HENNGE株式会社の訪問時の会話キッカケ
HENNGE株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
神泉駅の近くで美味しいレストランはありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、HENNGE株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
京王井の頭線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
2025年07月03月 15時
メールセキュリティ強化と業務効率化、Boxでの安全なファイル共有をHEN
2025年06月19月 13時
HENNGE One、経理DXサービス「Bill One」と連携
2025年06月18月 10時
HENNGE One、Allganizeの生成AI・LLMプラットフォー
2025年06月11月 14時
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、SaaS利用時のセキュリティリスクを低減しテクノロジーの活用を後押しする企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、CLINKS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:河原浩介)の提供する法人向け生成AIチャットツール「ナレフルチャット」へのシングルサインオン連携に対応したことを発表します。
生成AIの進歩は目覚ましく、企業での活用も進んでいます。一方で生成AIを使いこなせるようになるまでには、習熟コストがかかる、適切な環境設定や運用がともなわないことでセキュリティリスクが高まるといった課題もあります。
こういった課題を解決するための手段の一つにツールの利用があります。ナレフルチャットは、企業がクローズドな環境でセキュアに利用できる対話型生成AIチャットツールであり、簡単に使いこなせる仕組みとプロンプト(AIへの指示文)共有機能によって、生成AI導入時に発生しがちな課題を解決します。
HENNGE Oneとナレフルチャットが連携することにより、HENNGE Oneを利用する企業は、ナレフルチャットへのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながらナレフルチャット を安心して利用できます。
HENNGEでは今後もHENNGE Oneと連携するSaaSを増やし、企業のSaaS活用を支援してまいります。
■ナレフルチャットについて
ナレフルチャットは、企業がクローズド環境でセキュアに利用できる対話型生成AIチャットツールです。
生成AI初心者でも使いこなせる仕組みと、簡単にプロンプト共有できるという特長があり、組織全体に生成AI活用を浸透させます。
これにより、企業全体のAIリテラシー向上と業務効率の向上を同時に実現します。
URL:
https://www.knowleful.ai/
■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1(※)のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL:
https://hennge.com/jp/service/one/
■CLINKS株式会社について
CLINKSは『コンピューターで人の笑顔を増やしていく』『日本中のエンジニアを元気にする』『IT業界をもっと魅力ある業界にし、ITの面白さをより多くの人に伝えていく』という企業理念を基に、お客様のITに関する様々な経営課題にお応えする、各種ITアウトソーシングサービスを用意しています。
テレワークを日本の働き方のスタンダードにするべく、2016年よりテレワークを推進し、テレワークのノウハウを活かしたサービスの開発を行っています。
また、「AI DRIVEN COMPANY」として、生成AIを積極的に導入・活用しています。
エンジニア社員が業務に生成AIを活用することでより効率的かつ高品質な技術提供を実現するとともに、法人向け生成AIチャットサービス「ナレフルチャット」や受託開発などのAI関連事業を通じて、お客様のAI活用をサポートしています。
会社名:CLINKS株式会社
所在地:東京都中央区八丁堀1-10-7 TMG八丁堀ビル10F
代表者:代表取締役 河原 浩介
URL:
https://www.clinks.jp/
■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールセキュリティ、セキュアなファイル共有など、多岐にわたる機能を備えた国内シェアNo.1クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長CEO 兼 CTO 小椋 一宏
URL:
https://hennge.com/
※ ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額推移およびシェアにて、2024年度(予測)で1位獲得
https://hennge.com/jp/info/news/20250515_itr/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小掠 一宏)は、大東建託株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:竹内 啓)のHENNGE One導入事例を公開しました。
HENNGE One導入の概要
メールセキュリティ強化のため、2017年からHENNGE Oneを導入していた大東建託株式会社は、このたび、DX推進の一環であるBoxの全社的な活用に伴い、連携機能であるHENNGE Secure Download for Boxを追加導入しました。
本機能の導入により、従業員は従来の手順を変更することなく、より安全にファイル送信できるようになりました。管理者は負荷を増やすことなく、Boxと連携したセキュリティ強化を実現できています。
導入の背景や成果、今後の展望について、詳しくは「HENNGE One お客様事例」をご覧ください。
https://hennge.com/jp/service/one/case/daitokentaku/
■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL:
https://hennge.com/jp/service/one/
■大東建託株式会社について
大東建託株式会社は、賃貸住宅の管理戸数で国内トップを誇る総合不動産会社です。土地活用から賃貸住宅の建設、管理、仲介までを一貫して手掛ける強みを活かし、近年は米国市場に参入するなど、海外展開も積極的に進めています。
会社名:大東建託株式会社
所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー
代表者:代表取締役 社長執行役員 CEO 竹内 啓
URL:
https://www.kentaku.co.jp/
■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールセキュリティ、セキュアなファイル共有など、多岐にわたる機能を備えた国内シェアNo.1(※)のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長CEO 兼 CTO 小椋 一宏
URL:
https://hennge.com/
※出典:ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにて2021年度、2022年度、2023年度、2024年度予測の4年連続で1位を獲得
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、働く環境の安全性と利便性を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田 親弘)の提供する経理DXサービス「Bill One」へのシングルサインオン連携に対応したことを発表します。
インボイス制度や改正電子帳簿保存法の施行にともない、企業における請求書関連業務はますます複雑化し、経理部門の負担も増しています。負担を軽減し、業務効率化とコスト削減を実現するためには、Bill Oneのような請求書受領や経費精算をデジタル化する経理DXサービスの導入が有力な選択肢となります。
HENNGE OneとBill Oneが連携することにより、HENNGE Oneを利用する企業は、Bill Oneへのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数IDやパスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながらBill One を安心して利用できます。
HENNGEでは今後もHENNGE Oneと連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
■Bill Oneについて
Sansan株式会社が提供するBill Oneは、請求書受領、経費精算、債権管理といった各領域における業務課題を解決する経理DXサービスです。全社員が関わる業務のプロセスを根底から変えることで、組織全体の生産性を向上します。
URL:
https://bill-one.com/
■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE
Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL:
https://hennge.com/jp/service/one/
■Sansan株式会社について
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、経理DXサービス「Bill One」、AI契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。
会社名:Sansan株式会社
証券コード:4443
所在地:東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
代表者:代表取締役社長 寺田 親弘
URL:
https://jp.corp-sansan.com/
■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールセキュリティ、セキュアなファイル共有など、多岐にわたる機能を備えた国内シェアNo.1*のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL:
https://hennge.com/
*ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにて2021年度、2022年度、2023年度、2024年度予測の4年連続で1位を獲得
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、働く環境の「安全性」と「利便性」を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、Allganize Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:佐藤 康雄)の提供するオールインワン生成AI・LLMプラットフォーム「Alli LLM App Market」へのシングルサインオン連携に対応したことを発表します。
大規模言語モデル(LLM)や生成AIの進歩は目覚ましく、様々な組織や企業での活用が進んでいます。一方で、効果的な活用シーンがわからない、適切なプロンプト(AIへの指示)の作成が難しい、自社の業務やデータにマッチしないなど、AI活用にあたっての課題も顕在化しつつあります。
企業は、「Alli LLM App Market」のようなソリューションを活用することで、文書作成やデータ分析といった用途に合わせてアプリを選ぶだけで、安全かつ効率的に生成AI・LLMを利用できるようになります。
「HENNGE One」と「Alli LLM App Market」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は、「Alli LLM App Market」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「Alli LLM App Market」 を安心して利用できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
■Alli LLM App Marketについて
「Alli LLM App Market」は、企業向けの生成AI・LLMプラットフォームです。
プロンプト不要で利用でき、すぐに業務に活用できる各種生成AI・LLMアプリを実装しています。AllganizeのAIエージェント「Alli Agent」や複数の社内データ、Teams、Salesforceなどの業務システムと連携でき、局所的なタスク処理ではなく、一連の業務フローを生成AI・LLMで効率化・高度化します。
LLMモデルもOpenAI社のGPTシリーズ、Microsoft社のAzure OpenAI 各モデル、Google社のGeminiシリーズ、Anthropic社のClaudeシリーズなど、用途に応じたモデルを選択可能です。
URL:
https://www.allganize.ai/ja/alli-llmapp-market
■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL:
https://hennge.com/jp/service/one/
■Allganizeについて
Allganizeは、「AIによって全てのビジネスのワークフローを自動化・最適化する」というビジョンのもと、日本、米国、韓国を中心に、グローバルで企業向けのオールインワン生成AI・LLMソリューションを提供しています。グローバルマーケットでの事業経験豊富なメンバーによって創業したAllganizeは、国内外の投資家に支えられ、東京(日本)、ヒューストン(米国)、ソウル(韓国)に拠点を構え事業を展開しています。
会社名:Allganize Japan株式会社(オルガナイズ ジャパン)
所在地:東京都渋谷区広尾1丁目3-1 HAGIWARA BLDG.1 3階
代表者:代表取締役CEO 佐藤 康雄
URL:
https://allganize.ai
■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールセキュリティ、セキュアなファイル共有など、多岐にわたる機能を備えた国内シェアNo.1*のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL:
https://hennge.com/
*ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにて2021年度、2022年度、2023年度、2024年度予測の4年連続で1位を獲得
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
HENNGE株式会社の情報
東京都渋谷区南平台町16番28号
法人名フリガナ
ヘンゲ
住所
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16番28号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王井の頭線の神泉駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2016年05月31日に『プログラム及びサーバ』を出願
2013年05月15日に『認証サーバ、認証システム及びプログラム』を出願
2014年03月07日に『プログラム、サーバ及び勤務管理システム』を出願
2017年07月24日に『情報処理システム、情報処理装置及びプログラム』を出願
2013年05月15日に『認証サーバ、認証システム及びプログラム』を出願
2016年10月26日に『健康管理システム』を出願
2016年05月31日に『プログラム及びサーバ』を出願
2014年09月30日に『プログラム及びメールサーバ』を出願
2014年03月07日に『プログラム、及び勤務管理システム』を出願
2013年05月15日に『認証サーバ、認証システム及びプログラム』を出願
2012年04月06日に『プログラム及びメールシステム』を出願
法人番号
2011001034562
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/02/06
プレスリリース
HENNGE One、法人向け生成AIチャットツール「ナレフルチャット」
HENNGE One、法人向け生成AIチャットツール「ナレフルチャット」と連携開始
2025年07月03月 15時
HENNGE One、法人向け生成AIチャットツール「ナレフルチャット」と連携開始
メールセキュリティ強化と業務効率化、Boxでの安全なファイル共有をHENNGE Oneで実現した、大東建託株式会社の事例を公開
2025年06月19月 13時
メールセキュリティ強化と業務効率化、Boxでの安全なファイル共有をHENNGE Oneで実現した、大東建託株式会社の事例を公開
HENNGE One、経理DXサービス「Bill One」と連携
2025年06月18月 10時
HENNGE One、経理DXサービス「Bill One」と連携
HENNGE One、Allganizeの生成AI・LLMプラットフォーム「Alli LLM App Market」と連携開始
2025年06月11月 14時
HENNGE One、Allganizeの生成AI・LLMプラットフォーム「Alli LLM App Market」と連携開始