東京都港区南麻布3丁目19番13号22SKYBLDG.302
Tangerine株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区南麻布3丁目19番13号22SKYBLDG.302になり、有限会社エイエム・プロパティが近くにあります。法人番号について「4010401110640」になります。
Tangerine株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
Tangerine株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 お会いできることを楽しみにしておりました。
泉屋博古館東京が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
今、Tangerine株式会社の社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
タンジェリン
住所
〒106-0047 東京都港区南麻布3丁目19番13号22SKYBLDG.302
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推定社員数
11~50人
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
4010401110640
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/10/02
プレスリリース
Tangerine、NRF 2025: RETAIL’S BIG SHO
2025年06月02月 10時
TangerineのStore360が靴下専門店「Tabioアプリ」に導
2025年02月05月 10時
Tangerineのオフラインデータプラットフォーム「Store360」
2023年12月05月 10時
2023年上期の来店者数大幅増 2021年比約20倍 2022年比約2倍
2023年07月20月 10時
Store360クラウドサービス連携 Snowflake Secure
2023年05月30月 10時
2025年06月02月 10時
TangerineのStore360が靴下専門店「Tabioアプリ」に導
2025年02月05月 10時
Tangerineのオフラインデータプラットフォーム「Store360」
2023年12月05月 10時
2023年上期の来店者数大幅増 2021年比約20倍 2022年比約2倍
2023年07月20月 10時
Store360クラウドサービス連携 Snowflake Secure
2023年05月30月 10時
Tangerine、NRF 2025: RETAIL’S BIG SHOW ASIA PACIFIC 2025 NECブースにて協賛出展
2025年06月02月 10時
Tangerine、NRF 2025: RETAIL’S BIG SHOW ASIA PACIFIC 2025 NECブースにて協賛出展
オフラインデータをAIで活用し小売店舗における顧客体験価値を拡大するソリューションを提示
Tangerine株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平井清人、以下「当社」)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下 「NEC」)と2024年11月に発表した協業の一環として、2025年6月3日(火)~5日(木)にシンガポールのマリーナベイ・サンズで開催されるNRF 2025: RETAIL’S BIG SHOW ASIA PACIFIC (以下、NRF 2025 APAC)のNECブースにて当社Store360ソリューションを協賛出展いたします。
NRF Retail’s Big Showは毎年1月にニューヨークで開催される世界最大級の流通小売業向けカンファレンスです。今年で114年目の歴史を誇り、例年世界75ヶ国以上から約35,000人が参加します。NRF 2025 APACは同イベントのAPAC版として2025年6月3日から5日にかけてシンガポールで開催され、今回で二回目となります。
当社はNECブースの「NEC CxD (Customer Experience x Data Analytics) の活用事例」テーマセクションにてStore360が提供する来店DX施策と取得した来店データの分析及びNEC AIソリューションと連携するデモを実演いたします。
当社は2014年の創業以来、グローバル市場展開を事業成長戦略の大きなステップとして位置付け準備を進めてまいりました。今回の協賛出展を通し、NECとの協業関係を強化するとともに、北米・アジア地域を中心としたグローバル市場でのStore360サービス展開を本格的に始動いたします。
■
NEC NRF ASIA PACIFIC出展に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000930.000078149.html
■
Store360グローバルサイト
https://store360.ai
https://store360.ai
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを取得・可視化・AI連携する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、リアル起点のロケーションDXを支援します。
■本件に関するお問い合わせ
Tangerine株式会社
住所:東京都渋谷区 道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
お問合せ先:
https://corporate.tangerine.io/contact
https://corporate.tangerine.io/contact
オフラインデータをAIで活用し小売店舗における顧客体験価値を拡大するソリューションを提示
Tangerine株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平井清人、以下「当社」)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下 「NEC」)と2024年11月に発表した協業の一環として、2025年6月3日(火)~5日(木)にシンガポールのマリーナベイ・サンズで開催されるNRF 2025: RETAIL’S BIG SHOW ASIA PACIFIC (以下、NRF 2025 APAC)のNECブースにて当社Store360ソリューションを協賛出展いたします。
NRF Retail’s Big Showは毎年1月にニューヨークで開催される世界最大級の流通小売業向けカンファレンスです。今年で114年目の歴史を誇り、例年世界75ヶ国以上から約35,000人が参加します。NRF 2025 APACは同イベントのAPAC版として2025年6月3日から5日にかけてシンガポールで開催され、今回で二回目となります。
当社はNECブースの「NEC CxD (Customer Experience x Data Analytics) の活用事例」テーマセクションにてStore360が提供する来店DX施策と取得した来店データの分析及びNEC AIソリューションと連携するデモを実演いたします。
当社は2014年の創業以来、グローバル市場展開を事業成長戦略の大きなステップとして位置付け準備を進めてまいりました。今回の協賛出展を通し、NECとの協業関係を強化するとともに、北米・アジア地域を中心としたグローバル市場でのStore360サービス展開を本格的に始動いたします。
■
NEC NRF ASIA PACIFIC出展に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000930.000078149.html
■
Store360グローバルサイト
https://store360.ai
https://store360.ai
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを取得・可視化・AI連携する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、リアル起点のロケーションDXを支援します。
■本件に関するお問い合わせ
Tangerine株式会社
住所:東京都渋谷区 道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
お問合せ先:
https://corporate.tangerine.io/contact
https://corporate.tangerine.io/contact
TangerineのStore360が靴下専門店「Tabioアプリ」に導入 来店スタンプ施策による顧客体験価値向上とリピート促進施策をスタート
2025年02月05月 10時
TangerineのStore360が靴下専門店「Tabioアプリ」に導入 来店スタンプ施策による顧客体験価値向上とリピート促進施策をスタート
この度、Tangerine株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:平井清人、以下「当社」)はタビオ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:越智 勝寛、以下、タビオ)の提供する「Tabioアプリ」に当社のStore360を導入いたしましたので、お知らせいたします。

■Tabioアプリ、来店するごとにスタンプが貯まりリピーターを促進
「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を全国200店舗以上展開しているタビオは、「Tabioアプリ」を通してお役立ち情報コンテンツやポイント施策など、様々なコンテンツをお客様に提供しておりました
この度、Store360の導入により「“今“ 来店したお客様」を店舗に設置されたビーコン端末で把握し、リアルタイムにスタンプ付与を行う機能が本アプリに追加されました。
Store360で取得した来店データをタビオの顧客データ基盤とAPI連携しスタンプ数を管理することで、店舗来店時の会員ログイン状況を考慮したスタンプ付与を実現し、規程スタンプの取得によるポイント施策や限定クーポン提供などをアプリ上で実行することができるため、より一層お客様の購買体験の価値を高めることができます。
<サービスイメージ>

■今後はマーケティング施策への来店データ活用を期待
今回、Store360で取得した来店データをタビオの顧客データ基盤へAPI連携することで、様々な形での来店データ活用を実現可能にします。
・スタンプ特典をTabioポイントに変換するポイントプログラムへの来店データ活用
・今まで見えなかった来店したが購入していないお客様のデータ取得
・来店毎のリードタイムや店舗別のEC送客実績など
来店データを様々なマーケティング活動へ活用することにも期待されております。
今後も当社の強みである「高精度の来店検知技術」と「店舗での顧客体験価値向上機能」を提供することでタビオが取り組む顧客育成の推進を支援してまいります。
▼Tabioアプリダウンロードはこちら
iOS:
https://itunes.apple.com/jp/app//id1123921490?mt=8
Android:
http://play.google.com/store/apps/details?id=com.tabio.tabioapp
■タビオ株式会社によるエンドースメント
今回、店頭でアプリを活用して再来店を促進していきたいと考えており「Store360」の導入に至りました。来店スタンプを利用してのポイント付与など弊社システムとの連携もスムーズに行える所や、来店時のプッシュ通知などお客様の行動に合わせてアプローチできるところが魅力に感じ導入を決定しました。
レジのデータ以外で来店データを取得できることもとても関心があり、今後は取得したデータを活用しお客様により良いサービスを提供していきたいと考えています。
■Tangerine Store360について (
https://tangerine.io/
)
当社が提供する「Tangerine Store360」は、様々なセンサ技術とクラウドテクノロジーを融合することで、生活者のオフライン行動データの収集分析と施策をワンプラットフォームで提供するSaaSベースのオフラインデータプラットフォームで、小売業のDX推進を加速し顧客体験向上と経営品質の革新を支援いたします。
これまでオンラインでは当たり前でありながら不可能であった「リアル店舗での顧客行動の把握」から、「来店客とのリアルタイムコミュニケーション」、「店舗からオンラインストアへの送客」など、流通事業者に求められる新しいDX戦略を実現するために必要な様々な課題解決ソリューションをSaaSサービスで提供します。
Store360で利用するビーコンは一般的なiBeacon規格と同時に既に特許取得済※1の当社独自規格のflxBeacon(フレックスビーコン)のハイブリット構成となっており、iBeaconのみを利用した他社ビーコンサービスの検知率が来店アプリユーザの5-20%程度にとどまるのに比べ、当社サービスでは最大で80%(当社比較)のユーザへリーチすることが可能となり一般的なビーコンサービスに比べ最大で16倍の検知効果を提供する事が可能になります。
※1特許取得に関する概要
発明の名称:送信装置、情報処理システム、送信方法
特許番号:特許第7336811号
特許権者:Tangerine株式会社
■本件に関するお問い合わせ
Tangerine株式会社(
http://tangerine.io
)
住所:東京都港区南麻布3-19-13 22SKY BLDG. 302
お問合せ先:
https://corporate.tangerine.io/contact
担当:高橋(たかはし)
この度、Tangerine株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:平井清人、以下「当社」)はタビオ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:越智 勝寛、以下、タビオ)の提供する「Tabioアプリ」に当社のStore360を導入いたしましたので、お知らせいたします。

■Tabioアプリ、来店するごとにスタンプが貯まりリピーターを促進
「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を全国200店舗以上展開しているタビオは、「Tabioアプリ」を通してお役立ち情報コンテンツやポイント施策など、様々なコンテンツをお客様に提供しておりました
この度、Store360の導入により「“今“ 来店したお客様」を店舗に設置されたビーコン端末で把握し、リアルタイムにスタンプ付与を行う機能が本アプリに追加されました。
Store360で取得した来店データをタビオの顧客データ基盤とAPI連携しスタンプ数を管理することで、店舗来店時の会員ログイン状況を考慮したスタンプ付与を実現し、規程スタンプの取得によるポイント施策や限定クーポン提供などをアプリ上で実行することができるため、より一層お客様の購買体験の価値を高めることができます。
<サービスイメージ>

■今後はマーケティング施策への来店データ活用を期待
今回、Store360で取得した来店データをタビオの顧客データ基盤へAPI連携することで、様々な形での来店データ活用を実現可能にします。
・スタンプ特典をTabioポイントに変換するポイントプログラムへの来店データ活用
・今まで見えなかった来店したが購入していないお客様のデータ取得
・来店毎のリードタイムや店舗別のEC送客実績など
来店データを様々なマーケティング活動へ活用することにも期待されております。
今後も当社の強みである「高精度の来店検知技術」と「店舗での顧客体験価値向上機能」を提供することでタビオが取り組む顧客育成の推進を支援してまいります。
▼Tabioアプリダウンロードはこちら
iOS:
https://itunes.apple.com/jp/app//id1123921490?mt=8
Android:
http://play.google.com/store/apps/details?id=com.tabio.tabioapp
■タビオ株式会社によるエンドースメント
今回、店頭でアプリを活用して再来店を促進していきたいと考えており「Store360」の導入に至りました。来店スタンプを利用してのポイント付与など弊社システムとの連携もスムーズに行える所や、来店時のプッシュ通知などお客様の行動に合わせてアプローチできるところが魅力に感じ導入を決定しました。
レジのデータ以外で来店データを取得できることもとても関心があり、今後は取得したデータを活用しお客様により良いサービスを提供していきたいと考えています。
■Tangerine Store360について (
https://tangerine.io/
)
当社が提供する「Tangerine Store360」は、様々なセンサ技術とクラウドテクノロジーを融合することで、生活者のオフライン行動データの収集分析と施策をワンプラットフォームで提供するSaaSベースのオフラインデータプラットフォームで、小売業のDX推進を加速し顧客体験向上と経営品質の革新を支援いたします。
これまでオンラインでは当たり前でありながら不可能であった「リアル店舗での顧客行動の把握」から、「来店客とのリアルタイムコミュニケーション」、「店舗からオンラインストアへの送客」など、流通事業者に求められる新しいDX戦略を実現するために必要な様々な課題解決ソリューションをSaaSサービスで提供します。
Store360で利用するビーコンは一般的なiBeacon規格と同時に既に特許取得済※1の当社独自規格のflxBeacon(フレックスビーコン)のハイブリット構成となっており、iBeaconのみを利用した他社ビーコンサービスの検知率が来店アプリユーザの5-20%程度にとどまるのに比べ、当社サービスでは最大で80%(当社比較)のユーザへリーチすることが可能となり一般的なビーコンサービスに比べ最大で16倍の検知効果を提供する事が可能になります。
※1特許取得に関する概要
発明の名称:送信装置、情報処理システム、送信方法
特許番号:特許第7336811号
特許権者:Tangerine株式会社
■本件に関するお問い合わせ
Tangerine株式会社(
http://tangerine.io
)
住所:東京都港区南麻布3-19-13 22SKY BLDG. 302
お問合せ先:
https://corporate.tangerine.io/contact
担当:高橋(たかはし)
Tangerineのオフラインデータプラットフォーム「Store360」、アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」と連携開始
2023年12月05月 10時
~アプリでオフラインデータを活用した店舗施策を実現~この度Tangerine株式会社(本社東京都港区、代表取締役:平井清人、以下「当社」)が提供するオフラインデータプラットフォーム「Store360」がメグリ株式会社(本社東京都中央区、代表取締役:田代健太郎、以下「MGRe(メグリ)」)が提供するアプリの開発から運用、マーケティングまでワンストップで支援するアプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」との連携を開始した事をお知らせ致します。
■Store360とMGRe(メグリ)連携の背景
「Store360」は、ビーコンをはじめとする様々なオフラインIoTデバイスを利用することで、顧客のオフライン行動データを蓄積、分析するリアル行動データプラットフォームです。アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」と連携する事で実店舗の来店時に来店データを活用したオフラインとオンラインのデータを融合した新しいショッピング体験の提供が可能になります。

■オフラインデータを活用したアプリ施策について
「Store360」との連携により、従来のMGRe(メグリ)」が持つGPS情報を活用した来店検知の機能に比べ、精度が向上します。
また、「Store360」ではオフラインIoTデバイスを活用する事でアプリユーザーだけでなく来店者数の計測もできるため、来店率、来店アプリユーザーシェア、購買率など店舗の来店行動データを定量的に分析する事がでるようになりアプリユーザーの行動データを掛け合わせて分析、マーケティング施策を実行することが可能になります。
施策・分析のユースケース
・アプリユーザーの来店数・来店率の把握
・来店したが購買に至らなかった人数の把握
・店舗内の行動データ(例:商品棚Aに立ち寄ったユーザー、店舗に一定時間以上滞在したユーザー)を元にセグメントし、その対象リストにプッシュ配信
・特定の店舗に立ち寄ったアプリユーザーに店舗限定クーポンを配布

(Store360分析ダッシュボード例)
■Store360についてStore360は精度の高いリアルタイム来店検知に基づき、様々な店頭DX施策を小売事業者の公式アプリを通じて提供するSaaSサービスです。リテール企業様はOMO施策(店舗でのお気に入り登録機能とオンラインストアとの連携)を最小コスト・最短期間で実現が可能です。
機能1.来店検知:
アプリ会員がどの店舗に来店したかをリアルタイム判定
機能2.お気に入り商品登録:
アプリ会員は店舗で商品タグのバーコード*をスキャンして「お気に入り商品」に登録
することができます。 * 現在対応しているバーコード仕様はNW-7、JAN、EAN、UPC、CODE39、QR他とな
ります。最新の対応状況はお問い合わせください
機能3.登録店舗情報タグ:
スキャン登録した商品データには登録した店舗の情報がタグ付されるので、オンライ
ンストアで購買された場合でも店舗起点の購買であることを識別できます。
機能4.オンラインストア連携:
Store360が提供するOMO連携Tagをオンラインストア上に埋め込むだけで、店舗で
お気に入り登録された商品リストをオンラインストアで表示できるようになります。 オンラインストアで表示された「店舗で登録したお気に入り商品」をクリックするとオ
ンラインストアの「商品詳細ページ」へランディングし、購買プロセスへ進むことがで
きます。
機能5.OMO購買分析:
店舗への来店、店頭での商品登録(スキャン)からオンラインストアでの閲覧、購買
まで、全てのユーザアクションはトラッキングが可能となり、店舗とオンラインスト
アが連携した来店後のオンライン購入者の計測が可能になります。
■MGRe(Make Good Relationship) メグリ について
MGReは企業のアプリ開発から運用、分析までワンストップで支援するアプリマーケティングプラットフォームです。小売業に特化した機能を持ち合わせ、「企業と顧客のより良い関係を支える」というミッションと「すべてのデータをよろこびの体験に」というビジョンのもと、アプリ上で取得したデータを活用した1 to 1マーケティングの支援を提供しています。
Mission
「企業と顧客のより良い関係を支える」
Vision
「すべてのデータをよろこびの体験に」
「MGRe」公式サイト:https://mgre.jp/
おかげさまで 3周年
2020年にSaaS型のアプリプラットフォームとして「MGRe」をローンチし、アパレル・ビューティー業界を中心に多くのブランドに導入いただいております。
3周年数字で振り返るMGRe | 導入実績等はこちら(https://note.mgre.jp/n/n966008707999)
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店の販促業務の改善をDXの力で解決支援します。
■Store360とMGRe(メグリ)連携の背景
「Store360」は、ビーコンをはじめとする様々なオフラインIoTデバイスを利用することで、顧客のオフライン行動データを蓄積、分析するリアル行動データプラットフォームです。アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」と連携する事で実店舗の来店時に来店データを活用したオフラインとオンラインのデータを融合した新しいショッピング体験の提供が可能になります。

■オフラインデータを活用したアプリ施策について
「Store360」との連携により、従来のMGRe(メグリ)」が持つGPS情報を活用した来店検知の機能に比べ、精度が向上します。
また、「Store360」ではオフラインIoTデバイスを活用する事でアプリユーザーだけでなく来店者数の計測もできるため、来店率、来店アプリユーザーシェア、購買率など店舗の来店行動データを定量的に分析する事がでるようになりアプリユーザーの行動データを掛け合わせて分析、マーケティング施策を実行することが可能になります。
施策・分析のユースケース
・アプリユーザーの来店数・来店率の把握
・来店したが購買に至らなかった人数の把握
・店舗内の行動データ(例:商品棚Aに立ち寄ったユーザー、店舗に一定時間以上滞在したユーザー)を元にセグメントし、その対象リストにプッシュ配信
・特定の店舗に立ち寄ったアプリユーザーに店舗限定クーポンを配布

(Store360分析ダッシュボード例)
■Store360についてStore360は精度の高いリアルタイム来店検知に基づき、様々な店頭DX施策を小売事業者の公式アプリを通じて提供するSaaSサービスです。リテール企業様はOMO施策(店舗でのお気に入り登録機能とオンラインストアとの連携)を最小コスト・最短期間で実現が可能です。
機能1.来店検知:
アプリ会員がどの店舗に来店したかをリアルタイム判定
機能2.お気に入り商品登録:
アプリ会員は店舗で商品タグのバーコード*をスキャンして「お気に入り商品」に登録
することができます。 * 現在対応しているバーコード仕様はNW-7、JAN、EAN、UPC、CODE39、QR他とな
ります。最新の対応状況はお問い合わせください
機能3.登録店舗情報タグ:
スキャン登録した商品データには登録した店舗の情報がタグ付されるので、オンライ
ンストアで購買された場合でも店舗起点の購買であることを識別できます。
機能4.オンラインストア連携:
Store360が提供するOMO連携Tagをオンラインストア上に埋め込むだけで、店舗で
お気に入り登録された商品リストをオンラインストアで表示できるようになります。 オンラインストアで表示された「店舗で登録したお気に入り商品」をクリックするとオ
ンラインストアの「商品詳細ページ」へランディングし、購買プロセスへ進むことがで
きます。
機能5.OMO購買分析:
店舗への来店、店頭での商品登録(スキャン)からオンラインストアでの閲覧、購買
まで、全てのユーザアクションはトラッキングが可能となり、店舗とオンラインスト
アが連携した来店後のオンライン購入者の計測が可能になります。
■MGRe(Make Good Relationship) メグリ について
MGReは企業のアプリ開発から運用、分析までワンストップで支援するアプリマーケティングプラットフォームです。小売業に特化した機能を持ち合わせ、「企業と顧客のより良い関係を支える」というミッションと「すべてのデータをよろこびの体験に」というビジョンのもと、アプリ上で取得したデータを活用した1 to 1マーケティングの支援を提供しています。
Mission
「企業と顧客のより良い関係を支える」
Vision
「すべてのデータをよろこびの体験に」
「MGRe」公式サイト:https://mgre.jp/
おかげさまで 3周年
2020年にSaaS型のアプリプラットフォームとして「MGRe」をローンチし、アパレル・ビューティー業界を中心に多くのブランドに導入いただいております。
3周年数字で振り返るMGRe | 導入実績等はこちら(https://note.mgre.jp/n/n966008707999)
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店の販促業務の改善をDXの力で解決支援します。
2023年上期の来店者数大幅増 2021年比約20倍 2022年比約2倍
2023年07月20月 10時
~コロナが明け街に出る人が急増、当社サービスご利用店舗での来店者数も「前年比2倍」になり大幅回復の兆し~小売店・飲食店などリアルロケーションでの顧客体験向上と業務改善をDXの力で解決するTangerine株式会社(東京都港区 代表取締役:平井 清人、以下「当社」)は、来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」を利用するの約1,000のモニタリング店舗を対象とする「リアル店舗 来店動向調査(半期版)」を実施いたしましたことをお知らせいたします。
URL:https://corporate.tangerine.io/

■解説と今後の見通し2020年3月に始まった新型コロナウィルスの感染拡大により、現在に至るまで東京都では合計4回の緊急事態宣言が発出されています。しかし2023年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択が基本となり、5月8日から新型コロナウイルスは「5類感染症」になりました。これらの影響により、外出へのハードルが大幅に下がりショッピングのために店舗へ足を運ぶ方が増えてきているため、今後も来店者数の回復が見込める事と推測されます。当社サービスをご利用いただくモニタリング対象約1,000店舗での上半期の来店動向分析でも、昨年(2022年)比で2倍、2021年比で20倍と、順調に来店者数が回復していることが実データで確認できております。
来店者数の大幅回復に伴い、来店する方々のデータ分析や販促施策が今まで以上に注目されています。顧客の購買スタイルの大きな変化に伴い小売業界では、店舗DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が活発化し、One to One 配信やマルチチャネル配信など顧客接点の拡大と顧客体験の向上を目指して顧客データを取得する企業が増えています。顧客に寄り添ったサービス設計によるデータ取得を実現したいという市場ニーズが日々高まってきている状況です。今後はより実店舗での来店施策をベースとしたOMO施策などが加速していくと考え、来店データ起点のマーケティング施策がより重要視される事と考えております。
■代表取締役CEO平井清人のコメント
2020年に始まったコロナ感染症の影響で消費者の店舗来店が激減した時期がありましたが、アフターコロナの今日、当社Store360サービスをご利用いただく小売業のお客様店舗にも消費者が戻ってきている実態が今回の調査データで確認することができています。
コロナの影響で多くの消費者がオンラインストアでの便利なショッピングを経験してきましたが、とはいえ消費者にとってリアル店舗でのショッピングと「体験」が重要であることが裏付けられていると考えます。
これからの小売の現場では、コロナで便利なオンラインショッピングに慣れた消費者に対し、店舗ならではの体験にオンラインショッピングの利便性を融合した新しい消費体験を提供することが重要であると考えられます。当社Store360はそのような新しい消費体験の実現をお手伝いするサービスですので、ご興味のある企業様はお気軽にお声がけください。
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。「Store360」の提供を通じて、ユーザーと企業の双方に新しい価値を提供し続けてまいります。
本社|東京都港区南麻布
代表者|代表取締役社長 平井 清人
URL|https://corporate.tangerine.io/
■本件に関するお問い合わせ
お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact
URL:https://corporate.tangerine.io/

■解説と今後の見通し2020年3月に始まった新型コロナウィルスの感染拡大により、現在に至るまで東京都では合計4回の緊急事態宣言が発出されています。しかし2023年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択が基本となり、5月8日から新型コロナウイルスは「5類感染症」になりました。これらの影響により、外出へのハードルが大幅に下がりショッピングのために店舗へ足を運ぶ方が増えてきているため、今後も来店者数の回復が見込める事と推測されます。当社サービスをご利用いただくモニタリング対象約1,000店舗での上半期の来店動向分析でも、昨年(2022年)比で2倍、2021年比で20倍と、順調に来店者数が回復していることが実データで確認できております。
来店者数の大幅回復に伴い、来店する方々のデータ分析や販促施策が今まで以上に注目されています。顧客の購買スタイルの大きな変化に伴い小売業界では、店舗DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が活発化し、One to One 配信やマルチチャネル配信など顧客接点の拡大と顧客体験の向上を目指して顧客データを取得する企業が増えています。顧客に寄り添ったサービス設計によるデータ取得を実現したいという市場ニーズが日々高まってきている状況です。今後はより実店舗での来店施策をベースとしたOMO施策などが加速していくと考え、来店データ起点のマーケティング施策がより重要視される事と考えております。
■代表取締役CEO平井清人のコメント
2020年に始まったコロナ感染症の影響で消費者の店舗来店が激減した時期がありましたが、アフターコロナの今日、当社Store360サービスをご利用いただく小売業のお客様店舗にも消費者が戻ってきている実態が今回の調査データで確認することができています。
コロナの影響で多くの消費者がオンラインストアでの便利なショッピングを経験してきましたが、とはいえ消費者にとってリアル店舗でのショッピングと「体験」が重要であることが裏付けられていると考えます。
これからの小売の現場では、コロナで便利なオンラインショッピングに慣れた消費者に対し、店舗ならではの体験にオンラインショッピングの利便性を融合した新しい消費体験を提供することが重要であると考えられます。当社Store360はそのような新しい消費体験の実現をお手伝いするサービスですので、ご興味のある企業様はお気軽にお声がけください。
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。「Store360」の提供を通じて、ユーザーと企業の双方に新しい価値を提供し続けてまいります。
本社|東京都港区南麻布
代表者|代表取締役社長 平井 清人
URL|https://corporate.tangerine.io/
■本件に関するお問い合わせ
お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact
Store360クラウドサービス連携 Snowflake Secure Data Sharingに対応
2023年05月30月 10時
連携第一弾はBrazeのオンライン販促施策の来店効果を一気通貫で分析リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店などリアル環境の業務改善をDXの力で解決するTangerine株式会社(東京都港区 代表取締役:平井 清人、以下「当社」)は、Store360と外部クラウドサービスとのデータ連携方法として、Snowflake(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條 英俊)が提供するデータ共有サービス「Snowflake Secure Data Sharing」に対応したことを発表しました。
外部クラウド連携の第一弾は、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム大手のBraze(東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下「Braze」)が提供するオンライン販促施策履歴データをSecure Data Sharingでリアルタイムで取得し、Store360が捕捉・管理する来店データと突合しオンライン販促施策の実店舗への来店効果を可視化できるソリューションをリリースしました。

■ Store360でのSnowflake Secure Data Sharing対応の背景
Store360で取得する来店履歴や店舗での施策実施結果は顧客企業のCDP/CRM/MAツールなどのデジタル基盤とできるだけリアルタイムで連携することが求められています。
これまでStore360への外部クラウドからのデータ取り込み、またはStore360が管理する来店履歴データの外部クラウドサービスとの連携は、CSVファイルでの送受信などETL機能の利用が必要でした。ETL機能は外部データ毎にファイル連携、ETLパイプライン・データマートの構築など手間とコストがかかっていました。また、データ連携のリアルタイム性、データを渡した側でのセキュリティ担保などの課題もありました。
Snowflake Secure Data Sharingを利用することで、外部サービスとの物理的なデータ移動やコピーが不要となり、共有目的に応じたパーソナルでセキュアなビューによりリアルタイムでデータにアクセスすることが可能となります。またデータ連携に必要な開発も不要となります。
■ 外部クラウドサービス連携の第一弾はBrazeカスタマーエンゲージメントプラットフォーム
Snowflake Secure Data Sharingを活用した連携第一弾は、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム大手のBraze社が提供するオンライン販促施策結果データをSecure Data Sharingでリアルタイムで取得し、Store360が取得した来店データと突合しオンライン販促施策の実店舗への来店効果を可視化できるソリューションをリリースしました。Store360とBrazeとのデータ連携は、双方のSnowflake設定を変更することで数時間 程度の作業でリアルタイムデータ連携が実現できます。

Store360 Insightでの分析ダッシュボード
Store360にBrazeデータを取り込むことで、Eメールなどのオンラインキャンペーンの施策結果と、それによる実店舗への来店効果分析を一つのダッシュボードで分析することが可能になります。

今後当社は、Snowflake Data Sharingを活用したBrazeとの連携強化を進め、Store360の来店履歴データをBrazeへ展開しBrazeのオンライン施策に来店履歴データを活用できる機能の提供を進めてまいります。
■Store360について
小売企業様向けにリアル店舗 DX を飛躍的に向上させる来店分析・顧客エンゲージメントプラットフォーム「Store360」にはOMO施策の「STORE360 UX」、オフラインデータ×データ・コラボレーション×AI 分析の「Store360Insight」があります。
Store360 UX は、小売店舗で消費者に求められるOMO関連の多彩な機能を簡単に小売公式アプリに追加することができます。来店消費者に対して高品質なリアル店舗体験やOMO体験を提供することにより、店舗でのアプリ利用を活性化し、顧客ロイヤリティとエンゲージメントを向上させると同時に顧客に寄り添ったサービス設計によるデータ取得が可能となります。またスタッフビーコン機能により、店舗スタッフの接客を可視化し、接客品質やスタッフのモチベーション向上を支援します。
Store360 Insight は、これまで不可視だったオフラインデータを取得、分析ツールです。店舗で取得される商圏データ・店前通行量・来店数・滞留時間などのオフラインデータの取得。また、消費に関する様々なデータとコラボレーションすることが可能です。それらを統合管理し、AI 自動分析することができるため、分析時間ゼロで施策などのコアなアクション業務に集中できる環境を提供します。
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。
リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店などリアル環境での業務課題をDXの力で解決支援します。
本社|東京都港区南麻布
代表者|代表取締役社長 平井 清人
URL|https://www.tangerine.io
■本件に関するお問い合わせ
Tangerine株式会社(http://tangerine.io)
住所 :東京都港区南麻布3-19-13 22SKY BLDG. 302
お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact
担当 :安田(やすだ)
外部クラウド連携の第一弾は、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム大手のBraze(東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下「Braze」)が提供するオンライン販促施策履歴データをSecure Data Sharingでリアルタイムで取得し、Store360が捕捉・管理する来店データと突合しオンライン販促施策の実店舗への来店効果を可視化できるソリューションをリリースしました。

■ Store360でのSnowflake Secure Data Sharing対応の背景
Store360で取得する来店履歴や店舗での施策実施結果は顧客企業のCDP/CRM/MAツールなどのデジタル基盤とできるだけリアルタイムで連携することが求められています。
これまでStore360への外部クラウドからのデータ取り込み、またはStore360が管理する来店履歴データの外部クラウドサービスとの連携は、CSVファイルでの送受信などETL機能の利用が必要でした。ETL機能は外部データ毎にファイル連携、ETLパイプライン・データマートの構築など手間とコストがかかっていました。また、データ連携のリアルタイム性、データを渡した側でのセキュリティ担保などの課題もありました。
Snowflake Secure Data Sharingを利用することで、外部サービスとの物理的なデータ移動やコピーが不要となり、共有目的に応じたパーソナルでセキュアなビューによりリアルタイムでデータにアクセスすることが可能となります。またデータ連携に必要な開発も不要となります。
■ 外部クラウドサービス連携の第一弾はBrazeカスタマーエンゲージメントプラットフォーム
Snowflake Secure Data Sharingを活用した連携第一弾は、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム大手のBraze社が提供するオンライン販促施策結果データをSecure Data Sharingでリアルタイムで取得し、Store360が取得した来店データと突合しオンライン販促施策の実店舗への来店効果を可視化できるソリューションをリリースしました。Store360とBrazeとのデータ連携は、双方のSnowflake設定を変更することで数時間 程度の作業でリアルタイムデータ連携が実現できます。

Store360 Insightでの分析ダッシュボード
Store360にBrazeデータを取り込むことで、Eメールなどのオンラインキャンペーンの施策結果と、それによる実店舗への来店効果分析を一つのダッシュボードで分析することが可能になります。

今後当社は、Snowflake Data Sharingを活用したBrazeとの連携強化を進め、Store360の来店履歴データをBrazeへ展開しBrazeのオンライン施策に来店履歴データを活用できる機能の提供を進めてまいります。
■Store360について
小売企業様向けにリアル店舗 DX を飛躍的に向上させる来店分析・顧客エンゲージメントプラットフォーム「Store360」にはOMO施策の「STORE360 UX」、オフラインデータ×データ・コラボレーション×AI 分析の「Store360Insight」があります。
Store360 UX は、小売店舗で消費者に求められるOMO関連の多彩な機能を簡単に小売公式アプリに追加することができます。来店消費者に対して高品質なリアル店舗体験やOMO体験を提供することにより、店舗でのアプリ利用を活性化し、顧客ロイヤリティとエンゲージメントを向上させると同時に顧客に寄り添ったサービス設計によるデータ取得が可能となります。またスタッフビーコン機能により、店舗スタッフの接客を可視化し、接客品質やスタッフのモチベーション向上を支援します。
Store360 Insight は、これまで不可視だったオフラインデータを取得、分析ツールです。店舗で取得される商圏データ・店前通行量・来店数・滞留時間などのオフラインデータの取得。また、消費に関する様々なデータとコラボレーションすることが可能です。それらを統合管理し、AI 自動分析することができるため、分析時間ゼロで施策などのコアなアクション業務に集中できる環境を提供します。
■Tangerine株式会社について
当社は「場所」に付加価値を提供する会社です。その場所に訪れたユーザーの体験を豊かにするだけでなく、リアルな行動データを可視化する事でお客様のビジネスの成長に貢献いたします。
リアル店舗での来店施策及び来店・購買分析サービス「Store360」の提供を通し、小売店・飲食店などリアル環境での業務課題をDXの力で解決支援します。
本社|東京都港区南麻布
代表者|代表取締役社長 平井 清人
URL|https://www.tangerine.io
■本件に関するお問い合わせ
Tangerine株式会社(http://tangerine.io)
住所 :東京都港区南麻布3-19-13 22SKY BLDG. 302
お問合せ先:https://corporate.tangerine.io/contact
担当 :安田(やすだ)