東京都板橋区熊野町32番8号
株式会社チノーについてですが、所在地は板橋区熊野町32番8号になり、近くの駅は大山駅。有限会社エーティーが近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2018年05月15日に『セル評価システム及び方法』を出願しています。また、法人番号については「9011401004118」になります。
株式会社チノーに行くときに、お時間があれば「植村冒険館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社チノーの訪問時の会話キッカケ
「 今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
大山駅の近くで美味しいレストランはありますか
植村冒険館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか 」
法人名フリガナ
チノー
住所
〒173-0025 東京都板橋区熊野町32番8号
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設立日
1936年08月01日
事業概要
計測制御機器、計装システムおよびセンサの製造・販売、計装工事
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・東武東上線の大山駅
・東武東上線の下板橋駅
都営・都営三田線の板橋区役所前駅
・東武東上線の北池袋駅
・東武東上線の大山駅
・東武東上線の下板橋駅
都営・都営三田線の板橋区役所前駅
・東武東上線の北池袋駅
地域の観光施設
特許
2018年05月15日に『セル評価システム及び方法』を出願
2018年03月15日に『アナログ機器検針システム及び方法』を出願
2017年09月22日に『交流制御回路構造体』を出願
2017年06月30日に『電気化学セル評価用ホルダ』を出願
2017年06月30日に『意思伝達装置』を出願
2017年03月07日に『ガスチェッカー』を出願
2016年11月29日に『加湿器』を出願
2016年06月24日に『標準用白金抵抗温度計の感温部における巻線構造及び標準用白金抵抗温度計』を出願
2016年02月17日に『電気化学セル評価用ホルダの組み立て方法』を出願
2016年02月05日に『パラメータ選定方法、パラメータ選定プログラム及びパラメータ選定装置』を出願
2015年12月25日に『多孔質電極の製造方法』を出願
法人番号
9011401004118
法人処理区分
新規
プレスリリース
複数箇所の温度や湿度などのデータをクラウドで一括管理。チノーが効率アップ
2025年06月17月 11時
6月5日は環境の日。積極的に環境保全活動を行なってきたチノーは「令和7年
2025年05月30月 15時
6月から熱中症対策が義務化。熱中症対策に「熱中症監視システムトライアルキ
2025年05月27月 08時
2025年06月17月 11時
6月5日は環境の日。積極的に環境保全活動を行なってきたチノーは「令和7年
2025年05月30月 15時
6月から熱中症対策が義務化。熱中症対策に「熱中症監視システムトライアルキ
2025年05月27月 08時
複数箇所の温度や湿度などのデータをクラウドで一括管理。チノーが効率アップのクラウドサービス開始。
2025年06月17月 11時
複数箇所の温度や湿度などのデータをクラウドで一括管理。チノーが効率アップのクラウドサービス開始。
株式会社チノー(東京都板橋区、代表取締役社長:豊田三喜男、東証プライム:6850)は、2025年6月20日(金)リアルタイム無線データロガーMZシリーズ対応のクラウドサービス「チノークラウド MZシリーズ接続機能対応(以降チノークラウド)」を開始します。
「チノークラウド」はリアルタイム無線データロガーMZシリーズの受信器1台に対しての定額課金となります。月々の契約で複数箇所の温度や湿度などの遠隔監視ができます。
https://www.chino.co.jp/jp/serv/products/detail/?did=256

遠隔監視のモニタリング需要広がる
年々、医薬・食品・各種工場の温度・湿度などの遠隔地におけるモニタリング需要が広がっています。そこで、この度、チノーでは独自のクラウドをご用意し、今までPCやデータサーバー、市販のクラウドで収録していたデータを「チノークラウド」にすることで安全かつ広域な遠隔監視を可能にしました。
無線ロガーで測ったデータが自動的に「チノークラウド」に収録され、ユーザーはスマートフォンやタブレット、パソコンなどから、いつでも、どこでも、確認できるようになりました。
特長
•
100m以内の位置に受信器を設置し、送信器の情報が蓄積。受信器は送信器60台まで受け付け可能。
•
いつでもオフィスや外出先でデータ・アラート確認。
•
送信器は電池駆動のため、かんたん設置。
•
データの取りこぼし防止。
•
送信器の台数やデータ容量に関係なく定額(受信器1台の範囲内)。
仕様
【受信器】
形式:MZ-G10
使用温度範囲:-10~50℃
ローカル無線通信:920MHz 帯特定小電力無線(LPWA 無線(LoRa(R)方式)およびFSK方式)
長距離無線通信モードでの最短通信周期:10秒(~7台)、20秒(~15台)、1分(~60台)
通信手段:有線LAN/無線LAN/LTE(CAT1)NTTドコモ系(MVNO含む)
メール通報機能:計測値警報/ロガー電池残量低下/受信器停電 など
クラウド上位通信プロトコル:HTTPS
電源:DC12V/DC24V/AC100V(オプション)、内蔵充電池(オプション)
電池寿命:4時間以上(停電時バックアップ)
収録データ数:ロガー60台(各53,000データ)
【送信器(データロガー)】
形式:MZ-T□□
測定種類:温度、温湿度、電圧、パルス
計測周期:5秒~60分
通信モード:高速無線通信(見通し通信距離約100m)、長距離通信(見通し通信距離約1km)
電源:単4電池/専用大容量電池
収録データ数:53,000データ
■販売目標
2025年度:20セット
■価格
チノークラウド使用料:月額制(価格非公表)
※MZシリーズデータロガー、受信器、チノークラウドのシステム構築料は別途
株式会社チノーについて
株式会社チノーは1936年の創立以来「計測・制御・監視」の領域において事業を展開し、産業分野の発展に貢献してまいりました。温度を「正しく」計測、制御、監視することは、品質、性能を向上させるために重要な要素です。当社では、この計測・制御・監視の一連の流れを、さまざまな目的に合わせ「温度ループ」として製品に組み込むことでシステム化し、お客様を課題解決へ導く「ループソリューション」として提供しています。

チノー本社
【会社概要】
社名:株式会社チノー
本社所在地:東京都板橋区熊野町32-8
代表取締役社長:豊田三喜男
事業内容: 計測制御機器の製造・販売、計装工事
設立: 昭和11年(1936年)8月1日
HP:
https://www.chino.co.jp/
株式会社チノー(東京都板橋区、代表取締役社長:豊田三喜男、東証プライム:6850)は、2025年6月20日(金)リアルタイム無線データロガーMZシリーズ対応のクラウドサービス「チノークラウド MZシリーズ接続機能対応(以降チノークラウド)」を開始します。
「チノークラウド」はリアルタイム無線データロガーMZシリーズの受信器1台に対しての定額課金となります。月々の契約で複数箇所の温度や湿度などの遠隔監視ができます。
https://www.chino.co.jp/jp/serv/products/detail/?did=256

遠隔監視のモニタリング需要広がる
年々、医薬・食品・各種工場の温度・湿度などの遠隔地におけるモニタリング需要が広がっています。そこで、この度、チノーでは独自のクラウドをご用意し、今までPCやデータサーバー、市販のクラウドで収録していたデータを「チノークラウド」にすることで安全かつ広域な遠隔監視を可能にしました。
無線ロガーで測ったデータが自動的に「チノークラウド」に収録され、ユーザーはスマートフォンやタブレット、パソコンなどから、いつでも、どこでも、確認できるようになりました。
特長
•
100m以内の位置に受信器を設置し、送信器の情報が蓄積。受信器は送信器60台まで受け付け可能。
•
いつでもオフィスや外出先でデータ・アラート確認。
•
送信器は電池駆動のため、かんたん設置。
•
データの取りこぼし防止。
•
送信器の台数やデータ容量に関係なく定額(受信器1台の範囲内)。
仕様
【受信器】
形式:MZ-G10
使用温度範囲:-10~50℃
ローカル無線通信:920MHz 帯特定小電力無線(LPWA 無線(LoRa(R)方式)およびFSK方式)
長距離無線通信モードでの最短通信周期:10秒(~7台)、20秒(~15台)、1分(~60台)
通信手段:有線LAN/無線LAN/LTE(CAT1)NTTドコモ系(MVNO含む)
メール通報機能:計測値警報/ロガー電池残量低下/受信器停電 など
クラウド上位通信プロトコル:HTTPS
電源:DC12V/DC24V/AC100V(オプション)、内蔵充電池(オプション)
電池寿命:4時間以上(停電時バックアップ)
収録データ数:ロガー60台(各53,000データ)
【送信器(データロガー)】
形式:MZ-T□□
測定種類:温度、温湿度、電圧、パルス
計測周期:5秒~60分
通信モード:高速無線通信(見通し通信距離約100m)、長距離通信(見通し通信距離約1km)
電源:単4電池/専用大容量電池
収録データ数:53,000データ
■販売目標
2025年度:20セット
■価格
チノークラウド使用料:月額制(価格非公表)
※MZシリーズデータロガー、受信器、チノークラウドのシステム構築料は別途
株式会社チノーについて
株式会社チノーは1936年の創立以来「計測・制御・監視」の領域において事業を展開し、産業分野の発展に貢献してまいりました。温度を「正しく」計測、制御、監視することは、品質、性能を向上させるために重要な要素です。当社では、この計測・制御・監視の一連の流れを、さまざまな目的に合わせ「温度ループ」として製品に組み込むことでシステム化し、お客様を課題解決へ導く「ループソリューション」として提供しています。

チノー本社
【会社概要】
社名:株式会社チノー
本社所在地:東京都板橋区熊野町32-8
代表取締役社長:豊田三喜男
事業内容: 計測制御機器の製造・販売、計装工事
設立: 昭和11年(1936年)8月1日
HP:
https://www.chino.co.jp/
6月5日は環境の日。積極的に環境保全活動を行なってきたチノーは「令和7年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」受賞。
2025年05月30月 15時
6月5日は環境の日。積極的に環境保全活動を行なってきたチノーは「令和7年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」受賞。
2011年に地域の里山環境を復元した「チノービオトープフォレスト」を整備。以降の緑化推進運動が認められる。
株式会社チノー(東京都板橋区、代表取締役社長:豊田三喜男、東証プライム:6850)藤岡事業所は、2025年4月、令和7年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました。
チノーでは1963年の操業時より、緑豊かな工場を目指して緑化活動に取り組み、2011年には地域の里山環境を復元した「チノービオトープフォレスト」(以降ビオトープ)を整備し、以降、緑化整備・管理に取り組んできました。この度このような緑化活動への尽力が認められ受賞に至りました。

ビオトープは敷地内の緑地等を地域住民や学生に開放し、環境学習・研究、憩いの場を提供することにより緑化意識の醸成に貢献しています。サクラの開花時期には地域の住民を招待して「さくら祭り」を開催するほか、敷地内の野球場等を地域活動のフィールドとして提供するなど、工場内の緑地を活用した地域貢献に継続的に取り組んでいます。
ビオトープでは、里山環境の保全に加え、地域で絶滅の危機に瀕しているアサザやヤリタナゴ等希少種の保全を図るほか、地元大学と連携し、気温や水温、地温等の環境情報の計測を行い、ビオトープの育成管理の基礎データとして活用しています。
さらに、2018年には環境学習館を新設し、社員や地域の児童等の環境学習の場として活用するほか、社員が敷地内のガイドや環境学習の講師を務めるなど、生態系保全や地域の環境教育にも貢献しています。このようなチノー藤岡事業所における取り組みは、里山環境の保全や緑化思想の普及啓発および子どもの環境学習のみならず地域に活力を与える役割も果たしており、その功績は高く評価されています。

チノービオトープフォレスト

チノービオトープフォレスト
■主な活動内容
・周辺環境との調和(地域性在来種の植栽、誘蝶木の植栽)
ビオトープでは高崎観音山丘陵周辺より在来のコナラやクヌギなどの樹木や土壌を移植・再配置しています。
・地元小学校との連携
群馬県より体験の機会の場に認定されており、定期的に小学生の環境学習の受入れ等を行っています。ネイチャーゲームや昆虫観察などを通じ自然に関心を持つきっかけの場として提供しています。
・地元大学との協働研究による CO2 吸収固定量の推定
地元大学と連携し、気温や水温、地温等の環境情報の計測を行い、ビオトープの育成管理の基礎データとして活用しています。
・絶滅危惧種の保全
里山環境の保全に加え、地域で絶滅の危機に瀕しているアサザやヤリタナゴ等希少種の保全を図っています。また、周辺地域の絶滅危惧種の『緊急避難場所』として、敷地内のビオトープを提供しています。
・社員参加型の環境活動への取り組み
池の掃除やビオトープの水域のミナミヌマエビ(外来種)の駆除活動を社員有志で実施しています。
・地域とのコミュニケーション
ビオトープを地域とのコミュニケーションの拠点と位置づけ、積極的に地域へ開放をしています。サクラの開花時期には地域の住民を招待して「さくら祭り」を開催するほか、敷地内の野球場等を地域活動のフィールドとして提供するなど、工場内の緑地を活用した地域貢献に継続的に取り組んでいます。
■今後の展望
地域と共生できる工場緑化を目指し、周囲に流れる烏川や鏑川等にある中洲の緑地や近隣の群馬県立公園群馬の森をコリドー(回廊)として捉えることで、野鳥が飛び交うものに仕上げていきたいと考えております。また、ビオトープの近隣住宅の庭を一体の緑地として捉え、アサキマダラを呼び込むような取り組みを検討しています。フジバカマのタネを採取し、苗づくり/花壇つくりに着手しています。
更地だった土地にビオトープを整備してから10数年が経過し立派な森に生長しました。
今後もチノーの発展と共にビオトープがより豊かな森となり、地域社会にとってなくてはならない場所でありつづけられるよう、取り組みを継続していきたいと考えています。
■ビオトープの歴史
2011年:「チノービオトープフォレスト」開設(約11,000平方メートル)、群馬大学と植物相モニタリングを開始
2013年:日本緑化センター会長賞((一財)日本緑化センター)を受賞、藤岡市と市指定天然記念物保護についての覚書を調印
2014年:関東・水と緑のネットワーク拠点百選((一社)関東地域づくり協会・(公財)日本生態系協会)に選定
2016年:関東経済産業局長表彰(関東経済産業局)、昆虫調査を開始、高崎経済大学と環境学習に関する共同研究
2018年:体験の機会の場(群馬県知事)の認定
2019年:経済産業大臣賞(経済産業省)の受賞
2022年:持続可能な社会づくり活動表彰(生物多様性保全活動賞)((公社)環境生活文化機構)の受賞
株式会社チノーについて
株式会社チノーは1936年の創立以来「計測・制御・監視」の領域において事業を展開し、産業分野の発展に貢献してまいりました。温度を「正しく」計測、制御、監視することは、品質、性能を向上させるために重要な要素です。当社では、この計測・制御・監視の一連の流れを、さまざまな目的に合わせ「温度ループ」として製品に組み込むことでシステム化し、お客様を課題解決へ導く「ループソリューション」として提供しています。

チノー本社
【会社概要】
社名:株式会社チノー
本社所在地:東京都板橋区熊野町32-8
代表取締役社長:豊田三喜男
事業内容: 計測制御機器の製造・販売、計装工事
設立: 昭和11年(1936年)8月1日
HP:
https://www.chino.co.jp/
2011年に地域の里山環境を復元した「チノービオトープフォレスト」を整備。以降の緑化推進運動が認められる。
株式会社チノー(東京都板橋区、代表取締役社長:豊田三喜男、東証プライム:6850)藤岡事業所は、2025年4月、令和7年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました。
チノーでは1963年の操業時より、緑豊かな工場を目指して緑化活動に取り組み、2011年には地域の里山環境を復元した「チノービオトープフォレスト」(以降ビオトープ)を整備し、以降、緑化整備・管理に取り組んできました。この度このような緑化活動への尽力が認められ受賞に至りました。

ビオトープは敷地内の緑地等を地域住民や学生に開放し、環境学習・研究、憩いの場を提供することにより緑化意識の醸成に貢献しています。サクラの開花時期には地域の住民を招待して「さくら祭り」を開催するほか、敷地内の野球場等を地域活動のフィールドとして提供するなど、工場内の緑地を活用した地域貢献に継続的に取り組んでいます。
ビオトープでは、里山環境の保全に加え、地域で絶滅の危機に瀕しているアサザやヤリタナゴ等希少種の保全を図るほか、地元大学と連携し、気温や水温、地温等の環境情報の計測を行い、ビオトープの育成管理の基礎データとして活用しています。
さらに、2018年には環境学習館を新設し、社員や地域の児童等の環境学習の場として活用するほか、社員が敷地内のガイドや環境学習の講師を務めるなど、生態系保全や地域の環境教育にも貢献しています。このようなチノー藤岡事業所における取り組みは、里山環境の保全や緑化思想の普及啓発および子どもの環境学習のみならず地域に活力を与える役割も果たしており、その功績は高く評価されています。

チノービオトープフォレスト

チノービオトープフォレスト
■主な活動内容
・周辺環境との調和(地域性在来種の植栽、誘蝶木の植栽)
ビオトープでは高崎観音山丘陵周辺より在来のコナラやクヌギなどの樹木や土壌を移植・再配置しています。
・地元小学校との連携
群馬県より体験の機会の場に認定されており、定期的に小学生の環境学習の受入れ等を行っています。ネイチャーゲームや昆虫観察などを通じ自然に関心を持つきっかけの場として提供しています。
・地元大学との協働研究による CO2 吸収固定量の推定
地元大学と連携し、気温や水温、地温等の環境情報の計測を行い、ビオトープの育成管理の基礎データとして活用しています。
・絶滅危惧種の保全
里山環境の保全に加え、地域で絶滅の危機に瀕しているアサザやヤリタナゴ等希少種の保全を図っています。また、周辺地域の絶滅危惧種の『緊急避難場所』として、敷地内のビオトープを提供しています。
・社員参加型の環境活動への取り組み
池の掃除やビオトープの水域のミナミヌマエビ(外来種)の駆除活動を社員有志で実施しています。
・地域とのコミュニケーション
ビオトープを地域とのコミュニケーションの拠点と位置づけ、積極的に地域へ開放をしています。サクラの開花時期には地域の住民を招待して「さくら祭り」を開催するほか、敷地内の野球場等を地域活動のフィールドとして提供するなど、工場内の緑地を活用した地域貢献に継続的に取り組んでいます。
■今後の展望
地域と共生できる工場緑化を目指し、周囲に流れる烏川や鏑川等にある中洲の緑地や近隣の群馬県立公園群馬の森をコリドー(回廊)として捉えることで、野鳥が飛び交うものに仕上げていきたいと考えております。また、ビオトープの近隣住宅の庭を一体の緑地として捉え、アサキマダラを呼び込むような取り組みを検討しています。フジバカマのタネを採取し、苗づくり/花壇つくりに着手しています。
更地だった土地にビオトープを整備してから10数年が経過し立派な森に生長しました。
今後もチノーの発展と共にビオトープがより豊かな森となり、地域社会にとってなくてはならない場所でありつづけられるよう、取り組みを継続していきたいと考えています。
■ビオトープの歴史
2011年:「チノービオトープフォレスト」開設(約11,000平方メートル)、群馬大学と植物相モニタリングを開始
2013年:日本緑化センター会長賞((一財)日本緑化センター)を受賞、藤岡市と市指定天然記念物保護についての覚書を調印
2014年:関東・水と緑のネットワーク拠点百選((一社)関東地域づくり協会・(公財)日本生態系協会)に選定
2016年:関東経済産業局長表彰(関東経済産業局)、昆虫調査を開始、高崎経済大学と環境学習に関する共同研究
2018年:体験の機会の場(群馬県知事)の認定
2019年:経済産業大臣賞(経済産業省)の受賞
2022年:持続可能な社会づくり活動表彰(生物多様性保全活動賞)((公社)環境生活文化機構)の受賞
株式会社チノーについて
株式会社チノーは1936年の創立以来「計測・制御・監視」の領域において事業を展開し、産業分野の発展に貢献してまいりました。温度を「正しく」計測、制御、監視することは、品質、性能を向上させるために重要な要素です。当社では、この計測・制御・監視の一連の流れを、さまざまな目的に合わせ「温度ループ」として製品に組み込むことでシステム化し、お客様を課題解決へ導く「ループソリューション」として提供しています。

チノー本社
【会社概要】
社名:株式会社チノー
本社所在地:東京都板橋区熊野町32-8
代表取締役社長:豊田三喜男
事業内容: 計測制御機器の製造・販売、計装工事
設立: 昭和11年(1936年)8月1日
HP:
https://www.chino.co.jp/
6月から熱中症対策が義務化。熱中症対策に「熱中症監視システムトライアルキット」を発売。
2025年05月27月 08時
6月から熱中症対策が義務化。熱中症対策に「熱中症監視システムトライアルキット」を発売。
近年の猛暑日増加に伴い熱中症リスクの適切な対策が必要です。熱中症監視システムで猛暑対策のお手伝いをします。
株式会社チノー(東京都板橋区、代表取締役社長:豊田三喜男、東証プライム:6850)は、2025年5月27日(火)に「熱中症監視システムトライアルキット」を発売します。
チノーのパッケージソフトと無線計測器を用いるだけで工事の手間を極力少なくし、手軽に熱中症監視システムを構築できます。熱中症は気温だけでなく、湿度も大きく影響します。熱中症監視システムトライアルキットは熱中症判断に必要な気温、湿度、輻射熱から暑さ指数(WBGT)を算出し警戒アラートを出します。
https://www.chino.co.jp/jp/serv/solution/detail/?did=212

2025年も気象庁などにより「平年より早く、全国的に高温傾向」と発表されました。また、梅雨入り、梅雨明けともに前年より早いと予想され、早めの暑さ対策が声高に叫ばれています。2025年6月からは厚生労働省による「職場の熱中症対策」が強化されます。これにより、労働者の安全を守るため、現場における環境測定や熱中症警戒レベルの管理が事業者に求められます。
熱中症を未然に防ぐためには、身を置く環境の変化の察知が重要です。チノーの「熱中症監視システムトライアルキット」は気温だけでなく湿度や輻射熱から暑さ指数(WBGT)を算出し、熱中症のリスクをリアルタイムでお知らせできるので安心です。「熱中症監視システムトライアルキット」を設置するだけで、周囲の温湿度・WBGT値を自動で測定・記録し、警戒レベルを常時表示することができます。また、LTE回線対応の測定器でリアルタイムに遠隔監視できるので、人手のかかる見回り確認や注意喚起は不要です。「熱中症監視システムトライアルキット」はWBGT(熱中症指数)測定器の日本工業規格である、JIS B 7922:2023 クラス1.5に適合しています。
■特長
・熱中症リスクをリアルタイムに「見える化」
・熱中症リスクを未然に察知(メール通報・グラフィック表示)
・測定ポイントに測定器を置くだけで無線で監視
・測定データを地点・時間ごとに記録。
■対象市場
建設業・製造業・農業・畜産業・物流・運送業・イベント運営・学校・福祉・各種自治体・公共施設・レジャー施設など
■価格
トライアルキット一式:812,500円
※詳細はお問い合わせください。
【電力監視システムトライアルキット】
2月にSTORYでご紹介した「電力監視システム」のトライアルキット」も同時に発売しました。
電力監視システムトライアルキットは・・・
・手軽に電力監視
・電源工事・配線工事不要
・無線でかんたん接続
です。
こちらも今回ご紹介した「熱中症監視システムトライアルキット」同様にデータ集録・監視パッケージソフトウェア CISAS 5」と「リアルタイム無線ロガー MZシリーズ」を組み合わせたシステムとなります。
電力消費量が増えるこれからの時期にぜひ合わせてご検討ください。
※詳細はお問い合わせください。
PR TIMES STORY↓
https://prtimes.jp/story/detail/xWgLOnhk9qx
株式会社チノーについて
株式会社チノーは1936年の創立以来「計測・制御・監視」の領域において事業を展開し、産業分野の発展に貢献してまいりました。温度を「正しく」計測、制御、監視することは、品質、性能を向上させるために重要な要素です。当社では、この計測・制御・監視の一連の流れを、さまざまな目的に合わせ「温度ループ」として製品に組み込むことでシステム化し、お客様を課題解決へ導く「ループソリューション」として提供しています。

株式会社チノー 本社
【会社概要】
社名:株式会社チノー
本社所在地:東京都板橋区熊野町32-8
代表取締役社長:豊田三喜男
事業内容: 計測制御機器の製造・販売、計装工事
設立: 昭和11年(1936年)8月1日
HP:
https://www.chino.co.jp/
近年の猛暑日増加に伴い熱中症リスクの適切な対策が必要です。熱中症監視システムで猛暑対策のお手伝いをします。
株式会社チノー(東京都板橋区、代表取締役社長:豊田三喜男、東証プライム:6850)は、2025年5月27日(火)に「熱中症監視システムトライアルキット」を発売します。
チノーのパッケージソフトと無線計測器を用いるだけで工事の手間を極力少なくし、手軽に熱中症監視システムを構築できます。熱中症は気温だけでなく、湿度も大きく影響します。熱中症監視システムトライアルキットは熱中症判断に必要な気温、湿度、輻射熱から暑さ指数(WBGT)を算出し警戒アラートを出します。
https://www.chino.co.jp/jp/serv/solution/detail/?did=212

2025年も気象庁などにより「平年より早く、全国的に高温傾向」と発表されました。また、梅雨入り、梅雨明けともに前年より早いと予想され、早めの暑さ対策が声高に叫ばれています。2025年6月からは厚生労働省による「職場の熱中症対策」が強化されます。これにより、労働者の安全を守るため、現場における環境測定や熱中症警戒レベルの管理が事業者に求められます。
熱中症を未然に防ぐためには、身を置く環境の変化の察知が重要です。チノーの「熱中症監視システムトライアルキット」は気温だけでなく湿度や輻射熱から暑さ指数(WBGT)を算出し、熱中症のリスクをリアルタイムでお知らせできるので安心です。「熱中症監視システムトライアルキット」を設置するだけで、周囲の温湿度・WBGT値を自動で測定・記録し、警戒レベルを常時表示することができます。また、LTE回線対応の測定器でリアルタイムに遠隔監視できるので、人手のかかる見回り確認や注意喚起は不要です。「熱中症監視システムトライアルキット」はWBGT(熱中症指数)測定器の日本工業規格である、JIS B 7922:2023 クラス1.5に適合しています。
■特長
・熱中症リスクをリアルタイムに「見える化」
・熱中症リスクを未然に察知(メール通報・グラフィック表示)
・測定ポイントに測定器を置くだけで無線で監視
・測定データを地点・時間ごとに記録。
■対象市場
建設業・製造業・農業・畜産業・物流・運送業・イベント運営・学校・福祉・各種自治体・公共施設・レジャー施設など
■価格
トライアルキット一式:812,500円
※詳細はお問い合わせください。
【電力監視システムトライアルキット】
2月にSTORYでご紹介した「電力監視システム」のトライアルキット」も同時に発売しました。
電力監視システムトライアルキットは・・・
・手軽に電力監視
・電源工事・配線工事不要
・無線でかんたん接続
です。
こちらも今回ご紹介した「熱中症監視システムトライアルキット」同様にデータ集録・監視パッケージソフトウェア CISAS 5」と「リアルタイム無線ロガー MZシリーズ」を組み合わせたシステムとなります。
電力消費量が増えるこれからの時期にぜひ合わせてご検討ください。
※詳細はお問い合わせください。
PR TIMES STORY↓
https://prtimes.jp/story/detail/xWgLOnhk9qx
株式会社チノーについて
株式会社チノーは1936年の創立以来「計測・制御・監視」の領域において事業を展開し、産業分野の発展に貢献してまいりました。温度を「正しく」計測、制御、監視することは、品質、性能を向上させるために重要な要素です。当社では、この計測・制御・監視の一連の流れを、さまざまな目的に合わせ「温度ループ」として製品に組み込むことでシステム化し、お客様を課題解決へ導く「ループソリューション」として提供しています。

株式会社チノー 本社
【会社概要】
社名:株式会社チノー
本社所在地:東京都板橋区熊野町32-8
代表取締役社長:豊田三喜男
事業内容: 計測制御機器の製造・販売、計装工事
設立: 昭和11年(1936年)8月1日
HP:
https://www.chino.co.jp/