東京都千代田区大手町1丁目2番1号
Otemachi Oneマネジメント株式会社についてですが、所在地は千代田区大手町1丁目2番1号になり、株式会社ジー・プロジェクトが近くにあります。法人番号について「7010001185345」になります。
Otemachi Oneマネジメント株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
Otemachi Oneマネジメント株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 今日もいい日ですね。
相田みつを美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
今、Otemachi Oneマネジメント株式会社の社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
オオテマチワンマネジメント
住所
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
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地域の企業
3社
株式会社ジー・プロジェクト
千代田区大手町1丁目7番2号東京サンケイビル27階
チームビルディングス株式会社
千代田区大手町1丁目5番1号大手町ファーストスクエアウエストタワー1階LIFORK大手町RS05
ASAMA株式会社
千代田区大手町1丁目5番1号大手町ファーストスクエアイーストタワー4階
株式会社ジー・プロジェクト
千代田区大手町1丁目7番2号東京サンケイビル27階
チームビルディングス株式会社
千代田区大手町1丁目5番1号大手町ファーストスクエアウエストタワー1階LIFORK大手町RS05
ASAMA株式会社
千代田区大手町1丁目5番1号大手町ファーストスクエアイーストタワー4階
地域の観光施設
法人番号
7010001185345
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/02/28
プレスリリース
風情豊かな「竹あかり」が初夏の大手町を彩る「Otemachi One竹あかり-灯りの蕾-」
2025年06月09月 16時
風情豊かな「竹あかり」が初夏の大手町を彩る「Otemachi One竹あかり-灯りの蕾-」
皇居に面した大手町に“自然とアート”で、ほっと一息つける空間「Otemachi One ART BREAK」を展開!
大手町駅直結の複合施設「Otemachi One」は、大手町に“自然とアート”で、ほっと一息つける空間を提供する「Otemachi One ART BREAK」に取り組んでいます。今夏は、アート集団「CHIKAKEN(ちかけん)」池田 親生がプロデュースする幻想的な「竹あかり」※アートのライトアップイベント「Otemachi One竹あかり-灯りの蕾(あかりのつぼみ)-」を2025年6月16日(月)~8月1日(金)の期間で開催します。

Otemachi Oneは、エリア最大級の緑地空間「Otemachi One GARDEN」を2022年12月にオープンして以来、2023年にはニコライ・バーグマンのフラワーインスタレーション、2024年にはYOSHIROTTENのパブリックアートを展示するなど、大手町エリアの魅力向上を目指し、継続的にアート展示を実施してきました。
「Otemachi One GARDEN」がオープンして3年目となる今年、新たに「Otemachi One ART BREAK」をコンセプトに掲げ、自然とアートが調和する心安らぐ空間を「Otemachi One」に創出し、皆さまがほっと一息つける場所を提供する取り組みを行っていきます。
「Otemachi One竹あかり-灯りの蕾(あかりのつぼみ)-」では、熊本県を拠点に活動するアート集団CHIKAKEN池田 親生がプロデュースした竹あかり作品でOtemachi Oneを幻想的な光の世界に包みます。期間中の6月16日(月)~20日(金)と7月28日(月)~8月1日(金)には、「大手町で、MUSIC BAR。」を同時開催します。竹あかりの醸し出す「和」の雰囲気に合わせ、厳選された日本のクラフトビールや日本酒、そしてお酒にぴったりなお食事をお楽しみいただけるキッチンカーが出店します。
さらに7月24日(木)18:20~19:30と19:50~21:00には、CHIKAKEN池田 親生を講師に招き、オリジナルの竹あかりを作れるワークショップも開催します。
都心の夜空の下、竹あかりの幻想的なあかりとともに日本の伝統と現代が融合した空間で、初夏のひとときをお楽しみください。
【見どころ】
<イベントタイトル>
Otemachi One竹あかり -灯りの蕾(あかりのつぼみ)-
<イベントコンセプト>
東京・大手町に佇むOtemachi Oneにて、初夏の夜をやさしく照らす「竹」を用いたライトアップイベント「灯りの蕾(あかりのつぼみ)」を開催します。
名称である「灯りの蕾(あかりのつぼみ)」には、“都会の中に芽吹くぬくもりのあかり”という意味が込められており、来場者が一歩ずつ歩を進めながら、複数のエリアに展開された光の表現を通じて、徐々に気持ちがほぐれていくような体験設計を行いました。
展示はOtemachi One GARDENを中心に、館内さまざまな場所・空間に展開され、各所で作品・演出に合わせた一文字のテーマをつけています。それぞれの光の表現が個別のメッセージを持ちながら、全体でひとつの世界観が形成されます。
日常の中で、通りすがりに立ち止まり、心と体を整える-そんな“ほっと一息つける時間”を、Otemachi Oneが提供します。
<各エリアタイトル>
『凜』
(ゲートウェイプラザ)
夜のすきまから、そっと、凛と、やわらかに。GARDENへの入口としてメインになる場所。凜としたインパクトのある竹あかりが出迎えます。

『充』
(インペリアルフォレスト)
あかりのしずく、しとしとと満たされていくのを感じ、高まる鼓動。木々に囲まれた空間で、静かに満ちていく光。自然とあかりの調和を楽しめます。

『恵』
(シェードガーデン/ウォーターガーデン)
あかりが撫でる水面、恵の波紋が広がる。自然の恵みをテーマに、背景の緑と、水面に反射する竹あかりが夜を彩ります。

『讃』
(水景)
あかりが口ずさむ、あなたを讃える讃歌。水面に映る竹あかりが印象的なゾーン。自然の美しさや季節の訪れを静かに讃えます。

『繋』
(ロビー)
言葉はいらないあかりの架け橋、 静かに全てを繋げていく。人が行き交う中心部には、人と人とのつながりを象徴する連なった竹あかりがロビーを幻想的な空間にします。

『紡』
(大階段)
一歩一歩が物語、紡がれる物語がまた誰かの詩になる。上下階をつなぐ階段に、時間や記憶を編んでいくイメージデザインをお楽しみください。

『躍』
(階段下)
あかりの躍動が、未来のバトンに。ダイナミックな演出が特徴。印象的な竹あかりの造作で、活力を感じられる空間です。

『閃』
(オフィスロビー)
一閃のあかりが夜の帳をひらく、強く、しなやかに。オフィスワーカーが最も多く行き交う場所に、“ひらめき”や“感性”を感じる装飾をお楽しみください。

※画像は、イメージです。実際の作品と見え方が一部異なる場合がございます。
会場MAP

【CHIKAKEN(ちかけん)プロフィール】
池田 親生(
いけだ ちかお)|竹あかり演出家
崇城大学を卒業後、三城賢士と共に内丸惠一氏の提唱する「まつり型まちづくり」を基盤に竹あかりの演出制作・プロデュースを行うCHIKAKENを設立。熊本で2日間で20万人が集う竹あかりのおまつり みずあかりのデザイン、制作指導,他 伊勢志摩サミットG7の夕食会場の装飾、世界一の奇祭とも言われるアメリカネバダで行われるバーニングマンにもアーティストとして招集される。国内外問わず 竹あかりを通して日本の美を伝えている。
CHIKAKEN(池田 親生)コメント
Otemachi Oneのコリドーに広がる「灯りの蕾」は、ゲートウェイプラザで凛然とした『凛』の姿を見せ、インペリアルフォレストの深い樹影が内側から『充』実感を呼び起こします。シェードガーデンとウォーターガーデンでは光のしずくが『恵』みを降らせ、水面の煌めきがその存在を『讃』える。ロビーで交差する人々をあかりの 架け橋が『繋』ぎ、大階段で刻まれるステップが物語を『紡』ぎ出す。階段下では光の粒子が宙に舞い、新たな息吹を『躍』らせ、オフィスロビーで最後に花開く閃光があなたの心に『閃』きをもたらします。蕾、花咲く あかりの旅路をどうぞお楽しみください。

※
「竹あかり」とは
竹あかりとは、竹に穴を開け、そこにろうそくやLEDなどの光源を灯すことで生まれる幻想的なアート作品です。日本の伝統美と自然素材の魅力を現代的な手法で表現するこの芸術は国内外で高く評価されています。また、近年日本各地で深刻化している「放置竹林」の問題に対する新たなアプローチとしても注目を集めており、CHIKAKENは、全国各地で放置竹林の間伐や整備を行い、その過程で切り出した竹を竹あかりの作品やイベントに活用しています
皇居に面した大手町に“自然とアート”で、ほっと一息つける空間「Otemachi One ART BREAK」を展開!
大手町駅直結の複合施設「Otemachi One」は、大手町に“自然とアート”で、ほっと一息つける空間を提供する「Otemachi One ART BREAK」に取り組んでいます。今夏は、アート集団「CHIKAKEN(ちかけん)」池田 親生がプロデュースする幻想的な「竹あかり」※アートのライトアップイベント「Otemachi One竹あかり-灯りの蕾(あかりのつぼみ)-」を2025年6月16日(月)~8月1日(金)の期間で開催します。

Otemachi Oneは、エリア最大級の緑地空間「Otemachi One GARDEN」を2022年12月にオープンして以来、2023年にはニコライ・バーグマンのフラワーインスタレーション、2024年にはYOSHIROTTENのパブリックアートを展示するなど、大手町エリアの魅力向上を目指し、継続的にアート展示を実施してきました。
「Otemachi One GARDEN」がオープンして3年目となる今年、新たに「Otemachi One ART BREAK」をコンセプトに掲げ、自然とアートが調和する心安らぐ空間を「Otemachi One」に創出し、皆さまがほっと一息つける場所を提供する取り組みを行っていきます。
「Otemachi One竹あかり-灯りの蕾(あかりのつぼみ)-」では、熊本県を拠点に活動するアート集団CHIKAKEN池田 親生がプロデュースした竹あかり作品でOtemachi Oneを幻想的な光の世界に包みます。期間中の6月16日(月)~20日(金)と7月28日(月)~8月1日(金)には、「大手町で、MUSIC BAR。」を同時開催します。竹あかりの醸し出す「和」の雰囲気に合わせ、厳選された日本のクラフトビールや日本酒、そしてお酒にぴったりなお食事をお楽しみいただけるキッチンカーが出店します。
さらに7月24日(木)18:20~19:30と19:50~21:00には、CHIKAKEN池田 親生を講師に招き、オリジナルの竹あかりを作れるワークショップも開催します。
都心の夜空の下、竹あかりの幻想的なあかりとともに日本の伝統と現代が融合した空間で、初夏のひとときをお楽しみください。
【見どころ】
<イベントタイトル>
Otemachi One竹あかり -灯りの蕾(あかりのつぼみ)-
<イベントコンセプト>
東京・大手町に佇むOtemachi Oneにて、初夏の夜をやさしく照らす「竹」を用いたライトアップイベント「灯りの蕾(あかりのつぼみ)」を開催します。
名称である「灯りの蕾(あかりのつぼみ)」には、“都会の中に芽吹くぬくもりのあかり”という意味が込められており、来場者が一歩ずつ歩を進めながら、複数のエリアに展開された光の表現を通じて、徐々に気持ちがほぐれていくような体験設計を行いました。
展示はOtemachi One GARDENを中心に、館内さまざまな場所・空間に展開され、各所で作品・演出に合わせた一文字のテーマをつけています。それぞれの光の表現が個別のメッセージを持ちながら、全体でひとつの世界観が形成されます。
日常の中で、通りすがりに立ち止まり、心と体を整える-そんな“ほっと一息つける時間”を、Otemachi Oneが提供します。
<各エリアタイトル>
『凜』
(ゲートウェイプラザ)
夜のすきまから、そっと、凛と、やわらかに。GARDENへの入口としてメインになる場所。凜としたインパクトのある竹あかりが出迎えます。

『充』
(インペリアルフォレスト)
あかりのしずく、しとしとと満たされていくのを感じ、高まる鼓動。木々に囲まれた空間で、静かに満ちていく光。自然とあかりの調和を楽しめます。

『恵』
(シェードガーデン/ウォーターガーデン)
あかりが撫でる水面、恵の波紋が広がる。自然の恵みをテーマに、背景の緑と、水面に反射する竹あかりが夜を彩ります。

『讃』
(水景)
あかりが口ずさむ、あなたを讃える讃歌。水面に映る竹あかりが印象的なゾーン。自然の美しさや季節の訪れを静かに讃えます。

『繋』
(ロビー)
言葉はいらないあかりの架け橋、 静かに全てを繋げていく。人が行き交う中心部には、人と人とのつながりを象徴する連なった竹あかりがロビーを幻想的な空間にします。

『紡』
(大階段)
一歩一歩が物語、紡がれる物語がまた誰かの詩になる。上下階をつなぐ階段に、時間や記憶を編んでいくイメージデザインをお楽しみください。

『躍』
(階段下)
あかりの躍動が、未来のバトンに。ダイナミックな演出が特徴。印象的な竹あかりの造作で、活力を感じられる空間です。

『閃』
(オフィスロビー)
一閃のあかりが夜の帳をひらく、強く、しなやかに。オフィスワーカーが最も多く行き交う場所に、“ひらめき”や“感性”を感じる装飾をお楽しみください。

※画像は、イメージです。実際の作品と見え方が一部異なる場合がございます。
会場MAP

【CHIKAKEN(ちかけん)プロフィール】
池田 親生(
いけだ ちかお)|竹あかり演出家
崇城大学を卒業後、三城賢士と共に内丸惠一氏の提唱する「まつり型まちづくり」を基盤に竹あかりの演出制作・プロデュースを行うCHIKAKENを設立。熊本で2日間で20万人が集う竹あかりのおまつり みずあかりのデザイン、制作指導,他 伊勢志摩サミットG7の夕食会場の装飾、世界一の奇祭とも言われるアメリカネバダで行われるバーニングマンにもアーティストとして招集される。国内外問わず 竹あかりを通して日本の美を伝えている。
CHIKAKEN(池田 親生)コメント
Otemachi Oneのコリドーに広がる「灯りの蕾」は、ゲートウェイプラザで凛然とした『凛』の姿を見せ、インペリアルフォレストの深い樹影が内側から『充』実感を呼び起こします。シェードガーデンとウォーターガーデンでは光のしずくが『恵』みを降らせ、水面の煌めきがその存在を『讃』える。ロビーで交差する人々をあかりの 架け橋が『繋』ぎ、大階段で刻まれるステップが物語を『紡』ぎ出す。階段下では光の粒子が宙に舞い、新たな息吹を『躍』らせ、オフィスロビーで最後に花開く閃光があなたの心に『閃』きをもたらします。蕾、花咲く あかりの旅路をどうぞお楽しみください。

※
「竹あかり」とは
竹あかりとは、竹に穴を開け、そこにろうそくやLEDなどの光源を灯すことで生まれる幻想的なアート作品です。日本の伝統美と自然素材の魅力を現代的な手法で表現するこの芸術は国内外で高く評価されています。また、近年日本各地で深刻化している「放置竹林」の問題に対する新たなアプローチとしても注目を集めており、CHIKAKENは、全国各地で放置竹林の間伐や整備を行い、その過程で切り出した竹を竹あかりの作品やイベントに活用しています