株式会社クロス・マーケティングの情報

東京都新宿区西新宿3丁目20番2号

株式会社クロス・マーケティングについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は新宿区西新宿3丁目20番2号になり、近くの駅は初台駅。株式会社フラクタルが近くにあります。特許については2015年06月08日に『情報処理装置、情報処理方法及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「9010001086351」になります。
株式会社クロス・マーケティングに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クロスマーケティング
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
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推定社員数
301~1000人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王線の初台駅
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
地域の企業
3社
株式会社フラクタル
新宿区西新宿7丁目18番20号
株式会社エリアクエスト
新宿区西新宿6丁目5番1号
アド.プランニング株式会社
新宿区西新宿1丁目26-2新宿野村ビル32階
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
特許
2015年06月08日に『情報処理装置、情報処理方法及びプログラム』を出願
法人番号
9010001086351
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2022/03/14
法人変更事由の詳細
令和4年3月1日東京都新宿区西新宿三丁目20番2号株式会社ショッパーズアイ(7010001151009)を合併

不審者の訪問経験は、4人に1人 自宅の防犯への不安は52%、半数は防犯対策ができていない
2025年07月03月 16時
不審者の訪問経験は、4人に1人 自宅の防犯への不安は52%、半数は防犯対策ができていない
- 防犯に関する調査(2025年)空き巣・強盗編-




株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2025年6月、全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防犯に関する調査(2025年)」を実施しました。警察庁発表の侵入窃盗件数は、2022年より3年連続の増加傾向にあります。今回は、自宅の防犯への不安、不審者の訪問経験や不審者の行動、空き巣・強盗への対策度、対策ができていない理由、空き巣・強盗の被害経験とその内容などに着目し分析をしました。
■調査結果
【防犯への不安】
自宅の防犯への不安感は、「やや+不安を感じている」が52%、「あまり+不安は感じていない」は48%と拮抗。不安を感じている割合は、40代の58%が最も高く、20代、70代は40%台と低い。<図1>




【不審者の訪問経験】
自宅に「不審な人が来たことがある」は24%、ご近所や家族など周囲から、「不審な人が来たことがあると聞いた」は26%。不審者と思われる人の行動は「不審な勧誘や販売」が54%と半数超え、「点検・調査と称する訪問」32%、「チャイムを鳴らす」26%、「住居への侵入・侵入しようとしていた」15%などがあがった。50代~70代の「不審な勧誘や販売」「点検・調査と称する訪問」は高い水準。<図2>




【空き巣・強盗への対策度と対策ができていない理由】
自宅での空き巣・強盗対策は「しっかり+どちらかといえばできている」は51%、対策ができている割合は、年代が上がるほど高まり、70代は63%であった。<図3>




対策ができていない理由は、「何をすればいいかわからない」「お金がかかる」「今まで被害がなかったので、必要性を感じない」で20%台。狙われやすいとされる70代は「今まで被害がなかったので、必要性を感じない」「自宅周辺は治安がよく安心」「対策をしても、防ぐことはできないと思う」が他の年代に比べ目立って高い。<図4>




【被害経験とその内容】
自宅で空き巣・強盗被害にあった人は5%、ご近所や家族など周囲の人が被害にあったと聞いた人は14%。具体的には、ガラスやシャッターが壊され侵入された、車、室外機、農具や米などが盗まれたという声が聞かれた。<図5>




■レポート項目一覧
□ 属性設問(性別/年代/未既婚/居住地/子ども有無/同居家族/職業/住居形態/自宅の階数/庭の有無/外から庭への入りやすさ/塀の有無/犬の飼育有無/管理人・コンシェルジュの有無/電話所有状況/世帯年収/ポテンシャル・ニーズ・クラスター判別結果)
□ 調査結果サマリー
▼調査結果詳細
□ 防犯意識の高さ
□ 1年前と比較した防犯意識の変化
□ 自宅の防犯/自宅周辺地域の治安の不安度
□ 自宅への見知らぬ訪問者への対応方法
□ 自宅に不審な人が来た経験
□ 近所・家族などから不審な人が来た話を聞いた経験
□ 不審者の行動
□ 不審者・不審物発見時の行動
□ 玄関の鍵/窓の鍵をかける時
□ 空き巣・強盗への対策度
□ 空き巣・強盗対策ができていない理由
□ 空き巣・強盗への対策
□ 今後行いたい空き巣・強盗対策
□ 家族での空き巣・強盗についての話し合い経験
□ 近所とのコミュニケーション状況
□ 自分や周囲での空き巣・強盗の被害経験/被害内容(自由回答抜粋)
▼参考資料
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について
◆レポートのダウンロードはこちらから

https://www.cross-m.co.jp/report/20250703security

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~79歳の男女
調査期間 :2025年6月12日(木) ~13日(金)
有効回答数:本調査3,000サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名:株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立:2003年4月1日
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング広報担当 : マーケティング部
TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

水辺で感じる「風や水の音からの涼しさ」 気を付けたいのは「ごみの持ち帰り」と「速い流れ・深い場所」
2025年07月02月 16時
水辺で感じる「風や水の音からの涼しさ」 気を付けたいのは「ごみの持ち帰り」と「速い流れ・深い場所」
-水辺での楽しみ方に関する調査(2025年)-




株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「水辺での楽しみ方に関する調査(2025年)」を実施しました。気温上昇が続く近年、涼を求めて水辺の存在があらためて注目されています。水辺の活用では、自然環境の保全や安全対策、利用者間のマナーなど、多岐にわたる配慮が不可欠です。そこで今回は、「水辺と聞いて想像するもの」「興味のある水辺での遊び・楽しみ方」「水辺で注意したい・気をつけたいこと」「ミズベリング・プロジェクトへの興味度」「印象に残っている水辺の風景」について聴取しました。
■調査結果
「水辺」と聞いて想像するものは、「風や水の音から涼しさを感じられる」「自然に触れられる気がする」「水面や水の流れをつい見てしまう」「静かで落ち着き、気持ちが穏やかになる」が上位。
60代は「風や水の音から涼しさを感じられる」「暑い日でも風が心地よい」が高く、「涼しさ」を連想する人が多い。<図1>




興味のある水辺での遊び・楽しみ方は、「ウォーキング」「水遊び、水中散歩」「バーベキュー」がTOP3。
年齢が上がるほど「ウォーキング」への興味は高まる。<図2>




水辺で注意したい・気をつけたいことは、「ごみは持ち帰る」「流れが速い・深い場所には近づかない」が4割台、「立入禁止区域に立ち入らない」「急な増水に注意する、すぐに避難する」が3割台後半。
年齢が下がるほど、マナー・安全などを気をつける意識が低くなる。<図3>




国交省などが推進する「ミズベリング・プロジェクト」に興味がある人は33.8%。
20代では興味がある人は38.6%と他年代と比べ高い。一方、20~40代は「全く興味はない」が3割台後半で、20代は興味のあり・なしが分かれる。<図4>




印象に残っている水辺の風景は、水辺での楽しい体験や特別な体験、水辺の美しい風景などの声があげられた。
<図5>




■調査項目
□属性設問
□「水辺」と聞いて想像するもの
□興味のある水辺での遊び・楽しみ方
□水辺で注意したい・気をつけたいと思うこと
□「ミズベリング・プロジェクト」への興味度
□印象に残っている水辺の風景
◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ

https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20250702waterside

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~69歳の男女
調査期間 :2025年6月27日(金)~28日(土)
有効回答数:本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192  FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

SDGs活動は「一過性のもので、状況は変わらない」が半数近くへ ジェンダーレスのイメージは「男らしさ女らしさにとらわれず自分らしく」
2025年07月01月 16時
SDGs活動は「一過性のもので、状況は変わらない」が半数近くへ ジェンダーレスのイメージは「男らしさ女らしさにとらわれず自分らしく」
-SDGsに関する調査(2025年)評価・行動編-




株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2025年6月、全国18~69歳の男女3,000名を対象に「SDGsに関する調査(2025年)」を行いました。 SDSN(持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)が2025年に発表した「Sustainable Development Report」では、日本のSDGs達成度は167か国中19位と昨年の18位からランクを下げました。今回は、SDGsへの貢献意向、SDGs関連商品の購入意向、SDGsに取り組む企業や団体への好感度や思うこと、ジェンダーレスのイメージ、SDGsの目標達成に対しどう思うかについて、分析をしました。
■調査結果
【SDGsへの貢献意向、商品の購入意向】
SDGs目標達成のために貢献したい(非常に+やや)は、39%で、昨年より6ptの減少。<図1>




関連商品の購入や利用意向は58%で、昨年より5ptの減少。2022年をピークに減少傾向は続いており、今回は過去4年間での最低値となった。<図2>




【SDGsに取り組む企業・団体への好感度とジェンダーレスのイメージ】
SDGsに取り組んでいる企業・団体への好感度は37%、昨年より10ptの後退。<図3>




取り組んでいる企業・団体に対しては、「取り組みの透明性や具体的な成果を報告してほしい」12%、「SDGsの取り組みが本当に効果があるのか疑問を持つ」「取り組みが自分の日常生活にどう影響するか気になる」11%とややネガティブな意見があげられた。<図4>




ジェンダーレスのイメージは「男らしさ、女らしさといった枠にとらわれず、個人が自分らしくいられること」が32%、「男は仕事、女は家庭という固定的な性別役割分担が解消すること」「男性も女性も平等に家事・育児・介護などを分担すること」「LGBTQ+など多様な性が、社会全体で認知され尊重されること」が20%台。上位の項目すべてにおいて、男性より女性の方が5~15pt強いイメージを持っている結果となった。<図5>




【SDGs活動への考え方】
SDGs活動への考えは、「過去の同様な取り組みのように、一過性のもので終わる」が47%と半数に迫っている。「目標を達成はできないと思うが状況は少し改善されると思う」は35%であった。<図6>




■レポート項目一覧
□ 調査概要
□ 回答者プロフィール
(性別・年代・居住地・婚姻状況・職業・都市規模・同居家族・PNCL構成比)
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について
□ 背景情報(接触メディア・生活意識)
▼ 調査結果サマリー
▼ 調査結果詳細
□ 普段行っている行動
□ 行いたいが普段できていない行動
□ SDGs貢献意欲
□ ジェンダーレスのイメージ
□ SDGs活動をしている企業の印象
□ SDGs関連商品・サービスの購入・利用意向
□ SDGs関連商品・サービスを購入・利用したくない理由
□ SDGs商品の印象
□ SDGs商品購入・利用後の気持ち
□ 企業のSDGsの取り組み評価
□ SDGs活動への考え
◆レポートのダウンロードはこちらから

https://www.cross-m.co.jp/report/20250701SDGs

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :18~69歳の男女、人口構成比に応じて割付
調査期間 :2025年調査:6月4日(水)~6日(金)
有効回答数:本調査3,000サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名:株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立:2003年4月1日
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング広報担当 : マーケティング部
TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

推し活をしている人は36%、18~39歳の約5割は推しがいる 自分の趣味にはお金をかける18~29歳
2025年06月26月 16時
推し活をしている人は36%、18~39歳の約5割は推しがいる 自分の趣味にはお金をかける18~29歳
-推し活など余暇行動に関する実態・意識調査(2025年6月定点ココロスタイルリサーチ)-




株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐
幹)は、2025年6月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に推し活など余暇行動に関する実態・意識調査(2025年6月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。本調査は、生活者の意識やライフスタイルの変化の兆しを捉えることを目的として、定点で実態・意識調査を実施するものです。今回は推し活など余暇行動編として余暇の過ごし方に関する意識・態度、テレビやインターネット動画の視聴時間、趣味として行っていること、推し活の実施と推しの対象などに着目し分析をしました。
■調査結果
【余暇の過ごし方に関する意識・態度】
余暇行動についての考え方・態度を4段階で聴取した。非常に+まあそう思う割合は、「休日にはなるべく一人で自分の時間を大事にしたい」「遊びや旅行は事前に計画をしっかり立てるほう」「一生続けられる趣味やけいこごとを見つけたい」「都会的な遊びより自然の中で過ごしたい」が上位。18~29歳は「趣味にはお金をかけるようにしている」「将来のために役立つ資格や技術を身につけたい」「特定の趣味に本格的に取り組んでいる」の割合が多く、自身の成長や趣味に対するマインドの高さがうかがえる。<図1>




【テレビやインターネット動画の視聴時間】
平日・休日別に7区分で動画視聴時間を聴取し平均値を算出した。テレビの視聴時間は、平日2.5時間、休日2.8時間で高齢者ほど視聴時間は長く、60~70代は休日・平日ともにほぼ3時間はテレビを視聴。対してインターネット動画は、平日2.0時間、休日2.3時間で若年層ほど視聴時間は長くなる。18~29歳は最も視聴時間が長く、平日2.5時間、休日3.1時間。<図2>




【趣味として行っていること】
53項目の趣味を呈示し確認をした結果、「テレビを観る・ラジオを聴く」「旅行・行楽」「音楽鑑賞」「動画共有サービスを観る」「読書をする」がTOP5にあがった。「テレビを観る・ラジオを聴く」「旅行・行楽」「散歩・街歩き」「ウォーキング・ジョギング・ランニング」「ガーデニング・盆栽・家庭菜園」は年齢が上がるほど割合は高まる。一方「音楽鑑賞」「動画共有サービスを観る」「動画配信サービスを観る」「ゲームをする」「SNSをする」といった屋内外で共通に楽しめる趣味は若い年齢ほど高い。<図3>




【推し活】
推し活をしている人は全体の36%、若年層ほど割合は高く、18~29歳は55%、30代は47%。推しは「漫画・アニメ・ゲームのキャラクター」「アイドル」「ミュージシャン」「スポーツ選手」「俳優・女優」が主なもの。「漫画・アニメ・ゲームのキャラクター」「アイドル」「YouTuber・配信者」は、若年層ほど推しが多い。<図4>




推しの人は、「大谷翔平」が男女ともに人気、次いで女性に人気の「Snow Man」「嵐」。キャラクターでは、男性が「機動戦士ガンダム」「ちいかわ」「ワンピース」、女性は「ちいかわ」「名探偵コナン」「ハローキティ、スヌーピー」がTOP3にあがった。<図5>




■レポート項目一覧
□ 属性設問
(性別/年齢/未既婚/居住地/子どもの有無/同居人数/同居家族/同居子ども・孫の学齢/職業/住まい/世帯年収/ポテンシャル・ニーズ・クラスター)
□ 調査結果サマリー
▼調査結果:景況感・生活全体の意識
□ 生活満足度
□ 生活領域別満足度/注力度
□ 生活価値観・意識
□ 生活関連の意識
□ 現在の暮らし向き
▼調査結果:推し活など余暇行動について
□ 自由に使える時間の量/満足度
□ 余暇の過ごし方に関する意識・態度
□ テレビ・インターネット動画の視聴時間
□ テレビやネット動画の好きなジャンル
□ 出版物の読み方(紙・電子)
※本・書籍/漫画・コミック/週刊誌/新聞の定期購読
□ 趣味
□ コレクションしているもの
□ 推している人・もの・コト
□ 「推し」への月間支出額
□ 推している人/キャラクター(自由回答)
▼時系列データ集
▼参考資料
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について
◆レポートのダウンロードはこちらから

https://www.cross-m.co.jp/report/20250626kokoro

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :18~79歳の男女
調査期間 :2025年6月4日(水)~6日(金)
有効回答数:本調査3,000サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名:株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立:2003年4月1日
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング広報担当 : マーケティング部
TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

自分は「汗をかきやすい」と思う人が7割 夏場の塩分補給はスポーツドリンクで効率的に
2025年06月25月 16時
自分は「汗をかきやすい」と思う人が7割 夏場の塩分補給はスポーツドリンクで効率的に
-塩分補給に関する調査(2025年)-




株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「塩分補給に関する調査(2025年)」を実施しました。夏の到来とともに気温や湿度が高くなり、汗をかく機会が増える時期となりました。発汗により体内から塩分が失われやすくなることから、熱中症予防や体調管理の一環として、適切な塩分補給の重要性があらためて注目されています。そこで今回は、「普段摂取を控えているもの」「暑い時期に意識的に摂るもの」「暑い時期に汗をかいた後などの塩分補給方法」「汗をかきやすいと思うか」「暑い時期について思うこと、気をつけていること」について聴取しました。
◆調査結果の続きはこちらへ

https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20250625salt

■調査結果
普段摂取を控えているものは、「糖分・糖質」が25.9%でTOP。「脂質」「アルコール」「塩分・ナトリウム」が2割前後で続く。
「塩分・糖分」は高齢層、「カフェイン」は若年層ほど高くなる傾向。<図1>
暑い時期に意識的に摂るものは、「水分」(44.0%)が最も高い。普段は摂取のしすぎに注意している「塩分・ナトリウム」(20.3%)は2番目にあがる。
高齢層ほど「水分」を意識して摂取している。「塩分・ナトリウム」は年代による差はみられない。<図2>




汗をかいた後の塩分補給方法は、「スポーツドリンク」が35.2%。「梅干し」「塩分補給用のタブレット」「塩分補給用の飴」は1割台。
男性50~60代は「スポーツドリンク」、女性50~60代は「梅干し」の割合が高い。<図3>




汗をかきやすいと思う人は71.7%で、「とても汗をかきやすいと思う」は32.5%。
男性、50~60代は汗をかきやすいと思う人が多く、特に50代は「とても汗をかきやすいと思う」が約4割を占める。<図4>




暑い時期は、「汗をかくより、汗のニオイの方が気になる」「デオドランド・制汗剤を使用する」「汗拭きシートをよく使う」がTOP3で、汗の対処商品の使用が上位。
年代が高いほど、「水分を一気に摂りすぎないように、少しずつ飲むようにしている」「塩分の補給は大事だが、摂りすぎにも注意している」が高い傾向。<図5>




■調査項目
□属性設問
□普段摂取を控えているもの
□暑い時期に意識的に摂るもの
□暑い時期に汗をかいた後などの塩分補給方法
□汗をかきやすいと思うか
□暑い時期について思うこと、気をつけていること
◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ

https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20250625salt

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~69歳の男女
調査期間 :2025年6月20日(金)~21日(土)
有効回答数:本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192  FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
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全国 人気おでかけスポット・イルミネーションスポット22ヶ所 各社のWi-Fiルーター データ通信速度比較調査
2014年12月4日 18時
〜最速スポット最多はWiMAXがマーク。
次いでSoftbank(下り速度)〜

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