東京都港区六本木1丁目6番1号
SBI AntWorks Asia株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区六本木1丁目6番1号になり、名古屋丸の内合同会社が近くにあります。法人番号について「7010401142994」になります。
SBI AntWorks Asia株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
SBI AntWorks Asia株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
少しお聞きしたいのですが、SBI AntWorks Asia株式会社の好きなところはどこですか? 」
法人名フリガナ
エスビーアイアントワークスアジア
住所
〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号
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推定社員数
1~10人
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7010401142994
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/12/02
プレスリリース
SBI AntWorks AsiaとSBIレミット、ハイパーオートメーシ
2025年06月05月 10時
SBI AntWorks Asia、QueenBOT RPAにコージェン
2023年04月03月 10時
AntWorks製品による業務自動化に関するeラーニング「AntWork
2022年12月30月 10時
SBI AntWorks Asia、NECとQueenBOT RPA等の
2022年12月19月 17時
SBIビジネス・ソリューションズでSBI AntWorks Asiaの提
2022年07月26月 10時
2025年06月05月 10時
SBI AntWorks Asia、QueenBOT RPAにコージェン
2023年04月03月 10時
AntWorks製品による業務自動化に関するeラーニング「AntWork
2022年12月30月 10時
SBI AntWorks Asia、NECとQueenBOT RPA等の
2022年12月19月 17時
SBIビジネス・ソリューションズでSBI AntWorks Asiaの提
2022年07月26月 10時
SBI AntWorks AsiaとSBIレミット、ハイパーオートメーションによる申込書処理・送金業務の包括的自動化を実現
2025年06月05月 10時
SBI AntWorks AsiaとSBIレミット、ハイパーオートメーションによる申込書処理・送金業務の包括的自動化を実現
~ SBI AntWorks Asiaの統合型ソリューションにより年間約6,600時間の業務時間削減に成功 ~
SBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「SBI AntWorks Asia」)はSBIレミット株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:木村 美礼、以下「SBIレミット」)が、SBI AntWorks Asiaが提供するRPA*1「QueenBOT RPA」やAI OCR*2などを連携させた統合型ソリューションの導入により、申込書処理から送金関連業務まで、幅広い業務プロセスの包括的な自動化(ハイパーオートメーション)を実現したことをお知らせいたします。
また、SBIレミットでは手書きの海外送金申込書をデジタル化する際の精度向上を目的として、「識字率向上サポート」も合わせて導入しています。提案から実装・運用サポートまで、すべてのプロセスをSBI AntWorks Asiaが一括して担い、業務効率の大幅な向上とコスト削減に成功しました。

SBIレミットおよびSBI AntWorks Asiaのロゴ
【導入の背景】
SBIレミットでは海外送金サービスのペーパーレス化を推進するためスマートフォンアプリの利用促進に取り組んできました。しかし、スマートフォンを所有していないお客様や、電波環境の整っていない地域での利用等、一部では依然として紙による申込手続きが必要とされています。そのため、オペレーターによる申込書類の目視確認や手入力によるデータ処理といった、負担の大きい事務作業が継続的に発生していました。
【導入による成果】
こうした課題に対応するため、SBI AntWorks Asiaは「QueenBOT RPA」とAI OCRを組み合わせたワンストップの統合型ソリューションの導入をSBIレミットに提案し、2023年12月より運用が開始されました。紙の申込書処理から送金業務までの業務プロセスの自動化に関して、提案・実装から運用サポートまでをSBI AntWorks Asiaが一括して担い、以下の成果を上げています。
•
年間約6,600時間の業務時間を削減
•
申込書の自動読取りからデータ処理、送金業務まで一貫した広範囲の業務を自動化
•
「識字率向上サポート」により、手書き申込書のOCR読取り精度を向上
今回の取り組みについて、SBIレミット 代表取締役社長 木村美礼氏のコメント:
「提案から運用までワンストップでサポートいただいたことで、社内システムとの連携や現場への浸透も非常にスムーズに進みました。SBI AntWorks Asiaは、単なるソリューションベンダーにとどまらず、当社のDX推進を共に進めてくれる『伴走型DXパートナー』であると実感しています。」
【導入前後の申込書処理業務の業務フロー】
導入前は、申込書受領後、オペレーターが目視で申込内容を確認し、手入力でデータを処理する必要があり、多くの人的リソースと時間を費やしていました。

導入前の業務フロー
導入後は、SBI AntWorks Asiaの「QueenBOT RPA」とAI OCRにより、申込書の自動読取りからデータ処理、送金業務までのプロセス全体が自動化されました。これにより、業務効率が大幅に向上し、人的ミスも大きく減少しました。

導入後の業務フロー
*1 Robotic Process Automation:人の操作を模倣して業務を自動化する技術
*2 Optical Character Recognition:紙媒体の文字をデジタルデータとして読み取る技術
■SBI AntWorks Asia株式会社について
社 名:SBI AntWorks Asia株式会社 (URL
https://www.sbiantworks.com/
)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者:横山 宏明
設 立:2018年12月
事業内容:業務自動化プラットフォームの提供
■ SBIレミット株式会社について
社 名:SBIレミット株式会社 (URL
https://www.remit.co.jp/
)
所在地:東京都文京区大塚2丁目9番3号 住友不動産音羽ビル4階
代表者:安藤 伸生、木村 美礼
設 立:2010年8月
事業内容:国際送金業(第二種資金移動業 登録番号:関東財務局長 第00008号)
電子決済等代行業(登録番号:関東財務局長(電代)第104号)
銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第439号)
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
~ SBI AntWorks Asiaの統合型ソリューションにより年間約6,600時間の業務時間削減に成功 ~
SBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「SBI AntWorks Asia」)はSBIレミット株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:木村 美礼、以下「SBIレミット」)が、SBI AntWorks Asiaが提供するRPA*1「QueenBOT RPA」やAI OCR*2などを連携させた統合型ソリューションの導入により、申込書処理から送金関連業務まで、幅広い業務プロセスの包括的な自動化(ハイパーオートメーション)を実現したことをお知らせいたします。
また、SBIレミットでは手書きの海外送金申込書をデジタル化する際の精度向上を目的として、「識字率向上サポート」も合わせて導入しています。提案から実装・運用サポートまで、すべてのプロセスをSBI AntWorks Asiaが一括して担い、業務効率の大幅な向上とコスト削減に成功しました。

SBIレミットおよびSBI AntWorks Asiaのロゴ
【導入の背景】
SBIレミットでは海外送金サービスのペーパーレス化を推進するためスマートフォンアプリの利用促進に取り組んできました。しかし、スマートフォンを所有していないお客様や、電波環境の整っていない地域での利用等、一部では依然として紙による申込手続きが必要とされています。そのため、オペレーターによる申込書類の目視確認や手入力によるデータ処理といった、負担の大きい事務作業が継続的に発生していました。
【導入による成果】
こうした課題に対応するため、SBI AntWorks Asiaは「QueenBOT RPA」とAI OCRを組み合わせたワンストップの統合型ソリューションの導入をSBIレミットに提案し、2023年12月より運用が開始されました。紙の申込書処理から送金業務までの業務プロセスの自動化に関して、提案・実装から運用サポートまでをSBI AntWorks Asiaが一括して担い、以下の成果を上げています。
•
年間約6,600時間の業務時間を削減
•
申込書の自動読取りからデータ処理、送金業務まで一貫した広範囲の業務を自動化
•
「識字率向上サポート」により、手書き申込書のOCR読取り精度を向上
今回の取り組みについて、SBIレミット 代表取締役社長 木村美礼氏のコメント:
「提案から運用までワンストップでサポートいただいたことで、社内システムとの連携や現場への浸透も非常にスムーズに進みました。SBI AntWorks Asiaは、単なるソリューションベンダーにとどまらず、当社のDX推進を共に進めてくれる『伴走型DXパートナー』であると実感しています。」
【導入前後の申込書処理業務の業務フロー】
導入前は、申込書受領後、オペレーターが目視で申込内容を確認し、手入力でデータを処理する必要があり、多くの人的リソースと時間を費やしていました。

導入前の業務フロー
導入後は、SBI AntWorks Asiaの「QueenBOT RPA」とAI OCRにより、申込書の自動読取りからデータ処理、送金業務までのプロセス全体が自動化されました。これにより、業務効率が大幅に向上し、人的ミスも大きく減少しました。

導入後の業務フロー
*1 Robotic Process Automation:人の操作を模倣して業務を自動化する技術
*2 Optical Character Recognition:紙媒体の文字をデジタルデータとして読み取る技術
■SBI AntWorks Asia株式会社について
社 名:SBI AntWorks Asia株式会社 (URL
https://www.sbiantworks.com/
)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者:横山 宏明
設 立:2018年12月
事業内容:業務自動化プラットフォームの提供
■ SBIレミット株式会社について
社 名:SBIレミット株式会社 (URL
https://www.remit.co.jp/
)
所在地:東京都文京区大塚2丁目9番3号 住友不動産音羽ビル4階
代表者:安藤 伸生、木村 美礼
設 立:2010年8月
事業内容:国際送金業(第二種資金移動業 登録番号:関東財務局長 第00008号)
電子決済等代行業(登録番号:関東財務局長(電代)第104号)
銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第439号)
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
SBI AntWorks Asia、QueenBOT RPAにコージェントラボのIDPサービス「SmartRead」の自動実行機能を標準機能として提供開始
2023年04月03月 10時
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社は、株式会社Cogent Labsが提供するIntelligent Document Processing (IDP) サービス「SmartRead」の自動実行機能を、当社が提供するRPA製品「QueenBOT RPA」の標準機能として提供開始しました。
SmartReadをQueenBOT RPAから自動実行することにより、DXに向けたデジタル化の一歩目を踏み出すことが、さらに容易になりました。
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)は、昨年、テクノロジーパートナー契約を締結した株式会社Cogent Labs(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:エリック・秀幸・ホワイトウェイ、以下「コージェントラボ」)が提供するIntelligent Document Processing (IDP) サービス「SmartRead」の自動実行機能を、当社が提供するRobotic Process Automation (RPA)製品「QueenBOT RPA」の標準機能として提供開始しました。SmartReadをQueenBOT RPAから自動実行することにより、DXに向けたデジタル化の一歩目を踏み出すことが、さらに容易になりました。

当連携により、SmartReadを自動実行するための機能がQueenBOT RPAに組み込まれ、追加費用なしで使えるようになりました。QueenBOT RPAで作成したロボットは、SmartReadのタスクへのファイルの送信、タスク一覧の取得、読み取り結果のダウンロードやテンプレートの操作などの自動化が可能です。ドキュメント処理と自動化の併用はDXに相乗効果をもたらしますので、当連携ソリューションは、業種を問わず、あらゆる企業のバックエンド業務の効率化を促進するものとなります。
さらに当連携ソリューションをすぐに使い始められるよう、ファイル内データのデジタル化やSmartRead利用状況の取得などができる、SmartRead用「基本ロボット」を提供します。

QueenBOT RPA BOT Builder (ロボット開発ツール) 操作画面
ファイル内データのデジタル化を行う基本ロボットは、次のように使うことができます。
データをデジタル化したい請求書などを紙で受領した場合、複合機などでPDFや画像などのファイルに変換し、PCやサーバーのフォルダーに保存します。ここまでを人間が準備するだけで、それ以降のデータのデジタル化処理を全て自動化することができます。
QueenBOT RPAの基本ロボットは、フォルダー内の複数ファイルをSmartReadに送り、SmartReadはファイル情報を読み取ってロボットに各ファイル内のデータのデジタル化をします。エクスポートをSmartReadに依頼すると、デジタル化された結果のCSVやExcelファイルを複数まとめてZIPファイルとして出力してロボットに返します。ロボットはZIPファイルを展開し、指定されたフォルダーに複数のCSVやExcelファイルを保存し、処理が完了となります。
この基本ロボットを編集することで、例えば出力されたCSVを添付したメール送信や業務システムへのCSVデータの入力といった処理を追加するなど、お客様のニーズに合わせてカスタマイズし、さまざまな業務を自動化することが可能です。

ファイル内データをデジタル化する基本ロボットの動作イメージ
当社の提供するQueenBOT RPAは、最小構成でライセンス年額30万円 (税別) からという手頃な価格で好評を博しており、様々なドキュメントから素早く正確に情報抽出・データ化を行い、ドキュメント処理を効率化するコージェントラボのSmartReadを既にご利用になっておられるお客様にも、すぐに自動化の併用を行ったDXの相乗効果をもたらすことが可能です。
今回の機能提供開始についてコージェントラボの常務執行役員、大塚 登喜男様は次のように述べております。
「コージェントラボはSBI AntWorks Asia様がQueenBOT RPAにSmartRead自動実行機能を提供することを大変喜ばしく思います。QueenBOT RPAはリーズナブルな価格で利用できるRPA製品として、中堅中小企業から大企業まで幅広い企業のDX推進を後押ししてきました。お客様のドキュメント処理に関する業務自動化のニーズが高い中、今回実装されたQueenBOT RPA のSmartReadの実行機能との連携により、多くのお客様のドキュメント処理の自動化、デジタルトランスフォーメーションの推進に寄与していきます。」
両製品および連携ソリューションの販売にご興味がある場合は当社 ( mktg@sbiantworks.com )、またはコージェントラボ ( leads@cogent.co.jp ) までお問合せください。
■SBI AntWorks Asia株式会社について
社 名:SBI AntWorks Asia株式会社 (URL https://www.sbiantworks.com/)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者:横山 宏明
設 立:2018年12月
事業内容:業務自動化プラットフォームの提供
■株式会社Cogent Labsについて
社 名:株式会社Cogent Labs (URL https://www.cogent.co.jp)
所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36F
代表者:代表取締役社長CEO エリック・秀幸・ホワイトウェイ
設 立:2014年4月
事業内容:最先端の人工知能の研究・開発と関連ソリューションサービスの提供
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
SmartReadをQueenBOT RPAから自動実行することにより、DXに向けたデジタル化の一歩目を踏み出すことが、さらに容易になりました。
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)は、昨年、テクノロジーパートナー契約を締結した株式会社Cogent Labs(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:エリック・秀幸・ホワイトウェイ、以下「コージェントラボ」)が提供するIntelligent Document Processing (IDP) サービス「SmartRead」の自動実行機能を、当社が提供するRobotic Process Automation (RPA)製品「QueenBOT RPA」の標準機能として提供開始しました。SmartReadをQueenBOT RPAから自動実行することにより、DXに向けたデジタル化の一歩目を踏み出すことが、さらに容易になりました。

当連携により、SmartReadを自動実行するための機能がQueenBOT RPAに組み込まれ、追加費用なしで使えるようになりました。QueenBOT RPAで作成したロボットは、SmartReadのタスクへのファイルの送信、タスク一覧の取得、読み取り結果のダウンロードやテンプレートの操作などの自動化が可能です。ドキュメント処理と自動化の併用はDXに相乗効果をもたらしますので、当連携ソリューションは、業種を問わず、あらゆる企業のバックエンド業務の効率化を促進するものとなります。
さらに当連携ソリューションをすぐに使い始められるよう、ファイル内データのデジタル化やSmartRead利用状況の取得などができる、SmartRead用「基本ロボット」を提供します。

QueenBOT RPA BOT Builder (ロボット開発ツール) 操作画面
ファイル内データのデジタル化を行う基本ロボットは、次のように使うことができます。
データをデジタル化したい請求書などを紙で受領した場合、複合機などでPDFや画像などのファイルに変換し、PCやサーバーのフォルダーに保存します。ここまでを人間が準備するだけで、それ以降のデータのデジタル化処理を全て自動化することができます。
QueenBOT RPAの基本ロボットは、フォルダー内の複数ファイルをSmartReadに送り、SmartReadはファイル情報を読み取ってロボットに各ファイル内のデータのデジタル化をします。エクスポートをSmartReadに依頼すると、デジタル化された結果のCSVやExcelファイルを複数まとめてZIPファイルとして出力してロボットに返します。ロボットはZIPファイルを展開し、指定されたフォルダーに複数のCSVやExcelファイルを保存し、処理が完了となります。
この基本ロボットを編集することで、例えば出力されたCSVを添付したメール送信や業務システムへのCSVデータの入力といった処理を追加するなど、お客様のニーズに合わせてカスタマイズし、さまざまな業務を自動化することが可能です。

ファイル内データをデジタル化する基本ロボットの動作イメージ
当社の提供するQueenBOT RPAは、最小構成でライセンス年額30万円 (税別) からという手頃な価格で好評を博しており、様々なドキュメントから素早く正確に情報抽出・データ化を行い、ドキュメント処理を効率化するコージェントラボのSmartReadを既にご利用になっておられるお客様にも、すぐに自動化の併用を行ったDXの相乗効果をもたらすことが可能です。
今回の機能提供開始についてコージェントラボの常務執行役員、大塚 登喜男様は次のように述べております。
「コージェントラボはSBI AntWorks Asia様がQueenBOT RPAにSmartRead自動実行機能を提供することを大変喜ばしく思います。QueenBOT RPAはリーズナブルな価格で利用できるRPA製品として、中堅中小企業から大企業まで幅広い企業のDX推進を後押ししてきました。お客様のドキュメント処理に関する業務自動化のニーズが高い中、今回実装されたQueenBOT RPA のSmartReadの実行機能との連携により、多くのお客様のドキュメント処理の自動化、デジタルトランスフォーメーションの推進に寄与していきます。」
両製品および連携ソリューションの販売にご興味がある場合は当社 ( mktg@sbiantworks.com )、またはコージェントラボ ( leads@cogent.co.jp ) までお問合せください。
■SBI AntWorks Asia株式会社について
社 名:SBI AntWorks Asia株式会社 (URL https://www.sbiantworks.com/)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者:横山 宏明
設 立:2018年12月
事業内容:業務自動化プラットフォームの提供
■株式会社Cogent Labsについて
社 名:株式会社Cogent Labs (URL https://www.cogent.co.jp)
所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36F
代表者:代表取締役社長CEO エリック・秀幸・ホワイトウェイ
設 立:2014年4月
事業内容:最先端の人工知能の研究・開発と関連ソリューションサービスの提供
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
AntWorks製品による業務自動化に関するeラーニング「AntWorks Academy」がオープン
2022年12月30月 10時
開発者や管理者育成の実績をベースに、無料で、標準化したカリキュラムのコースを順次公開新しくAntWorks製品を利用するユーザー企業における研修の提供、既存のAntWorks製品を利用するユーザー企業におけるリスキルの場の提供を行います。
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)は、eラーニングのためのサイト「AntWorks Academy」を公開したことを発表いたします。
当社が提供する統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」は、業務自動化を実現する「QueenBOT RPA」、AIの活用によって自動化の対象としてふさわしい業務を見つけ出す「Process Discovery」(プロセスディスカバリー)、AIの機能でドキュメントからデータを読み取りデジタル化する「Cognitive Machine Reading Plus」(コグニティブ マシン リーディング プラス、略してCMR Plus)といった様々なプロダクトから構成されています。
AntWorks Academyは、これまでの研修実施の実績をベースに、QueenBOT RPAをはじめとしてAntWorks製品のユーザーに、無料で、必要な知識を、必要なタイミングで、体系的に学ぶことができる学習コンテンツを提供する場所です。
これによって、新しくAntWorks製品を利用するユーザー企業における研修の提供、既存のAntWorks製品を利用するユーザー企業におけるリスキルの場の提供を行います。
AntWorks Academy:https://academy.sbiantworks.com/
※AntWorks Academyのご利用にあたっては、専用のアカウント作成が必要です。

AntWorks Academy
また、各コースの修了時には認定を差し上げており、将来的には認定制度によって、ユーザーの個々のキャリア支援とモチベーションの向上に繋げたいと考えております。

認定証のイメージ
■SBI AntWorks Asia株式会社について https://www.sbiantworks.com/
2015年に創立したシンガポールに拠点を持つAntWorks Pte. Ltd.は、シリーズAラウンドでSBIホールディングスから1,500万米ドルを調達し、米ソフトウェア業界団体SIIAの第43回CODiEアワードで「ベストAIドリブンテクノロジーソリューション」を受賞するなど、AIやRPAの分野で注目されているスタートアップ企業です。
SBI AntWorks Asia株式会社は、AntWorksとSBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社による合弁会社で、日本国内を中心として、AntWorks社の製品を販売しています。
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)は、eラーニングのためのサイト「AntWorks Academy」を公開したことを発表いたします。
当社が提供する統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」は、業務自動化を実現する「QueenBOT RPA」、AIの活用によって自動化の対象としてふさわしい業務を見つけ出す「Process Discovery」(プロセスディスカバリー)、AIの機能でドキュメントからデータを読み取りデジタル化する「Cognitive Machine Reading Plus」(コグニティブ マシン リーディング プラス、略してCMR Plus)といった様々なプロダクトから構成されています。
AntWorks Academyは、これまでの研修実施の実績をベースに、QueenBOT RPAをはじめとしてAntWorks製品のユーザーに、無料で、必要な知識を、必要なタイミングで、体系的に学ぶことができる学習コンテンツを提供する場所です。
これによって、新しくAntWorks製品を利用するユーザー企業における研修の提供、既存のAntWorks製品を利用するユーザー企業におけるリスキルの場の提供を行います。
AntWorks Academy:https://academy.sbiantworks.com/
※AntWorks Academyのご利用にあたっては、専用のアカウント作成が必要です。

AntWorks Academy
また、各コースの修了時には認定を差し上げており、将来的には認定制度によって、ユーザーの個々のキャリア支援とモチベーションの向上に繋げたいと考えております。

認定証のイメージ
■SBI AntWorks Asia株式会社について https://www.sbiantworks.com/
2015年に創立したシンガポールに拠点を持つAntWorks Pte. Ltd.は、シリーズAラウンドでSBIホールディングスから1,500万米ドルを調達し、米ソフトウェア業界団体SIIAの第43回CODiEアワードで「ベストAIドリブンテクノロジーソリューション」を受賞するなど、AIやRPAの分野で注目されているスタートアップ企業です。
SBI AntWorks Asia株式会社は、AntWorksとSBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社による合弁会社で、日本国内を中心として、AntWorks社の製品を販売しています。
SBI AntWorks Asia、NECとQueenBOT RPA等の販売パートナー契約を締結し、提供を開始
2022年12月19月 17時
※2022年12月19日 10時00分にPR TIMESより配信する予定だった本プレスリリースに関して、当社システムの不具合により配信が行われておりませんでした。心よりお詫び申し上げるとともに再送させていただきます。 統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社は日本電気株式会社との販売契約に合意しました。
実践に基づく知見を活かしたソリューション提供が可能な同社が、デジタルトランスフォーメーション (DX) や業務プロセス自動化のバリエーションを強化した提案を行います。
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下「NEC」)とQueenBOT RPA及びProcess Discoveryの販売パートナー契約に合意をしたことを発表いたします。

NECおよびSBI AntWorks Asiaのロゴ
当社が提供する統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」は、業務自動化を実現する「QueenBOT RPA」、AIの活用によって自動化の対象としてふさわしい業務を見つけ出す「Process Discovery」(プロセスディスカバリー)、AIの機能でドキュメントからデータを読み取りデジタル化する「Cognitive Machine Reading Plus」(コグニティブ マシン リーディング プラス、略してCMR Plus)といった様々なプロダクトから構成されています。
NECは、最先端ICTにより、社会や産業のデジタルトランスフォーメーション (DX) や業務プロセス自動化を推進してきました。RPAによる業務自動化の分野では、数多くの企業や組織に提案を行ってきたノウハウと、日本国内でいち早くRPAの自社導入を成功させた経験を備えています。
今回、より広い範囲の事業体のお客様に向けて、デジタルトランスフォーメーション (DX) や業務プロセス自動化を実現するソリューション群と提案バリエーションを強化したいNECと、デジタル化を加速させたい日本全国の企業、全国の市区町村の業務自動化を後押ししたい当社の思いが一致し、本契約の締結に至りました。
今後当社は本契約を元に、実践に基づく知見を活かしたソリューション提供が可能なNECとともに、QueenBOT RPAをはじめとした製品を提供してまいります。
今回の契約合意についてNECの執行役員、スマートエッジ事業部門統括 橋谷 直樹様は次のように述べております。
「この度のSBI AntWorks Asia株式会社様との販売パートナー契約を心より歓迎いたします。本契約により、共通的に行われている業務を自動化するソリューションの一部品として、提供してまいります。これにより、RPAの取り組みが進まなかった企業や自治体のDX化を積極的に支援できるものと考えています。
弊社は、企業のアウトカム最大化と従業員のエンゲージメント向上を同時に実現し、企業と従業員がともに成長する姿を、理想のSmart Workと考えてきました。
今回実現したSBI AntWorks Asia株式会社様とのパートナーシップが、この理想を実現する一助になることを確信しています。今後もSBI AntWorks Asia株式会社様との連携をより一層強化し、お客様の企業競争力を高め、かつ社会価値創造を実現するソリューションの提供に努めてまいります。」
「ANTstein SQUARE」についてご興味がある場合は当社 ( mktg@sbiantworks.com )、またはNEC ( contact-queenbot@mlsig.jp.nec.com ) までお問合せください。
■SBI AntWorks Asia株式会社について https://www.sbiantworks.com/
2015年に創立したシンガポールに拠点を持つAntWorks Pte. Ltd.は、シリーズAラウンドでSBIホールディングスから1,500万米ドルを調達し、米ソフトウェア業界団体SIIAの第43回CODiEアワードで「ベストAIドリブンテクノロジーソリューション」を受賞するなど、AIやRPAの分野で注目されているスタートアップ企業です。
SBI AntWorks Asia株式会社は、AntWorksとSBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社による合弁会社で、日本国内を中心として、AntWorks社の製品を販売しています。
■日本電気株式会社について https://jpn.nec.com/
会社名:日本電気株式会社
代表者:代表取締役 執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之
設立:1899年(明治32年)7月17日
事業内容:社会公共事業/社会基盤事業/エンタープライズ事業/ネットワークサービス事業/グローバル事業
従業員数:単独 21,350名(2022年3月末現在) 連結 117,418名(2022年3月末現在)
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
実践に基づく知見を活かしたソリューション提供が可能な同社が、デジタルトランスフォーメーション (DX) や業務プロセス自動化のバリエーションを強化した提案を行います。
統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下「NEC」)とQueenBOT RPA及びProcess Discoveryの販売パートナー契約に合意をしたことを発表いたします。

NECおよびSBI AntWorks Asiaのロゴ
当社が提供する統合オートメーション プラットフォーム「ANTstein SQUARE」は、業務自動化を実現する「QueenBOT RPA」、AIの活用によって自動化の対象としてふさわしい業務を見つけ出す「Process Discovery」(プロセスディスカバリー)、AIの機能でドキュメントからデータを読み取りデジタル化する「Cognitive Machine Reading Plus」(コグニティブ マシン リーディング プラス、略してCMR Plus)といった様々なプロダクトから構成されています。
NECは、最先端ICTにより、社会や産業のデジタルトランスフォーメーション (DX) や業務プロセス自動化を推進してきました。RPAによる業務自動化の分野では、数多くの企業や組織に提案を行ってきたノウハウと、日本国内でいち早くRPAの自社導入を成功させた経験を備えています。
今回、より広い範囲の事業体のお客様に向けて、デジタルトランスフォーメーション (DX) や業務プロセス自動化を実現するソリューション群と提案バリエーションを強化したいNECと、デジタル化を加速させたい日本全国の企業、全国の市区町村の業務自動化を後押ししたい当社の思いが一致し、本契約の締結に至りました。
今後当社は本契約を元に、実践に基づく知見を活かしたソリューション提供が可能なNECとともに、QueenBOT RPAをはじめとした製品を提供してまいります。
今回の契約合意についてNECの執行役員、スマートエッジ事業部門統括 橋谷 直樹様は次のように述べております。
「この度のSBI AntWorks Asia株式会社様との販売パートナー契約を心より歓迎いたします。本契約により、共通的に行われている業務を自動化するソリューションの一部品として、提供してまいります。これにより、RPAの取り組みが進まなかった企業や自治体のDX化を積極的に支援できるものと考えています。
弊社は、企業のアウトカム最大化と従業員のエンゲージメント向上を同時に実現し、企業と従業員がともに成長する姿を、理想のSmart Workと考えてきました。
今回実現したSBI AntWorks Asia株式会社様とのパートナーシップが、この理想を実現する一助になることを確信しています。今後もSBI AntWorks Asia株式会社様との連携をより一層強化し、お客様の企業競争力を高め、かつ社会価値創造を実現するソリューションの提供に努めてまいります。」
「ANTstein SQUARE」についてご興味がある場合は当社 ( mktg@sbiantworks.com )、またはNEC ( contact-queenbot@mlsig.jp.nec.com ) までお問合せください。
■SBI AntWorks Asia株式会社について https://www.sbiantworks.com/
2015年に創立したシンガポールに拠点を持つAntWorks Pte. Ltd.は、シリーズAラウンドでSBIホールディングスから1,500万米ドルを調達し、米ソフトウェア業界団体SIIAの第43回CODiEアワードで「ベストAIドリブンテクノロジーソリューション」を受賞するなど、AIやRPAの分野で注目されているスタートアップ企業です。
SBI AntWorks Asia株式会社は、AntWorksとSBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社による合弁会社で、日本国内を中心として、AntWorks社の製品を販売しています。
■日本電気株式会社について https://jpn.nec.com/
会社名:日本電気株式会社
代表者:代表取締役 執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之
設立:1899年(明治32年)7月17日
事業内容:社会公共事業/社会基盤事業/エンタープライズ事業/ネットワークサービス事業/グローバル事業
従業員数:単独 21,350名(2022年3月末現在) 連結 117,418名(2022年3月末現在)
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
SBIビジネス・ソリューションズでSBI AntWorks Asiaの提供するQueenBOT RPAによる業務自動化を拡大
2022年07月26月 10時
統合オートメーションプラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社の提供するQueenBOT RPAによる業務の自動化が、バックオフィス業務を支援する、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社において拡大しました。バックオフィス支援サービスにおいての利用だけではなく、自社内の営業活動にもQueenBOT RPAを活用しています。
当利用方法に含まれる「会社実在性チェック」は「AntWorks DXソリューション」の第二弾として、同様の業務を行っている企業様に展開していきます。
統合オートメーションプラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)の提供するQueenBOT RPAによる業務の自動化が、バックオフィス業務を支援する、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「SBI BS」)において拡大したことをお知らせします。
当社の提供するQueenBOT RPAはRobotic Process Automation (RPA) 製品で、最小構成でライセンス年額30万円 (税別) からという手頃な価格により、首都圏に限らず、それ以外の地域の中堅中小規模の企業にも好評を博しています。バックオフィス支援サービスを提供しているSBI BSは、同業務において既にQueenBOT RPAを利用し業務効率化を実現しています。これに加え、自社内の業務に対してもQueenBOT RPAの活用が始まりました。
SBI BSは自社サービスのクラウド型経費精算システム「経費BANK」とクラウド型ワークフローシステム「承認TIME」の見込顧客情報を自社のCRM (顧客管理システム) で管理し、営業活動に活用しています。自社のCRMに登録する前に、見込み顧客の企業が実際に存在する企業であるか「会社実在性チェック」を行い、存在する企業であればCRMに登録し、存在しない企業の場合には担当者に通知します。この反復継続的に発生する単純ながらミスの許されない作業をSBI BSはQueenBOT RPAを使って自動化しました。
QueenBOT RPAによる業務自動化について、SBI BSのマーケティング担当者は次のように述べています。
「当社はこれまで見込顧客の管理を手作業でおこなってきましたが、RPAの導入により手作業はほぼゼロになりました。ロボットと言われると、稼働後もメンテナンスなど手がかかるイメージを持っていましたが、簡単な変更であれば設定ファイルとなっているExcelファイルの更新で済む上に、当社内で作業が完結できるため負担が少なく助かっています。また、会社実在性チェックも一連の作業に含めて実施されているため、CRMに登録されたデータの精度を高く保つことができており、より早く正確にデータを登録できるようになりました。自動化によって見込顧客の分析に割ける時間も増え、効率的な営業活動を実現できています。」

AntWorks DXソリューションのロゴ
「会社実在性チェック」は「AntWorks DXソリューション」の第二弾として、同様の業務を行っている企業様に展開していきます。製品・ソリューションにご興味がある場合は当社( mktg@sbiantworks.com )までお問合せください。
■SBI AntWorks Asia株式会社について
社 名:SBI AntWorks Asia株式会社 (URL https://www.sbiantworks.com/)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者:代表取締役 横山 宏明
設 立:2018年12月
事業内容:業務自動化プラットフォームの提供
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
当利用方法に含まれる「会社実在性チェック」は「AntWorks DXソリューション」の第二弾として、同様の業務を行っている企業様に展開していきます。
統合オートメーションプラットフォーム「ANTstein SQUARE」を日本国内向けに販売するSBI AntWorks Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横山 宏明、以下「当社」)の提供するQueenBOT RPAによる業務の自動化が、バックオフィス業務を支援する、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「SBI BS」)において拡大したことをお知らせします。
当社の提供するQueenBOT RPAはRobotic Process Automation (RPA) 製品で、最小構成でライセンス年額30万円 (税別) からという手頃な価格により、首都圏に限らず、それ以外の地域の中堅中小規模の企業にも好評を博しています。バックオフィス支援サービスを提供しているSBI BSは、同業務において既にQueenBOT RPAを利用し業務効率化を実現しています。これに加え、自社内の業務に対してもQueenBOT RPAの活用が始まりました。
SBI BSは自社サービスのクラウド型経費精算システム「経費BANK」とクラウド型ワークフローシステム「承認TIME」の見込顧客情報を自社のCRM (顧客管理システム) で管理し、営業活動に活用しています。自社のCRMに登録する前に、見込み顧客の企業が実際に存在する企業であるか「会社実在性チェック」を行い、存在する企業であればCRMに登録し、存在しない企業の場合には担当者に通知します。この反復継続的に発生する単純ながらミスの許されない作業をSBI BSはQueenBOT RPAを使って自動化しました。
QueenBOT RPAによる業務自動化について、SBI BSのマーケティング担当者は次のように述べています。
「当社はこれまで見込顧客の管理を手作業でおこなってきましたが、RPAの導入により手作業はほぼゼロになりました。ロボットと言われると、稼働後もメンテナンスなど手がかかるイメージを持っていましたが、簡単な変更であれば設定ファイルとなっているExcelファイルの更新で済む上に、当社内で作業が完結できるため負担が少なく助かっています。また、会社実在性チェックも一連の作業に含めて実施されているため、CRMに登録されたデータの精度を高く保つことができており、より早く正確にデータを登録できるようになりました。自動化によって見込顧客の分析に割ける時間も増え、効率的な営業活動を実現できています。」

AntWorks DXソリューションのロゴ
「会社実在性チェック」は「AntWorks DXソリューション」の第二弾として、同様の業務を行っている企業様に展開していきます。製品・ソリューションにご興味がある場合は当社( mktg@sbiantworks.com )までお問合せください。
■SBI AntWorks Asia株式会社について
社 名:SBI AntWorks Asia株式会社 (URL https://www.sbiantworks.com/)
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者:代表取締役 横山 宏明
設 立:2018年12月
事業内容:業務自動化プラットフォームの提供
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。