株式会社クロス・マーケティングの情報

東京都新宿区西新宿3丁目20番2号

株式会社クロス・マーケティングについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は新宿区西新宿3丁目20番2号になり、近くの駅は初台駅。株式会社フラクタルが近くにあります。特許については2015年06月08日に『情報処理装置、情報処理方法及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「9010001086351」になります。
株式会社クロス・マーケティングに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クロスマーケティング
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
google mapで地図をみる。
推定社員数
301~1000人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王線の初台駅
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
地域の企業
3社
株式会社フラクタル
新宿区西新宿7丁目18番20号
株式会社エリアクエスト
新宿区西新宿6丁目5番1号
アド.プランニング株式会社
新宿区西新宿1丁目26-2新宿野村ビル32階
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
特許
2015年06月08日に『情報処理装置、情報処理方法及びプログラム』を出願
法人番号
9010001086351
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2022/03/14
法人変更事由の詳細
令和4年3月1日東京都新宿区西新宿三丁目20番2号株式会社ショッパーズアイ(7010001151009)を合併

物価高騰はバレンタインデーにも影響 今年は「本当に大切な人にだけ」か「お手頃で高見え」で
2025年01月29月 16時
物価高騰はバレンタインデーにも影響 今年は「本当に大切な人にだけ」か「お手頃で高見え」で
-バレンタインデーに関する調査(2025年)-

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「バレンタインデーに関する調査(2025年)」を実施しました。チョコレートの原料であるカカオ豆が高騰している中、デパ地下などでバレンタイン商戦が本格的にスタートしています。今回は「今年のバレンタインデーの予定」「物価高騰によるプレゼントへの影響」「プレゼントで渡したいもの」「バレンタインデーに対する気持ち」について聴取しました。
◆調査結果の続きはこちらへ

https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20250129valentinesday

■調査結果
今年のバレンタインデーに「プレゼントをする予定がある」人は4割で、2024年からほぼ横ばい。プレゼントの相手は「恋人・パートナー・配偶者」が6割で最も高い。
2024年と比べ、「職場、仕事関係の人」が減少し、「恋人・パートナー・配偶者」「子供」「自分」といった身近な人へのプレゼントが増加。<図1>

バレンタインデーに渡したいプレゼントは、女性では「チョコレート」が8割と断トツ。
男女ともに食べもの・飲み物、食事が上位だが、男性は5位に「花」があがる。<図2>

贈る予定がある人の中で、物価高騰の影響でプレゼントの相手や内容を変える人は7割。「本当に大切な人にだけ渡す」「お手頃で高見えするものを探す」がTOP2で、特に女性で顕著。
男性は「有名ブランドではないがおいしいものを選ぶ」「高級ブランドを避ける」が高め。<図3>

バレンタインデーに対する気持ちは、女性は「チョコレートやお菓子を選ぶのが楽しい」「恋人・パートナー・配偶者と楽しめる」「家族と楽しめる」「自分へのご褒美」、男性は「興味がない」が高く、男女で差がある。
<図4>

■調査項目
□属性設問
□今年のバレンタインデーの予定
□物価高騰によるプレゼントへの影響
□プレゼントで渡したいもの
□バレンタインデーに対する気持ち
◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ

https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20250129valentinesday

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~69歳の男女
調査期間 :2025年1月24日(金)~26日(日)
有効回答数:本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192  FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

スポーツ観戦をする人は60% 男性40~60代が高い 推し選手・感動シーンともに、大谷翔平選手が圧倒
2025年01月28月 16時
スポーツ観戦をする人は60% 男性40~60代が高い 推し選手・感動シーンともに、大谷翔平選手が圧倒
-スポーツに関する調査(2024年)観戦編-

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2024年12月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「スポーツに関する調査(2024年)」を実施しました。今回は、スポーツ観戦編として、観戦の有無、観戦したスポーツ、観戦スタイル、競技会場でのリアル観戦の楽しみ方、感動した経験・体験とそのシーン、推しチームと推し選手について分析をしました。
■調査結果
【スポーツ観戦経験】
24種類のスポーツを呈示し、競技会場や地上波・ネット配信などによる観戦経験を聴取した。最近1~2年間のスポーツ観戦経験は60%であり、男性40~50代は70%台、男性60代は81%と高い。観戦率が低いのは女性20~30代の40%台、男女ともに年代が上がるほど観戦率は高まる傾向。2年前と比較し男性60代の観戦率は高まったが、それ以外は横ばいまたは微増。<図1>

観戦したスポーツは、「日本のプロ野球」「メジャーリーグ」「高校野球」「オリンピック」で20%台。特に、「メジャーリーグ」は2年前より2倍以上観戦率が伸びた。<図2>

【観戦スタイル】
「地上波テレビ」での観戦は88%と突出して高く、「BSテレビ」35%、「YouTube」22%、「Amazonプライムビデオ」13%、「近隣の競技会場に行く」が10%と続く。テレビは年代が上がるほど高く、YouTubeなどネット配信、現地でのリアル観戦は年代が若いほど高まる結果であった。<図3>

競技会場でのリアル観戦者は、「スタジアムでの応援の一体感」「迫力やスピード感」を楽しむ人が60%台と多い。<図4>

【感動体験と推しチーム・選手】
スポーツを観戦し感動した経験のある人は56%と2年前と同様な結果。年齢を重ねるほど感動した経験は増え、60代は72%を占める。具体的には、大谷翔平の50-50達成やMLBでの活躍、WBC、高校野球、サッカーなどの感動したシーンが多くあがった。<図5>

推しチームは、地元である、子供のころから応援しているという理由から「阪神タイガース」「読売ジャイアンツ」「北海道日本ハムファイターズ」など、プロ野球球団が多くあがった。推し選手は、断トツで「大谷翔平」。ボクシング、フィギュアスケート、バレーボールなどアスリートの名もあげられた。<図6>

■レポート項目一覧
□ 属性設問(性別/年代/未既婚/居住地/子どもの有無/同居家族/職業/住居形態/自家用車保有有無/世帯年収/ポテンシャル・ニーズ・クラスター判別結果/最近1~2年間のスポーツ実践状況/体力の自信度/スポーツをする好意度)
□ 調査結果サマリー
▼調査結果詳細
□ スポーツ観戦の好意度
□ 最近1~2年間に観戦したスポーツ
□ 最近1~2年間のスポーツ観戦スタイル
□ 競技会場でのリアル観戦ならではの楽しみ
□ 競技会場でのリアル観戦時に購入・消費するもの
□ スポーツ観戦によってどのような気持ちになるか
□ スポーツを見て感動した経験・体験の有無
□ スポーツを見て感動した経験・体験(自由回答一部抜粋)
□ 応援する(推し)チーム・選手、推しの理由 (自由回答一部抜粋)
□ スポーツアスリートに期待すること
▼参考資料
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について
◆レポートのダウンロードはこちらから

https://www.cross-m.co.jp/report/20250128sports

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~69歳の男女
調査期間 :2024年:12月13日(金)
2022年:12月16日(金)~19日(月)
有効回答数:本調査2,500サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名:株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立:2003年4月1日
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング広報担当 : マーケティング部
TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

ひとりの時間どう使う?何を求める?「おひとりさま消費」のリアルと展望
2025年01月24月 16時
ひとりの時間どう使う?何を求める?「おひとりさま消費」のリアルと展望
2025年1月29日(水)14時~15時 無料オンラインセミナー

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区 代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、以下当社)は、1月29日(水)にセミナーを開催いたします。
詳細・お申込みはこちら

https://www.cross-m.co.jp/seminar/20250129

■セミナー内容
ひとりで自由に使える時間、皆様はどう過ごしますか? 飲食店やホテル、レジャー施設などを複数人ではなく、一人で利用して楽しむ行動は「おひとりさま消費」として 話題になっており「ソロ活」という単語も耳にしたことがあるのではないでしょうか?一人焼肉、ソロキャン、ヒトカラ …等々、「おひとりさま」をターゲットとしたサービスも増えています。決して珍しい行動ではなくなってきた「おひとりさ ま消費」は今後も市場拡大が見込まれます。
そこでクロス・マーケティングでは、2024年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を 対象に「おひとりさま消費に関する調査(2024年)」を行いました。
本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「おひとりさま消費」の実態や 生活者意識をお伝えします。ぜひご参加ください。
●おひとりさま消費に関する調査の結果はこちらから
外出編:

https://www.cross-m.co.jp/report/20241203alone

ひとり時間の実態・意識編:

https://www.cross-m.co.jp/report/20241212alone

プログラム
1. 調査データから紐解く「おひとりさま消費」の意識、実態について解説
2. 質疑応答
■このような方にオススメ
● 「おひとりさま消費」の生活者実態について興味のある方
●ひとり○○など、「おひとりさま」関連商品やサービスの企画開発に関わる方
■ポテンシャル・ニーズ・クラスターでの分析結果をご紹介
弊社オリジナルの「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」は、マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、 Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャル・ニーズ)に規定したものです。生活者の気持ちの持 ち様や行動スタイルが理解しやすく、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールとなります ので今回の「おひとりさま消費」のデータと絡めて解説させていただきます。
※本セミナーで解説する調査結果は、ひとりの時間をどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を 「おひとりさま消費」と表しました。独身の方、単身の方に限定した調査ではございませんのでご注意ください。
■開催概要
名称:ひとりの時間どう使う?何を求める? 2500人生活者調査データから紐解く「おひとりさま消費」の リアルと展望
日時:2025年1月29日(水)14:00~15:00
参加方法:Zoomによるオンラインセミナー・事前申込制 ※前日に視聴URLをお送り致します。
参加費:無料 詳細・お申込みはこちら:

https://www.cross-m.co.jp/seminar/20250129

※競合企業などご参加をお断りする場合がございます。
今後も当社は、さまざまな手法を取り入れながら、お客様のマーケティングパートナーとして、ニーズに適したマーケ ティングリサーチ、マーケティングソリューションを提供していきます。
【会社概要】
会社名: 株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地: 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立: 2003年4月1日
代表: 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容: マーケティング・リサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社クロス・マーケティング セミナー事務局
seminar@cm-group.co.jp

「火事の不安は自分ごと」と考える人が52% 「火元の確認」と「使用後の確実な消火」で火の用心
2025年01月22月 16時
「火事の不安は自分ごと」と考える人が52% 「火元の確認」と「使用後の確実な消火」で火の用心
-火の用心に関する調査(2025年)-

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「火の用心に関する調査(2025年)」を実施しました。空気が乾燥した日が続き、乾燥注意報が発表されることも多くなりました。今回は「火事に対する考え」「火事への備え」「火事が発生する不安・危険を感じる場所」「火事を防ぐために実施していること」「住宅火災のヒヤリハット」について聴取しました。
◆調査結果の続きはこちらへ

https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20250122fire

■調査結果
「他人事ではない、自分も火事にあうかもしれないと不安に思っている」人は52.0%。
「そんなに不安に思わないし、自分は大丈夫だと思っている」人は、若年層ほど多い。<図1>

火事への備えは、「火災報知器を設置する」「火災保険に加入する」が4割前後、「ガス漏れ検知器を設置する」「消火器を設置する」が約3割。
「特に備えはしていない」は、20代・30代で3割を超える。<図2>

火事が発生する不安・危険を感じる場所は、「長時間挿しっぱなしになっているコンセント」が45.7%で最も多く、「キッチンのコンロの周辺」「大型家電の裏側にあるコンセント」「暖房器具の周辺」が続く
。<図3>
火事を防ぐために日ごろから実施していることは、「就寝前や外出前に火元を確認する」「コンロやストーブなどの使用後は確実に消火する」などが4割台で、火元の確認を注意している人が多い。
<図4>

住宅火災のヒヤリハットとして、日常的な調理や暖房器具の使用中に起きた事例があげられ、経験を踏まえて対策を講じている様子もうかがえた。
<図5>

■調査項目
□属性設問
□火事に対する考え
□火事への備え
□火事が発生する不安・危険を感じる場所
□火事を防ぐために実施していること
□住宅火災のヒヤリハット
◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ

https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20250122fire

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~69歳の男女
調査期間 :2025年1月17日(金)~19日(日)
有効回答数:本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192  FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

スポーツ実施率は31%。60代の実施率は2年前より大きく下がる 20~30代は「体力に自信がない」が約半数
2025年01月21月 16時
スポーツ実施率は31%。60代の実施率は2年前より大きく下がる 20~30代は「体力に自信がない」が約半数
-スポーツに関する調査(2024年)実践編-

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2024年12月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「スポーツに関する調査(2024年)」を実施しました。今回は、思い浮かぶスポーツ、最近1~2年間のスポーツ実施率、スポーツを行っている理由、体力への自信、スポーツを行うことによる効果について分析をしました。
■調査結果
【思い浮かぶスポーツ】
スポーツと聞いて思い浮かぶもの(純粋想起)を自由回答にて確認した結果、「野球」は62%、「サッカー」が50%と2強、次いで「バスケットボール」「バレーボール」「テニス」があがった。<図1>

【スポーツ実施率と種別】
38種類のスポーツを呈示し、最近1~2年間のスポーツ実施経験を確認した。スポーツ実施率は31%と2年前と変わりはない。男性の実施率は高く、特に男性30代は41%と2年前より9pt上昇。一方、2022年はコロナ禍でもあり、健康面を考慮したのか実施率が比較的高めだった男女ともに60代の実施率の低下が目立った。<図2>

実施したスポーツの上位は、「ランニング、マラソン」「ゴルフ」「野球」「フィットネス、ヨガ」などがあがった。<図3>

【スポーツ実施理由】
スポーツを行っている理由は「体力をつけたい」「ストレスを発散したい」「体を動かすのが好き」がTOP3。60代は「体力をつけたい」、40代は「体を動かすのが好き」の割合が高い。<図4>

【体力への自信】
自身の体力について「自信がある+どちらかといえば自信がある」は24%と2年前と変わらない。4段階評価のボトムBOXである「自信がない」は30代で51%、20代が47%と2年前と同様に若い年代が高い。子どもの頃からゲームやスマートフォンが身近にある生活で、意識をしないと体を動かす機会が少なく、それが体力の自信のなさにつながっていると推察される。<図5>

【スポーツを行うことによる効果】
スポーツを行うことで「体力がつく」が47%と高く、「筋肉がつく」「基礎代謝が上がる」「ストレスが解消される」が3割台で続く。全般的に年齢が上がるほど効果はあると回答している割合が高まる。<図6>

■レポート項目一覧
□ 属性設問(性別/年代/未既婚/居住地/子どもの有無/同居家族/職業/住居形態/自家用車保有有無/世帯年収/ポテンシャル・ニーズ・クラスター判別結果)
□ 調査結果サマリー
▼調査結果詳細
□ 思い浮かぶスポーツ(純粋想起)
□ 最近1~2年間に行ったスポーツ/初めて行ったスポーツ
□ 最近1~2年間に行ったスポーツを始めたきっかけ
□ 現在スポーツを行っている頻度
□ 現在スポーツを行っている理由/行っていない理由
□ 「スポーツをしている人」のイメージ
□ 今後行ってみたいスポーツ
□ 体力の自信
□ スポーツをすることの好意度
□ スポーツを行うことによる効果
▼参考資料
□ ポテンシャル・ニーズ・クラスター(PNCL)について
◆レポートのダウンロードはこちらから

https://www.cross-m.co.jp/report/20250121sports

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国47都道府県
調査対象 :20~69歳の男女
調査期間 :2024年:12月13日(金)
2022年:12月16日(金)~19日(月)
有効回答数:本調査2,500サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名:株式会社クロス・マーケティング

https://www.cross-m.co.jp/

所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設 立:2003年4月1日
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング広報担当 : マーケティング部
TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
全国 人気おでかけスポット・イルミネーションスポット22ヶ所 各社のWi-Fiルーター データ通信速度比較調査
2014年12月4日 18時
〜最速スポット最多はWiMAXがマーク。
次いでSoftbank(下り速度)〜

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