のほか、車種登録により、充電料金とガソリン代の差額表示や最適な充電計画の提示も可能です。
充電した分だけ支払うアプリでの決済のほか、e-Mobility Powerや自動車メーカー各社が提供する充電カードもご利用いただけます。さらに、月額2,980円(税込)の定額プラン「エネチェンジパスポート」は日中の時間帯に何度も充電でき、特に自宅に充電設備を持たないEVユーザーに大きな経済的メリットを提供します。
※1 認証アプリ提供サービスでの、EV普通充電器(6kW、200V)の設置口数(2025年3月1日時点、GoGoEV調べ)
※2 EV充電サービス5社によるiOS・AndroidのDL数(2024年10月31日時点、data.ai調べ)
EV充電エネチェンジウェブサイト:
https://ev-charge-enechange.jp/
EV充電エネチェンジアプリ
AppStore:
https://apps.apple.com/jp/app/id911721775
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.evsmart
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズ(現 東証グロース)に上場(証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :
https://enechange.co.jp