東京都新宿区市谷本村町1番1号
Inagora株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は新宿区市谷本村町1番1号になり、近くの駅は四ツ谷駅。有限会社スカイワールド・ワンが近くにあります。2018年06月11日に経済産業省より『J-Startup企業』の認定を受けました。また、法人番号については「1010401115691」になります。
Inagora株式会社に行くときに、お時間があれば「宮城道雄記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
Inagora株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 何か、先週もいいことありましたか
四ツ谷駅に行くのはどう行けば近いですか。
宮城道雄記念館が近くのようですが、興味があります
少しお聞きしたいのですが、Inagora株式会社の好きなところはどこですか? 」
法人名フリガナ
インアゴーラ
住所
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町1番1号
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推定社員数
51~100人
認定及び受賞
2018年06月11日に経済産業省より『J-Startup企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・南北線の四ツ谷駅
JR東日本・中央本線の市ヶ谷駅
JR東日本・中央本線の四ツ谷駅
都営・都営新宿線の曙橋駅
東京メトロ・南北線の四ツ谷駅
JR東日本・中央本線の市ヶ谷駅
JR東日本・中央本線の四ツ谷駅
都営・都営新宿線の曙橋駅
地域の企業
法人番号
1010401115691
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/18
プレスリリース
越境EC事業を展開するインアゴーラ TikTok Shopを開設し、Ti
2025年07月03月 12時
越境EC事業を展開するインアゴーラ 量産型・地雷系ファッションを幅広く取
2025年06月20月 14時
間もなくローンチされるTikTok Shopに先駆け、越境EC事業を展開
2025年06月18月 11時
越境EC事業を展開するインアゴーラ ベビー&子ども関連ブランド「ファミリ
2023年05月23月 10時
越境EC事業を展開するインアゴーラ フリマアプリ「メルカリ」と業務提携、
2023年04月06月 13時
2025年07月03月 12時
越境EC事業を展開するインアゴーラ 量産型・地雷系ファッションを幅広く取
2025年06月20月 14時
間もなくローンチされるTikTok Shopに先駆け、越境EC事業を展開
2025年06月18月 11時
越境EC事業を展開するインアゴーラ ベビー&子ども関連ブランド「ファミリ
2023年05月23月 10時
越境EC事業を展開するインアゴーラ フリマアプリ「メルカリ」と業務提携、
2023年04月06月 13時
越境EC事業を展開するインアゴーラ TikTok Shopを開設し、TikTok上でスマート水槽「Biorium」を本格的に販売開始
2025年07月03月 12時
越境EC事業を展開するインアゴーラ TikTok Shopを開設し、TikTok上でスマート水槽「Biorium」を本格的に販売開始
~日本でTikTokライブを実施し、高単価かつニッチ領域の商品で着実な販売成果を記録~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、TikTok
Shopが日本で本格展開を開始したことを受け、TikTok上に、スマート水槽「Biorium」のショップを6月30日付で開設しました。3月から開設していた自社公式アカウントにショップ機能を併設した状態で、6月30日に販売を開始し、7月1日には日本での初のTikTokライブを実施しました。当日は、約1時間半にわたってライブ配信を行い、同時視聴者数は最大50名に到達し、平均単価約2万円のスマート水槽「Biorium」19台の販売に至りました。TikTok
Shopローンチから間もないタイミングにおいて、高単価かつニッチ領域商材で販売実績を作れたことに手ごたえを得ることができました。また、複数のインフルエンサーと連携し、TikTokアフェリエイトセンターのシステムを通じて、インフルエンサーによる動画配信経由の販売も開始しました。これらTikTok Shop独自の様々な特徴を活かして、スマート水槽「Biorium」の認知拡大と販売拡大を加速させ、今後も日本でのTikTok Shop事業の拡大を図ってまいります。

ライブ配信の様子 → ライブ画面と購入画面 → ライブ結果のキャプチャ
■
TikTok Shopにおける販売手法
TikTokでは、大きく以下の4通りの販売手法があり、複数の手段を用いることで、効果的に商品を認知してもらい、購入を促すことが可能になります。
1. 自社制作の動画を通じた販売
2. 自社アカウント上でのライブによる販売
3. インフルエンサー制作の動画を通じた販売
4. インフルエンサーによるライブ販売


自社制作の動画を通じた販売の購入イメージ

インフルエンサー制作の動画を通じた販売の購入イメージ
インアゴーラはこれまで、2021年4月より、TikTok中国版の抖音(以下「Douyin」)に日本企業第一号として参入して以来、4年以上にわたる運営経験の中で、ライブコマース運営ノウハウを蓄積してまいりました。Douyinにおいて、越境部門で累計販売実績(※1)No.1、継続運営日数最長記録、店舗評価では高評価を獲得しており、その結果、毎年数々の賞を受賞しています。この中国での運営実績を活かし、このたび、日本で本格展開を開始したTikTok Shop事業に参入しました。
インアゴーラは、TikTok Shopを熟知しTikTok運営の最前線に立っている企業として、豊富な知見や経験をもとに、日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを解説するセミナーを下記の通り開講いたします。TikTok Shopデモンストレーションも含めた、より実践的かつリアリティのある内容をご提供いたします。
■
インアゴーラ主催『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』概要
インアゴーラでは、日中双方におけるTikTok上でのEC運営の経験とノウハウをもとに、TikTok Shop開設を検討されている企業様を対象に、セミナーも開講いたします。
TikTok Shopの構造、収益構造、広告運用などの仕組みの解説に加えて、TikTok Shopの開店、インフルエンサーマーケティング、効果的な動画やライブの設計などの実務に至るまで、日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを徹底解説する『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』となっています。
内 容:
1)
TikTok Shop とは何か?
楽天やアマゾンとの違いや新たな顧客層獲得の可能性について
2)
ゼロから始めるTikTok Shop開店講座
EC構造の理解から開店実務・運営体制までを一挙に学ぶ
3)
広告×データで売上を伸ばす!
TikTok Shopの収益構造・広告機能・管理画面分析を完全攻略
4)
インフルエンサーを味方に!
認知拡大から売上を伸ばすTikTokインフルエンサーマーケティングの特徴・攻略
5)
TikTok動画でモノが売れる理由とは?
再生から購入までの流れ・トラフィック戦略を徹底解剖
6)
TikTokライブで“今”売る!
視聴者を購買へ導く構成・演出・トラフィック設計を一挙解説
料 金:15万円(税抜き)
詳細 および お申し込みはこちらから:
https://www.inagora.com/tiktokshop-seminar/
※1:販売数量を指します
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区芝四丁目1番28号PMO田町IIIビル 2F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :
https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
~日本でTikTokライブを実施し、高単価かつニッチ領域の商品で着実な販売成果を記録~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、TikTok
Shopが日本で本格展開を開始したことを受け、TikTok上に、スマート水槽「Biorium」のショップを6月30日付で開設しました。3月から開設していた自社公式アカウントにショップ機能を併設した状態で、6月30日に販売を開始し、7月1日には日本での初のTikTokライブを実施しました。当日は、約1時間半にわたってライブ配信を行い、同時視聴者数は最大50名に到達し、平均単価約2万円のスマート水槽「Biorium」19台の販売に至りました。TikTok
Shopローンチから間もないタイミングにおいて、高単価かつニッチ領域商材で販売実績を作れたことに手ごたえを得ることができました。また、複数のインフルエンサーと連携し、TikTokアフェリエイトセンターのシステムを通じて、インフルエンサーによる動画配信経由の販売も開始しました。これらTikTok Shop独自の様々な特徴を活かして、スマート水槽「Biorium」の認知拡大と販売拡大を加速させ、今後も日本でのTikTok Shop事業の拡大を図ってまいります。

ライブ配信の様子 → ライブ画面と購入画面 → ライブ結果のキャプチャ
■
TikTok Shopにおける販売手法
TikTokでは、大きく以下の4通りの販売手法があり、複数の手段を用いることで、効果的に商品を認知してもらい、購入を促すことが可能になります。
1. 自社制作の動画を通じた販売
2. 自社アカウント上でのライブによる販売
3. インフルエンサー制作の動画を通じた販売
4. インフルエンサーによるライブ販売


自社制作の動画を通じた販売の購入イメージ

インフルエンサー制作の動画を通じた販売の購入イメージ
インアゴーラはこれまで、2021年4月より、TikTok中国版の抖音(以下「Douyin」)に日本企業第一号として参入して以来、4年以上にわたる運営経験の中で、ライブコマース運営ノウハウを蓄積してまいりました。Douyinにおいて、越境部門で累計販売実績(※1)No.1、継続運営日数最長記録、店舗評価では高評価を獲得しており、その結果、毎年数々の賞を受賞しています。この中国での運営実績を活かし、このたび、日本で本格展開を開始したTikTok Shop事業に参入しました。
インアゴーラは、TikTok Shopを熟知しTikTok運営の最前線に立っている企業として、豊富な知見や経験をもとに、日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを解説するセミナーを下記の通り開講いたします。TikTok Shopデモンストレーションも含めた、より実践的かつリアリティのある内容をご提供いたします。
■
インアゴーラ主催『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』概要
インアゴーラでは、日中双方におけるTikTok上でのEC運営の経験とノウハウをもとに、TikTok Shop開設を検討されている企業様を対象に、セミナーも開講いたします。
TikTok Shopの構造、収益構造、広告運用などの仕組みの解説に加えて、TikTok Shopの開店、インフルエンサーマーケティング、効果的な動画やライブの設計などの実務に至るまで、日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを徹底解説する『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』となっています。
内 容:
1)
TikTok Shop とは何か?
楽天やアマゾンとの違いや新たな顧客層獲得の可能性について
2)
ゼロから始めるTikTok Shop開店講座
EC構造の理解から開店実務・運営体制までを一挙に学ぶ
3)
広告×データで売上を伸ばす!
TikTok Shopの収益構造・広告機能・管理画面分析を完全攻略
4)
インフルエンサーを味方に!
認知拡大から売上を伸ばすTikTokインフルエンサーマーケティングの特徴・攻略
5)
TikTok動画でモノが売れる理由とは?
再生から購入までの流れ・トラフィック戦略を徹底解剖
6)
TikTokライブで“今”売る!
視聴者を購買へ導く構成・演出・トラフィック設計を一挙解説
料 金:15万円(税抜き)
詳細 および お申し込みはこちらから:
https://www.inagora.com/tiktokshop-seminar/
※1:販売数量を指します
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区芝四丁目1番28号PMO田町IIIビル 2F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :
https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
越境EC事業を展開するインアゴーラ 量産型・地雷系ファッションを幅広く取り扱うMARS(マーズ)の中国進出を全面サポート
2025年06月20月 14時
越境EC事業を展開するインアゴーラ 量産型・地雷系ファッションを幅広く取り扱うMARS(マーズ)の中国進出を全面サポート
~SNSでZ世代向けに認知拡大を図ると同時に、中国での販売を本格的に加速~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、MARS(販売業者:株式会社モナリザ洋装店 代表取締役社長:内海 美穂 所在地:東京都新宿区
以下「MARS(マーズ)」)と提携し、中国のZ世代向けに量産型・地雷系ファッションの販売を正式に開始いたしました。インアゴーラとMARS(マーズ)は、2024年7月より取組みを開始し、10月よりMARS(マーズ)の小紅書(Rednote)アカウントの運営代行をすることでテストマーケティングとトライアル販売を実施してきました。その中で一定の認知を獲得できたことから、この度、本格的に中国での展開を開始し、販売加速を図ります。様々な販売チャンネルにおける販売とマーケティングをインアゴーラが担います。
第一弾として、2025年6月19日に実施した店頭ライブにおいて、人気KOLによる人気商品のライブ販売を実施し、直近3ヶ月の通常時の約8倍の売上を達成しました。さらに、販売加速の一環として、当社オリジナル商品を投入することで販売強化を図っています。


6月19日に実施したライブ配信の様子と画面キャプチャ
MARS(マーズ)は、「量産型・地雷系」と言われるムーブメントを牽引し、クオリティの高い世界観で、ガーリーなファッションを表現。誰よりも綺麗で可愛くいたい女の子を応援するブランドです。渋谷109や新宿に店舗を構える他、オンランインショップでもアイテムの販売を行っています。
量産型と地雷系ファッションは、2020年代以降に流行した、日本の若者女性のファッションやメイクのスタイルです。量産型と地雷系の関係性は、両者とも二次元キャラクターの影響を受けている点にあります。量産型は、明るい色調でガーリーな服装やメイクを特徴とし、一見して区別がつかないスタイルとすることで「量産型」と呼ばれます。一方で地雷系は、「病み系」の要素を強くしたもので、涙袋や垂れ目を強調したメイク、黒とピンクを基調とした服装が特徴です。どちらも、アニメや漫画などの二次元キャラクターが持つ特徴やスタイルを参考に、それを現実世界に取り入れたファッションとして表現しています。
中国経済が低迷している中で、Z世代が徐々に消費の中心となりつつある消費動向(※1)を背景に、中国のZ世代向けに新たなジャンルを開拓していく中で、「二次元」関連商品の需要が高い(※2)ことから、この度、MARS(マーズ)の中国進出を全面サポートする運びとなりました。
■ MARS(マーズ)との取組み:SNSマーケティングによる認知度拡大
1.
WeChatユーザーグループ運営による認知拡大
中国で最も普及しているソーシャルメディアアプリ「WeChat」内で共通の趣味や興味を持つ人々が集まるコミュニティのユーザーグループを複数活用し、ユーザーグループの運営を行い、日々様々なトピックや商品情報の情報交換を行うことで、認知拡大を図っています。
WeChatユーザーグループ運営をすることにより、ユーザーとの直接的なコミュニケーションを図ることができ、ユーザーとの関係を深めることができます。

2.
小紅書(Rednote)ブランドアカウントの運営代行
2024年10月より、小紅書(Rednote)において、MARS(マーズ)のアカウントの運営代行を開始しました。取組み開始から約8か月で、フォロワー数約2万人、投稿いいね数3.1万を獲得。また、最初に投稿した記事では5139いいね、372のお気に入り登録、731のコメントを獲得しています。記事投稿に加えて、ブランドショップのライブも実施することで、多角的に認知拡大を図っています。

■ MARS(マーズ)との取組み:複数の販売チャンネルでの販路拡大
1.
WeChatミニプログラム
中国で最も普及しているソーシャルメディアアプリ「WeChat」内で簡易版のアプリプログラムが利用できるミニプログラムの「谷gogo」は、累計ユーザー数が66.8万人で、二次元アイテムやロリータファッションなど、Z世代の女性向け商品を幅広く取り扱っています。
このミニプログラム内にMARS(マーズ)のコーナーを設け、商品販売を行っています。

2.
小紅書(Rednote)
中国を代表するライフスタイル共有型SNSアプリの小紅書(Rednote)の二次元ファッション専門アカウント「谷gogo」は、ファロワーが22.7万人近くおり、投稿いいね数が19.5万を獲得しているアカウントです。
このアカウントにMARS(マーズ)の店舗を設け、二次元ファッションのファン向けに、毎日10時間のライブ販売を実施しています。

3.
Tmall国際
アリババグループが運営する中国最大の越境ECプラットフォーム「Tmall国際」でも購入することができます。

■ 消費力ある若い世代のユーザーにフォーカス
中国の若者は経済の不透明感を背景に、以前のような「爆買い」から変化し、より合理的でパーソナルな価値観に基づいた消費行動を取っている傾向にあります。中国の市場において、「95後(1995年から1999年生まれ)」と「00後(2000年代生まれ)」が徐々に消費の中心層になり、消費の新たな変革を引き起こしています。(※1)こうした中国の若者の消費傾向として、「低欲望」時代でも「自分のため」にはお金を使うという特徴があります。
お小遣いという範囲の中で、自分の満足度を最大限に高めるための消費を追求しています。全体的な消費マインドが減退している中でも、中国の若者は自己満足や生活の質を高めるための消費には積極的です。スキンケア、フィットネス用品、趣味(アニメ、ゲームなど)、旅行、ヘルスケアなど、自分を楽しませたり、ストレスを解消したりする商品やサービスへの支出が顕著です。(※3)
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を海外のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
※1:
https://j.people.com.cn/n3/2021/1229/c94476-9938713.html
※2:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM09B6B0Z00C24A9000000/
※3:
https://www.youzanjapan.com/trendforecast
■株式会社モナリザ洋装店 概要
本社所在地 :東京都新宿区新宿3丁目22番6号
会社設立 :1947年7月
代表取締役社長 :内海 美穂
事業内容 :レディースファッションの企画・販売
URL :
https://lilimpark.jp/
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区芝四丁目1番28号PMO田町IIIビル 2F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :
https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
~SNSでZ世代向けに認知拡大を図ると同時に、中国での販売を本格的に加速~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、MARS(販売業者:株式会社モナリザ洋装店 代表取締役社長:内海 美穂 所在地:東京都新宿区
以下「MARS(マーズ)」)と提携し、中国のZ世代向けに量産型・地雷系ファッションの販売を正式に開始いたしました。インアゴーラとMARS(マーズ)は、2024年7月より取組みを開始し、10月よりMARS(マーズ)の小紅書(Rednote)アカウントの運営代行をすることでテストマーケティングとトライアル販売を実施してきました。その中で一定の認知を獲得できたことから、この度、本格的に中国での展開を開始し、販売加速を図ります。様々な販売チャンネルにおける販売とマーケティングをインアゴーラが担います。
第一弾として、2025年6月19日に実施した店頭ライブにおいて、人気KOLによる人気商品のライブ販売を実施し、直近3ヶ月の通常時の約8倍の売上を達成しました。さらに、販売加速の一環として、当社オリジナル商品を投入することで販売強化を図っています。


6月19日に実施したライブ配信の様子と画面キャプチャ
MARS(マーズ)は、「量産型・地雷系」と言われるムーブメントを牽引し、クオリティの高い世界観で、ガーリーなファッションを表現。誰よりも綺麗で可愛くいたい女の子を応援するブランドです。渋谷109や新宿に店舗を構える他、オンランインショップでもアイテムの販売を行っています。
量産型と地雷系ファッションは、2020年代以降に流行した、日本の若者女性のファッションやメイクのスタイルです。量産型と地雷系の関係性は、両者とも二次元キャラクターの影響を受けている点にあります。量産型は、明るい色調でガーリーな服装やメイクを特徴とし、一見して区別がつかないスタイルとすることで「量産型」と呼ばれます。一方で地雷系は、「病み系」の要素を強くしたもので、涙袋や垂れ目を強調したメイク、黒とピンクを基調とした服装が特徴です。どちらも、アニメや漫画などの二次元キャラクターが持つ特徴やスタイルを参考に、それを現実世界に取り入れたファッションとして表現しています。
中国経済が低迷している中で、Z世代が徐々に消費の中心となりつつある消費動向(※1)を背景に、中国のZ世代向けに新たなジャンルを開拓していく中で、「二次元」関連商品の需要が高い(※2)ことから、この度、MARS(マーズ)の中国進出を全面サポートする運びとなりました。
■ MARS(マーズ)との取組み:SNSマーケティングによる認知度拡大
1.
WeChatユーザーグループ運営による認知拡大
中国で最も普及しているソーシャルメディアアプリ「WeChat」内で共通の趣味や興味を持つ人々が集まるコミュニティのユーザーグループを複数活用し、ユーザーグループの運営を行い、日々様々なトピックや商品情報の情報交換を行うことで、認知拡大を図っています。
WeChatユーザーグループ運営をすることにより、ユーザーとの直接的なコミュニケーションを図ることができ、ユーザーとの関係を深めることができます。

2.
小紅書(Rednote)ブランドアカウントの運営代行
2024年10月より、小紅書(Rednote)において、MARS(マーズ)のアカウントの運営代行を開始しました。取組み開始から約8か月で、フォロワー数約2万人、投稿いいね数3.1万を獲得。また、最初に投稿した記事では5139いいね、372のお気に入り登録、731のコメントを獲得しています。記事投稿に加えて、ブランドショップのライブも実施することで、多角的に認知拡大を図っています。

■ MARS(マーズ)との取組み:複数の販売チャンネルでの販路拡大
1.
WeChatミニプログラム
中国で最も普及しているソーシャルメディアアプリ「WeChat」内で簡易版のアプリプログラムが利用できるミニプログラムの「谷gogo」は、累計ユーザー数が66.8万人で、二次元アイテムやロリータファッションなど、Z世代の女性向け商品を幅広く取り扱っています。
このミニプログラム内にMARS(マーズ)のコーナーを設け、商品販売を行っています。

2.
小紅書(Rednote)
中国を代表するライフスタイル共有型SNSアプリの小紅書(Rednote)の二次元ファッション専門アカウント「谷gogo」は、ファロワーが22.7万人近くおり、投稿いいね数が19.5万を獲得しているアカウントです。
このアカウントにMARS(マーズ)の店舗を設け、二次元ファッションのファン向けに、毎日10時間のライブ販売を実施しています。

3.
Tmall国際
アリババグループが運営する中国最大の越境ECプラットフォーム「Tmall国際」でも購入することができます。

■ 消費力ある若い世代のユーザーにフォーカス
中国の若者は経済の不透明感を背景に、以前のような「爆買い」から変化し、より合理的でパーソナルな価値観に基づいた消費行動を取っている傾向にあります。中国の市場において、「95後(1995年から1999年生まれ)」と「00後(2000年代生まれ)」が徐々に消費の中心層になり、消費の新たな変革を引き起こしています。(※1)こうした中国の若者の消費傾向として、「低欲望」時代でも「自分のため」にはお金を使うという特徴があります。
お小遣いという範囲の中で、自分の満足度を最大限に高めるための消費を追求しています。全体的な消費マインドが減退している中でも、中国の若者は自己満足や生活の質を高めるための消費には積極的です。スキンケア、フィットネス用品、趣味(アニメ、ゲームなど)、旅行、ヘルスケアなど、自分を楽しませたり、ストレスを解消したりする商品やサービスへの支出が顕著です。(※3)
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を海外のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
※1:
https://j.people.com.cn/n3/2021/1229/c94476-9938713.html
※2:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM09B6B0Z00C24A9000000/
※3:
https://www.youzanjapan.com/trendforecast
■株式会社モナリザ洋装店 概要
本社所在地 :東京都新宿区新宿3丁目22番6号
会社設立 :1947年7月
代表取締役社長 :内海 美穂
事業内容 :レディースファッションの企画・販売
URL :
https://lilimpark.jp/
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区芝四丁目1番28号PMO田町IIIビル 2F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :
https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
間もなくローンチされるTikTok Shopに先駆け、越境EC事業を展開するインアゴーラが長年培ったTikTok運営ノウハウを活かし『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』を開講
2025年06月18月 11時
間もなくローンチされるTikTok Shopに先駆け、越境EC事業を展開するインアゴーラが長年培ったTikTok運営ノウハウを活かし『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』を開講
~抖音(TikTok中国版)越境部門において、販売実績No.1、数々の受賞獲得の裏側と日本での運営方法とは~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2021年4月より、TikTok中国版の抖音(以下「Douyin」)に日本企業第一号として参入して以来、4年以上にわたる運営経験の中で、ライブコマース運営ノウハウを蓄積してまいりました。またDouyinにおいて、越境部門で累計販売実績(※1)No.1、継続運営日数最長記録、店舗評価では高評価を獲得しており、その結果、毎年数々の賞を受賞しています。
日本で間もなくローンチされるTikTok Shopについて、EC業界で注目を集めている一方で、経験のある事業者がまだ少ないのが現状です。この度、インアゴーラはDouyinでの豊富な経験をもとに、日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを徹底解説する『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』を開講する運びとなりました。

■
インアゴーラ主催『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』概要
TikTok Shopの日本市場展開を見据え、TikTok Shop開設を検討されている企業様を対象に、TikTok Shopの構造、収益構造、広告運用などの仕組みの解説に加えて、TikTok Shopの開店、インフルエンサーマーケティング、効果的な動画やライブの設計などの実務に至るまで、全6講座で日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを徹底解説する『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』を開講します。
日 時:2025年7月予定
内 容:全6講座、1講座 約1時間程度
1)
TikTok Shop とは何か?
楽天やアマゾンとの違いや新たな顧客層獲得の可能性について
2)
ゼロから始めるTikTok Shop開店講座
EC構造の理解から開店実務・運営体制までを一挙に学ぶ
3)
広告×データで売上を伸ばす!
TikTok Shopの収益構造・広告機能・管理画面分析を完全攻略
4)
インフルエンサーを味方に!
認知拡大から売上を伸ばすTikTokインフルエンサーマーケティングの特徴・攻略
5)
TikTok動画でモノが売れる理由とは?
再生から購入までの流れ・トラフィック戦略を徹底解剖
6)
TikTokライブで“今”売る!
視聴者を購買へ導く構成・演出・トラフィック設計を一挙解説
料 金:6講座合計:15万円(税抜き)
詳細 および お申し込みはこちらから:
https://www.inagora.com/tiktokshop-seminar/
■
インアゴーラのDouyinでの実績
Douyinでの運営実績
2021年4月より
日本で第一号の旗艦店を開設して
4年
以上にわたる運営の中で
・ 店舗評価は、
4.95+
の高評価を獲得
・ 販売数量は、
538.4万件
超え(Douyin越境部門で
No.1
)
・ 継続運営日数は、
1,557日
以上(Douyin越境部門で
最長
)
・ ライブ配信時間は累計
40万時間
以上
(2025年6月10日時点の公式データ)

2023年3月時点の公式データ画像
Douyinでの受賞歴
■2021年 Douyin EC越境ショップ 売上ランキング Top3
■2022年 Douyin 全球購W11キャンペーンTOP1
■2022年 Douyin W11 Big Day 売上ランキング Top1
■2022年 Douyin 818 EC売上ランキング Top2
■2023年 Douyin グローバル厳選輸入スーパー 優秀パートナー受賞
■2023年 Douyin 全球購正月キャンペーンTOP1
■2024年 Douyin グローバル酒類トレンドランキング Top6
など、数々の多岐にわたるジャンルで受賞しています。

■
TikTok Shopとは
TikTokは、短尺動画の共有に特化したソーシャルメディアプラットフォームで「動画で楽しむSNS」であり、TikTok Shopは「その動画の中で直接買い物ができる機能」です。TikTok Shopは、既に中国や米国、東南アジア、欧州などで展開され、2024年には全世界での流通総額(GMV)が前年比2倍以上の332億ドルに達する(※2)など、急速な成長を遂げています。全世界のソーシャルコマースの市場規模は2030年までに6.2兆ドル(成長率約4倍)に達すると見込まれています。(※3)
日本のTikTokは、月間アクティブユーザー3,000万人超という巨大プラットフォームでありながら、まだTikTok Shopの本格展開が始まっておらず、2025年6月頃から秋頃にかけての本格導入に注目が集まっています。TikTokの持つ高い拡散力とエンゲージメントを活かし、新たな購買体験を提供することで、eコマース市場に大きな影響を与えると注目されています。
【TikTok Shopの主な機能・提供サービス】
•
カート付きショート動画:ショート動画コンテンツに商品リンクを埋め込む機能。視聴者は動画上で商品タグをタップして商品詳細ページに遷移し、そのまま数回の簡単なステップで決済まで完了することが可能。
•
LIVEコマース:TikTokのライブ配信画面上にショップタグを表示することが可能。商品を詳しく紹介し、消費者との有意義な1対1のコミュニケーションを促進。
•
ショーケース:自社アカウントのプロフィール上に商品が一覧表示され、TikTok内で購入が完結できるブランド専用ページ。
•
ショップタグ:個人にパーソナライズされたレコメンド、シームレスな検索機能により、TikTokユーザーはショップタブから商品を検索したり、おすすめされた商品を閲覧することが可能。
※1:販売数量を指します
※2:
https://influencermarketinghub.com/tiktok-shop-stats/
※3:出典「Euromonitor, UK data from Businesswire, CN data from eMarketer」
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区芝四丁目1番28号PMO田町IIIビル 2F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :
https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
~抖音(TikTok中国版)越境部門において、販売実績No.1、数々の受賞獲得の裏側と日本での運営方法とは~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2021年4月より、TikTok中国版の抖音(以下「Douyin」)に日本企業第一号として参入して以来、4年以上にわたる運営経験の中で、ライブコマース運営ノウハウを蓄積してまいりました。またDouyinにおいて、越境部門で累計販売実績(※1)No.1、継続運営日数最長記録、店舗評価では高評価を獲得しており、その結果、毎年数々の賞を受賞しています。
日本で間もなくローンチされるTikTok Shopについて、EC業界で注目を集めている一方で、経験のある事業者がまだ少ないのが現状です。この度、インアゴーラはDouyinでの豊富な経験をもとに、日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを徹底解説する『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』を開講する運びとなりました。

■
インアゴーラ主催『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』概要
TikTok Shopの日本市場展開を見据え、TikTok Shop開設を検討されている企業様を対象に、TikTok Shopの構造、収益構造、広告運用などの仕組みの解説に加えて、TikTok Shopの開店、インフルエンサーマーケティング、効果的な動画やライブの設計などの実務に至るまで、全6講座で日本のTikTokShopに応用可能なノウハウを徹底解説する『TikTok Shopマスター 短期養成セミナー』を開講します。
日 時:2025年7月予定
内 容:全6講座、1講座 約1時間程度
1)
TikTok Shop とは何か?
楽天やアマゾンとの違いや新たな顧客層獲得の可能性について
2)
ゼロから始めるTikTok Shop開店講座
EC構造の理解から開店実務・運営体制までを一挙に学ぶ
3)
広告×データで売上を伸ばす!
TikTok Shopの収益構造・広告機能・管理画面分析を完全攻略
4)
インフルエンサーを味方に!
認知拡大から売上を伸ばすTikTokインフルエンサーマーケティングの特徴・攻略
5)
TikTok動画でモノが売れる理由とは?
再生から購入までの流れ・トラフィック戦略を徹底解剖
6)
TikTokライブで“今”売る!
視聴者を購買へ導く構成・演出・トラフィック設計を一挙解説
料 金:6講座合計:15万円(税抜き)
詳細 および お申し込みはこちらから:
https://www.inagora.com/tiktokshop-seminar/
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インアゴーラのDouyinでの実績
Douyinでの運営実績
2021年4月より
日本で第一号の旗艦店を開設して
4年
以上にわたる運営の中で
・ 店舗評価は、
4.95+
の高評価を獲得
・ 販売数量は、
538.4万件
超え(Douyin越境部門で
No.1
)
・ 継続運営日数は、
1,557日
以上(Douyin越境部門で
最長
)
・ ライブ配信時間は累計
40万時間
以上
(2025年6月10日時点の公式データ)

2023年3月時点の公式データ画像
Douyinでの受賞歴
■2021年 Douyin EC越境ショップ 売上ランキング Top3
■2022年 Douyin 全球購W11キャンペーンTOP1
■2022年 Douyin W11 Big Day 売上ランキング Top1
■2022年 Douyin 818 EC売上ランキング Top2
■2023年 Douyin グローバル厳選輸入スーパー 優秀パートナー受賞
■2023年 Douyin 全球購正月キャンペーンTOP1
■2024年 Douyin グローバル酒類トレンドランキング Top6
など、数々の多岐にわたるジャンルで受賞しています。

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TikTok Shopとは
TikTokは、短尺動画の共有に特化したソーシャルメディアプラットフォームで「動画で楽しむSNS」であり、TikTok Shopは「その動画の中で直接買い物ができる機能」です。TikTok Shopは、既に中国や米国、東南アジア、欧州などで展開され、2024年には全世界での流通総額(GMV)が前年比2倍以上の332億ドルに達する(※2)など、急速な成長を遂げています。全世界のソーシャルコマースの市場規模は2030年までに6.2兆ドル(成長率約4倍)に達すると見込まれています。(※3)
日本のTikTokは、月間アクティブユーザー3,000万人超という巨大プラットフォームでありながら、まだTikTok Shopの本格展開が始まっておらず、2025年6月頃から秋頃にかけての本格導入に注目が集まっています。TikTokの持つ高い拡散力とエンゲージメントを活かし、新たな購買体験を提供することで、eコマース市場に大きな影響を与えると注目されています。
【TikTok Shopの主な機能・提供サービス】
•
カート付きショート動画:ショート動画コンテンツに商品リンクを埋め込む機能。視聴者は動画上で商品タグをタップして商品詳細ページに遷移し、そのまま数回の簡単なステップで決済まで完了することが可能。
•
LIVEコマース:TikTokのライブ配信画面上にショップタグを表示することが可能。商品を詳しく紹介し、消費者との有意義な1対1のコミュニケーションを促進。
•
ショーケース:自社アカウントのプロフィール上に商品が一覧表示され、TikTok内で購入が完結できるブランド専用ページ。
•
ショップタグ:個人にパーソナライズされたレコメンド、シームレスな検索機能により、TikTokユーザーはショップタブから商品を検索したり、おすすめされた商品を閲覧することが可能。
※1:販売数量を指します
※2:
https://influencermarketinghub.com/tiktok-shop-stats/
※3:出典「Euromonitor, UK data from Businesswire, CN data from eMarketer」
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区芝四丁目1番28号PMO田町IIIビル 2F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :
https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
越境EC事業を展開するインアゴーラ ベビー&子ども関連ブランド「ファミリア」の取り扱いを開始し、「ファミリア」の中国展開をサポート
2023年05月23月 10時
~機能性やデザイン性に優れた高品質な日本のベビー&キッズアイテムを中国のお客様へ~「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都新宿区 以下「インアゴーラ」)は、「子どもの可能性をクリエイトする」を企業理念に掲げる株式会社ファミリア(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長 岡崎 忠彦、以下「ファミリア」)と提携し、2023年5月23日(火)よりファミリアのアパレルを始めとするベビー&キッズアイテムの販売を正式に開始いたしました。

インアゴーラは、自社で運営する「豌豆(ワンドウ)」アプリに加え、中国大手の複数のECプラットフォーム上にも旗艦店を出店し、それぞれのECプラットフォームの特徴に適したマーケティング方法を駆使して、複合的に中国で展開をしています。インアゴーラでは、大手SNSプラットフォームの「レッドブック」での口コミによる情報発信や、ライブコマースプラットフォームの中国版Tiktok「抖音(Douyin)」「快手(Kuaishou)」での動画配信やライブ販売を行うことで認知度およびブランド力を高め、同時に、中国大手のECモール「天猫(Tmall)」や越境EC「抖音(Douyin)モール」などの陳列型オンラインショップにて利便性の高い購入を促進することが可能になります。
提携している多くの日本企業から、様々な切り口と多様な手法でブランドおよび商品とユーザーとの接点を持つことができ、ユーザーに多様な選択肢の購入機会を提供できる点を評価いただいています。

インアゴーラの中国大手プラットフォームでのマーケティングと展開イメージ
ファミリアは「子どもの可能性をクリエイトする」を企業理念に掲げ、2023年で創業73年目を迎えるベビー&子ども服のパイオニアともいえる老舗企業です。うまれて最初に触れる「もの」「こと」、最初に目にするもの、身に付けるもの、そのすべてに、本物とやさしさを。ファミリアの創業当時からの「お母さんの気持ちになってものづくりをしましょう」というコンセプト、「愛情品質」は今も引き継がれ、子どもたちの可能性に触れる「本物」を発信しています。
インアゴーラでは、越境ECアプリ「豌豆(ワンドウ)」の立ち上げ当初から、高品質なベビー&キッズアイテムを求める中国のママユーザーに、機能性やデザイン性、安全性に優れた日本の商品を紹介してまいりました。
このたび新たにファミリアを取り扱うことで、ベビー&キッズアイテムの選択肢が大幅に増え、親子のライフスタイルの充実化を図ることができると考え、提携に至りました。インアゴーラが構築してきた一連のマーケティングと販売の展開フォーマットを生かして、多角的にファミリアの中国展開をサポートしてまいります。

ファミリアのブランドページデザイン
なお、このたびの正式販売に先駆けて、4月17日(月)にファミリア代官山店にて、在日KOLの紫酱在日本さんによる中国大手SNSプラットフォームのレッドブックでのライブコマースを実施いたしました。閉店後の20時~22時の時間帯(中国時間19時~21時)にライブコマースを実施し、累計6,000人の視聴者数と3.5万回以上のいいね数を獲得しております。ライブコマースの中でいただいた『ファミリアの服はおしゃれで素材が良い』といった多数のコメントや、今回のライブで販売しなかった他の商品への強いリクエストなどをいただき、中国のママユーザーからの期待度や関心度の高さを改めて把握するとともに、今後の取り扱い商品に関するラインナップのヒントを得ております。
今後、インアゴーラは、中国展開における多様な販売とマーケティングノウハウを活かし、ファミリアの中国市場でのブランド認知のさらなる向上と販売支援を推進してまいります。

4月17日(月)にファミリア代官山店にて実施したライブの様子(在日KOLの紫酱在日本さん)

取り扱い商品(一部)
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■株式会社 ファミリア 概要
本社所在地 :兵庫県神戸市中央区磯上通4-3-10
代表取締役社長 :岡崎 忠彦
設立年月 :1950年4月
事業内容 :ベビー・子ども関連アイテムの製造・販売、保育事業 他
URL :https://familiar.co.jp
【公式SNSアカウント】
Facebook :https://www.facebook.com/familiar1950
Instagram :@familiar_official
LINE :https://lin.ee/YLBJxn0
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都新宿区市谷本村町1番1号 住友市ヶ谷ビル6F会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ

インアゴーラは、自社で運営する「豌豆(ワンドウ)」アプリに加え、中国大手の複数のECプラットフォーム上にも旗艦店を出店し、それぞれのECプラットフォームの特徴に適したマーケティング方法を駆使して、複合的に中国で展開をしています。インアゴーラでは、大手SNSプラットフォームの「レッドブック」での口コミによる情報発信や、ライブコマースプラットフォームの中国版Tiktok「抖音(Douyin)」「快手(Kuaishou)」での動画配信やライブ販売を行うことで認知度およびブランド力を高め、同時に、中国大手のECモール「天猫(Tmall)」や越境EC「抖音(Douyin)モール」などの陳列型オンラインショップにて利便性の高い購入を促進することが可能になります。
提携している多くの日本企業から、様々な切り口と多様な手法でブランドおよび商品とユーザーとの接点を持つことができ、ユーザーに多様な選択肢の購入機会を提供できる点を評価いただいています。

インアゴーラの中国大手プラットフォームでのマーケティングと展開イメージ
ファミリアは「子どもの可能性をクリエイトする」を企業理念に掲げ、2023年で創業73年目を迎えるベビー&子ども服のパイオニアともいえる老舗企業です。うまれて最初に触れる「もの」「こと」、最初に目にするもの、身に付けるもの、そのすべてに、本物とやさしさを。ファミリアの創業当時からの「お母さんの気持ちになってものづくりをしましょう」というコンセプト、「愛情品質」は今も引き継がれ、子どもたちの可能性に触れる「本物」を発信しています。
インアゴーラでは、越境ECアプリ「豌豆(ワンドウ)」の立ち上げ当初から、高品質なベビー&キッズアイテムを求める中国のママユーザーに、機能性やデザイン性、安全性に優れた日本の商品を紹介してまいりました。
このたび新たにファミリアを取り扱うことで、ベビー&キッズアイテムの選択肢が大幅に増え、親子のライフスタイルの充実化を図ることができると考え、提携に至りました。インアゴーラが構築してきた一連のマーケティングと販売の展開フォーマットを生かして、多角的にファミリアの中国展開をサポートしてまいります。

ファミリアのブランドページデザイン
なお、このたびの正式販売に先駆けて、4月17日(月)にファミリア代官山店にて、在日KOLの紫酱在日本さんによる中国大手SNSプラットフォームのレッドブックでのライブコマースを実施いたしました。閉店後の20時~22時の時間帯(中国時間19時~21時)にライブコマースを実施し、累計6,000人の視聴者数と3.5万回以上のいいね数を獲得しております。ライブコマースの中でいただいた『ファミリアの服はおしゃれで素材が良い』といった多数のコメントや、今回のライブで販売しなかった他の商品への強いリクエストなどをいただき、中国のママユーザーからの期待度や関心度の高さを改めて把握するとともに、今後の取り扱い商品に関するラインナップのヒントを得ております。
今後、インアゴーラは、中国展開における多様な販売とマーケティングノウハウを活かし、ファミリアの中国市場でのブランド認知のさらなる向上と販売支援を推進してまいります。

4月17日(月)にファミリア代官山店にて実施したライブの様子(在日KOLの紫酱在日本さん)

取り扱い商品(一部)
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■株式会社 ファミリア 概要
本社所在地 :兵庫県神戸市中央区磯上通4-3-10
代表取締役社長 :岡崎 忠彦
設立年月 :1950年4月
事業内容 :ベビー・子ども関連アイテムの製造・販売、保育事業 他
URL :https://familiar.co.jp
【公式SNSアカウント】
Facebook :https://www.facebook.com/familiar1950
Instagram :@familiar_official
LINE :https://lin.ee/YLBJxn0
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都新宿区市谷本村町1番1号 住友市ヶ谷ビル6F会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
越境EC事業を展開するインアゴーラ フリマアプリ「メルカリ」と業務提携、中国マーケットにおけるメルカリの販売拡大をサポート
2023年04月06月 13時
~公式連携パートナーとしてメルカリに出品された商品を中国のお客様にお届けします!~「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境 EC プラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役 CEO:翁 永飆 所在地:東京都新宿区 以下 インアゴーラ)は、フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリ(代表取締役CEO:山田 進太郎 本社:東京都港区 以下 メルカリ)と業務提携いたしました。インアゴーラが運営する、中国のユーザーに対して日本のECサイトでのスムーズなショッピングと海外配送をサポートする「日淘市集(リータオシージー)」と「メルカリ」は、APIによるシステム連携を実施し、両社で商品や在庫の情報共有やオーダーをリアルタイムで行ってまいります。
■提携概要
このたびの提携において、インアゴーラはメルカリとAPIによるシステム連携を行いました。今後、インアゴーラは、システムを通じ、「メルカリ」に出品された商品の情報(商品の写真や説明、価格など)を自動で取得できるようになります。また、「日淘市集(リータオシージー)」のユーザーが購入を行う際も、システムを通じて、リアルタイムに購入が行えるようになります。
本連携により、インアゴーラは、中国のユーザーに対し、「メルカリ」上の商品情報および在庫情報をリアルタイムで提供できるようになり、加えて、商品詳細情報の充実化により、ユーザーは欲しい商品・新着商品が見つけやすくなります。また、リアルタイムでオーダーができるようになることで、購入離脱や欠品など機会損失の減少を図れ、オーダー成約率向上による取扱高の増加を期待できます。さらに公式パートナー認証アカウントになることで、購入者および出品者の双方に安心できるショッピングの場を提供することが可能になります。
他方、メルカリは、「日淘市集(リータオシージー)」を通じて、「メルカリ」上の商品を広範囲の中国のユーザーにより便利に購入いただくことが可能となります。ユーザーとのタッチポイントができることで、中国におけるメルカリの認知度の拡大が期待でき、より巨大なマーケットへの展開が可能になります。
「メルカリ」出品者と中国のユーザーの双方のメリットが拡大していくことで、フリマ市場の活性化が期待されます。

提携の特徴1.:商品情報をリアルタイムで提供
「日淘市集(リータオシージー)」には、「メルカリ」のECサイトが中国語に自動翻訳されたページが掲載されています。システム連携することで、出品された商品の最新情報がリアルタイムに反映されるようになります。
また商品詳細情報の充実化を図れるため、ユーザーは、欲しい商品・新着商品を見つけやすくなります。
提携の特徴2.:在庫情報をリアルタイムで提供
リアルタイムで在庫情報が反映されるため、中国のユーザーに、日本でのオーダーとほぼ同レベルのスムーズな購入手続きを提供することが可能となります。
提携の特徴3.:リアルタイムオーダー
リアルタイムでオーダーが通ることで、「日淘市集(リータオシージー)」のユーザーは欲しい商品をその場で購入することができるようになります。オーダーと成約のタイムラグにより、中国のユーザーがオーダーした商品が欠品する等、ユーザーが希望商品を購入できない事態が回避され、オーダー成約率向上による取扱高の増加が期待されます。
提携の特徴4.:公式パートナー認証アカウントの活用
インアゴーラおよびインアゴーラが運営する「日淘市集(リータオシージー)」がメルカリの公式連携パートナーと認定されたことで、購入者に安心感を持って購入いただくことが可能になります。
同時に、出品者にも信頼の上、お取引いただくことが可能になります。

インアゴーラが運営する「日淘市集(リータオシージー)」について
昨今の円安やインフレの影響を受け、日本製品の割安感が強まっており、日本製品へのニーズが高まっています。特に、中国の若者の日本のエンタメへの関心の高さから、「アニメ」「フィギュア」「おもちゃ」「トレーディングカード」への需要が高く、趣味や嗜好性の多様化により、ホビー・アウトドア・スポーツ関連商品の人気が高まっています。中国消費者の消費傾向の多様化により、日本ならではのニッチな商品への注目が高まっている傾向があります。
インアゴーラは、中国のユーザーの多様なニーズに対応すべく、中国に居住しながら簡単に日本のECサイトで取り扱う幅広い商品のショッピングを楽しんでいただける「日淘市集(リータオシージー)」を2022年11月から新たに開始いたしました。言語の壁、クレジットカードなど決済の壁、海外発送を日本のECサイトが行わない越境物流の壁などを解消すべく、インアゴーラがこれまで越境EC事業で培ってきたノウハウや強みを生かして決済や物流をサポートすることで、日本のECサイトと中国のユーザーを繋ぐサービスです。
提携の背景と目的
「日淘市集(リータオシージー)」では、越境ECアプリ「豌豆(ワンドウ)」では取り扱っていないエンタメ・ホビー関連商品、アウトドアスポーツ関連商品なども展開しており、中国のユーザーから高い支持を得ています。
メルカリは、あらゆる属性のお客さまニーズへの対応に向け、利便性を追求することで、より多くのモノが循環し、誰もが新たな価値を生みだせる社会の実現を目指しています。さらにさまざまなお客さまへ「メルカリ」での購入体験を提供することを目的に、現在、海外市場における越境販売の経路拡大を図り、本施策で越境販売の経路を拡大しています。
円安の影響と中国の若者の多岐に渡るニーズの高まりを背景に、幅広いカテゴリーの商品を多く取り扱うメルカリと提携することで、中国のユーザーにより多くの日本商品をスムーズに提供できると考え、このたび、本提携を締結するにいたりました。
インアゴーラは、メルカリのC2C(Customer to Customer)というユニークなビジネスモデルを用いて、中国のユーザーに商品をお届けすることで、日本のライフスタイルをも中国に伝播してまいります。
インアゴーラとメルカリの2社の連携によって、中国のCustomer(「日淘市集(リータオシージー)」ユーザー)と日本のCustomer(「メルカリ」出品者)が繋がり、両社においてビジネスおよびサービスがより拡大することが期待されます。
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を中国のユーザーに紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■株式会社メルカリ 概要
2013年7月にフリマアプリ「メルカリ」を開始し、月間利用者数2,070万人超のサービスです。メルカリはテクノロジーの力によって世界中の個人と個人をつなぎ、誰もが簡単にモノの売り買いを楽しめるサービスです。資源を循環させる豊かな社会、個人がやりたいことを実現させる社会を目指しています。
本社所在地 :東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー
会社設立 :2013年2月1日
代表取締役社長 :山田 進太郎
URL :https://about.mercari.com/about/company/
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都新宿区市谷本村町1番1号 住友市ヶ谷ビル6F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ
■提携概要
このたびの提携において、インアゴーラはメルカリとAPIによるシステム連携を行いました。今後、インアゴーラは、システムを通じ、「メルカリ」に出品された商品の情報(商品の写真や説明、価格など)を自動で取得できるようになります。また、「日淘市集(リータオシージー)」のユーザーが購入を行う際も、システムを通じて、リアルタイムに購入が行えるようになります。
本連携により、インアゴーラは、中国のユーザーに対し、「メルカリ」上の商品情報および在庫情報をリアルタイムで提供できるようになり、加えて、商品詳細情報の充実化により、ユーザーは欲しい商品・新着商品が見つけやすくなります。また、リアルタイムでオーダーができるようになることで、購入離脱や欠品など機会損失の減少を図れ、オーダー成約率向上による取扱高の増加を期待できます。さらに公式パートナー認証アカウントになることで、購入者および出品者の双方に安心できるショッピングの場を提供することが可能になります。
他方、メルカリは、「日淘市集(リータオシージー)」を通じて、「メルカリ」上の商品を広範囲の中国のユーザーにより便利に購入いただくことが可能となります。ユーザーとのタッチポイントができることで、中国におけるメルカリの認知度の拡大が期待でき、より巨大なマーケットへの展開が可能になります。
「メルカリ」出品者と中国のユーザーの双方のメリットが拡大していくことで、フリマ市場の活性化が期待されます。

提携の特徴1.:商品情報をリアルタイムで提供
「日淘市集(リータオシージー)」には、「メルカリ」のECサイトが中国語に自動翻訳されたページが掲載されています。システム連携することで、出品された商品の最新情報がリアルタイムに反映されるようになります。
また商品詳細情報の充実化を図れるため、ユーザーは、欲しい商品・新着商品を見つけやすくなります。
提携の特徴2.:在庫情報をリアルタイムで提供
リアルタイムで在庫情報が反映されるため、中国のユーザーに、日本でのオーダーとほぼ同レベルのスムーズな購入手続きを提供することが可能となります。
提携の特徴3.:リアルタイムオーダー
リアルタイムでオーダーが通ることで、「日淘市集(リータオシージー)」のユーザーは欲しい商品をその場で購入することができるようになります。オーダーと成約のタイムラグにより、中国のユーザーがオーダーした商品が欠品する等、ユーザーが希望商品を購入できない事態が回避され、オーダー成約率向上による取扱高の増加が期待されます。
提携の特徴4.:公式パートナー認証アカウントの活用
インアゴーラおよびインアゴーラが運営する「日淘市集(リータオシージー)」がメルカリの公式連携パートナーと認定されたことで、購入者に安心感を持って購入いただくことが可能になります。
同時に、出品者にも信頼の上、お取引いただくことが可能になります。

インアゴーラが運営する「日淘市集(リータオシージー)」について
昨今の円安やインフレの影響を受け、日本製品の割安感が強まっており、日本製品へのニーズが高まっています。特に、中国の若者の日本のエンタメへの関心の高さから、「アニメ」「フィギュア」「おもちゃ」「トレーディングカード」への需要が高く、趣味や嗜好性の多様化により、ホビー・アウトドア・スポーツ関連商品の人気が高まっています。中国消費者の消費傾向の多様化により、日本ならではのニッチな商品への注目が高まっている傾向があります。
インアゴーラは、中国のユーザーの多様なニーズに対応すべく、中国に居住しながら簡単に日本のECサイトで取り扱う幅広い商品のショッピングを楽しんでいただける「日淘市集(リータオシージー)」を2022年11月から新たに開始いたしました。言語の壁、クレジットカードなど決済の壁、海外発送を日本のECサイトが行わない越境物流の壁などを解消すべく、インアゴーラがこれまで越境EC事業で培ってきたノウハウや強みを生かして決済や物流をサポートすることで、日本のECサイトと中国のユーザーを繋ぐサービスです。
提携の背景と目的
「日淘市集(リータオシージー)」では、越境ECアプリ「豌豆(ワンドウ)」では取り扱っていないエンタメ・ホビー関連商品、アウトドアスポーツ関連商品なども展開しており、中国のユーザーから高い支持を得ています。
メルカリは、あらゆる属性のお客さまニーズへの対応に向け、利便性を追求することで、より多くのモノが循環し、誰もが新たな価値を生みだせる社会の実現を目指しています。さらにさまざまなお客さまへ「メルカリ」での購入体験を提供することを目的に、現在、海外市場における越境販売の経路拡大を図り、本施策で越境販売の経路を拡大しています。
円安の影響と中国の若者の多岐に渡るニーズの高まりを背景に、幅広いカテゴリーの商品を多く取り扱うメルカリと提携することで、中国のユーザーにより多くの日本商品をスムーズに提供できると考え、このたび、本提携を締結するにいたりました。
インアゴーラは、メルカリのC2C(Customer to Customer)というユニークなビジネスモデルを用いて、中国のユーザーに商品をお届けすることで、日本のライフスタイルをも中国に伝播してまいります。
インアゴーラとメルカリの2社の連携によって、中国のCustomer(「日淘市集(リータオシージー)」ユーザー)と日本のCustomer(「メルカリ」出品者)が繋がり、両社においてビジネスおよびサービスがより拡大することが期待されます。
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を中国のユーザーに紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■株式会社メルカリ 概要
2013年7月にフリマアプリ「メルカリ」を開始し、月間利用者数2,070万人超のサービスです。メルカリはテクノロジーの力によって世界中の個人と個人をつなぎ、誰もが簡単にモノの売り買いを楽しめるサービスです。資源を循環させる豊かな社会、個人がやりたいことを実現させる社会を目指しています。
本社所在地 :東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー
会社設立 :2013年2月1日
代表取締役社長 :山田 進太郎
URL :https://about.mercari.com/about/company/
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都新宿区市谷本村町1番1号 住友市ヶ谷ビル6F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」イメージ