東京都渋谷区恵比寿4丁目3番5号704号室アーク・アウトソーシング株式会社内
Twilio Japan合同会社についてですが、所在地は渋谷区恵比寿4丁目3番5号704号室アーク・アウトソーシング株式会社内になり、近くの駅は恵比寿駅。プレミアパートナーズ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1011003009480」になります。
Twilio Japan合同会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
Twilio Japan合同会社の訪問時の会話キッカケ
「 素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
恵比寿駅が最寄り駅ですか
太田記念美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
少しお聞きしたいのですが、Twilio Japan合同会社の好きなところはどこですか? 」
法人名フリガナ
トゥイリオジャパン
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目3番5号704号室アーク・アウトソーシング株式会社内
google map
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・山手線の恵比寿駅
東京メトロ・日比谷線の恵比寿駅
・東急東横線の代官山駅
東京メトロ・日比谷線の広尾駅
JR東日本・山手線の恵比寿駅
東京メトロ・日比谷線の恵比寿駅
・東急東横線の代官山駅
東京メトロ・日比谷線の広尾駅
地域の企業
3社
プレミアパートナーズ株式会社
渋谷区恵比寿4丁目20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
ジャパン株式会社
渋谷区恵比寿2丁目28-10
株式会社Lifelong Kindergarten
渋谷区恵比寿1丁目15番9号シルク恵比寿403
プレミアパートナーズ株式会社
渋谷区恵比寿4丁目20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
ジャパン株式会社
渋谷区恵比寿2丁目28-10
株式会社Lifelong Kindergarten
渋谷区恵比寿1丁目15番9号シルク恵比寿403
地域の図書館
法人番号
1011003009480
法人処理区分
新規
プレスリリース
日本財団電話リレーサービスが「Twilio Programmable V
2025年05月29月 13時
Twilio、対話型AIの導入促進を目指し、Microsoftとの複数年
2025年05月20月 14時
Twilio、AI とデータ主導型の世界を実現するための次世代の顧客エン
2025年05月15月 11時
Twilio、ソフトバンクと連携し固定電話番号のポータビリティサービスを
2025年01月31月 10時
2025年05月29月 13時
Twilio、対話型AIの導入促進を目指し、Microsoftとの複数年
2025年05月20月 14時
Twilio、AI とデータ主導型の世界を実現するための次世代の顧客エン
2025年05月15月 11時
Twilio、ソフトバンクと連携し固定電話番号のポータビリティサービスを
2025年01月31月 10時
日本財団電話リレーサービスが「Twilio Programmable Voice API」を採用
2025年05月29月 13時
日本財団電話リレーサービスが「Twilio Programmable Voice API」を採用
聴覚や発話に困難のある人が、電話で円滑なコミュニケーションができるように貢献
世界をリードする数々の企業に、リアルタイムにパーソナライズした体験を提供する顧客エンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーである
https://www.twilio.com/ja-jp
Twilio
Japan合同会社
(本社:東京都渋谷区、代表執行役員社長:久保 敦、以下「Twilio」)は、本日、
https://www.nf-denwa-relay.jp/
一般財団法人日本財団電話リレーサービス
(本社:東京都千代田区、理事長:大沼 直紀、以下 「日本財団電話リレーサービス)が、同社の提供サービス『
https://www.nftrs.or.jp/
電話リレーサービス
』および『
https://www.yometel.jp/
ヨメテル
』において
https://www.twilio.com/ja-jp/voice/api
Twilio Programmable Voice API
を採用したことを発表しました。Twilioの採用によって、手話や文字を組み合わせたコミュニケーションを電話で実現し、聴覚や発話に困難のある人が電話をスムーズに利用できるようになります。
Twilio Programmable Voice APIは、音声認識、通話録音、電話会議を利用し、ビジネスに最適な通話サービスを構築することができるAPI(Application Programming Interface)です。Twilio Programmable Voice APIを使用することにより、信頼性が高く使いやすい通話サービスを、効率的に構築することができます。
日本財団電話リレーサービスは、「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律(令和2年法律第53号)」に基づき、『電話リレーサービス』と『ヨメテル』を提供しています。『電話リレーサービス』は、聴覚や発話に困難のある人と、きこえる人(聴覚障害者等以外の人)との会話を通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」を通訳し、電話で即時双方向につなげることができるサービスです。『ヨメテル』は、電話で相手先の声が聞こえにくいことがある人へのサービスとして、通話相手の声を文字にする電話アプリです。Twilio Programmable Voiceは双方のサービスで採用されています。
Twilioは今後も、『誰一人取り残さない』社会を目指し公共インフラとしてのサービスを提供する日本財団電話リレーサービスの取り組みに貢献していきます。
詳細については、下記リンクよりお客様事例全文をご覧ください。
https://customers.twilio.com/ja-jp/nftrs
https://customers.twilio.com/ja-jp/nftrs
【Twilioについて】
Twilioは、全世界180カ国以上で何百万もの開発者や何十万もの企業にサービスを提供し、顧客の魅力的なデジタル体験を生み出しています。Twilio が提供する顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、今日の多くの主要企業から信頼され、世界中の顧客と直接パーソナライズされた関係を築く基盤となっています。当社はカスタマージャーニーのあらゆる段階で、企業がコミュニケーションやデータを活用して自動化やセキュリティを組み込めるよう、販売からマーケティング、成長戦略、顧客サービスに至るまで、柔軟かつプログラム可能な手法でさまざまなエンゲージメントのユースケースの実現をサポートしています。Twilio(NYSE: TWLO)に関する詳細については、www.twilio.com をご覧ください。
聴覚や発話に困難のある人が、電話で円滑なコミュニケーションができるように貢献
世界をリードする数々の企業に、リアルタイムにパーソナライズした体験を提供する顧客エンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーである
https://www.twilio.com/ja-jp
Twilio
Japan合同会社
(本社:東京都渋谷区、代表執行役員社長:久保 敦、以下「Twilio」)は、本日、
https://www.nf-denwa-relay.jp/
一般財団法人日本財団電話リレーサービス
(本社:東京都千代田区、理事長:大沼 直紀、以下 「日本財団電話リレーサービス)が、同社の提供サービス『
https://www.nftrs.or.jp/
電話リレーサービス
』および『
https://www.yometel.jp/
ヨメテル
』において
https://www.twilio.com/ja-jp/voice/api
Twilio Programmable Voice API
を採用したことを発表しました。Twilioの採用によって、手話や文字を組み合わせたコミュニケーションを電話で実現し、聴覚や発話に困難のある人が電話をスムーズに利用できるようになります。
Twilio Programmable Voice APIは、音声認識、通話録音、電話会議を利用し、ビジネスに最適な通話サービスを構築することができるAPI(Application Programming Interface)です。Twilio Programmable Voice APIを使用することにより、信頼性が高く使いやすい通話サービスを、効率的に構築することができます。
日本財団電話リレーサービスは、「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律(令和2年法律第53号)」に基づき、『電話リレーサービス』と『ヨメテル』を提供しています。『電話リレーサービス』は、聴覚や発話に困難のある人と、きこえる人(聴覚障害者等以外の人)との会話を通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」を通訳し、電話で即時双方向につなげることができるサービスです。『ヨメテル』は、電話で相手先の声が聞こえにくいことがある人へのサービスとして、通話相手の声を文字にする電話アプリです。Twilio Programmable Voiceは双方のサービスで採用されています。
Twilioは今後も、『誰一人取り残さない』社会を目指し公共インフラとしてのサービスを提供する日本財団電話リレーサービスの取り組みに貢献していきます。
詳細については、下記リンクよりお客様事例全文をご覧ください。
https://customers.twilio.com/ja-jp/nftrs
https://customers.twilio.com/ja-jp/nftrs
【Twilioについて】
Twilioは、全世界180カ国以上で何百万もの開発者や何十万もの企業にサービスを提供し、顧客の魅力的なデジタル体験を生み出しています。Twilio が提供する顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、今日の多くの主要企業から信頼され、世界中の顧客と直接パーソナライズされた関係を築く基盤となっています。当社はカスタマージャーニーのあらゆる段階で、企業がコミュニケーションやデータを活用して自動化やセキュリティを組み込めるよう、販売からマーケティング、成長戦略、顧客サービスに至るまで、柔軟かつプログラム可能な手法でさまざまなエンゲージメントのユースケースの実現をサポートしています。Twilio(NYSE: TWLO)に関する詳細については、www.twilio.com をご覧ください。
Twilio、対話型AIの導入促進を目指し、Microsoftとの複数年にわたる戦略的パートナーシップ締結を発表
2025年05月20月 14時
Twilio、対話型AIの導入促進を目指し、Microsoftとの複数年にわたる戦略的パートナーシップ締結を発表
Twilio、Microsoft Azure AI FoundryとTwilioの顧客エンゲージメントプラットフォームを基盤にした対話型AIソリューションの開発を発表
*本リリースは、Twilioが2025年5月14日に発表した
https://investors.twilio.com/news-releases/news-release-details/twilio-announces-multi-year-strategic-partnership-microsoft
リリース
の抄訳です。
Twilioの最高経営責任者であるコゼマ・シップチャンドラー(Khozema Shipchandler)と、Microsoftの会長兼CEOであるサティア・ナデラ(Satya Nadella)氏が、Twilio SIGNALにてバーチャル・ファイアサイド・チャットで表明
サンフランシスコ、2025年5月14日 -
パーソナライズされた顧客体験をリアルタイムに提供し、今日の主要ブランドを支える顧客エンゲージメントプラットフォーム
https://www.twilio.com/ja-jp
Twilio
(トゥイリオ、NYSE:TWLO)は、本日、ユーザーカンファレンス「
https://signal.twilio.com/
Twilio SIGNAL
」において、Microsoftとの複数年にわたる戦略的パートナーシップ締結を発表しました。本パートナーシップにより、顧客エンゲージメントを強化する対話型AIソリューションの導入を促進することを目指します。
今回のコラボレーションは、Twilioを使用する1000万人以上の開発者および数千のMicrosoftの顧客が、対話型AIの未来を築くための可能性を広げ、「企業と消費者のあらゆるデジタルインタラクションをより素晴らしいものにする」というTwilioビジョンの実現をサポートします。
対話型AIは、コンピューターシステムが人間の会話を理解し、自然な対話を再現する形で応答する技術です。自然言語処理と機械学習を活用し、人間の音声やテキスト入力を分析・解釈することで、AIによる音声またはテキストでの適切な応答が実現します。
顧客エンゲージメントのために対話型AIの体験を実現しようとする企業は、さまざまな課題に直面しています。不完全なデータによる精度の低下や、レガシーシステムとの統合の難しさ、堅牢なデータ基盤の不足などが原因で、パイロットプログラムの運用が成功しても、本格導入につなげることが難しくなるケースもあります。Twilioが有する、コミュニケーション、データ、AI分野における専門性とリーダーシップを、Microsoft Azure AIの、優れた安全性と信頼性を持つエンタープライズグレードのグローバルインフラストラクチャと組み合わせることで、対話型AIを企業全体に導入する取り組みを促進する他に類を見ない価値を提供しています。
Twilioのチーフプロダクトオフィサー (CPO) であるインバル・シャニ(Inbal Shani)は次のように述べています。
「企業とユーザーとのあらゆるやり取りは、ロイヤルティと信頼を築くチャンスであり、AIによってそのやり取りは劇的に向上しています。対話型AIは、企業に対しては精度の高い顧客対応を実現し、ユーザーに対しては豊かでダイナミックな体験を提供することで、顧客エンゲージメントを強化します。」
● あらゆる顧客エンゲージメントの最適化と大幅な効率化を実現するためのマルチチャネルAIエージェント構築機能。
● Twilio Agent Copilotの強化機能を通じて、コンタクトセンターの対応をリアルタイムに支援するAIエージェント。
● 企業とユーザーとのデジタルインタラクションを強化・改善するためのマルチモーダルソリューション。
MicrosoftのAzure AIプラットフォーム担当コーポレートバイスプレジデントであるアシャ・シャルマ(Asha Sharma)氏は次のように述べています。
「Azure AI Foundry によって、リスク管理、精度向上、プライバシー保護、透明性の強化、コンプライアンスの簡素化を支援するエンタープライズグレードの技術とベストプラクティスを通じ、AIエージェントを含むAIの全社的な導入拡大を安心して進めることができます。Azure AI Foundry と、 Twilio の通信およびデータ活用機能を組み合わせることで、企業とユーザーをつなぐラストマイルとして、高いビジネス価値をもたらすでしょう。」
Twilioの対話型AI
Twilioの対話型AIソリューションは、モデル選択の柔軟性、自社のペースで機能を拡張できるシンプルな導入オプション、そして業界をリードするCPaaSおよびCDPとのネイティブ統合を通じて、より効率的で魅力的な顧客体験を実現します。
Microsoftとの戦略的パートナーシップに加えて、Twilioは本日開催されたTwilio SIGNALにて、カスタマーケアや営業領域で対話型AIの導入を検討する企業向けに、多数の対話型AI機能の強化とイノベーションを発表しました。
特に注目されるイノベーションは以下のとおりです。
●
https://www.twilio.com/en-us/blog/conversationrelay-generally-available
ConversationRelay
(一般提供開始):
ConversationRelayは、開発者が好みのLLMを用いて、高度な自然音声AIエージェントを構築できる対話型AI機能です。Twilioは、リアルタイムストリーミングの処理、最新の音声認識技術、割り込み処理、人間らしい表現力豊かな音声をシームレスに統合することによって、開発者がより迅速かつ効率的に先進的なエージェント型アプリケーションを構築できるよう支援します。
●
https://www.twilio.com/en-us/blog/introducing-conversational-intelligence
Conversational Intelligence
(音声:一般提供開始/メッセージ:プライベートベータ):
Twilio Voice Intelligenceを拡張したConversational Intelligenceは、音声通話やテキストベースの会話を分析し、それらを構造化データとインサイトへと変換します。このことによって、顧客体験と業務効率の向上を大規模に実現することが可能になります。
Twilio SIGNAL サンフランシスコ 2025 について
https://signal.twilio.com/
Twilio SIGNAL
は、2025年5月14日から15日までサンフランシスコで開催され、業界をリードする企業の開発者、ビジネスリーダー、イノベーター、そしてビルダーが集まり、顧客エンゲージメントに関する多様なテーマを巡るネットワーキングと実践的な学習を2日間かけて行います。
今年の講演者には、Clear、Best Buy、Rocket、Vineyard Vinesなど、著名なブランドの経営陣が登壇します。また、マイクロソフトの会長兼最高経営責任者(CEO)であるサティア・ナデラ氏との事前収録されたバーチャル・ファイアサイド・チャットや、Twilioの専門家と顧客による50を超えるブレイクアウトセッションとトレーニング機会も用意されています。
本イベントでは、Twilioは2025 AI Startup Searchlight Awardsの発表も行いました。これは、最新の技術でコミュニケーションと顧客エンゲージメントの未来を照らすビルダーを称えるアワードプログラムです。また、「
https://www.twilio.com/en-us/press/releases/excellence-engagement-awards
Excellence in Engagement Awards
」の年次受賞者が初めて表彰されました。
Twilio SIGNALの基調講演は、イベント終了後、
http://signal.twilio.com/
signal.twilio.com
でオンデマンド視聴可能です。
Twilioについて
世界中の主要企業から信頼された、Twilioの顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、世界中の顧客とパーソナライズされた関係を直接築いています。Twilioは、企業がコミュニケーションとデータを活用することで、成長に向けた販売とマーケティング、カスタマーサービス、さらには多様なエンゲージメントのユースケースまで、顧客体験のあらゆる段階にインテリジェンスとセキュリティを柔軟かつプログラム可能な方法で追加できるように支援します。180カ国以上で、数百万の開発者と数十万の企業がTwilioを活用し、顧客に感動をもたらす体験を提供しています。Twilio(NYSE: TWLO)に関する詳細情報は、以下のリンクをご覧ください。
https://www.twilio.com/ja-jp
www.twilio.com
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これには、Twilioのプラットフォームおよびソリューションの機能や将来の利用可能性に関する予測を含むが、これに限定されない記述が含まれます。
将来の見通しに関する記述は、将来の出来事の予測として信頼すべきではなく、その結果は既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因によって異なる可能性があり、これにより実際の結果、パフォーマンス、または達成状況が、将来の見通しに関する記述と大きく異なることがあります。その詳細については、最新の証券取引委員会(SEC)への提出書類にてご確認ください。
将来の見通しに関する記述は、記述がなされた日現在の当社の考えおよび仮定に基づくものであり、法律で定められた場合を除き、当社はこれらの記述を更新する義務を負いません。
Twilio、Microsoft Azure AI FoundryとTwilioの顧客エンゲージメントプラットフォームを基盤にした対話型AIソリューションの開発を発表
*本リリースは、Twilioが2025年5月14日に発表した
https://investors.twilio.com/news-releases/news-release-details/twilio-announces-multi-year-strategic-partnership-microsoft
リリース
の抄訳です。
Twilioの最高経営責任者であるコゼマ・シップチャンドラー(Khozema Shipchandler)と、Microsoftの会長兼CEOであるサティア・ナデラ(Satya Nadella)氏が、Twilio SIGNALにてバーチャル・ファイアサイド・チャットで表明
サンフランシスコ、2025年5月14日 -
パーソナライズされた顧客体験をリアルタイムに提供し、今日の主要ブランドを支える顧客エンゲージメントプラットフォーム
https://www.twilio.com/ja-jp
Twilio
(トゥイリオ、NYSE:TWLO)は、本日、ユーザーカンファレンス「
https://signal.twilio.com/
Twilio SIGNAL
」において、Microsoftとの複数年にわたる戦略的パートナーシップ締結を発表しました。本パートナーシップにより、顧客エンゲージメントを強化する対話型AIソリューションの導入を促進することを目指します。
今回のコラボレーションは、Twilioを使用する1000万人以上の開発者および数千のMicrosoftの顧客が、対話型AIの未来を築くための可能性を広げ、「企業と消費者のあらゆるデジタルインタラクションをより素晴らしいものにする」というTwilioビジョンの実現をサポートします。
対話型AIは、コンピューターシステムが人間の会話を理解し、自然な対話を再現する形で応答する技術です。自然言語処理と機械学習を活用し、人間の音声やテキスト入力を分析・解釈することで、AIによる音声またはテキストでの適切な応答が実現します。
顧客エンゲージメントのために対話型AIの体験を実現しようとする企業は、さまざまな課題に直面しています。不完全なデータによる精度の低下や、レガシーシステムとの統合の難しさ、堅牢なデータ基盤の不足などが原因で、パイロットプログラムの運用が成功しても、本格導入につなげることが難しくなるケースもあります。Twilioが有する、コミュニケーション、データ、AI分野における専門性とリーダーシップを、Microsoft Azure AIの、優れた安全性と信頼性を持つエンタープライズグレードのグローバルインフラストラクチャと組み合わせることで、対話型AIを企業全体に導入する取り組みを促進する他に類を見ない価値を提供しています。
Twilioのチーフプロダクトオフィサー (CPO) であるインバル・シャニ(Inbal Shani)は次のように述べています。
「企業とユーザーとのあらゆるやり取りは、ロイヤルティと信頼を築くチャンスであり、AIによってそのやり取りは劇的に向上しています。対話型AIは、企業に対しては精度の高い顧客対応を実現し、ユーザーに対しては豊かでダイナミックな体験を提供することで、顧客エンゲージメントを強化します。」
● あらゆる顧客エンゲージメントの最適化と大幅な効率化を実現するためのマルチチャネルAIエージェント構築機能。
● Twilio Agent Copilotの強化機能を通じて、コンタクトセンターの対応をリアルタイムに支援するAIエージェント。
● 企業とユーザーとのデジタルインタラクションを強化・改善するためのマルチモーダルソリューション。
MicrosoftのAzure AIプラットフォーム担当コーポレートバイスプレジデントであるアシャ・シャルマ(Asha Sharma)氏は次のように述べています。
「Azure AI Foundry によって、リスク管理、精度向上、プライバシー保護、透明性の強化、コンプライアンスの簡素化を支援するエンタープライズグレードの技術とベストプラクティスを通じ、AIエージェントを含むAIの全社的な導入拡大を安心して進めることができます。Azure AI Foundry と、 Twilio の通信およびデータ活用機能を組み合わせることで、企業とユーザーをつなぐラストマイルとして、高いビジネス価値をもたらすでしょう。」
Twilioの対話型AI
Twilioの対話型AIソリューションは、モデル選択の柔軟性、自社のペースで機能を拡張できるシンプルな導入オプション、そして業界をリードするCPaaSおよびCDPとのネイティブ統合を通じて、より効率的で魅力的な顧客体験を実現します。
Microsoftとの戦略的パートナーシップに加えて、Twilioは本日開催されたTwilio SIGNALにて、カスタマーケアや営業領域で対話型AIの導入を検討する企業向けに、多数の対話型AI機能の強化とイノベーションを発表しました。
特に注目されるイノベーションは以下のとおりです。
●
https://www.twilio.com/en-us/blog/conversationrelay-generally-available
ConversationRelay
(一般提供開始):
ConversationRelayは、開発者が好みのLLMを用いて、高度な自然音声AIエージェントを構築できる対話型AI機能です。Twilioは、リアルタイムストリーミングの処理、最新の音声認識技術、割り込み処理、人間らしい表現力豊かな音声をシームレスに統合することによって、開発者がより迅速かつ効率的に先進的なエージェント型アプリケーションを構築できるよう支援します。
●
https://www.twilio.com/en-us/blog/introducing-conversational-intelligence
Conversational Intelligence
(音声:一般提供開始/メッセージ:プライベートベータ):
Twilio Voice Intelligenceを拡張したConversational Intelligenceは、音声通話やテキストベースの会話を分析し、それらを構造化データとインサイトへと変換します。このことによって、顧客体験と業務効率の向上を大規模に実現することが可能になります。
Twilio SIGNAL サンフランシスコ 2025 について
https://signal.twilio.com/
Twilio SIGNAL
は、2025年5月14日から15日までサンフランシスコで開催され、業界をリードする企業の開発者、ビジネスリーダー、イノベーター、そしてビルダーが集まり、顧客エンゲージメントに関する多様なテーマを巡るネットワーキングと実践的な学習を2日間かけて行います。
今年の講演者には、Clear、Best Buy、Rocket、Vineyard Vinesなど、著名なブランドの経営陣が登壇します。また、マイクロソフトの会長兼最高経営責任者(CEO)であるサティア・ナデラ氏との事前収録されたバーチャル・ファイアサイド・チャットや、Twilioの専門家と顧客による50を超えるブレイクアウトセッションとトレーニング機会も用意されています。
本イベントでは、Twilioは2025 AI Startup Searchlight Awardsの発表も行いました。これは、最新の技術でコミュニケーションと顧客エンゲージメントの未来を照らすビルダーを称えるアワードプログラムです。また、「
https://www.twilio.com/en-us/press/releases/excellence-engagement-awards
Excellence in Engagement Awards
」の年次受賞者が初めて表彰されました。
Twilio SIGNALの基調講演は、イベント終了後、
http://signal.twilio.com/
signal.twilio.com
でオンデマンド視聴可能です。
Twilioについて
世界中の主要企業から信頼された、Twilioの顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、世界中の顧客とパーソナライズされた関係を直接築いています。Twilioは、企業がコミュニケーションとデータを活用することで、成長に向けた販売とマーケティング、カスタマーサービス、さらには多様なエンゲージメントのユースケースまで、顧客体験のあらゆる段階にインテリジェンスとセキュリティを柔軟かつプログラム可能な方法で追加できるように支援します。180カ国以上で、数百万の開発者と数十万の企業がTwilioを活用し、顧客に感動をもたらす体験を提供しています。Twilio(NYSE: TWLO)に関する詳細情報は、以下のリンクをご覧ください。
https://www.twilio.com/ja-jp
www.twilio.com
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これには、Twilioのプラットフォームおよびソリューションの機能や将来の利用可能性に関する予測を含むが、これに限定されない記述が含まれます。
将来の見通しに関する記述は、将来の出来事の予測として信頼すべきではなく、その結果は既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因によって異なる可能性があり、これにより実際の結果、パフォーマンス、または達成状況が、将来の見通しに関する記述と大きく異なることがあります。その詳細については、最新の証券取引委員会(SEC)への提出書類にてご確認ください。
将来の見通しに関する記述は、記述がなされた日現在の当社の考えおよび仮定に基づくものであり、法律で定められた場合を除き、当社はこれらの記述を更新する義務を負いません。
Twilio、AI とデータ主導型の世界を実現するための次世代の顧客エンゲージメントプラットフォームをSIGNAL 2025にて発表
2025年05月15月 11時
Twilio、AI とデータ主導型の世界を実現するための次世代の顧客エンゲージメントプラットフォームをSIGNAL 2025にて発表
あらゆる顧客対応の基盤として機能するTwilioのプラットフォーム
コミュニケーション、データ、AIにおけるイノベーションによって、Twilioの33万5,000を超えるアクティブな顧客アカウントと1,000万人以上の開発者に提供するパーソナライズ性、セキュリティ、コンプライアンス、生産性、ROIが新たな段階に
2025年5月15日、サンフランシスコ
-パーソナライズされた顧客体験をリアルタイムに提供し、今日の主要ブランドを支える顧客エンゲージメントプラットフォームTwilio(トゥイリオ、NYSE:TWLO)は、ユーザーカンファレンス「SIGNAL」を開催し、AIとデータ主導型の世界におけるシームレスな顧客対応を実現する次世代プラットフォームのプレビューを披露しました。また、顧客データプラットフォーム(CDP)の機能強化に加え、対話型AIツール、信頼性の高いコミュニケーションチャネル、インテリジェントなコンプライアンスソリューションを含む、CPaaS(Communications Platform as a Service)の大幅なアップデートも発表しました。
本日の発表は、「企業と消費者のあらゆるデジタルインタラクションをより素晴らしいものにする」というTwilioのビジョンを実現したものです。
TwilioのCEOである コゼマ・シップチャンドラー(Khozema Shipchandler) は次のように述べています。
「ご存じのように、従来の顧客体験は終焉を迎えつつあります。Twilioは、CPaaS、CDP、そしてAIを活用した高度な機能を通じて、顧客エンゲージメントの新時代に向けて確固たる基盤を築いてきました。これからの時代で成功するためには、いかなる企業も適切なインフラストラクチャを整える必要があります。すなわち、顧客とつながるためのコミュニケーションチャネル、一人一人の顧客を深く理解するための文脈を備えたデータを準備し、そしてAIによってそれらすべてを強固かつ柔軟、そして信頼性のある形で加速する能力を実装することです。」
AIとデータ主導型の世界に向けた相互接続プラットフォーム
AIへの期待が高まる中、消費者は購入前、購入中、購入後において自分の代わりにタスクを処理できる、よりインテリジェントなシステムを求めています。多くの企業がAI機能を取り入れ始めていますが、データやシステムが連携していないため、消費者の求める体験を提供するのは難しい状況です。Twilioは、企業が変化の激しい環境に対応するため、既存のテクノロジースタックを横断的に統合し、顧客体験のすべての段階においてインフラストラクチャレイヤーとして機能する柔軟なプラットフォームの構築を推進しています。
Twilioが構築する相互運用性と連携性に優れた次世代プラットフォームは、顧客エンゲージメントと行動につながるコミュニケーションとして最適化されます。音声、SMS、RCS、メール、OTT、ビデオといったオムニチャネルでのコミュニケーションに加え、認証・ID管理、インテリジェントな自動化、予測インサイト、そして文脈に応じたTwilio Segment CDPのデータを取り込む統一されたプロファイルAPIを、シームレスに統合します。
Omdiaのプリンシパルアナリストであるミラ・ダントニオ氏 (Mila D’Antonio)は次のように述べています。
「『Omdia Universe: Customer Engagement Platforms 2025』においてリーダー企業として評価されたTwilioは、AI主導型の未来に向けて構築されたプラットフォームを通じて、顧客エンゲージメント分野において先導的な役割を果たしています。コミュニケーション、データ、インテリジェンスをひとつの拡張可能なエコシステムに統合することで、Twilioはパーソナライズされた、信頼性のある、成果重視の顧客体験を実現しています。エージェンティックな世界に向けて、一から設計されたエクスペリエンス・プラットフォームは、Twilioのリーダーシップをより一層際立たせるとともに、実用的かつ先進的なイノベーションによって、現実の顧客課題の解決に取り組むTwilioの姿勢を体現しています。」
● 対話型AIで、より優れたカスタマーエクスペリエンスを実現
Twilioは、あらゆるチャネルにおいて最先端の対話型AI体験を支えるインフラストラクチャを提供します。企業は導入の複雑さを解消することで、AI活用の成熟度に応じ、自社のペースで顧客エンゲージメントを拡大できる柔軟なオプションを活用できます。Twilioのプラットフォームは柔軟性・モジュール性・相互運用性に優れており、複数のAIエコシステムに対応するとともに、スピードと効率を高めるネイティブな大規模言語モデル(LLM)統合機能も備えています。
Twilioは対話型AIの機能更新を発表しました。主な内容は以下の通りです。
•
ConversationRelay
(一般提供開始):
ConversationRelayは、開発者が好みのLLMを用いて、高度な自然音声AIエージェントを構築できる対話型AI機能です。Twilioは、リアルタイムストリーミングの処理、最新の音声認識技術、割り込み処理、人間らしい表現力豊かな音声をシームレスに統合することによって、開発者がより迅速かつ効率的に先進的なエージェント型アプリケーションを構築できるよう支援します。
•
Conversational Intelligence
(音声:一般提供開始/メッセージ:プライベートベータ):
Twilio Voice Intelligenceを拡張したConversational Intelligenceは、音声通話やテキストベースの会話を分析し、それらを構造化データとインサイトへと変換します。このことによって、顧客体験と業務効率の向上を大規模に実現することが可能になります。
信頼性の高いコミュニケーションチャネル、地域データ、グローバルに対応したコンプライアンスの拡充
あらゆる顧客とのやり取りを有意義なものとし、信頼関係を築くために、企業は顧客の好むチャネルを通じ、コンプライアンスを順守しながらコミュニケーションを行う必要があります。Twilioは、最新のコミュニケーションチャネルを活用したより深い顧客エンゲージメントの実現を支援するため、以下の取り組みを進める計画を本日発表しました。
•
リッチ・コミュニケーション・サービス(RCS
):今後数ヶ月以内に一般提供開始予定
•
WhatsAppビジネス通話
:今年2025年後半に一般提供開始予定
•
コンプライアンスツールキット
(数週間内にパブリックベータ提供開始予定):この新機能は、企業が運用負担を軽減し、メッセージングおよび音声通話における「電話消費者保護法(TCPA)」への準拠を確実にするのに役立ちます。
Twilioは、グローバルに顧客を持つ企業向けに、顧客データの地域化にも投資しています。今回の発表内容は以下の通りです:
•
EU向けのデータ居住地に対応した地域別メール(当四半期後半に一般提供開始予定)
•
EU向けのデータ保存に対応した地域別メッセージング(2025年下半期にプライベートベータ提供予定)
さらに進化するパーソナライゼーション:リアルタイムのインサイトとアクションを実現する豊富なデータオーケストレーションレイヤー
柔軟で拡張性のあるTwilio Segment CDPは、企業が思い通りにカスタマイズできる環境を提供し、業界で初めて組み込んだ豊富なデータオーケストレーションレイヤーがリアルタイムの意図に基づいて、より精緻で拡張可能、かつコンテキストに富んだパーソナライズを実現します。
本日、Twilio Segment CDPの大規模なアップデートを発表しました。Twilio Engage内で完全刷新されたJourneysアーキテクチャが含まれ、企業向けに非常にパーソナライズされたリアルタイムの取引型顧客ジャーニーを実現するための新機能が多数追加されました。新しいパブリックベータ機能には以下が含まれます:
•
イベントトリガー型ジャーニー:
企業のエンジニアリングリソースを拘束することなく、顧客のカートの状態を動的に管理できます。
•
豊富なコンテキスト情報を含むペイロード:
トリガーされたイベントとデータウェアハウスからの情報を組み合わせ、企業がパーソナライズされた体験を実装するためのあらゆる関連情報を提供します。
•
オブザーバビリティとスケーラビリティの強化:
顧客がジャーニー内で何が起こっているかを正確な可視化が容易になります。
•
ネイティブTwilio SendGridおよびTwilio SMSとの統合による拡張性の向上:
Twilio Segment CDPの最適なデスティネーションクラスを基に構築します。
Segment関連では、新たに2社のプリファードパートナーが加わりました。1社は、デジタル分析プラットフォームのリーダーであるAmplitude、もう1社は、マルチタッチマーケティングアトリビューションソリューションであるAttribution Appです。これらの企業はSegmentのプリファードパートナーとして、それぞれのソフトウェアカテゴリーで優先的に提案され、Twilio Segmentの営業チームと共に積極的に共同販売を行います。
Twilio SIGNAL サンフランシスコ 2025 について
Twilio SIGNALは、2025年5月14日から15日までサンフランシスコで開催され、業界をリードする企業の開発者、ビジネスリーダー、イノベーター、そしてビルダーが集まり、顧客エンゲージメントに関する多様なテーマを巡るネットワーキングと実践的な学習を2日間かけて行います。
今年の講演者には、Clear、Best Buy、Rocket、Vineyard Vinesなど、著名なブランドの経営陣が登壇します。また、マイクロソフトの会長兼最高経営責任者(CEO)であるサティア・ナデラ氏との事前収録されたバーチャル・ファイアサイド・チャットや、Twilioの専門家と顧客による50を超えるブレイクアウトセッションとトレーニング機会も用意されています。
本イベントでは、Twilioは2025 AI Startup Searchlight Awardsの発表も行いました。これは、最新の技術でコミュニケーションと顧客エンゲージメントの未来を照らすビルダーを称えるアワードプログラムです。また、「Excellence in Engagement Awards」の年次受賞者が初めて表彰されました。
Twilio SIGNALの基調講演は、イベント終了後、 signal.twilio.com でオンデマンド視聴可能です。
Twilioについて
世界中の主要企業から信頼された、Twilioの顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、世界中の顧客とパーソナライズされた関係を直接築いています。Twilioは、企業がコミュニケーションとデータを活用することで、成長に向けた販売とマーケティング、カスタマーサービス、さらには多様なエンゲージメントのユースケースまで、顧客体験のあらゆる段階にインテリジェンスとセキュリティを柔軟かつプログラム可能な方法で追加できるように支援します。180カ国以上で、数百万の開発者と数十万の企業がTwilioを活用し、顧客に感動をもたらす体験を提供しています。Twilio(NYSE:TWLO)に関する詳細情報は、以下のリンクをご覧ください。
www.twilio.com
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これには、Twilioのプラットフォームおよびソリューションの機能や将来の利用可能性に関する予測を含むが、これに限定されない記述が含まれます。
将来の見通しに関する記述は、将来の出来事の予測として信頼すべきではなく、その結果は既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因によって異なる可能性があり、これにより実際の結果、パフォーマンス、または達成状況が、将来の見通しに関する記述と大きく異なることがあります。その詳細については、最新の証券取引委員会(SEC)への提出書類にてご確認ください。
将来の見通しに関する記述は、記述がなされた日現在の当社の考えおよび仮定に基づくものであり、法律で定められた場合を除き、当社はこれらの記述を更新する義務を負いません。
あらゆる顧客対応の基盤として機能するTwilioのプラットフォーム
コミュニケーション、データ、AIにおけるイノベーションによって、Twilioの33万5,000を超えるアクティブな顧客アカウントと1,000万人以上の開発者に提供するパーソナライズ性、セキュリティ、コンプライアンス、生産性、ROIが新たな段階に
2025年5月15日、サンフランシスコ
-パーソナライズされた顧客体験をリアルタイムに提供し、今日の主要ブランドを支える顧客エンゲージメントプラットフォームTwilio(トゥイリオ、NYSE:TWLO)は、ユーザーカンファレンス「SIGNAL」を開催し、AIとデータ主導型の世界におけるシームレスな顧客対応を実現する次世代プラットフォームのプレビューを披露しました。また、顧客データプラットフォーム(CDP)の機能強化に加え、対話型AIツール、信頼性の高いコミュニケーションチャネル、インテリジェントなコンプライアンスソリューションを含む、CPaaS(Communications Platform as a Service)の大幅なアップデートも発表しました。
本日の発表は、「企業と消費者のあらゆるデジタルインタラクションをより素晴らしいものにする」というTwilioのビジョンを実現したものです。
TwilioのCEOである コゼマ・シップチャンドラー(Khozema Shipchandler) は次のように述べています。
「ご存じのように、従来の顧客体験は終焉を迎えつつあります。Twilioは、CPaaS、CDP、そしてAIを活用した高度な機能を通じて、顧客エンゲージメントの新時代に向けて確固たる基盤を築いてきました。これからの時代で成功するためには、いかなる企業も適切なインフラストラクチャを整える必要があります。すなわち、顧客とつながるためのコミュニケーションチャネル、一人一人の顧客を深く理解するための文脈を備えたデータを準備し、そしてAIによってそれらすべてを強固かつ柔軟、そして信頼性のある形で加速する能力を実装することです。」
AIとデータ主導型の世界に向けた相互接続プラットフォーム
AIへの期待が高まる中、消費者は購入前、購入中、購入後において自分の代わりにタスクを処理できる、よりインテリジェントなシステムを求めています。多くの企業がAI機能を取り入れ始めていますが、データやシステムが連携していないため、消費者の求める体験を提供するのは難しい状況です。Twilioは、企業が変化の激しい環境に対応するため、既存のテクノロジースタックを横断的に統合し、顧客体験のすべての段階においてインフラストラクチャレイヤーとして機能する柔軟なプラットフォームの構築を推進しています。
Twilioが構築する相互運用性と連携性に優れた次世代プラットフォームは、顧客エンゲージメントと行動につながるコミュニケーションとして最適化されます。音声、SMS、RCS、メール、OTT、ビデオといったオムニチャネルでのコミュニケーションに加え、認証・ID管理、インテリジェントな自動化、予測インサイト、そして文脈に応じたTwilio Segment CDPのデータを取り込む統一されたプロファイルAPIを、シームレスに統合します。
Omdiaのプリンシパルアナリストであるミラ・ダントニオ氏 (Mila D’Antonio)は次のように述べています。
「『Omdia Universe: Customer Engagement Platforms 2025』においてリーダー企業として評価されたTwilioは、AI主導型の未来に向けて構築されたプラットフォームを通じて、顧客エンゲージメント分野において先導的な役割を果たしています。コミュニケーション、データ、インテリジェンスをひとつの拡張可能なエコシステムに統合することで、Twilioはパーソナライズされた、信頼性のある、成果重視の顧客体験を実現しています。エージェンティックな世界に向けて、一から設計されたエクスペリエンス・プラットフォームは、Twilioのリーダーシップをより一層際立たせるとともに、実用的かつ先進的なイノベーションによって、現実の顧客課題の解決に取り組むTwilioの姿勢を体現しています。」
● 対話型AIで、より優れたカスタマーエクスペリエンスを実現
Twilioは、あらゆるチャネルにおいて最先端の対話型AI体験を支えるインフラストラクチャを提供します。企業は導入の複雑さを解消することで、AI活用の成熟度に応じ、自社のペースで顧客エンゲージメントを拡大できる柔軟なオプションを活用できます。Twilioのプラットフォームは柔軟性・モジュール性・相互運用性に優れており、複数のAIエコシステムに対応するとともに、スピードと効率を高めるネイティブな大規模言語モデル(LLM)統合機能も備えています。
Twilioは対話型AIの機能更新を発表しました。主な内容は以下の通りです。
•
ConversationRelay
(一般提供開始):
ConversationRelayは、開発者が好みのLLMを用いて、高度な自然音声AIエージェントを構築できる対話型AI機能です。Twilioは、リアルタイムストリーミングの処理、最新の音声認識技術、割り込み処理、人間らしい表現力豊かな音声をシームレスに統合することによって、開発者がより迅速かつ効率的に先進的なエージェント型アプリケーションを構築できるよう支援します。
•
Conversational Intelligence
(音声:一般提供開始/メッセージ:プライベートベータ):
Twilio Voice Intelligenceを拡張したConversational Intelligenceは、音声通話やテキストベースの会話を分析し、それらを構造化データとインサイトへと変換します。このことによって、顧客体験と業務効率の向上を大規模に実現することが可能になります。
信頼性の高いコミュニケーションチャネル、地域データ、グローバルに対応したコンプライアンスの拡充
あらゆる顧客とのやり取りを有意義なものとし、信頼関係を築くために、企業は顧客の好むチャネルを通じ、コンプライアンスを順守しながらコミュニケーションを行う必要があります。Twilioは、最新のコミュニケーションチャネルを活用したより深い顧客エンゲージメントの実現を支援するため、以下の取り組みを進める計画を本日発表しました。
•
リッチ・コミュニケーション・サービス(RCS
):今後数ヶ月以内に一般提供開始予定
•
WhatsAppビジネス通話
:今年2025年後半に一般提供開始予定
•
コンプライアンスツールキット
(数週間内にパブリックベータ提供開始予定):この新機能は、企業が運用負担を軽減し、メッセージングおよび音声通話における「電話消費者保護法(TCPA)」への準拠を確実にするのに役立ちます。
Twilioは、グローバルに顧客を持つ企業向けに、顧客データの地域化にも投資しています。今回の発表内容は以下の通りです:
•
EU向けのデータ居住地に対応した地域別メール(当四半期後半に一般提供開始予定)
•
EU向けのデータ保存に対応した地域別メッセージング(2025年下半期にプライベートベータ提供予定)
さらに進化するパーソナライゼーション:リアルタイムのインサイトとアクションを実現する豊富なデータオーケストレーションレイヤー
柔軟で拡張性のあるTwilio Segment CDPは、企業が思い通りにカスタマイズできる環境を提供し、業界で初めて組み込んだ豊富なデータオーケストレーションレイヤーがリアルタイムの意図に基づいて、より精緻で拡張可能、かつコンテキストに富んだパーソナライズを実現します。
本日、Twilio Segment CDPの大規模なアップデートを発表しました。Twilio Engage内で完全刷新されたJourneysアーキテクチャが含まれ、企業向けに非常にパーソナライズされたリアルタイムの取引型顧客ジャーニーを実現するための新機能が多数追加されました。新しいパブリックベータ機能には以下が含まれます:
•
イベントトリガー型ジャーニー:
企業のエンジニアリングリソースを拘束することなく、顧客のカートの状態を動的に管理できます。
•
豊富なコンテキスト情報を含むペイロード:
トリガーされたイベントとデータウェアハウスからの情報を組み合わせ、企業がパーソナライズされた体験を実装するためのあらゆる関連情報を提供します。
•
オブザーバビリティとスケーラビリティの強化:
顧客がジャーニー内で何が起こっているかを正確な可視化が容易になります。
•
ネイティブTwilio SendGridおよびTwilio SMSとの統合による拡張性の向上:
Twilio Segment CDPの最適なデスティネーションクラスを基に構築します。
Segment関連では、新たに2社のプリファードパートナーが加わりました。1社は、デジタル分析プラットフォームのリーダーであるAmplitude、もう1社は、マルチタッチマーケティングアトリビューションソリューションであるAttribution Appです。これらの企業はSegmentのプリファードパートナーとして、それぞれのソフトウェアカテゴリーで優先的に提案され、Twilio Segmentの営業チームと共に積極的に共同販売を行います。
Twilio SIGNAL サンフランシスコ 2025 について
Twilio SIGNALは、2025年5月14日から15日までサンフランシスコで開催され、業界をリードする企業の開発者、ビジネスリーダー、イノベーター、そしてビルダーが集まり、顧客エンゲージメントに関する多様なテーマを巡るネットワーキングと実践的な学習を2日間かけて行います。
今年の講演者には、Clear、Best Buy、Rocket、Vineyard Vinesなど、著名なブランドの経営陣が登壇します。また、マイクロソフトの会長兼最高経営責任者(CEO)であるサティア・ナデラ氏との事前収録されたバーチャル・ファイアサイド・チャットや、Twilioの専門家と顧客による50を超えるブレイクアウトセッションとトレーニング機会も用意されています。
本イベントでは、Twilioは2025 AI Startup Searchlight Awardsの発表も行いました。これは、最新の技術でコミュニケーションと顧客エンゲージメントの未来を照らすビルダーを称えるアワードプログラムです。また、「Excellence in Engagement Awards」の年次受賞者が初めて表彰されました。
Twilio SIGNALの基調講演は、イベント終了後、 signal.twilio.com でオンデマンド視聴可能です。
Twilioについて
世界中の主要企業から信頼された、Twilioの顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、世界中の顧客とパーソナライズされた関係を直接築いています。Twilioは、企業がコミュニケーションとデータを活用することで、成長に向けた販売とマーケティング、カスタマーサービス、さらには多様なエンゲージメントのユースケースまで、顧客体験のあらゆる段階にインテリジェンスとセキュリティを柔軟かつプログラム可能な方法で追加できるように支援します。180カ国以上で、数百万の開発者と数十万の企業がTwilioを活用し、顧客に感動をもたらす体験を提供しています。Twilio(NYSE:TWLO)に関する詳細情報は、以下のリンクをご覧ください。
www.twilio.com
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これには、Twilioのプラットフォームおよびソリューションの機能や将来の利用可能性に関する予測を含むが、これに限定されない記述が含まれます。
将来の見通しに関する記述は、将来の出来事の予測として信頼すべきではなく、その結果は既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因によって異なる可能性があり、これにより実際の結果、パフォーマンス、または達成状況が、将来の見通しに関する記述と大きく異なることがあります。その詳細については、最新の証券取引委員会(SEC)への提出書類にてご確認ください。
将来の見通しに関する記述は、記述がなされた日現在の当社の考えおよび仮定に基づくものであり、法律で定められた場合を除き、当社はこれらの記述を更新する義務を負いません。
Twilio、ソフトバンクと連携し固定電話番号のポータビリティサービスを提供開始
2025年01月31月 10時
Twilio、ソフトバンクと連携し固定電話番号のポータビリティサービスを提供開始
~ 番号を変えずにTwilioの多様なサービスが利用可能に ~
世界をリードする数々の企業に、リアルタイムにパーソナライズした経験をもたらす顧客エンゲージメントプラットフォームを提供するTwilio Japan合同会社(トゥイリオ、本社:東京都渋谷区、代表執行役員 社長:久保 敦、以下「Twilio」)は、パートナー企業であるソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」)と連携し、本日2025年1月31日に日本国内の固定電話番号(通称:
https://www.twilio.com/ja-jp/blog/zero-abj-twilio
0ABJ番号
)のポータビリティ(LNP)を提供開始します。この新サービスにより、お客様は現在お使いの固定電話番号を、Twilioのプラットフォーム上で利用することが可能になります。
これまで、東京の一部は「03」、大阪近郊は「06」など、日本全国の市外局番を含む通称「0ABJ番号」と呼ばれる固定電話番号の利用は、ユーザー企業が契約した通信事業者での利用に限定されていましたが、今回のサービス提供開始により、ユーザー企業は通信設備を追加することなく、日本全国にある既存の固定電話番号をインターネット上で完全にクラウド化し、同じ番号のままTwilio上での利用が可能となります。こうすることで、従来の音声通話サービスの利用を継続できるだけでなく、既存の固定電話番号を保持しながらも、TwilioのAIエージェントを活用した電話での問い合わせやカスタマーサポートの管理ができるようになります。ユーザー企業は以下のような利点を享受できることが期待されます。
-
柔軟な通信管理
:既存の0ABJ番号をTwilioのプラットフォーム上で管理することで、通信インフラの柔軟性が向上します。
-
コスト削減
:Twilioのクラウドベースのサービスを活用することで、通信コストの削減が可能です。
-
統合されたコミュニケーション
:Twilioの他のサービス(SMS、Eメール、認証サービス、コンタクトセンターソリューションなど)と統合することで、よりシームレスなコミュニケーションが可能になります。
ソフトバンクとTwilioは、これまでも国内におけるコミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)に連携して取り組んでおり、2022年5月から国内全域の固定電話番号で利用できるクラウド音声通話サービスを提供しています。今回のサービス提供開始はソフトバンクと取り組んできた固定電話番号を活用するサービスの最終段階となり、より一層さまざまな状況に合わせたビジネスコミュニケーション環境の構築を可能にするものです。
●コメント:
ソフトバンク株式会社 法人事業統括 コミュニケーションサービス本部 本部長 川原 正勝氏
「このたびTwilioにおいて、0ABJの番号ポータビリティの提供が開始したことを嬉しく思います。昨今、SaaSによるコミュニケーション支援の領域は劇的な進化をしています。Twilioはその領域において、企業と顧客とのタッチポイントにおいて音声、メール、チャットなどさまざまなコミュニケーション手段を可能にするマルチチャネルプラットフォームです。
今回のサービス提供開始により、SaaSとしての機能強化が図られ、企業のお客さまは変化する業務環境に合わせたビジネスコミュニケーションが可能になります。このサービスは、ビジネスの成長を加速させる大きな力となり、ソフトバンクは、Twilioとのパートナーシップを通じて、お客様に革新的な通信ソリューションを提供し続けることができると確信しています。今後、Twilioとさらなる連携を図り、サービスの販売展開を推進していきます。」
Twilio Japan合同会社 代表執行役員 社長 久保 敦
「この新しいサービスは、日本市場における通信の未来を切り開く重要なステップです。ソフトバンク様との協力により、より多くのお客様に柔軟で効率的な通信ソリューションを提供できることを嬉しく思います。Twilioは今後もソフトバンク様と連携し、お客様のニーズに合わせたビジネスコミュニケーション環境の構築や、企業と顧客をつなぐコミュニケーションの基盤をサポートし、日本の企業や自治体のDXの推進を支援してまいります。」
Twilioについて
Twilioは、全世界180カ国以上で何百万もの開発者や何十万もの企業にサービスを提供し、顧客の魅力的なデジタル体験を生み出しています。Twilio
が提供する顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、今日の多くの主要企業から信頼され、世界中の顧客と直接パーソナライズされた関係を築く基盤となっています。当社はカスタマージャーニーのあらゆる段階で、企業がコミュニケーションやデータを活用して自動化やセキュリティを組み込めるよう、販売からマーケティング、成長戦略、顧客サービスに至るまで、柔軟かつプログラム可能な手法でさまざまなエンゲージメントのユースケースの実現をサポートしています。Twilio(NYSE: TWLO)に関する詳細については、
https://www.twilio.com/ja-jp
www.twilio.com
をご覧ください。
~ 番号を変えずにTwilioの多様なサービスが利用可能に ~
世界をリードする数々の企業に、リアルタイムにパーソナライズした経験をもたらす顧客エンゲージメントプラットフォームを提供するTwilio Japan合同会社(トゥイリオ、本社:東京都渋谷区、代表執行役員 社長:久保 敦、以下「Twilio」)は、パートナー企業であるソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」)と連携し、本日2025年1月31日に日本国内の固定電話番号(通称:
https://www.twilio.com/ja-jp/blog/zero-abj-twilio
0ABJ番号
)のポータビリティ(LNP)を提供開始します。この新サービスにより、お客様は現在お使いの固定電話番号を、Twilioのプラットフォーム上で利用することが可能になります。
これまで、東京の一部は「03」、大阪近郊は「06」など、日本全国の市外局番を含む通称「0ABJ番号」と呼ばれる固定電話番号の利用は、ユーザー企業が契約した通信事業者での利用に限定されていましたが、今回のサービス提供開始により、ユーザー企業は通信設備を追加することなく、日本全国にある既存の固定電話番号をインターネット上で完全にクラウド化し、同じ番号のままTwilio上での利用が可能となります。こうすることで、従来の音声通話サービスの利用を継続できるだけでなく、既存の固定電話番号を保持しながらも、TwilioのAIエージェントを活用した電話での問い合わせやカスタマーサポートの管理ができるようになります。ユーザー企業は以下のような利点を享受できることが期待されます。
-
柔軟な通信管理
:既存の0ABJ番号をTwilioのプラットフォーム上で管理することで、通信インフラの柔軟性が向上します。
-
コスト削減
:Twilioのクラウドベースのサービスを活用することで、通信コストの削減が可能です。
-
統合されたコミュニケーション
:Twilioの他のサービス(SMS、Eメール、認証サービス、コンタクトセンターソリューションなど)と統合することで、よりシームレスなコミュニケーションが可能になります。
ソフトバンクとTwilioは、これまでも国内におけるコミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)に連携して取り組んでおり、2022年5月から国内全域の固定電話番号で利用できるクラウド音声通話サービスを提供しています。今回のサービス提供開始はソフトバンクと取り組んできた固定電話番号を活用するサービスの最終段階となり、より一層さまざまな状況に合わせたビジネスコミュニケーション環境の構築を可能にするものです。
●コメント:
ソフトバンク株式会社 法人事業統括 コミュニケーションサービス本部 本部長 川原 正勝氏
「このたびTwilioにおいて、0ABJの番号ポータビリティの提供が開始したことを嬉しく思います。昨今、SaaSによるコミュニケーション支援の領域は劇的な進化をしています。Twilioはその領域において、企業と顧客とのタッチポイントにおいて音声、メール、チャットなどさまざまなコミュニケーション手段を可能にするマルチチャネルプラットフォームです。
今回のサービス提供開始により、SaaSとしての機能強化が図られ、企業のお客さまは変化する業務環境に合わせたビジネスコミュニケーションが可能になります。このサービスは、ビジネスの成長を加速させる大きな力となり、ソフトバンクは、Twilioとのパートナーシップを通じて、お客様に革新的な通信ソリューションを提供し続けることができると確信しています。今後、Twilioとさらなる連携を図り、サービスの販売展開を推進していきます。」
Twilio Japan合同会社 代表執行役員 社長 久保 敦
「この新しいサービスは、日本市場における通信の未来を切り開く重要なステップです。ソフトバンク様との協力により、より多くのお客様に柔軟で効率的な通信ソリューションを提供できることを嬉しく思います。Twilioは今後もソフトバンク様と連携し、お客様のニーズに合わせたビジネスコミュニケーション環境の構築や、企業と顧客をつなぐコミュニケーションの基盤をサポートし、日本の企業や自治体のDXの推進を支援してまいります。」
Twilioについて
Twilioは、全世界180カ国以上で何百万もの開発者や何十万もの企業にサービスを提供し、顧客の魅力的なデジタル体験を生み出しています。Twilio
が提供する顧客エンゲージメントプラットフォーム(CEP)は、今日の多くの主要企業から信頼され、世界中の顧客と直接パーソナライズされた関係を築く基盤となっています。当社はカスタマージャーニーのあらゆる段階で、企業がコミュニケーションやデータを活用して自動化やセキュリティを組み込めるよう、販売からマーケティング、成長戦略、顧客サービスに至るまで、柔軟かつプログラム可能な手法でさまざまなエンゲージメントのユースケースの実現をサポートしています。Twilio(NYSE: TWLO)に関する詳細については、
https://www.twilio.com/ja-jp
www.twilio.com
をご覧ください。