Letara株式会社の情報

北海道札幌市中央区大通西3丁目6北海道新聞社本社ビル2階SAPPORO Incubation Hub DRIVE

Letara株式会社についてですが、所在地は札幌市中央区大通西3丁目6北海道新聞社本社ビル2階SAPPORO Incubation Hub DRIVEになり、近くの駅は大通駅。株式会社サードプレイスが近くにあります。また、法人番号については「1430001081771」になります。
Letara株式会社に行くときに、お時間があれば「札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
レタラ
住所
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西3丁目6北海道新聞社本社ビル2階SAPPORO Incubation Hub DRIVE
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
札幌地下鉄南北線の大通駅
札幌地下鉄東西線の大通駅
札幌市電の西4丁目駅
札幌都心線の西4丁目駅
地域の企業
3社
株式会社サードプレイス
札幌市中央区大通西9丁目3番地6
南後志洋上風力発電合同会社
札幌市中央区大通西1丁目14番地2桂和大通ビル50-9階
株式会社GLOBASE
札幌市中央区大通西1丁目14-2桂和大通ビル50、9階
地域の観光施設
3箇所
札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)
札幌市中央区北一条西2丁目
北海道立近代美術館
札幌市中央区北一条西17丁目
小原道城書道美術館
札幌市中央区北2条西2丁目41 札幌2・2ビル
法人番号
1430001081771
法人処理区分
新規

宇宙機用エンジン開発のLetara、シードラウンド最終クローズでFrontier Innovationsが参画し、累計18億円を調達
2025年06月06月 10時
宇宙機用エンジン開発のLetara、シードラウンド最終クローズでFrontier Innovationsが参画し、累計18億円を調達
世界初のハイブリッド宇宙推進システムで2026年の軌道実証へ前進




2025年6月6日
Letara株式会社
(本社:北海道札幌市、代表取締役:平井翔大/ケンプス・ランドン・トマス、以下「Letara」といいます。)は、
Frontier Innovations株式会社
(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西村竜彦)が運営する「Frontier Innovations 1号投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」といいます。)を引受先とする資金調達を実施いたしました。
近年、ライドシェア方式による衛星の打ち上げ機会が増加しており、それに伴い衛星自身が最終目的軌道まで移動する「ラストマイル輸送」のニーズが急激に高まっています。このラストマイル輸送には、高い推力と衛星操作に適した技術が備わった推進系が必要不可欠です。
Letaraは、固体プラスチックを燃料とする革新的なハイブリッド化学推進系を開発するスタートアップであり、特許を取得した世界で唯一の着火技術を用いた宇宙機用推進系を開発しています。この技術により、素早い軌道間移動を実現できるだけでなく、再点火や推力制御による軌道上での精密な操作が可能となるほか、燃料の取り扱いにおける高い安全性と最大60%のコスト削減を実現することができます。
先行して募集株式の引受先となったIncubate Fund株式会社や全日本商事株式会社などからの出資を含めたシードラウンドにおける資金調達額は合計8億円となり、これまでの累計調達総額は18億円に達しました。
本ファンドからの出資を活用し、2026年の宇宙実証試験に向けた研究開発をさらに加速させ、Letaraの技術の社会実装を早期に実現します。
なお、同実証試験を実施した際には、ハイブリッド推進技術を用いて衛星を打ち上げた世界で最初の事例となる見込みです。
今回の出資にあたっては、Frontier Innovations株式会社からの資金的支援に加え、宇宙・ディープテック分野における豊富な知見とハンズオンでの支援を通じて、Letaraのさらなる事業成長を後押しいただけることを期待しています。

Frontier Innovations株式会社代表取締役のコメント
Letaraが開発するハイブリッド化学推進機は、安全性・推力・再点火性・経済性を兼ね備えた、次世代の宇宙輸送インフラを支える中核技術であると確信しています。Frontier Innovationsは、その技術的優位性に強く魅力を感じ、今回の出資を決定しました。今後は、Letaraの技術が日本の宇宙産業の競争力強化につながるよう、当社としても積極的に支援していきたいと思います。




西村竜彦氏

Letara株式会社代表取締役のコメント
経済産業省や内閣府、 JAXA、 NEDO等の委員・審査委員等を務めるGPの西村さんは、政府系投資家として、長い間宇宙スタートアップに貢献されてきており、その知識や経験を持って、今後Letaraを共に成長させてくれることを期待しています。JAXAと密に連携している、かつ宇宙スタートアップに特化したファンドであるFrontier Innovationsの支援を受けることにより、Letaraは推進技術の宇宙実証に全力で励みます。




平井翔大氏
■Letara株式会社について
Letaraは次世代宇宙推進技術に共に挑むパートナーを募集しています。
ご興味をお持ちの投資家の皆様は、ぜひ以下よりお問い合わせください。
ホームページ:

https://www.letara.space

宇宙機用ハイブリッド化学推進機を開発する Letara、シードラウンドで総額11.3億円の資金調達を実施
2025年03月12月 10時
宇宙機用ハイブリッド化学推進機を開発する Letara、シードラウンドで総額11.3億円の資金調達を実施
早期の宇宙実証を目指す
プラスチックを燃料に人工衛星などの宇宙機用推進機 (エンジン)を開発・製造するスタートアップLetara株式会社 (本社:北海道札幌市 Co-CEO 平井翔大 Co-CEO Landon Kamps) は、新たに総額6.5億円の追加調達を実施した。これまでの調達額は補助金などを含め累計総額で約18億円。今回の資金調達で、宇宙実証に向けた開発を加速させ、早期の実現を図る目的だ。




募集株式等の引受先一覧  (順不同、敬称略)
優先株式引受先
・ 全日空商事株式会社
・ 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
・ SMBCベンチャーキャピタル株式会社
・ 豊田合成株式会社
新株予約権付社債引受先
・ あおぞら企業投資株式会社
融資先
・ 株式会社三井住友銀行
新規投資家からのコメント
全日空商事株式会社
代表取締役社長  宮川 氏
これまでLetara社に対し、ハイブリッド化学推進機の部
材調達や国内外でのマーケティング活動を支援させてい
ただきました。この度、更なる技術発展と事業拡大を推
進するため、出資を行い、資本業務提携契約を締結いた
しました。当社グループが航空産業で培ってきた専門知
識やネットワークを活かし、同社製品の米国を中心とし
た海外市場における営業活動の強化を図り、事業展開の
スピードを加速させてまいります。




SMBCベンチャーキャピタル株式会社
投資営業第二部  上村 氏
Letara社はハイブリッド化学推進機のパイオニア的存在で、液体推進機・固体推進機が持つ問題点と電気推進機の弱点をカバーできるため、推進機市場を席捲でき、需要が見込まれるOTVサービスにも最適であると感じております。今年から宇宙実証に向けた動きが活発化していきます。宇宙実証成功に向けSMBCグループ全社を挙げてサポートしていく所存でございます。




あおぞら企業投資株式会社
代表取締役社長  久保 氏
Letara社が開発するハイブリッド化学推進機は、燃料にプラスチックを使用することで、今までにない安全性と高推力の両立を実現しました。加えて、安価であるため、提供可能な市場領域が非常に広いことを評価いたしました。日本だけに留まらず、世界を牽引する企業になることを期待しております。





■Letara株式会社の概要
- 宇宙のどんな場所へも24時間以内に -




Co-CEOs              平井 翔大 (左) Landon Kamps (右)
北海道大学発認定スタートアップ企業。北海道大学の宇宙環境システム工学研究室で研究されてきた技術を社会実装するために設立された。既存エンジンが抱える爆発性・危険性・高価格の問題を燃料にプラスチックを使用することで解決した。燃料に固体プラスチックを使用し、酸化剤には亜酸化窒素を使用したハイブリッド化学推進系に属する。液体推進系、固体推進系が持つ高推力を維持しつつ、安全で安価なエンジンを開発することに成功した。
社名:Letara株式会社
本社住所:北海道札幌市西区発寒9条10丁目2番10号
代表者:Co-CEO 平井翔大、Co-CEO Landon Kamps
設立:2020年6月23日
事業内容:宇宙機用推進機の開発・製造
Web:

https://www.letara.space/ja

問合先: info@letara.space




北海道発宇宙スタートアップ、Letara(株)が開発拠点構築のため滝川市と契約締結
2023年12月08月 11時
閉校後の校舎を利用プラスチック燃料を用いた人工衛星用推進系(エンジン)の開発に取り組む北海道発宇宙関連スタートアップ Letara株式会社(本社:北海道札幌市、共同代表取締役:Landon KAMPS、共同代表取締役:平井翔大)は、2023年12月1日に北海道滝川市と契約を締結し、同滝川市の旧江部乙中学校(滝川市江部乙町1118番地1)の校舎等を同社の新たな研究開発の拠点として利用することで合意いたしました。
開発拠点の構築となぜ廃校を利用するのか
 Letara(株)は今後の商品開発に向け、推進系(エンジン)の燃焼実験場や試作機の開発拠点となる場所を探していました。一方、滝川市は2022年3月に閉校した旧江部乙中学校の校舎・土地を活用できる事業者を募集しており、
これを知ったLetara(株)は2023年6月以降、滝川市での現地視察や施設の利用方法を提案しこの度契約を結ぶに至りました。

閉校後の校舎利用プラスチック燃料

この背景には全国的に増加している廃校の問題があります。子どもの人口減少と反比例し、日本全国で廃校が増加しています。毎年450校ほどが廃校し文部科学省が「みんなの廃校プロジェクト」を立ち上げるほどの社会問題となっています。もちろん北海道も例外ではなく、活用されず眠ったままの校舎が少なくありません。
“To Space with Hokkaido”を企業理念の一つに掲げ北海道が抱える課題の解決に貢献することを心がけているLetara(株)は、今回は廃校の有効活用を通して少しでも北海道の力になりたいと考えました。また、既存の強固な建築物を再利用して会社を発展させるという低コストかつ環境にも配慮した方法は、まさにこれからの企業に求められているものです。
 環境整備等のため今後1年間は無償で借り受け、その後土地建物を購入する予定です。滝川市は札幌から車で約2時間の距離に位置し、人口3万7511(2023年9月末日時点)という自然豊かな小さなまちです。北海道には工場を建設でき、燃焼実験場としても活用可能な広大な土地があります。またLetara(株)は爆発する危険性が低い安全な燃料を用います。しかし、広いから、危険性が低いからといって事故が起こらないとは限りません。地域住民や環境、従業員の安全を第一に様々な計画を進めます。
地域への貢献、そして未来の宇宙の担い手の育成
 Letara株式会社がこの旧江部乙中学校を活用し思い描いているのは、拠点の構築にとどまりません。滝川市から地域の雇用につなげてほしいと期待の声が寄せられているように、Letara(株)は会社を超えて北海道を支えられる企業となることを目指しています。   
また、グランドや体育館など多くの人に親しみのある旧校舎という場の特性をいかし、地域住民へ向けた教育用ロケットの公開講座や燃焼実験の見学会も行いたいと考えています。今後日本の宇宙ビジネスは北海道を舞台にますます発展すると考えられます。Letara(株)は、その担い手を育成することもまた大切な役割だと考えています。

閉校後の校舎利用プラスチック燃料

11月21日には地域住民を対象とした住民説明会を実施し、代表取締役Co-CEOの平井より事業内容や宇宙産業の可能性、また滝川市と共に歩む今後のビジョンについてお話しました。多くの方にご来場いただき、開発中の製品を手で触れてその安全性を実感していただく場面や、雇用創出などについての質疑応答、拠点完成後の姿を待ち望む声も多数ありました。
 Letara(株)は遥か宇宙を見上げながら、足元もしっかりとみつめ、北海道に根ざした活動を続けます。
Letara株式会社

閉校後の校舎利用プラスチック燃料

名称:Letara株式会社(Letara Ltd.)所在地:北海道札幌市代表者:共同代表取締役 Co-CEO Landon Kamps、Co-CEO平井翔大設立:2020年6月23日URL:https://www.letara.space/連絡先:info@letara.space

北海道大学発宇宙ベンチャー、Letara(株)が1.2億円の資金調達に成功
2023年02月28月 10時
人工衛星用推進系を開発するLetara株式会社(本社:北海道札幌市)は、SBIインベストメント株式会社(東京都港区)、NES株式会社(東京都港区)、BIG Impact株式会社(東京都渋谷区)、北海道ベンチャーキャピタル株式会社(北海道札幌市)が運営するファンド及び株式会社植松電機(北海道赤平市)からJ-KISS型新株予約権の発行による1.2億円の資金調達を実施いたしました。
資金調達の目的
Letara株式会社は、「Beyond the Earth, Faster and Further」をミッションに2020年6月に設立された北大発スタートアップ企業です。

人工衛星用推進系開発

 人工衛星の打上げ数は年々増加しており、2030年頃までに年間の打上げ機の数が4000機以上になると予想されています。人工衛星を宇宙空間で素早く移動させるためには推進力のある推進系が必要になるところ、現在の技術では、こうした需要を満たすために爆発性・可燃性を伴ったものを使用する必要があり、安全性の面で大きな課題があります。当社は、プラスチック燃料を用いたハイブリッド式の推進系を開発しており、これにより危険性を取り除いた安全で、かつ、推進力のある人工衛星を製造することができるようになります。
 今回のラウンドで調達した資金をもとに技術実証試験を行い、1日も早く安全、かつ、推進力のある人工衛星用推進系を世界へ拡げていくことで、人や物が自由に宇宙空間を行き交う未来を創造していきます。

人工衛星用推進系開発

各投資家様からのコメント

人工衛星用推進系開発

SBIインベストメント株式会社
投資部 マネージャー 梶原 宏峰 様

人工衛星用推進系開発

 衛星打上げ数増加等、宇宙ビジネスが隆盛していく中、一部の衛星において、危険で高コストな液体推進に依存している現状があります。Letara社は、プラスチックを燃料とした高推力、安全、安価な燃料をエネルギーとした推進系を開発しており、この難題を解決するポテンシャルを有しています。また、ハイブリッド推進に精通したメンバーが集まっており、このチームであれば、宇宙産業に大きなイノベーションを起こしてくれると期待しており、我々も全力で伴走支援して参ります。

人工衛星用推進系開発

株式会社植松電機
代表取締役 植松 努 様

人工衛星用推進系開発

植松電機は本事業の研究の最初の頃から関わらせていただいています。Letara株式会社は、世界の宇宙研究者に安価で安全で確実な推進系を提供すると確信しています。

人工衛星用推進系開発

NES株式会社
アソシエイト 亀谷 典 様

人工衛星用推進系開発

民間の宇宙産業進出に伴い、小型人工衛星市場は急速に拡大していますが、推進系の推進力と安全性の両立には課題が残っている状況です。その中で、Letara社は高推力・安全・安価な推進系を実現する独自の技術を保有し、米国宇宙学会においても最優秀論文賞を受賞する等、世界的にも優位なポジションを築き上げております。
また、多様なバックグラウンドを有する経営チームを中心とした、情熱あふれるLetaraチームに大きな可能性を感じまして、この度出資をさせて頂くこととなりました!
宇宙産業の開発は長期の挑戦になるかと思いますが、同社の目指す「人や物が自由
に宇宙空間を行き交う未来」の実現に向けて、我々も本ラウンドに留まらず、継続的
に支援をしてまいります。

人工衛星用推進系開発

BIG Impact株式会社
代表取締役CEO 細野 尚孝 様

人工衛星用推進系開発

宇宙ビジネスにおいて、今後急速なビジネス化が予想される小型衛星分野にて、画期的、独創的な推進系技術を持つLetaraにこの度、出資致しました。
大学発ベンチャーとして、これまで長年に渡って地道に取り組んできた研究成果を社会に還元し、世の中に大きなインパクトを生み出すことを期待しています。

人工衛星用推進系開発

北海道ベンチャーキャピタル株式会社
ファンドマネージャー 佐藤 弘道 様
CAMUIロケット開発の研究成果の一つが、実用化されることに胸を踊らせています。
北海道発、世界に羽ばたく企業になることを期待しております。
Letara株式会社

人工衛星用推進系開発

名称:Letara株式会社(Letara Ltd.)
所在地:北海道札幌市
代表者:共同代表取締役 CEO Landon Kamps、共同代表取締役COO 平井翔大
設立:2020年6月23日
URL:https://www.letara.space/
連絡先:info@letara.space

世界へ挑戦!道内宇宙企業の加速する未来
2023年01月25月 09時
~2023国際宇宙産業展ISIEX~北海道発スタートアップのLetara株式会社は、2023年2月1日(水)~3日(金)、日刊工業新聞社が主催する「2023国際宇宙産業展ISIEX」に出展参加いたします。
2023国際宇宙産業展ISEX



会期:2023年2月1日(水)~3日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 南ホール
 宇宙開発事業に特化したロボットや製品・月面開発事業・ロケット開発や衛星活用事業・地上での様々なサービスなどを集結させた、宇宙ビジネス単独としては日本最大級の産業展示会になります。2022年3月に第1回目を開催し、今回は前回よりも更に規模を拡大し、より幅広い分野の企業・団体様とのビジネスマッチングの場として、「2023国際宇宙産業展 ISIEX」を開催いたします。
【出展対象】
月面探査・月面開発・深宇宙探査、ロケット製造・打上げインフラ、衛星製造・通信設備・衛星活用ビジネス、軌道上サービス、宇宙生活支援(衣・食・住)、その他宇宙関連サービス、宇宙関連の各種団体・アカデミア
2023国際宇宙産業展ISIEX公式ホームページ:https://biz.nikkan.co.jp/eve/isiex/
北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議
 北海道では、衛星データを活用したビジネスの促進やロケット・人工衛星の開発製造など宇宙機器産業の誘致・集積に向けて、先進的な技術や実用化の取組に関する情報提供を行うなど、衛星データの活用等の「宇宙利用」と「宇宙機器」の2つの分野で、本道の宇宙産業の成長産業化を図っています。
北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議ホームページ:
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/aerospace/renkeikaigi.html
【合同出展企業】
株式会社MJOLNIR SPACEWORKS
「安く安全な」ロケットエンジンやエンジンコンポーネント開発を行っており、低価格・短納期を実現した「フルメタルシームレスタンク」の実物等を展示
https://www.mjolnir-sw.com/
株式会社グリーン&ライフ・イノベーション
水産業分野における衛星データ活用について紹介
http://glinnovation.jp/
INCLUSIVE SPACE CONSULTING株式会社
人工衛星データ活用による脱炭素への貢献と地域課題解決の可能性について紹介
https://inclusive.co.jp/
太陽系全体をカバーする物流ネットワークを目指して
 太陽系全体をカバーする物流ネットワークを目指して Letara株式会社は、北海道大学大学院工学院機械宇宙工学専攻宇宙環境システム工学研究室(永田研究室)の小型衛星用ハイブリッド推進に関するシーズ技術を事業化することを目的に、2020年に設立された北大発スタートアップ企業です。私たちは、安全・安価・高推力の小型人工衛星用ハイブリット推進機で、月、火星、あるいは小惑星などの宇宙ハブから最終目的地への「ラストマイル」輸送ネットワークの主力推進系となることで、人類の宇宙開発に貢献してまいります。



名称:Letara株式会社(Letara Ltd.)
所在地:北海道札幌市
代表者:共同代表取締役 CEO Landon Kamps、共同代表取締役COO 平井翔大
設立:2020年6月23日
URL:https://www.letara.space/
連絡先:info@letara.space