北海道札幌市北区北三十八条西6丁目2番23-302号
株式会社あるやうむについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は札幌市北区北三十八条西6丁目2番23-302号になり、近くの駅は麻生駅。株式会社コスモステートが近くにあります。また、法人番号については「6430001082807」になります。
株式会社あるやうむに行くときに、お時間があれば「札幌市下水道科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社あるやうむの訪問時の会話キッカケ
「 この度はお招きいただき、ありがとうございます。
麻生駅が最寄り駅ですか
札幌市下水道科学館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
今、株式会社あるやうむの社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
アルヤウム
住所
〒001-0038 北海道札幌市北区北三十八条西6丁目2番23-302号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・札幌地下鉄南北線の麻生駅
JR北海道・学園都市線の新琴似駅
・札幌地下鉄南北線の北34条駅
JR北海道・学園都市線の新川駅
・札幌地下鉄南北線の麻生駅
JR北海道・学園都市線の新琴似駅
・札幌地下鉄南北線の北34条駅
JR北海道・学園都市線の新川駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6430001082807
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/14
プレスリリース
【北海道滝川市】Web3時代の子育て支援「子育てDAO in 滝川市」始
2025年06月24月 09時
富山県舟橋村がVtuber「白樺るるは」とコラボ!嶋田牧場のローストビー
2025年06月23月 18時
株式会社あるやうむ、大和大学で「地域おこし協力隊DAO(ダオ)」特別講義
2025年06月18月 09時
北海道滝川市で地域おこし協力隊DAO(ダオ)開始 子ども居場所づくりの推
2025年06月02月 16時
【限定200本】リタファーム&ワイナリー×Vtuber 龍ヶ崎リンがコラ
2025年06月01月 12時
2025年06月24月 09時
富山県舟橋村がVtuber「白樺るるは」とコラボ!嶋田牧場のローストビー
2025年06月23月 18時
株式会社あるやうむ、大和大学で「地域おこし協力隊DAO(ダオ)」特別講義
2025年06月18月 09時
北海道滝川市で地域おこし協力隊DAO(ダオ)開始 子ども居場所づくりの推
2025年06月02月 16時
【限定200本】リタファーム&ワイナリー×Vtuber 龍ヶ崎リンがコラ
2025年06月01月 12時
【北海道滝川市】Web3時代の子育て支援「子育てDAO in 滝川市」始動!地域とデジタルがつなぐ"子どもたちの居場所"
2025年06月24月 09時
【北海道滝川市】Web3時代の子育て支援「子育てDAO in 滝川市」始動!地域とデジタルがつなぐ子どもたちの居場所
地域おこし協力隊×DAO×メタバースで挑む、持続可能な子育てコミュニティづくり

2025年6月4日、北海道滝川市の子育て環境をより良くする新たな試みとして、「子育てDAO in 滝川市」が始動しました。子どもと親の“居場所”をリアルとバーチャルの両面で整備し、地域に根ざした新しい子育て支援の形を模索します。
このDAOを立ち上げたのは、株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)が手掛ける「地域おこし協力隊DAO」でDAOマネージャーを務める「めたほんだ」さん。自身の子育て経験とWeb3の知見を活かし、子どもと大人が新たなかたちで関わり合うコミュニティづくりを目指します。
「こどもたちの村」のような、安心して学び・成長できる場所を
めたほんださんが目指すのは、子どもたちが安心して集い、学び・成長できる「こどもたちの村」のような場所をつくること。リアルでもオンラインでも、子どもたちにとって心地よい居場所を、地域の人たちと一緒に育てていこうとしています。
子どもたちが安心していられる環境をどうやって実現できるか、地域内外の仲間と共に考え、実行していくのがこのDAOの特徴です。

めたほんださん アイコン
めたほんださんの想い
「子どもたちが自由にのびのびと過ごせて、安心して集えるようなこどもたちの村のような場所を、滝川市で実現したいと思っています。行政だけでなく、地域の人やDAOでつながった仲間たちと一緒に、オンラインでもリアルでも子どもたちがわくわくできる体験をつくっていきたいです。たとえば滝川の名物でもあるグライダー体験など、費用面でハードルがあるようなものも、Web3の仕組みを活用すれば、NFTやトークンを通じて応援の仕組みをつくり、実現できる可能性があります。子育て中の親としても、そうしたちょっと特別な体験を地域ぐるみで支え合えるような環境をつくっていけたら嬉しいです」
親たちの“居場所”も、ともにつくる
「子育てDAO in 滝川市」では、子どもだけでなく、子育て中の父親・母親にとっても安心して関われる“居場所”づくりを大切にしています。悩みや不安を共有できる対話の場、情報交換の場、そして地域とつながる場を用意することで、親たちの孤立を防ぎ、支え合える関係を築いていきます。
滝川市もこの取り組みを後押ししており、前田康吉市長は「リアルな空間のみならずバーチャルな空間のつながりも活用し、子どもの居場所及び父親・母親の居場所を構築してまいります」とコメントしています。
Web3コミュニティとの連携で、こどもの居場所に広がりを
「子育てDAO in 滝川市」は、NinjaDAOやニンジャ寺子屋といったWeb3コミュニティとの連携も視野に入れながら展開されていきます。めたほんださんは、ニンジャ寺子屋の運営にも携わっており、メタバース上での子どもの学びや交流の場づくりにも積極的です。
こうした外部のコミュニティとのつながりを活かすことで、リアルだけでは実現できない体験や学びの機会を提供し、子どもたちの「居場所」に新たな可能性を加えていきます。DAOという柔軟な仕組みによって、地域と全国、現実と仮想が交差するユニークな子育て支援が今後も広がっていく予定です。
誰もが参加できる、開かれたコミュニティ
子育てDAOには、滝川市民だけでなく、市外や道外からの参加も可能です。「子どもたちのために何かしたい」「地域とつながってみたい」と思う人であれば、年齢や肩書きに関係なく関われる、開かれたコミュニティです。
DAOという仕組みを使っているため、参加者一人ひとりが主体的に関わることができ、自分の得意なことや興味のあることを生かして活動に携わることができます。今後は、オンラインでの情報共有やアイデアの交換、リアルでのイベントや居場所づくりの活動など、多様な形で関わりが広がっていくことが期待されています。
「子どもたちの居場所づくり」に、あなたも参加してみませんか?
ご関心のある方は、下記リンクからDAOにアクセスしてみてください。

子育てDAO in 滝川市 アイコン
子育てDAO in 滝川市
https://discord.gg/rbU2xPt8vd
関連記事
•
北海道滝川市で地域おこし協力隊DAO(ダオ)開始 子ども居場所づくりの推進目指す
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000091165.html
•
トークンで広げる未来の学び!ニンジャ寺子屋、FiNANCiEに挑戦
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000091165.html
株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。
地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億6449万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :
https://alyawmu.com/
・Twitter :
https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy :
https://voicy.jp/channel/3545
地域おこし協力隊×DAO×メタバースで挑む、持続可能な子育てコミュニティづくり

2025年6月4日、北海道滝川市の子育て環境をより良くする新たな試みとして、「子育てDAO in 滝川市」が始動しました。子どもと親の“居場所”をリアルとバーチャルの両面で整備し、地域に根ざした新しい子育て支援の形を模索します。
このDAOを立ち上げたのは、株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)が手掛ける「地域おこし協力隊DAO」でDAOマネージャーを務める「めたほんだ」さん。自身の子育て経験とWeb3の知見を活かし、子どもと大人が新たなかたちで関わり合うコミュニティづくりを目指します。
「こどもたちの村」のような、安心して学び・成長できる場所を
めたほんださんが目指すのは、子どもたちが安心して集い、学び・成長できる「こどもたちの村」のような場所をつくること。リアルでもオンラインでも、子どもたちにとって心地よい居場所を、地域の人たちと一緒に育てていこうとしています。
子どもたちが安心していられる環境をどうやって実現できるか、地域内外の仲間と共に考え、実行していくのがこのDAOの特徴です。

めたほんださん アイコン
めたほんださんの想い
「子どもたちが自由にのびのびと過ごせて、安心して集えるようなこどもたちの村のような場所を、滝川市で実現したいと思っています。行政だけでなく、地域の人やDAOでつながった仲間たちと一緒に、オンラインでもリアルでも子どもたちがわくわくできる体験をつくっていきたいです。たとえば滝川の名物でもあるグライダー体験など、費用面でハードルがあるようなものも、Web3の仕組みを活用すれば、NFTやトークンを通じて応援の仕組みをつくり、実現できる可能性があります。子育て中の親としても、そうしたちょっと特別な体験を地域ぐるみで支え合えるような環境をつくっていけたら嬉しいです」
親たちの“居場所”も、ともにつくる
「子育てDAO in 滝川市」では、子どもだけでなく、子育て中の父親・母親にとっても安心して関われる“居場所”づくりを大切にしています。悩みや不安を共有できる対話の場、情報交換の場、そして地域とつながる場を用意することで、親たちの孤立を防ぎ、支え合える関係を築いていきます。
滝川市もこの取り組みを後押ししており、前田康吉市長は「リアルな空間のみならずバーチャルな空間のつながりも活用し、子どもの居場所及び父親・母親の居場所を構築してまいります」とコメントしています。
Web3コミュニティとの連携で、こどもの居場所に広がりを
「子育てDAO in 滝川市」は、NinjaDAOやニンジャ寺子屋といったWeb3コミュニティとの連携も視野に入れながら展開されていきます。めたほんださんは、ニンジャ寺子屋の運営にも携わっており、メタバース上での子どもの学びや交流の場づくりにも積極的です。
こうした外部のコミュニティとのつながりを活かすことで、リアルだけでは実現できない体験や学びの機会を提供し、子どもたちの「居場所」に新たな可能性を加えていきます。DAOという柔軟な仕組みによって、地域と全国、現実と仮想が交差するユニークな子育て支援が今後も広がっていく予定です。
誰もが参加できる、開かれたコミュニティ
子育てDAOには、滝川市民だけでなく、市外や道外からの参加も可能です。「子どもたちのために何かしたい」「地域とつながってみたい」と思う人であれば、年齢や肩書きに関係なく関われる、開かれたコミュニティです。
DAOという仕組みを使っているため、参加者一人ひとりが主体的に関わることができ、自分の得意なことや興味のあることを生かして活動に携わることができます。今後は、オンラインでの情報共有やアイデアの交換、リアルでのイベントや居場所づくりの活動など、多様な形で関わりが広がっていくことが期待されています。
「子どもたちの居場所づくり」に、あなたも参加してみませんか?
ご関心のある方は、下記リンクからDAOにアクセスしてみてください。

子育てDAO in 滝川市 アイコン
子育てDAO in 滝川市
https://discord.gg/rbU2xPt8vd
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北海道滝川市で地域おこし協力隊DAO(ダオ)開始 子ども居場所づくりの推進目指す
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000091165.html
株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。
地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億6449万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :
https://alyawmu.com/
・Twitter :
https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy :
https://voicy.jp/channel/3545
富山県舟橋村がVtuber「白樺るるは」とコラボ!嶋田牧場のローストビーフをふるさと納税の返礼品として提供します。
2025年06月23月 18時
富山県舟橋村がVtuber「白樺るるは」とコラボ!嶋田牧場のローストビーフをふるさと納税の返礼品として提供します。
ふるさと納税応援プロジェクト参加記念としてオリジナルのデジタル壁紙も配布!

お肉が大好きなVtuber「白樺るるは」とカシワファームがコラボをして富山県舟橋村のふるさと納税の返礼品「ローストビーフ 300g」を6月23日(月)18時より提供します。返礼品は株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が提供する寄付サイトにて寄付を受け付けます。このふるさと納税ではファン(寄付者)からVtuberに返礼品を送って応援がすることができます。
舟橋村唯一の牧場「嶋田牧場」で丁寧に育てられた牛肉を使ったローストビーフ
「子どもたちに自信をもって食べさせれる安全・安心な牛肉を創りたい」という思いから牛を育てている嶋田牧場。 牛にストレスをかけない環境を心がけています。 飼料は安全な厳選した牧草、穀物に加え、牛の健康管理の為、乳酸菌や酵母菌等を独自の配合で与えています。 愛情をこめて育てた牛は、味わい深い赤身と、くちどけの良い脂質が特徴です。
今回は舟橋村の魅力ある返礼品を知ってもらうため、お肉が大好きなVtuber「白樺るるは」とコラボをして返礼品を提供します。


返礼品について
◆返礼品:嶋田牧場のローストビーフ300g
◆寄付金額:18,000円
◆寄付受付開始:2025年6月23日(月)18時~
◆寄付受付サイト:
https://vtuber.furucontent.com/sellers/shirakabaruruha
◆配送地域・期間:全国発送対応可能(沖縄、離島を除く)。寄付から2ヶ月以内に発送。
舟橋村ふるさと納税応援プロジェクトの参加記念として白樺るるはオリジナルのデジタル壁紙を配布!
寄付サイトよりふるさと納税をした方へ寄付のお礼として今回限りの白樺るるはオリジナルのデジタル壁紙を配布いたします。

【プロフィール】

白樺るるは
お料理と食べることが好きな個人Vtuber。
Youtube:
白樺るるは
X:
@shirakabaruruha
ふるさと納税の概要
ふるさと納税をすると寄付額の約3割がお礼の品があなたに届けられます。また、一部の寄付額はあなたが選んだ寄付金額の使い道に使用されます。「寄付金額の使い道」はまちづくりや産業振興など、いくつか項目があり自治体によって決められています。
寄付金のうち2,000円を超える部分については、あなたが住む地域の住民税の減額(控除)や税務署から所得税の払い戻し(還付)を受けられます。

関係者からのコメント
・舟橋村長 渡辺 光のコメント
この度、株式会社あるやうむ様のご提案により、Vtuberとのコラボ企画が実現しました。舟橋村は日本一小さい自治体であるため、返礼品のメニューに限りがあることが課題でした。今回の取組で、Vtuberの皆様方のPRにより、これまでふるさと納税等を行ったことがない方や若い方に、ふるさと納税を知っていただく機会になっていただければと思います。また、日本一小さい村ではありますが、多くの魅力がある舟橋村を知るきっかけにしていただきたいとも考えております。
・株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
舟橋村とVtuberのコラボふるさと納税を実現することができ、関係者の皆さまにはご協力いただき感謝申し上げます。弊社では地域おこし協力隊DAOの取り組みでも舟橋村とお付き合いをさせていただいており、今回も村の魅力を知ってもらえる機会を作ることができました。日本で一番小さな村と人気のVtuberが組むことで、これをきっかけに幅広い世代の方に舟橋村に興味を持っていただき訪れてくれることを願っています。
関係者情報
富山県舟橋村
(
https://www.vill.funahashi.toyama.jp/
)
富山県舟橋村は、面積3.47平方キロメートルと全国で最も小さな基礎自治体ながら、富山平野の中核に位置し、立山連峰を望む田園風景と都市近接性を兼ね備えています。富山地方鉄道で県都・富山市へ約15分と通勤圏内にある利便性が定住ニーズを呼び込み、この30年で人口は約2倍に増加、子育て世代の流入により全国トップクラスの若さを誇っています。
株式会社あるやうむについて
「ふるさとをクリエイターと豊かにする」を企業理念として掲げ、全国の自治体向けに「ふるさと納税/観光」に関する革新的なデジタルソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力を込めたユニークな作品やデジタルコンテンツをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、地域のPRや関係人口の創出に繋げます。
株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億2200万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :
https://alyawmu.com/
・Twitter :
https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy :
https://voicy.jp/channel/3545
ふるさと納税応援プロジェクト参加記念としてオリジナルのデジタル壁紙も配布!

お肉が大好きなVtuber「白樺るるは」とカシワファームがコラボをして富山県舟橋村のふるさと納税の返礼品「ローストビーフ 300g」を6月23日(月)18時より提供します。返礼品は株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が提供する寄付サイトにて寄付を受け付けます。このふるさと納税ではファン(寄付者)からVtuberに返礼品を送って応援がすることができます。
舟橋村唯一の牧場「嶋田牧場」で丁寧に育てられた牛肉を使ったローストビーフ
「子どもたちに自信をもって食べさせれる安全・安心な牛肉を創りたい」という思いから牛を育てている嶋田牧場。 牛にストレスをかけない環境を心がけています。 飼料は安全な厳選した牧草、穀物に加え、牛の健康管理の為、乳酸菌や酵母菌等を独自の配合で与えています。 愛情をこめて育てた牛は、味わい深い赤身と、くちどけの良い脂質が特徴です。
今回は舟橋村の魅力ある返礼品を知ってもらうため、お肉が大好きなVtuber「白樺るるは」とコラボをして返礼品を提供します。


返礼品について
◆返礼品:嶋田牧場のローストビーフ300g
◆寄付金額:18,000円
◆寄付受付開始:2025年6月23日(月)18時~
◆寄付受付サイト:
https://vtuber.furucontent.com/sellers/shirakabaruruha
◆配送地域・期間:全国発送対応可能(沖縄、離島を除く)。寄付から2ヶ月以内に発送。
舟橋村ふるさと納税応援プロジェクトの参加記念として白樺るるはオリジナルのデジタル壁紙を配布!
寄付サイトよりふるさと納税をした方へ寄付のお礼として今回限りの白樺るるはオリジナルのデジタル壁紙を配布いたします。

【プロフィール】

白樺るるは
お料理と食べることが好きな個人Vtuber。
Youtube:
白樺るるは
X:
@shirakabaruruha
ふるさと納税の概要
ふるさと納税をすると寄付額の約3割がお礼の品があなたに届けられます。また、一部の寄付額はあなたが選んだ寄付金額の使い道に使用されます。「寄付金額の使い道」はまちづくりや産業振興など、いくつか項目があり自治体によって決められています。
寄付金のうち2,000円を超える部分については、あなたが住む地域の住民税の減額(控除)や税務署から所得税の払い戻し(還付)を受けられます。

関係者からのコメント
・舟橋村長 渡辺 光のコメント
この度、株式会社あるやうむ様のご提案により、Vtuberとのコラボ企画が実現しました。舟橋村は日本一小さい自治体であるため、返礼品のメニューに限りがあることが課題でした。今回の取組で、Vtuberの皆様方のPRにより、これまでふるさと納税等を行ったことがない方や若い方に、ふるさと納税を知っていただく機会になっていただければと思います。また、日本一小さい村ではありますが、多くの魅力がある舟橋村を知るきっかけにしていただきたいとも考えております。
・株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
舟橋村とVtuberのコラボふるさと納税を実現することができ、関係者の皆さまにはご協力いただき感謝申し上げます。弊社では地域おこし協力隊DAOの取り組みでも舟橋村とお付き合いをさせていただいており、今回も村の魅力を知ってもらえる機会を作ることができました。日本で一番小さな村と人気のVtuberが組むことで、これをきっかけに幅広い世代の方に舟橋村に興味を持っていただき訪れてくれることを願っています。
関係者情報
富山県舟橋村
(
https://www.vill.funahashi.toyama.jp/
)
富山県舟橋村は、面積3.47平方キロメートルと全国で最も小さな基礎自治体ながら、富山平野の中核に位置し、立山連峰を望む田園風景と都市近接性を兼ね備えています。富山地方鉄道で県都・富山市へ約15分と通勤圏内にある利便性が定住ニーズを呼び込み、この30年で人口は約2倍に増加、子育て世代の流入により全国トップクラスの若さを誇っています。
株式会社あるやうむについて
「ふるさとをクリエイターと豊かにする」を企業理念として掲げ、全国の自治体向けに「ふるさと納税/観光」に関する革新的なデジタルソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力を込めたユニークな作品やデジタルコンテンツをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、地域のPRや関係人口の創出に繋げます。
株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億2200万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :
https://alyawmu.com/
・Twitter :
https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy :
https://voicy.jp/channel/3545
株式会社あるやうむ、大和大学で「地域おこし協力隊DAO(ダオ)」特別講義を実施
2025年06月18月 09時
株式会社あるやうむ、大和大学で「地域おこし協力隊DAO(ダオ)」特別講義を実施
大学・研究機関との連携を通じ、地域課題に向き合う次世代人材との接点を拡大

DAOやNFTを活用した地方創生に取り組む株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)は、2025年6月4日、大和大学政治経済学部公共政策研究ユニットの学生を対象に、「地域おこし協力隊DAO」をテーマとした講義を行いました。
本講義では、魅力的なまちづくりや地域活性化に取り組む学生に対し、具体的な事例とその成果を紹介しました。
実施概要
開催日
:2025年6月4日
主 催
:大和大学 政治経済学部 公共政策研究ユニット
講 師
:株式会社あるやうむ 副代表 近藤
テーマ
:「地域おこし協力隊DAO が地域にもたらす効果と自治体における活用可能性」
講義内容
•
当社事業「地域おこし協力隊DAO」の概要
•
自治体における活用事例と効果
•
DAOの活用可能性を学生とディスカッション
地域おこし協力隊DAOについて
地域おこし協力隊DAOは、従来の地域おこし協力隊にWeb3/DAOのオンラインコミュニティを組み合わせ、地域内外の人々がリアルとデジタルの両面で連携して課題を解決する仕組みです。
主な特徴
•
関係人口の創出機会
:オンライン/オフライン交流を通じて新たなファンを創出し、移住・定住のきっかけを提供
•
コミュニケーションの場
:地元住民と全国・世界の参加者が対話し、共創を生むプラットフォーム
•
地域外の技術力
:自治体外の知見やスキル・WEB3技術を地域おこしに取り入れ活用
2024年の立ち上げ以降、北海道余市町、富山県舟橋村、和歌山県白浜町など複数の自治体に導入され、観光PRやコミュニティ形成、新たな収益源の創出など多彩な成果を上げています。
詳しい仕組みや導入事例については、以下のnote記事をご覧ください。
•
「地域おこし協力隊DAO(ダオ)」って何?活動内容と魅力を徹底解説!
株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。
地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
•
会社名 :株式会社あるやうむ
•
代表者 :畠中 博晶
•
所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
•
設立 :2020年11月18日
•
資本金 :1億6449万円(準備金含む)
•
事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
•
URL :
https://alyawmu.com/
•
Twitter :
https://twitter.com/alyawmu/
•
Voicy :
https://voicy.jp/channel/3545
大学・研究機関との連携を通じ、地域課題に向き合う次世代人材との接点を拡大

DAOやNFTを活用した地方創生に取り組む株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)は、2025年6月4日、大和大学政治経済学部公共政策研究ユニットの学生を対象に、「地域おこし協力隊DAO」をテーマとした講義を行いました。
本講義では、魅力的なまちづくりや地域活性化に取り組む学生に対し、具体的な事例とその成果を紹介しました。
実施概要
開催日
:2025年6月4日
主 催
:大和大学 政治経済学部 公共政策研究ユニット
講 師
:株式会社あるやうむ 副代表 近藤
テーマ
:「地域おこし協力隊DAO が地域にもたらす効果と自治体における活用可能性」
講義内容
•
当社事業「地域おこし協力隊DAO」の概要
•
自治体における活用事例と効果
•
DAOの活用可能性を学生とディスカッション
地域おこし協力隊DAOについて
地域おこし協力隊DAOは、従来の地域おこし協力隊にWeb3/DAOのオンラインコミュニティを組み合わせ、地域内外の人々がリアルとデジタルの両面で連携して課題を解決する仕組みです。
主な特徴
•
関係人口の創出機会
:オンライン/オフライン交流を通じて新たなファンを創出し、移住・定住のきっかけを提供
•
コミュニケーションの場
:地元住民と全国・世界の参加者が対話し、共創を生むプラットフォーム
•
地域外の技術力
:自治体外の知見やスキル・WEB3技術を地域おこしに取り入れ活用
2024年の立ち上げ以降、北海道余市町、富山県舟橋村、和歌山県白浜町など複数の自治体に導入され、観光PRやコミュニティ形成、新たな収益源の創出など多彩な成果を上げています。
詳しい仕組みや導入事例については、以下のnote記事をご覧ください。
•
「地域おこし協力隊DAO(ダオ)」って何?活動内容と魅力を徹底解説!
株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。
地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
•
会社名 :株式会社あるやうむ
•
代表者 :畠中 博晶
•
所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
•
設立 :2020年11月18日
•
資本金 :1億6449万円(準備金含む)
•
事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
•
URL :
https://alyawmu.com/
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北海道滝川市で地域おこし協力隊DAO(ダオ)開始 子ども居場所づくりの推進目指す
2025年06月02月 16時
北海道滝川市で地域おこし協力隊DAO(ダオ)開始 子ども居場所づくりの推進目指す
~2025年6月開始。デジタルコミュニティの力を活用し滝川市こども計画を推進~

北海道滝川市は、DAO・NFTを活用した地方創生に取り組む株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶)と連携し、2025年6月より、地域おこし協力隊とデジタルコミュニティ(DAO)を融合した新プロジェクト「地域おこし協力隊DAO」を始動します。本プロジェクトでは、リアルな交流に加えバーチャル空間でのつながりも活かし、「こどもの居場所」と「父親・母親の居場所」を同時に整備。DAOの分散型運営とSNS・ネットメディアを駆使してリアル・オンライン双方の関係人口を拡大し、こどもと大人が新たなかたちで関わり合うコミュニティづくりを目指します。※本取り組みはデジ田交付金での対応も可
(1)着任者(地域)紹介・業務内容
着任者紹介
めたほんださん
福岡県福岡市 → 北海道滝川市

着任者めたほんださん 自身で作成したボクセルアイコン
【プロフィール】
滝川市地域おこし協力隊
・民泊運営や大家業を展開
・メタバースの学校「ニンジャ寺子屋」の運営メンバー
・メタバースショッピングモール「ニンジャモール」のファウンダー
・ニンジャモールを通じて、Web3やNFT関連のグッズ・サービスを展開
・教育・コミュニティ運営とWeb3の融合を目指し、積極的に活動中
【今回の取り組みに対してのコメント】
このたび滝川市の地域おこし協力隊として、「自身の子育て経験」と「ITの力」を活用したこどもの居場所づくりに携わるミッションをいただくことができ、大変光栄です。 家族3人で移住をさせていただくのですが、私の家族にとってもより良い子育て環境を常に追い求めて来ましたので、このミッションを通して、自ら先頭に立って能動的にそのような環境を仕事として創り上げることができることは、またとない貴重な機会だと思っております。
子どもたちが安心して集い、自分らしく学び・成長できる「こどもたちの村」のような場を、オフラインとオンライン双方に、地域の皆さんと一緒に創り上げていきたいと考えています。ITを通じて子どもたちの可能性を広げ、誰もが気軽に立ち寄れる温かい居場所を目指して全力で取り組みます。どうぞよろしくお願いいたします。
【滝川市 前田 康吉市長からのコメント】
この度、株式会社あるやうむ様と共に、地域おこし協力隊DAOを活用した新たな取り組みを開始できることを大変喜ばしく思っております。 本市におきましては、この地域おこし協力隊DAOとWeb3技術の力を借りて、リアルな空間のみならず、バーチャルな空間のつながりも活用し、「こどもの居場所」及び「父親・母親の居場所」を構築してまいります。リアル・バーチャル双方から関係人口を創出し、皆様との繋がりと共に、地域のこどもたちの成長に地域の大人たちが関わることができるような取り組みを目指してまいります。

滝川市長 前田 康吉氏
【業務目的】
地域おこし協力隊員による、Web3(Web3.0)技術を活用した新たなデジタルコミュニティ(DAO)の形成並びに当該コミュニティを通じて、DXの推進及び地域活性化に取り組むとともに、シティプロモーションの推進、地域経済の循環促進、観光振興、行政サービスのデジタル化等を目指す。特に、「こどもの居場所づくり」に力を入れ、リアル・オンライン双方の関係人口を拡大、こどもと大人が新たなかたちで関わり合うコミュニティづくりを目指し、地域振興の推進しと持続可能な地域発展のモデルケースを構築をします。
【業務内容】
・地域住民や協力隊が参加するDAO(デジタル上に構築したコミュニティへの地域住民および地域外のの参加・創造性を促進する仕組み)の作成及び運用。
・DAO内での参加型の活動を通じて、市の課題解決や地域の魅力発信に係る取り組みを提案する関係者との交流を促進し、新たな交流人口や関係人口を創出する活動
・広報・シティプロモーションの展開(SNS等を積極的に活用したプロモーションを展開し、滝川市のイメージ・ブランディングを増進させるイベントの実施や情報発信をすること。)
(2)DAOおよびプロジェクトについて
1.DAOとは?
DAO(Decentralized Autonomous Organization)とは、分散型自律組織のことで、インターネットを介して全国各地から参加者が集まるデジタルコミュニティです。参加者は単なるファンではなく、プロジェクトの一員として自分事のように積極的に取り組むことができます。参加者全員が対等な立場で企画立案・意思決定に関わることができるのが特徴です。
2.DAOの利点は?
自治体がDAOを導入すると、自治体外の人々が地域の多様な課題解決に主体的に関われる仕組みができます。彼らの新鮮な視点と知見が、地元住民の想いやアイデアと化学反応を起こし、多様な課題に対してイノべーティブな解決策を生み出せます。
DAO参加者は主体的に活動することで地域への理解と愛着を深め、強固な関係人口を創出します。DAOは地域外の人材を巻き込み、持続的な地域発展を後押しする基盤になりうる存在として国も推進しており、全国的に利活用が広がっています。

3.予算
地域おこし協力隊制度を活用し特別交付税範囲内(10/10)で実施します。地域おこし協力隊の制度範囲内で『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3つのサービスを一気通貫で提供することにより、自治体職員さんの負担を少なくしながら、自治体のDAO設立への取り組みを強力に後押しし、地域活性化とDX推進に寄与します。

4.導入状況や今後の予定は?
2024年度に6自治体、2025年度は15~30自治体の導入を現実的な目標として進めております。
革新的施策として多くの自治体様からの問い合わせをいただき、補正予算対応による本年度夏季や秋季での開始、来年度当初予算での地域おこし協力隊DAOを開始に向けてご相談いただいております。導入ご検討の自治体、地域の関係者の方はお気軽にお問い合わせください。

(北海道余市町での取り組み事例:地域資源を活かしアクティビティイベントを開催、地域外からの参加者を集める)

(北海道余市町での取り組み事例:上記画像をウェビナー修了証となるNFTとして発行。思い出・経験を刻む体験を提供。)
5.「地域おこし協力隊DAO」サービス詳細
地域おこし協力隊の制度範囲内で『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3つのサービスを一気通貫で提供するソリューションで、自治体のDAO設立に必要な支援を提供しています。
1.適任者の募集・選定
地域おこし協力隊DAOの隊員選定では、以下の要素を重視します。
・地方創生、地域活性への意欲のある方
・コミュニティ運営に興味のある方
・Web3(NFT・DAO)やAI等の先端技術に興味のある方
弊社は国内で唯一、『移住DAOマネージャー登録制度』を導入しWeb3.0に精通し、移住を前提とした人材リストを保有しています。このリストは定期的に更新され、自治体のエリア特性や地域課題に応じた最適な人材とのマッチングを円滑に行える体制を整えております。これにより、地域おこし協力隊DAOの目的に合致した隊員の募集・選定を効率的かつ効果的に行うことが可能です。

2.着任中サポート
地域おこし協力隊DAOの隊員が効果的に活動するためには、以下の2点が重要です。
・DAOにおける専門的な実務への日々の相談対応
・隊員の活動に関する情報拡散のサポート
弊社は、Web3.0やNFT・DAOなどの最先端テクノロジーを活用し、「少し未来の地方創生」を推進する『シン地方DAO』の運営実績を有しています。また、多数の既存DAOでのコミュニティマネージャー経験者が在籍しており、隊員の専門的な相談にきめ細やかに対応することが可能です。
さらに、弊社は各種SNSや音声プラットホームVoicyなどで日々情報を発信しており、隊員の活動を広報し、認知度向上に貢献します。これらのサポート体制により、地域おこし協力隊DAOの隊員が安心して活動に専念できます。
3.デジタル技術の提供
地域おこし協力隊DAOの隊員が効率的に活動するために、以下のデジタル技術サポートが重要です。
・コミュニケーションツールDiscordの最適化と柔軟な機能追加、運用支援
・DAOにおけるNFTの発行・配布・活用支援
Discordの設定対応については、弊社運営の『シン地方DAO』での実績があります。活動フェーズに合わせた柔軟な機能追加を行ってきた経験と、社内コミュニケーションにもDiscordを使用しているノウハウを活かし、隊員の活動をサポートします。
NFTの利活用については、弊社のふるさと納税NFTサービス提供実績と独自のNFT発行・配布システムを応用します。NFTをURLリンクから取得できるサービスや、NFTとカメラフレームを紐づけた思い出を刻む体験を提供(特許出願中)するなど、多様なNFT活用事例を有しています。
これらの技術を活かし、地域おこし協力隊DAOの隊員活動やDAOにおけるNFT利活用を柔軟にバックアップします。自治体のPRや地元商品開発の付加価値としてNFTを提供するなど、幅広い応用が可能です。
弊社のデジタル技術サポートにより、地域おこし協力隊DAOの活動をより効果的かつ革新的なものにすることができます。
6.自治体向けDAO無料セミナーのご案内
弊社では、自治体の皆様を対象に、DAOを活用した地域課題解決に関する無料オンラインセミナーを随時開催しております。以下のご質問等にお答えします。
・地域おこし協力隊DAOの事業詳細について知りたい
・DAOを地域課題解決にどのように活用できるのか具体的に知りたい
セミナーでは、弊社の事業紹介に加え、NFTやDAOの概要、実際のDAO活用事例、コミュニケーションツールDiscordなど、幅広い内容を扱います。また、参加者様からのご質問やディスカッションの時間も設けております。
所要時間は約1時間を予定しており、ご都合に合わせて個別に日時を調整の上、開催いたします。お気軽にお問い合わせください。
<問い合わせ先>
あるやうむ公式サイト お問い合わせ
https://alyawmu.com/contact/
※地域おこし協力隊制度が非対象の自治体であっても、デジタル田園都市国家構想交付金を活用することにより特別交付税対象事業としての同程度の取り組みが可能です。よって全ての自治体を対象に当自治体DAO無料オンラインセミナーを行っております。
【セミナー内容】
・会社紹介
・NFT概要
・DAO概要
・DAO事例
・コミュニケーションツールDiscordの説明
・地域おこし協力隊DAOの紹介
・ディスカッション
7.用語解説
・Web3.0
Web3.0は、ブロックチェーン技術を使って、よりセキュアで分散化されたインターネットを目指す概念です。個人情報の管理や取引の透明性が高まり、ユーザー中心のウェブ体験が可能になります。AIや仮想現実などの最
~2025年6月開始。デジタルコミュニティの力を活用し滝川市こども計画を推進~

北海道滝川市は、DAO・NFTを活用した地方創生に取り組む株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶)と連携し、2025年6月より、地域おこし協力隊とデジタルコミュニティ(DAO)を融合した新プロジェクト「地域おこし協力隊DAO」を始動します。本プロジェクトでは、リアルな交流に加えバーチャル空間でのつながりも活かし、「こどもの居場所」と「父親・母親の居場所」を同時に整備。DAOの分散型運営とSNS・ネットメディアを駆使してリアル・オンライン双方の関係人口を拡大し、こどもと大人が新たなかたちで関わり合うコミュニティづくりを目指します。※本取り組みはデジ田交付金での対応も可
(1)着任者(地域)紹介・業務内容
着任者紹介
めたほんださん
福岡県福岡市 → 北海道滝川市

着任者めたほんださん 自身で作成したボクセルアイコン
【プロフィール】
滝川市地域おこし協力隊
・民泊運営や大家業を展開
・メタバースの学校「ニンジャ寺子屋」の運営メンバー
・メタバースショッピングモール「ニンジャモール」のファウンダー
・ニンジャモールを通じて、Web3やNFT関連のグッズ・サービスを展開
・教育・コミュニティ運営とWeb3の融合を目指し、積極的に活動中
【今回の取り組みに対してのコメント】
このたび滝川市の地域おこし協力隊として、「自身の子育て経験」と「ITの力」を活用したこどもの居場所づくりに携わるミッションをいただくことができ、大変光栄です。 家族3人で移住をさせていただくのですが、私の家族にとってもより良い子育て環境を常に追い求めて来ましたので、このミッションを通して、自ら先頭に立って能動的にそのような環境を仕事として創り上げることができることは、またとない貴重な機会だと思っております。
子どもたちが安心して集い、自分らしく学び・成長できる「こどもたちの村」のような場を、オフラインとオンライン双方に、地域の皆さんと一緒に創り上げていきたいと考えています。ITを通じて子どもたちの可能性を広げ、誰もが気軽に立ち寄れる温かい居場所を目指して全力で取り組みます。どうぞよろしくお願いいたします。
【滝川市 前田 康吉市長からのコメント】
この度、株式会社あるやうむ様と共に、地域おこし協力隊DAOを活用した新たな取り組みを開始できることを大変喜ばしく思っております。 本市におきましては、この地域おこし協力隊DAOとWeb3技術の力を借りて、リアルな空間のみならず、バーチャルな空間のつながりも活用し、「こどもの居場所」及び「父親・母親の居場所」を構築してまいります。リアル・バーチャル双方から関係人口を創出し、皆様との繋がりと共に、地域のこどもたちの成長に地域の大人たちが関わることができるような取り組みを目指してまいります。

滝川市長 前田 康吉氏
【業務目的】
地域おこし協力隊員による、Web3(Web3.0)技術を活用した新たなデジタルコミュニティ(DAO)の形成並びに当該コミュニティを通じて、DXの推進及び地域活性化に取り組むとともに、シティプロモーションの推進、地域経済の循環促進、観光振興、行政サービスのデジタル化等を目指す。特に、「こどもの居場所づくり」に力を入れ、リアル・オンライン双方の関係人口を拡大、こどもと大人が新たなかたちで関わり合うコミュニティづくりを目指し、地域振興の推進しと持続可能な地域発展のモデルケースを構築をします。
【業務内容】
・地域住民や協力隊が参加するDAO(デジタル上に構築したコミュニティへの地域住民および地域外のの参加・創造性を促進する仕組み)の作成及び運用。
・DAO内での参加型の活動を通じて、市の課題解決や地域の魅力発信に係る取り組みを提案する関係者との交流を促進し、新たな交流人口や関係人口を創出する活動
・広報・シティプロモーションの展開(SNS等を積極的に活用したプロモーションを展開し、滝川市のイメージ・ブランディングを増進させるイベントの実施や情報発信をすること。)
(2)DAOおよびプロジェクトについて
1.DAOとは?
DAO(Decentralized Autonomous Organization)とは、分散型自律組織のことで、インターネットを介して全国各地から参加者が集まるデジタルコミュニティです。参加者は単なるファンではなく、プロジェクトの一員として自分事のように積極的に取り組むことができます。参加者全員が対等な立場で企画立案・意思決定に関わることができるのが特徴です。
2.DAOの利点は?
自治体がDAOを導入すると、自治体外の人々が地域の多様な課題解決に主体的に関われる仕組みができます。彼らの新鮮な視点と知見が、地元住民の想いやアイデアと化学反応を起こし、多様な課題に対してイノべーティブな解決策を生み出せます。
DAO参加者は主体的に活動することで地域への理解と愛着を深め、強固な関係人口を創出します。DAOは地域外の人材を巻き込み、持続的な地域発展を後押しする基盤になりうる存在として国も推進しており、全国的に利活用が広がっています。

3.予算
地域おこし協力隊制度を活用し特別交付税範囲内(10/10)で実施します。地域おこし協力隊の制度範囲内で『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3つのサービスを一気通貫で提供することにより、自治体職員さんの負担を少なくしながら、自治体のDAO設立への取り組みを強力に後押しし、地域活性化とDX推進に寄与します。

4.導入状況や今後の予定は?
2024年度に6自治体、2025年度は15~30自治体の導入を現実的な目標として進めております。
革新的施策として多くの自治体様からの問い合わせをいただき、補正予算対応による本年度夏季や秋季での開始、来年度当初予算での地域おこし協力隊DAOを開始に向けてご相談いただいております。導入ご検討の自治体、地域の関係者の方はお気軽にお問い合わせください。

(北海道余市町での取り組み事例:地域資源を活かしアクティビティイベントを開催、地域外からの参加者を集める)

(北海道余市町での取り組み事例:上記画像をウェビナー修了証となるNFTとして発行。思い出・経験を刻む体験を提供。)
5.「地域おこし協力隊DAO」サービス詳細
地域おこし協力隊の制度範囲内で『適任者の募集・選定』『着任中サポート』『デジタル技術の提供』の3つのサービスを一気通貫で提供するソリューションで、自治体のDAO設立に必要な支援を提供しています。
1.適任者の募集・選定
地域おこし協力隊DAOの隊員選定では、以下の要素を重視します。
・地方創生、地域活性への意欲のある方
・コミュニティ運営に興味のある方
・Web3(NFT・DAO)やAI等の先端技術に興味のある方
弊社は国内で唯一、『移住DAOマネージャー登録制度』を導入しWeb3.0に精通し、移住を前提とした人材リストを保有しています。このリストは定期的に更新され、自治体のエリア特性や地域課題に応じた最適な人材とのマッチングを円滑に行える体制を整えております。これにより、地域おこし協力隊DAOの目的に合致した隊員の募集・選定を効率的かつ効果的に行うことが可能です。

2.着任中サポート
地域おこし協力隊DAOの隊員が効果的に活動するためには、以下の2点が重要です。
・DAOにおける専門的な実務への日々の相談対応
・隊員の活動に関する情報拡散のサポート
弊社は、Web3.0やNFT・DAOなどの最先端テクノロジーを活用し、「少し未来の地方創生」を推進する『シン地方DAO』の運営実績を有しています。また、多数の既存DAOでのコミュニティマネージャー経験者が在籍しており、隊員の専門的な相談にきめ細やかに対応することが可能です。
さらに、弊社は各種SNSや音声プラットホームVoicyなどで日々情報を発信しており、隊員の活動を広報し、認知度向上に貢献します。これらのサポート体制により、地域おこし協力隊DAOの隊員が安心して活動に専念できます。
3.デジタル技術の提供
地域おこし協力隊DAOの隊員が効率的に活動するために、以下のデジタル技術サポートが重要です。
・コミュニケーションツールDiscordの最適化と柔軟な機能追加、運用支援
・DAOにおけるNFTの発行・配布・活用支援
Discordの設定対応については、弊社運営の『シン地方DAO』での実績があります。活動フェーズに合わせた柔軟な機能追加を行ってきた経験と、社内コミュニケーションにもDiscordを使用しているノウハウを活かし、隊員の活動をサポートします。
NFTの利活用については、弊社のふるさと納税NFTサービス提供実績と独自のNFT発行・配布システムを応用します。NFTをURLリンクから取得できるサービスや、NFTとカメラフレームを紐づけた思い出を刻む体験を提供(特許出願中)するなど、多様なNFT活用事例を有しています。
これらの技術を活かし、地域おこし協力隊DAOの隊員活動やDAOにおけるNFT利活用を柔軟にバックアップします。自治体のPRや地元商品開発の付加価値としてNFTを提供するなど、幅広い応用が可能です。
弊社のデジタル技術サポートにより、地域おこし協力隊DAOの活動をより効果的かつ革新的なものにすることができます。
6.自治体向けDAO無料セミナーのご案内
弊社では、自治体の皆様を対象に、DAOを活用した地域課題解決に関する無料オンラインセミナーを随時開催しております。以下のご質問等にお答えします。
・地域おこし協力隊DAOの事業詳細について知りたい
・DAOを地域課題解決にどのように活用できるのか具体的に知りたい
セミナーでは、弊社の事業紹介に加え、NFTやDAOの概要、実際のDAO活用事例、コミュニケーションツールDiscordなど、幅広い内容を扱います。また、参加者様からのご質問やディスカッションの時間も設けております。
所要時間は約1時間を予定しており、ご都合に合わせて個別に日時を調整の上、開催いたします。お気軽にお問い合わせください。
<問い合わせ先>
あるやうむ公式サイト お問い合わせ
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※地域おこし協力隊制度が非対象の自治体であっても、デジタル田園都市国家構想交付金を活用することにより特別交付税対象事業としての同程度の取り組みが可能です。よって全ての自治体を対象に当自治体DAO無料オンラインセミナーを行っております。
【セミナー内容】
・会社紹介
・NFT概要
・DAO概要
・DAO事例
・コミュニケーションツールDiscordの説明
・地域おこし協力隊DAOの紹介
・ディスカッション
7.用語解説
・Web3.0
Web3.0は、ブロックチェーン技術を使って、よりセキュアで分散化されたインターネットを目指す概念です。個人情報の管理や取引の透明性が高まり、ユーザー中心のウェブ体験が可能になります。AIや仮想現実などの最
【限定200本】リタファーム&ワイナリー×Vtuber 龍ヶ崎リンがコラボ!人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」を北海道余市町の返礼品として提供開始
2025年06月01月 12時
【限定200本】リタファーム&ワイナリー×Vtuber 龍ヶ崎リンがコラボ!人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」を北海道余市町の返礼品として提供開始
今回のためだけに描かれたオリジナルデザイン!

リタファーム&ワイナリー(本社:北海道余市町、以下「リタファーム」)がVtuberの龍ヶ崎リンとコラボし、人気のワイン「風のヴィンヤード シャルドネ2023」を今回限りのオリジナルラベルで北海道余市町からふるさと納税の返礼品として提供いたします。限定200本で、2025年6月8日(日)19時から一ヶ月間寄付を受付ます。寄付は、株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が運営する寄付受付サイトで行われます。
龍ヶ崎リンとのコラボによる特別デザインのオリジナルラベル!
リタファームの人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」
自社畑のシャルドネを使っており、柑橘系の香りで余韻は香ばしく、ふっくらとした果実味と綺麗な酸が楽しめます。
リタファームは、北海道余市で3番目に開業したご夫婦二人で営む小規模ワイナリーです。専用品種のワインは全て自社畑ブドウを100%使用し、テロワールを追及するため野生酵母による自然発酵でのワイン造りを実践。
今回のコラボに合わせて、龍ヶ崎リンのイラストを使用した特別なボトルラベルでお届けいたします。
返礼品について
◆
返礼品
:風のヴィンヤード シャルドネ2023 (750ml):白ワイン
◆
寄付金額
:42,000円
◆
数量
:限定200本
◆寄付受付期間:2025年6月8日(日) 19時~2025年7月8日(火)23:59
◆寄付受付サイト:
https://vtuber.furucontent.com/sellers/ryugasaki_rene
◆配送地域・期間:全国発送対応可能(沖縄、離島を除く)。寄付から2ヶ月以内に発送。

ラベルデザイン:
AKKE
龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信で“祝い酒”として白ワインをご紹介!
!
龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信にて、風のヴィンヤードのワインを楽しむ様子が公開されました。配信内では、ワインの魅力や余市町、リタファームに関する内容も紹介されています。
Youtube配信:
https://youtube.com/live/5eerlNrmDrM?feature=share
【プロフィール】
龍ヶ崎リン
VTuber事務所ななしいんくから、2020年3月28日にデビュー。ミッドレンジのボーカルが特徴的なVTuberアーティスト。ラップと歌を行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるHIPHOPやR&Bをベースに様々なジャンルを融合させたグルーヴィな音楽を発信している。
音楽のみならず、ゲーム配信やラジオ配信等、幅広いエンターテイメント活動を展開中。
Youtube:
龍ヶ崎リン / Rene Ryugasaki【ななしいんく】
X:
@Rene_Ryugasaki
*龍ヶ崎リンからのメッセージ*
この度は北海道余市町さんからお声がけいただき、余市の白ワインとコラボさせていただけて大変光栄に思います!
龍ヶ崎リンのイメージカラーが赤なので、白ワインよりも赤ワインのイメージを持つ方が多いような気もして、このコラボはなかなか意外性があったんじゃないかと。しかしぼくの好物がシーフードということもあり、そんな海産物に合う白ワインをみんなの元に届けることが出来るのは本望だなと思います。是非美味しい白ワインを美味しい海鮮料理といっしょに楽しんでくれたら嬉しいです!
また、ボトルには今回特別に描き下ろしていただいた、ぼくとしては珍しい白を基調としたメイド風衣装の素敵なイラストが施され、みんなの手元に届くと思うとわくわくします!
この機会に、ふるさと納税の返礼品である余市の広大な自然で育ったブトウを使用した白ワイン、そして余市町の魅力が更に広まれば幸いです!
リタファーム×龍ヶ崎リン ふるさと納税の概要
ふるさと納税をすると寄付額の約3割がお礼の品があなたに届けられます。また、一部の寄付額はあなたが選んだ寄付金額の使い道に使用されます。「寄付金額の使い道」はまちづくりや復興支援など、いくつか項目があり自治体によって決められています。
寄付金のうち2,000円を超える部分については、あなたが住む地域の住民税の減額(控除)や税務署から所得税の払い戻し(還付)を受けられます。

関係者からのコメント
・余市町長 齊藤 啓輔のコメント
この度は余市町のワインと龍ヶ崎リン様とのコラボ企画が実現したことを喜ばしく存じます。今回コラボする「風のヴィンヤード」はリタファーム&ワイナリーが代表するシリーズのワインです。
この企画をきっかけに余市町の魅力がたくさんの方に届くことを期待しております。
ぜひ、余市町の応援をよろしくお願いいたします。
・株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
まずはリタファーム様、余市町職員の皆さま、龍ヶ崎リン様に、本返礼品の提供にご協力いただきましたことを心より御礼申し上げます。余市町で人気を誇るワイン「風のヴィンヤード」に、龍ヶ崎リン様の特別な描き下ろしのボトルラベルを纏わせた返礼品を提供できること、大変嬉しく思います。ワインが好きな方、「龍ヶ崎リン」ファンの皆さまには、ぜひ寄付をしてお手に取っていただけると嬉しいです。
株式会社あるやうむについて
「ふるさとをクリエイターと豊かにする」を企業理念として掲げ、全国の自治体向けに「ふるさと納税/観光」に関する革新的なデジタルソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力を込めたユニークな作品やデジタルコンテンツをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、地域のPRや関係人口の創出に繋げます。
株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億2200万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :
https://alyawmu.com/
・Twitter :
https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy :
https://voicy.jp/channel/3545
今回のためだけに描かれたオリジナルデザイン!

リタファーム&ワイナリー(本社:北海道余市町、以下「リタファーム」)がVtuberの龍ヶ崎リンとコラボし、人気のワイン「風のヴィンヤード シャルドネ2023」を今回限りのオリジナルラベルで北海道余市町からふるさと納税の返礼品として提供いたします。限定200本で、2025年6月8日(日)19時から一ヶ月間寄付を受付ます。寄付は、株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が運営する寄付受付サイトで行われます。
龍ヶ崎リンとのコラボによる特別デザインのオリジナルラベル!
リタファームの人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」
自社畑のシャルドネを使っており、柑橘系の香りで余韻は香ばしく、ふっくらとした果実味と綺麗な酸が楽しめます。
リタファームは、北海道余市で3番目に開業したご夫婦二人で営む小規模ワイナリーです。専用品種のワインは全て自社畑ブドウを100%使用し、テロワールを追及するため野生酵母による自然発酵でのワイン造りを実践。
今回のコラボに合わせて、龍ヶ崎リンのイラストを使用した特別なボトルラベルでお届けいたします。
返礼品について
◆
返礼品
:風のヴィンヤード シャルドネ2023 (750ml):白ワイン
◆
寄付金額
:42,000円
◆
数量
:限定200本
◆寄付受付期間:2025年6月8日(日) 19時~2025年7月8日(火)23:59
◆寄付受付サイト:
https://vtuber.furucontent.com/sellers/ryugasaki_rene
◆配送地域・期間:全国発送対応可能(沖縄、離島を除く)。寄付から2ヶ月以内に発送。

ラベルデザイン:
AKKE
龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信で“祝い酒”として白ワインをご紹介!
!
龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信にて、風のヴィンヤードのワインを楽しむ様子が公開されました。配信内では、ワインの魅力や余市町、リタファームに関する内容も紹介されています。
Youtube配信:
https://youtube.com/live/5eerlNrmDrM?feature=share
【プロフィール】
龍ヶ崎リン
VTuber事務所ななしいんくから、2020年3月28日にデビュー。ミッドレンジのボーカルが特徴的なVTuberアーティスト。ラップと歌を行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるHIPHOPやR&Bをベースに様々なジャンルを融合させたグルーヴィな音楽を発信している。
音楽のみならず、ゲーム配信やラジオ配信等、幅広いエンターテイメント活動を展開中。
Youtube:
龍ヶ崎リン / Rene Ryugasaki【ななしいんく】
X:
@Rene_Ryugasaki
*龍ヶ崎リンからのメッセージ*
この度は北海道余市町さんからお声がけいただき、余市の白ワインとコラボさせていただけて大変光栄に思います!
龍ヶ崎リンのイメージカラーが赤なので、白ワインよりも赤ワインのイメージを持つ方が多いような気もして、このコラボはなかなか意外性があったんじゃないかと。しかしぼくの好物がシーフードということもあり、そんな海産物に合う白ワインをみんなの元に届けることが出来るのは本望だなと思います。是非美味しい白ワインを美味しい海鮮料理といっしょに楽しんでくれたら嬉しいです!
また、ボトルには今回特別に描き下ろしていただいた、ぼくとしては珍しい白を基調としたメイド風衣装の素敵なイラストが施され、みんなの手元に届くと思うとわくわくします!
この機会に、ふるさと納税の返礼品である余市の広大な自然で育ったブトウを使用した白ワイン、そして余市町の魅力が更に広まれば幸いです!
リタファーム×龍ヶ崎リン ふるさと納税の概要
ふるさと納税をすると寄付額の約3割がお礼の品があなたに届けられます。また、一部の寄付額はあなたが選んだ寄付金額の使い道に使用されます。「寄付金額の使い道」はまちづくりや復興支援など、いくつか項目があり自治体によって決められています。
寄付金のうち2,000円を超える部分については、あなたが住む地域の住民税の減額(控除)や税務署から所得税の払い戻し(還付)を受けられます。

関係者からのコメント
・余市町長 齊藤 啓輔のコメント
この度は余市町のワインと龍ヶ崎リン様とのコラボ企画が実現したことを喜ばしく存じます。今回コラボする「風のヴィンヤード」はリタファーム&ワイナリーが代表するシリーズのワインです。
この企画をきっかけに余市町の魅力がたくさんの方に届くことを期待しております。
ぜひ、余市町の応援をよろしくお願いいたします。
・株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
まずはリタファーム様、余市町職員の皆さま、龍ヶ崎リン様に、本返礼品の提供にご協力いただきましたことを心より御礼申し上げます。余市町で人気を誇るワイン「風のヴィンヤード」に、龍ヶ崎リン様の特別な描き下ろしのボトルラベルを纏わせた返礼品を提供できること、大変嬉しく思います。ワインが好きな方、「龍ヶ崎リン」ファンの皆さまには、ぜひ寄付をしてお手に取っていただけると嬉しいです。
株式会社あるやうむについて
「ふるさとをクリエイターと豊かにする」を企業理念として掲げ、全国の自治体向けに「ふるさと納税/観光」に関する革新的なデジタルソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力を込めたユニークな作品やデジタルコンテンツをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、地域のPRや関係人口の創出に繋げます。
株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億2200万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :
https://alyawmu.com/
・Twitter :
https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy :
https://voicy.jp/channel/3545