長野県塩尻市大字北小野205番地7
Hundredths株式会社についてですが、所在地は塩尻市大字北小野205番地7になり、近くの駅は小野駅。有限会社小口建築が近くにあります。また、法人番号については「7100001035136」になります。
Hundredths株式会社に行くときに、お時間があれば「古田晁記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
Hundredths株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 本日はどうぞよろしくお願いします。
小野駅から近道を通ると何分くらいになりますか
古田晁記念館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
Hundredths株式会社でいいこと、ありそうですね 」
法人名フリガナ
ハンドレッス
住所
〒399-0651 長野県塩尻市大字北小野205番地7
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法人番号
7100001035136
法人処理区分
新規
プレスリリース
TOKYO GX ACTIONやフォーミュラE東京から学ぶ、本当に持続が
2025年05月19月 15時
長野県からマイクロハッピーなお知らせ。モビリティクリニック【エベサー】よ
2023年10月04月 09時
自然豊かな長野県から朗報! Hundredths(ハンドレッス)、4輪の
2023年06月20月 08時
【Mobility For Students】ハンドレッス、学生向け電動
2023年05月19月 06時
2025年05月19月 15時
長野県からマイクロハッピーなお知らせ。モビリティクリニック【エベサー】よ
2023年10月04月 09時
自然豊かな長野県から朗報! Hundredths(ハンドレッス)、4輪の
2023年06月20月 08時
【Mobility For Students】ハンドレッス、学生向け電動
2023年05月19月 06時
TOKYO GX ACTIONやフォーミュラE東京から学ぶ、本当に持続が必要なエネルギーとは?
2025年05月19月 15時
TOKYO GX ACTIONやフォーミュラE東京から学ぶ、本当に持続が必要なエネルギーとは?
Hundredths(ハンドレッス)株式会社は、5/17-18に東京ビッグサイトにて開催された「TOKYO GX ACTION」にて、特定小型車と水素燃料電池車の貸出・展示を行いました。
地球の未来を次世代に繋ぐ「TOKYO GX ACTION」
5月17~18日に東京ビッグサイトで開催された 「
TOKYO GX ACTION
」。
クリーンなエネルギーを推進し、未来を変える脱炭素アクションとして、化石燃料からクリーンエネルギー中心の社会へと転換するGX(グリーントランスフォーメーション)を東京から進める取り組みです。

2030年までに温室効果ガス排出量を2000年比の半分にし(カーボンハーフ)、2050年までには排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)にすることを目指しています。
また、持続可能で環境負荷の少ない食品の選択、再生可能エネルギーの利用や日々の移動手段の見直しを通じて、地球の未来を次世代に引き継ぐために必要なアクションを考える機会となりました。
私達は本イベントにおいて、16歳以上であれば免許不要で利用できる特定小型原動機付自転車のルールを学び実際に各種車両を体験できるコーナーで、現在展開中のChatBike(チャットバイク)とChatKart(チャットカート)の2車種を貸し出しました。
また、現在産学公連携で開発中の水素燃料電池版ChatBikeも展示いたしました。

次世代モビリティ教習所

MOBILITY QUEST
今年も白熱したフォーミュラE世界選手権 東京E-Prix
さらに、同時開催された
フォーミュラE世界選手権
は、2014年に北京で初開催され、昨今注目が高まる電動モーターとバッテリーで駆動するFIA(国際自動車連盟)公認のフォーミュラカー世界選手権シリーズです。

FIA フォーミュラE 世界選手権
限られた電力をいかに効率よく使用し、最高出力を使える時間をいかに長く取れるようにするか、といったところで切磋琢磨しています。
東京大会は2024年に始まり、今年で2回目となりますが、最終日の決勝ではニッサンのオリバー・ローランド選手が奮闘し、ニッサンとして見事母国初優勝を飾りました。
私達もイベント関係者様のご配慮により、初日の豪雨の中でも、水素燃料電池版ChatBikeで神聖なるフォーミュラEの本コースを走行する機会をいただきました。
本当に持続が必要なエネルギーとは?
今回のイベントを通して感じたのは、
「本当に持続が必要なエネルギーとは何か?」
という問いです。
GX(グリーントランスフォーメーション)とは、化石燃料から電気や水素などへのクリーンなエネルギーへの移行という趣旨ですが、本当に持続させるべきは、
「想い」
という
人が生み出すエネルギー
なのではないのではと感じています。
経済や産業が好調な間は良いですが、状況が悪い方へ変わった時に必要なのは、これまでも先人たちが積み上げてきた情熱や信念から来る「想い」なのではと感じます。
EVに関しては、米国・中国などの大国に後れを取っていると感じていますが、「想い」を高めて次のステップに繋げるアクションを続けていけば、再び輝かしい未来が待っていると信じています。
今回のイベントでは、そうした機会をいただき、フォーミュラEでもニッサンが優勝を果たし、
何か湧き上がる見えない力強いエネルギー
を感じました。
「失われた30年」とも言われていますが、日本各地・各産業で奮闘する人々の心の灯火はまだ消えておらず、再び燃え上がるための準備をしていると確信しています。
その「想い」を絶やすことなく、次世代に繋いでいくアクションが不可欠であると再認識しました。
ハンドレッスという名称も、
99回の失敗があっても1回の大成功が100年以上続く事業になるという想い
から名付けたものであり、与えられた機会を活かし、失敗から学び、次に繋げるアクションを大切にしています。
私達もモビリティ業界をさらに盛り上げるべく、国内モビリティ業界の活気を再燃すべく、権力や規制に屈することなく、より楽しくエキサイティングなモビリティの開発や展開を行ってまいります。
また、モビリティ業界を一緒に盛り上げてくださる
「TEAM ebesah(チーム・エベサー)」
メンバーも随時募集
しております。
本イベントのタイミングでリリースしました新モデル
『Shake Em Off Edition(シェイケムエディション)』
も特定小型車両では物足りないユーザー様のニーズを応えるべく、原動機付自転車・ミニカー区分で展開していきます。

ChatBike Shake Em Off Edition

ChatKart Shake Em Off Edition
最後に、このレポートを通じて、フォーミュラEの公道開催や本イベントに尽力してくださった関係者様・スタッフの皆様に感謝申し上げると共に、翌年の開催にも期待しています。
※こちらは本日から配信スタートした、本イベント開催中にライブ初披露されたDa-iCEの『TOKYO GX ACTION』イメージソング「サンクチュアリ」。

https://www.youtube.com/watch?v=scn8BEi8_rs


Hundredths(ハンドレッス)株式会社
電動マイクロモビリティに関する事業全般を行っています。人々が抱える
「気軽に移動したいけど免許が無いから...」等と諦めている事案に対し、一人乗りの乗り物を通じてその妨げるとなっている経済的な理由、気候や路面、渋滞や安全などの要因を分析し、人々に寄り添いつつも、楽しく自由に動ける新しいモビリティの実現に日々挑戦しています。
Hundredths(ハンドレッス)株式会社は、5/17-18に東京ビッグサイトにて開催された「TOKYO GX ACTION」にて、特定小型車と水素燃料電池車の貸出・展示を行いました。
地球の未来を次世代に繋ぐ「TOKYO GX ACTION」
5月17~18日に東京ビッグサイトで開催された 「
TOKYO GX ACTION
」。
クリーンなエネルギーを推進し、未来を変える脱炭素アクションとして、化石燃料からクリーンエネルギー中心の社会へと転換するGX(グリーントランスフォーメーション)を東京から進める取り組みです。

2030年までに温室効果ガス排出量を2000年比の半分にし(カーボンハーフ)、2050年までには排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)にすることを目指しています。
また、持続可能で環境負荷の少ない食品の選択、再生可能エネルギーの利用や日々の移動手段の見直しを通じて、地球の未来を次世代に引き継ぐために必要なアクションを考える機会となりました。
私達は本イベントにおいて、16歳以上であれば免許不要で利用できる特定小型原動機付自転車のルールを学び実際に各種車両を体験できるコーナーで、現在展開中のChatBike(チャットバイク)とChatKart(チャットカート)の2車種を貸し出しました。
また、現在産学公連携で開発中の水素燃料電池版ChatBikeも展示いたしました。

次世代モビリティ教習所

MOBILITY QUEST
今年も白熱したフォーミュラE世界選手権 東京E-Prix
さらに、同時開催された
フォーミュラE世界選手権
は、2014年に北京で初開催され、昨今注目が高まる電動モーターとバッテリーで駆動するFIA(国際自動車連盟)公認のフォーミュラカー世界選手権シリーズです。

FIA フォーミュラE 世界選手権
限られた電力をいかに効率よく使用し、最高出力を使える時間をいかに長く取れるようにするか、といったところで切磋琢磨しています。
東京大会は2024年に始まり、今年で2回目となりますが、最終日の決勝ではニッサンのオリバー・ローランド選手が奮闘し、ニッサンとして見事母国初優勝を飾りました。
私達もイベント関係者様のご配慮により、初日の豪雨の中でも、水素燃料電池版ChatBikeで神聖なるフォーミュラEの本コースを走行する機会をいただきました。
本当に持続が必要なエネルギーとは?
今回のイベントを通して感じたのは、
「本当に持続が必要なエネルギーとは何か?」
という問いです。
GX(グリーントランスフォーメーション)とは、化石燃料から電気や水素などへのクリーンなエネルギーへの移行という趣旨ですが、本当に持続させるべきは、
「想い」
という
人が生み出すエネルギー
なのではないのではと感じています。
経済や産業が好調な間は良いですが、状況が悪い方へ変わった時に必要なのは、これまでも先人たちが積み上げてきた情熱や信念から来る「想い」なのではと感じます。
EVに関しては、米国・中国などの大国に後れを取っていると感じていますが、「想い」を高めて次のステップに繋げるアクションを続けていけば、再び輝かしい未来が待っていると信じています。
今回のイベントでは、そうした機会をいただき、フォーミュラEでもニッサンが優勝を果たし、
何か湧き上がる見えない力強いエネルギー
を感じました。
「失われた30年」とも言われていますが、日本各地・各産業で奮闘する人々の心の灯火はまだ消えておらず、再び燃え上がるための準備をしていると確信しています。
その「想い」を絶やすことなく、次世代に繋いでいくアクションが不可欠であると再認識しました。
ハンドレッスという名称も、
99回の失敗があっても1回の大成功が100年以上続く事業になるという想い
から名付けたものであり、与えられた機会を活かし、失敗から学び、次に繋げるアクションを大切にしています。
私達もモビリティ業界をさらに盛り上げるべく、国内モビリティ業界の活気を再燃すべく、権力や規制に屈することなく、より楽しくエキサイティングなモビリティの開発や展開を行ってまいります。
また、モビリティ業界を一緒に盛り上げてくださる
「TEAM ebesah(チーム・エベサー)」
メンバーも随時募集
しております。
本イベントのタイミングでリリースしました新モデル
『Shake Em Off Edition(シェイケムエディション)』
も特定小型車両では物足りないユーザー様のニーズを応えるべく、原動機付自転車・ミニカー区分で展開していきます。

ChatBike Shake Em Off Edition

ChatKart Shake Em Off Edition
最後に、このレポートを通じて、フォーミュラEの公道開催や本イベントに尽力してくださった関係者様・スタッフの皆様に感謝申し上げると共に、翌年の開催にも期待しています。
※こちらは本日から配信スタートした、本イベント開催中にライブ初披露されたDa-iCEの『TOKYO GX ACTION』イメージソング「サンクチュアリ」。

https://www.youtube.com/watch?v=scn8BEi8_rs


Hundredths(ハンドレッス)株式会社
電動マイクロモビリティに関する事業全般を行っています。人々が抱える
「気軽に移動したいけど免許が無いから...」等と諦めている事案に対し、一人乗りの乗り物を通じてその妨げるとなっている経済的な理由、気候や路面、渋滞や安全などの要因を分析し、人々に寄り添いつつも、楽しく自由に動ける新しいモビリティの実現に日々挑戦しています。
長野県からマイクロハッピーなお知らせ。モビリティクリニック【エベサー】より、思わずふらっと出かけたくなる特定小型原付の電動2輪バイクと電動4輪カート『チャットモビリティ』2種類が同時発売されます!
2023年10月04月 09時
楽しく爽快な電動マイクロモビリティを展開するハンドレッス株式会社(https://www.hundredths.love/)は、法改正に伴い特定小型原付タイプの2輪バイクと4輪カートを同時展開します。電動マイクロモビリティの開発・販売等を手掛けるHundredths(ハンドレッス)株式会社(本社:長野県塩尻市、代表取締役:長谷部敬太、以下、ハンドレッス)は、当社ブランド「ebesah(エベサー)」(以下、エベサー)にて展開する公道走行も可能な特定小型原動機付自転車扱いの2輪電動バイク「ChatBike(チャットバイク)」と4輪電動カート「ChatKart(チャットカート)」(以下、チャットモビリティ)を、本日より当社サイトにて購入開始致します。
(※以前のRabbi(ラビ)より呼称を変更致しました。)

ハンドレッスは、「モビリティで人々に笑顔を」というスローガンのもと、2018年より楽しくて爽快な電動マイクロモビリティの開発・及び販売を行っています。
モビリティの電動化が叫ばれていますが、便利になる一方で楽しさが失われている気もします。また、人々が自動車に乗ることで、街からは人影が消えてしまいました。私達は、皆さんがこのような乗り物に乗ることで、再び街なかで会話が生まれて活気が戻り、新たな音楽やファッション、文化が生まれてくることを想定しています。
特定小型原付の本命として、モビリティクリニック『エベサー』が満を持して投入するニュースタンダード『チャットモビリティ』。
軽快に街なかを動き回りたいアナタには、ChatBike(2輪タイプ)を。
安定した走りを望むアナタには、ChatKart(4輪タイプ)を。
【チャットモビリティの主な特徴】
どちらも座って乗る為、キックボード等の立ち乗り電動モビリティよりも常に安定して安全な走りを望めます。
中央の部分が荷物入れになっているので、お出かけ先で購入したものを収納できます。また小型犬を乗せることもできます。
前後にサスペンションを搭載しているので、ちょっとした凸凹道の道路も走破可能です。
バッテリーを取り外せるので、家の中での充電も可能。(車体への直接充電も出来ます。)
パーツ交換により、原付一種やミニカーへの用途変更も想定しています。(現状未対応)

【こんな方々に】
運転に自信がなかったり、免許を返納して近所の移動に困っている方
→外に出る機会が増え、お友達との楽しいおしゃべりも。
高校生のお子さんの送り迎えや車での通勤・通学をしている方
→時間の有効利用やガソリン代の節約に。
観光地や公共交通機関の乏しいエリアで事業を行っている方
→観光客や宿泊客の満足度アップ、従業員スタッフの交通費削減などに。
【特定小型原付】
特定小型原動機付自転車の基準(道路交通法施行規則第1条の2の2)
・最高速度:20km/h以下
・定格出力:0.6kW以下
・車体の大きさ:長さ1.9m以下、幅0.6m以下
・走行中に最高速度の設定を変更することができないこと。
・オートマチック・トランスミッション(AT)であること。
・最高速度表示灯(灯火が緑色で、点灯又は点滅するもの)が備えられていること。 等
※これらの基準を満たさないものは、車両形状等にかかわらず、令和5年7月1日以降も、引き続き、その車両区分(一般原動機付自転車又は自動車)に応じた法令の規定が適用されます。 これらの基準を満たさない車両の運転には、運転免許が必要です。
運転者の年齢制限
・16歳以上であれば、免許証が無くても乗ることが可能です。
※16歳未満の者が特定小型原動機付自転車を運転することは禁止されています。
走行場所
・車道を通行しなければなりません。
・自転車道も通行することができます。
利用に当たって
・公道を走行するに当たっては、1.車両が道路運送車両の保安基準に適合し、2.ナンバープレートを取り付け、3.自賠責保険(共済)に加入しなければなりません。
・飲酒運転は禁止です。
・安全利用のために乗車用ヘルメットを着用しましょう。
・保安基準への適合が必要です。
(保安基準適合を確認したものには製造時に性能等確認済シールが貼られます。)
※詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html
【主要諸元】

※形状やカラーなど、詳細部分につきましては、購入時に現物をご確認の上ご判断下さい。
【販売価格】
ChatBike:222,000円(税込)
ChatKart:278,000円(税込)
※オプション部品・交換部品等につきましては、別途お問い合わせ下さい。
【オンデマンド交通】
現在、各市町村でオンデマンドバスの導入を始める市町村が増えてきましたが、バス停からチャットでの移動なども検討してみては如何でしょうか?
【ワイヤレス給電】
今回のチャットモビリティは株式会社レゾンテックさんのご協力のもと、ワイヤレス給電の導入に向け、テストを行っています。 こちらの導入にご興味ある企業様からのご連絡もお待ちしています。同時に、スマホアプリでカートを呼んだり利用後に給電スポットまで自走して帰還するシステムの開発やモビリティと会話ができるようなシステムの開発も検討を進めています。これらについてもご興味のある企業様からのご連絡を合わせてお待ちしています。
12月上旬より順次発送予定※製品の詳細につきましては、販売開始時に当社ホームページに掲載致します。
新しい情報なども、サイトやSNS上でで随時発信していきますので、是非継続的なチェックをお忘れなく!
"NEW MOBILITY, NEW WORLD."
モビリティクリニック【ebesah(エベサー)】Web: https://www.ebesah.coInstagram: https://www.instagram.com/ebesah.coYoutube: https://www.youtube.com/channel/UCvxB64uwZ3injyTvfigrw7Q
■ 販売代理店さんも同時に募集しています。家電量販店様・自動車/バイク/自転車販売事業者様・宿泊事業者様・不動産事業者様・スポーツ団体・アミューズメント事業者様・レンタル事業者様・地方自治体様からのご連絡、お待ちしています。
■クリニックメンバー募集中!
現在エベサーは、一緒にモビリティシーンをストリートから盛り上げるモビリティクリニックコアメンバーを募集しています。
【会社概要】会社名:Hundredths(ハンドレッス)株式会社代表者:代表 長谷部 敬太所在地:長野県塩尻市北小野205-7TEL:050-5468-1140URL:https://www.hundredths.love事業内容:電動モビリティの企画・開発・販売、及びそれに付随する事業
過去のプレスリリースはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000087745.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087745.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000087745.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000087745.html
(※以前のRabbi(ラビ)より呼称を変更致しました。)

ハンドレッスは、「モビリティで人々に笑顔を」というスローガンのもと、2018年より楽しくて爽快な電動マイクロモビリティの開発・及び販売を行っています。
モビリティの電動化が叫ばれていますが、便利になる一方で楽しさが失われている気もします。また、人々が自動車に乗ることで、街からは人影が消えてしまいました。私達は、皆さんがこのような乗り物に乗ることで、再び街なかで会話が生まれて活気が戻り、新たな音楽やファッション、文化が生まれてくることを想定しています。
特定小型原付の本命として、モビリティクリニック『エベサー』が満を持して投入するニュースタンダード『チャットモビリティ』。
軽快に街なかを動き回りたいアナタには、ChatBike(2輪タイプ)を。
安定した走りを望むアナタには、ChatKart(4輪タイプ)を。
【チャットモビリティの主な特徴】
どちらも座って乗る為、キックボード等の立ち乗り電動モビリティよりも常に安定して安全な走りを望めます。
中央の部分が荷物入れになっているので、お出かけ先で購入したものを収納できます。また小型犬を乗せることもできます。
前後にサスペンションを搭載しているので、ちょっとした凸凹道の道路も走破可能です。
バッテリーを取り外せるので、家の中での充電も可能。(車体への直接充電も出来ます。)
パーツ交換により、原付一種やミニカーへの用途変更も想定しています。(現状未対応)

【こんな方々に】
運転に自信がなかったり、免許を返納して近所の移動に困っている方
→外に出る機会が増え、お友達との楽しいおしゃべりも。
高校生のお子さんの送り迎えや車での通勤・通学をしている方
→時間の有効利用やガソリン代の節約に。
観光地や公共交通機関の乏しいエリアで事業を行っている方
→観光客や宿泊客の満足度アップ、従業員スタッフの交通費削減などに。
【特定小型原付】
特定小型原動機付自転車の基準(道路交通法施行規則第1条の2の2)
・最高速度:20km/h以下
・定格出力:0.6kW以下
・車体の大きさ:長さ1.9m以下、幅0.6m以下
・走行中に最高速度の設定を変更することができないこと。
・オートマチック・トランスミッション(AT)であること。
・最高速度表示灯(灯火が緑色で、点灯又は点滅するもの)が備えられていること。 等
※これらの基準を満たさないものは、車両形状等にかかわらず、令和5年7月1日以降も、引き続き、その車両区分(一般原動機付自転車又は自動車)に応じた法令の規定が適用されます。 これらの基準を満たさない車両の運転には、運転免許が必要です。
運転者の年齢制限
・16歳以上であれば、免許証が無くても乗ることが可能です。
※16歳未満の者が特定小型原動機付自転車を運転することは禁止されています。
走行場所
・車道を通行しなければなりません。
・自転車道も通行することができます。
利用に当たって
・公道を走行するに当たっては、1.車両が道路運送車両の保安基準に適合し、2.ナンバープレートを取り付け、3.自賠責保険(共済)に加入しなければなりません。
・飲酒運転は禁止です。
・安全利用のために乗車用ヘルメットを着用しましょう。
・保安基準への適合が必要です。
(保安基準適合を確認したものには製造時に性能等確認済シールが貼られます。)
※詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html
【主要諸元】

※形状やカラーなど、詳細部分につきましては、購入時に現物をご確認の上ご判断下さい。
【販売価格】
ChatBike:222,000円(税込)
ChatKart:278,000円(税込)
※オプション部品・交換部品等につきましては、別途お問い合わせ下さい。
【オンデマンド交通】
現在、各市町村でオンデマンドバスの導入を始める市町村が増えてきましたが、バス停からチャットでの移動なども検討してみては如何でしょうか?
【ワイヤレス給電】
今回のチャットモビリティは株式会社レゾンテックさんのご協力のもと、ワイヤレス給電の導入に向け、テストを行っています。 こちらの導入にご興味ある企業様からのご連絡もお待ちしています。同時に、スマホアプリでカートを呼んだり利用後に給電スポットまで自走して帰還するシステムの開発やモビリティと会話ができるようなシステムの開発も検討を進めています。これらについてもご興味のある企業様からのご連絡を合わせてお待ちしています。
12月上旬より順次発送予定※製品の詳細につきましては、販売開始時に当社ホームページに掲載致します。
新しい情報なども、サイトやSNS上でで随時発信していきますので、是非継続的なチェックをお忘れなく!
"NEW MOBILITY, NEW WORLD."
モビリティクリニック【ebesah(エベサー)】Web: https://www.ebesah.coInstagram: https://www.instagram.com/ebesah.coYoutube: https://www.youtube.com/channel/UCvxB64uwZ3injyTvfigrw7Q
■ 販売代理店さんも同時に募集しています。家電量販店様・自動車/バイク/自転車販売事業者様・宿泊事業者様・不動産事業者様・スポーツ団体・アミューズメント事業者様・レンタル事業者様・地方自治体様からのご連絡、お待ちしています。
■クリニックメンバー募集中!
現在エベサーは、一緒にモビリティシーンをストリートから盛り上げるモビリティクリニックコアメンバーを募集しています。
【会社概要】会社名:Hundredths(ハンドレッス)株式会社代表者:代表 長谷部 敬太所在地:長野県塩尻市北小野205-7TEL:050-5468-1140URL:https://www.hundredths.love事業内容:電動モビリティの企画・開発・販売、及びそれに付随する事業
過去のプレスリリースはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000087745.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087745.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000087745.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000087745.html
自然豊かな長野県から朗報! Hundredths(ハンドレッス)、4輪の特定小型原動機付自転車の予約を開始。
2023年06月20月 08時
様々な電動マイクロモビリティを展開するハンドレッスが、7月からの法改正に合わせ、最高時速20キロまでの4輪カートを展開します。電動マイクロモビリティの開発・販売等を手掛けるHundredths(ハンドレッス)株式会社(本社:長野県塩尻市、代表取締役:長谷部敬太、以下ハンドレッス)は、当社ブランド「ebesah(エベサー)」(以下、エベサー)にて展開予定の公道走行も可能な特定小型原動機付自転車扱いの4輪電動カート「Rabbi(ラビ)」(以下、ラビ)を、本日より購入予約を当社サイトより受付開始致します。

ハンドレッスは、「モビリティで人々に笑顔を」というスローガンのもと、楽しくて爽快な乗り物で、2018年よりマイクロモビリティの開発・及び販売を行っています。
4輪カートは、現在既に一人用立ち乗り電動カート「LAMAGLAMA(ラマグラマ)」というモデルを、ゴルフ場様、またゴルフ愛好者の方々などに展開しております。

この経験を活かし、シニアの方々も安心して乗れるラビを展開致します。
昨今では免許を返納せねばならない方々も増えていますが、地域によっては公共交通機関が乏しく、毎日の移動に四苦八苦しているシニアの方も多いのが現状です。
ハンドレッスは主に、以下の方々を対象にラビを展開致します。
自動車に変わる移動手段が無く困っている方々
観光地での安全な移動手段を探している事業者や自治体の方々
モールやアウトレットでの移動を支援したい事業者
ラビは公道走行もでき(時速20キロ以下)、歩道も利用できます(時速6キロ以下)。
全国のスーパーマーケットで試乗会も行えたらと思っていますので、「是非うちのスーパーで試乗会やってよ!」というようなご連絡もお待ちしております♪

外に出るのに躊躇していた方も、これをきっかけに町に出て欲しいなと思っています。
あなたの笑顔で、周りの人たちもついつい笑顔に(ハート)

"FUN MOBILITY FUN LIFE"Rabbi(ラビ)販売価格未定10月上旬発売予定※製品の詳細につきましては、販売開始時に当社ホームページに掲載致します。
【ebesah(エベサー)】Web: https://www.ebesah.coInstagram: https://www.instagram.com/ebesah.coYoutube: https://www.youtube.com/channel/UCvxB64uwZ3injyTvfigrw7Q
■ 販売代理店さんも同時に募集しています。飲食店事業者様、アウトドア事業者様、自動車/バイク/自転車販売事業者様・宿泊事業者様・不動産事業者様・スポーツ団体・アミューズメント事業者様・レンタル事業者様・地方自治体様からのご連絡、お待ちしています。
【会社概要】会社名:Hundredths(ハンドレッス)株式会社代表者:代表 長谷部 敬太所在地:長野県塩尻市北小野205-7TEL:050-5468-1140URL:https://hundredths.love事業内容:電動モビリティの企画・開発・販売、及びそれに付随する事業
過去のプレスリリースはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000087745.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087745.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000087745.html

ハンドレッスは、「モビリティで人々に笑顔を」というスローガンのもと、楽しくて爽快な乗り物で、2018年よりマイクロモビリティの開発・及び販売を行っています。
4輪カートは、現在既に一人用立ち乗り電動カート「LAMAGLAMA(ラマグラマ)」というモデルを、ゴルフ場様、またゴルフ愛好者の方々などに展開しております。

この経験を活かし、シニアの方々も安心して乗れるラビを展開致します。
昨今では免許を返納せねばならない方々も増えていますが、地域によっては公共交通機関が乏しく、毎日の移動に四苦八苦しているシニアの方も多いのが現状です。
ハンドレッスは主に、以下の方々を対象にラビを展開致します。
自動車に変わる移動手段が無く困っている方々
観光地での安全な移動手段を探している事業者や自治体の方々
モールやアウトレットでの移動を支援したい事業者
ラビは公道走行もでき(時速20キロ以下)、歩道も利用できます(時速6キロ以下)。
全国のスーパーマーケットで試乗会も行えたらと思っていますので、「是非うちのスーパーで試乗会やってよ!」というようなご連絡もお待ちしております♪

外に出るのに躊躇していた方も、これをきっかけに町に出て欲しいなと思っています。
あなたの笑顔で、周りの人たちもついつい笑顔に(ハート)

"FUN MOBILITY FUN LIFE"Rabbi(ラビ)販売価格未定10月上旬発売予定※製品の詳細につきましては、販売開始時に当社ホームページに掲載致します。
【ebesah(エベサー)】Web: https://www.ebesah.coInstagram: https://www.instagram.com/ebesah.coYoutube: https://www.youtube.com/channel/UCvxB64uwZ3injyTvfigrw7Q
■ 販売代理店さんも同時に募集しています。飲食店事業者様、アウトドア事業者様、自動車/バイク/自転車販売事業者様・宿泊事業者様・不動産事業者様・スポーツ団体・アミューズメント事業者様・レンタル事業者様・地方自治体様からのご連絡、お待ちしています。
【会社概要】会社名:Hundredths(ハンドレッス)株式会社代表者:代表 長谷部 敬太所在地:長野県塩尻市北小野205-7TEL:050-5468-1140URL:https://hundredths.love事業内容:電動モビリティの企画・開発・販売、及びそれに付随する事業
過去のプレスリリースはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000087745.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087745.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000087745.html
【Mobility For Students】ハンドレッス、学生向け電動キックボードのスポンサー募集開始
2023年05月19月 06時
本日よりスポンサー募集開始!マイクロモビリティの開発・販売等を手掛けるHundredths(ハンドレッス)株式会社(本社:長野県塩尻市、代表取締役:長谷部敬太、以下ハンドレッス)は、当社ブランド「ebesah(エベサー)」(以下、エベサー)にて2020年より展開している公道走行が可能な電動キックボード「ELEHOPPER(エレホッパー)」(以下、エレホッパー)を、学生でも気軽に利用できるよう、本日よりスポンサー枠を設けます。

ハンドレッスは、「モビリティで人々に笑顔を」というビジョンのもと、楽しくて爽快な乗り物で、2018年よりマイクロモビリティの開発・及び販売を行っています。
これまで、3輪のドリフトカートにタイヤチューブを被せて、ぶつかり合って楽しめる乗り物のイベントを行ったり、中学校などで電動モビリティの仕組みを説明したりしました。


また、現在展開中のエレホッパーを利用し、長野県内スポーツチームとのコラボレーションも行いました。



高校生や大学生の皆さんにも、エレホッパーに乗って街なかをもっと動き回って新しい発見をして欲しいと思っていますが、免許の有無や価格などで躊躇してしまう学生さんも多いかと思います。
そこで、弊社は今後リリースしていくモビリティに対して、スポンサー枠を設けることに致しました。
スポンサー企業様に学生さんへの導入費用を負担して頂く代わりに、企業ロゴやカラーリング等のカスタマイズを行うことで、スポンサー企業様の地域における学生支援へのPR活動としてお役立て頂けます。導入方法(スポンサー料、導入先、導入台数等)につきましては、各スポンサー企業様とのお打合せにより決定していきます。【学生のメリット】
電動モビリティが通常購入よりも安価に購入・利用できる
行動範囲が広がる
活用できる時間が増える
【スポンサー企業様のメリット】
立ち乗り電動キックボードは目立つので、街なかでの広告宣伝となる
学生に対する企業の認知度が向上する
【地域社会】
元気な学生を目にする機会が増える
街全体が活気づく
本スポンサー枠にご興味をお持ちになった企業の方は、以下の募集フォームよりご連絡ください。
※スポンサー募集フォーム:https://forms.gle/VLQ8jBi51avjT4vL8
【ebesah(エベサー)】Web: https://www.ebesah.coInstagram: https://www.instagram.com/ebesah.coYoutube: https://www.youtube.com/channel/UCvxB64uwZ3injyTvfigrw7Q
■ 販売代理店さんも同時に募集しています。飲食店事業者様、アウトドア事業者様、自動車/バイク/自転車販売事業者様・宿泊事業者様・不動産事業者様・スポーツ団体・アミューズメント事業者様・レンタル事業者様・地方自治体様からのご連絡、お待ちしています。
【会社概要】会社名:Hundredths(ハンドレッス)株式会社代表者:代表 長谷部 敬太所在地:長野県塩尻市北小野205-7TEL:050-5468-1140URL:https://hundredths.love事業内容:電動モビリティの企画・開発・販売、及びそれに付随する事業
過去のプレスリリースはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000087745.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087745.html

ハンドレッスは、「モビリティで人々に笑顔を」というビジョンのもと、楽しくて爽快な乗り物で、2018年よりマイクロモビリティの開発・及び販売を行っています。
これまで、3輪のドリフトカートにタイヤチューブを被せて、ぶつかり合って楽しめる乗り物のイベントを行ったり、中学校などで電動モビリティの仕組みを説明したりしました。


また、現在展開中のエレホッパーを利用し、長野県内スポーツチームとのコラボレーションも行いました。



高校生や大学生の皆さんにも、エレホッパーに乗って街なかをもっと動き回って新しい発見をして欲しいと思っていますが、免許の有無や価格などで躊躇してしまう学生さんも多いかと思います。
そこで、弊社は今後リリースしていくモビリティに対して、スポンサー枠を設けることに致しました。
スポンサー企業様に学生さんへの導入費用を負担して頂く代わりに、企業ロゴやカラーリング等のカスタマイズを行うことで、スポンサー企業様の地域における学生支援へのPR活動としてお役立て頂けます。導入方法(スポンサー料、導入先、導入台数等)につきましては、各スポンサー企業様とのお打合せにより決定していきます。【学生のメリット】
電動モビリティが通常購入よりも安価に購入・利用できる
行動範囲が広がる
活用できる時間が増える
【スポンサー企業様のメリット】
立ち乗り電動キックボードは目立つので、街なかでの広告宣伝となる
学生に対する企業の認知度が向上する
【地域社会】
元気な学生を目にする機会が増える
街全体が活気づく
本スポンサー枠にご興味をお持ちになった企業の方は、以下の募集フォームよりご連絡ください。
※スポンサー募集フォーム:https://forms.gle/VLQ8jBi51avjT4vL8
【ebesah(エベサー)】Web: https://www.ebesah.coInstagram: https://www.instagram.com/ebesah.coYoutube: https://www.youtube.com/channel/UCvxB64uwZ3injyTvfigrw7Q
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【会社概要】会社名:Hundredths(ハンドレッス)株式会社代表者:代表 長谷部 敬太所在地:長野県塩尻市北小野205-7TEL:050-5468-1140URL:https://hundredths.love事業内容:電動モビリティの企画・開発・販売、及びそれに付随する事業
過去のプレスリリースはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000087745.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087745.html