株式会社ナレッジセンスの情報

東京都中央区八重洲1丁目2番16号TGビルディング8階

株式会社ナレッジセンスについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中央区八重洲1丁目2番16号TGビルディング8階になり、近くの駅は日本橋駅。株式会社リバーサルが近くにあります。また、法人番号については「6040001108808」になります。
株式会社ナレッジセンスに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ナレッジセンス
住所
〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目2番16号TGビルディング8階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の日本橋駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
JR東海東海道新幹線の東京駅
JR東日本東北新幹線の東京駅
地域の企業
3社
株式会社リバーサル
中央区八重洲1丁目5番15号
地域社会パートナーズ株式会社
中央区八重洲1丁目4番16号東京建物八重洲ビル+OURS
株式会社アンダーツリー東京
中央区八重洲1丁目8番17号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
6040001108808
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/08/11

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」が法人プランの新しい料金体系をリリース。「o3」を30%以下に値下げ
2025年06月26月 12時
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」が法人プランの新しい料金体系をリリース。「o3」を30%以下に値下げ




法人向けChatGPTサービス「ChatSense」が法人プランの新しい料金体系をリリース。「o3」を30%以下に値下げ
株式会社ナレッジセンスは、ChatGPTやGemini等の 最新AIを、社内で安全に利用できるサービス「ChatSense」を提供しております。7月1日以降、ChatSense上で利用できる最新の言語モデル「o3」について、30%以下に値下げいたしますのでお知らせいたします。法人向け生成AIサービス「ChatSense」の詳細は、こちらを御覧ください。

https://chatsense.jp/?utm_source=208

大企業の知的活動を最速にする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、チャットGTPを活用した企業向け生成AIチャットボットサービス「ChatSense」について、最新の「o3」モデルの料金を値下げする予定です。
■ 背景 ― 「最新の o3 モデルを、もっと社内で活用していきたい」
法人向けChatGPTサービスのメリットは、セキュリティの高い環境でChatGPTを社内利用できることです。ナレッジセンスの提供する「ChatSense」においても、東証プライム上場企業、国内最大級の総合大学を含む、大手法人・企業向け500社以上に導入され、業務効率化に役立てられています。
実際、法人向けにChatGPTを導入する際、最も人気なのは「ビジネス」プランです。ビジネスプランは、一定の利用具合までは定額(980円)で、それ以降は従量課金という、法人契約プランです。これまでビジネスプランを導入している法人のご意見を伺う中で、「o3をもっと法人利用したいが、値段が気になる」というお声を多くいただいておりました。そこでChatSenseは、最も人気なビジネスプランの「o3」モデルの料金について、元の値段の30%以下に値下げすることを決定しました。これにより、より一層、ビジネスでご利用いただきやすい料金体系となりました。
■ 新料金プランについて
2025年7月1日以降、ビジネスプランで利用された「o3」の利用分について、以下の料金が適用されます。




法人向けChatGPTサービス「ChatSense」新料金 企業向けプラン
1.一定までは定額。それを超える利用は従量課金になる
企業向け「ビジネス」プランでは、一定の利用具合までは980円/人の料金で利用でき、それを超えた分については従量課金で、使った分だけ企業様にご負担いただくという料金体系です。
企業向けChatGPTサービスを法人契約するメリットは、セキュリティ高くChatGPTを利用できることです。また、それに加えて、「あまり多く利用しない人/時期にはコストを抑えつつ、多く利用したい人/時期には上限なく利用する」というように、幅広いニーズに合わせて柔軟にChatGPTを社内利用できる点です。
新しいビジネスプランの料金体系では、OpenAI社による最新の生成AI「o3」モデルについて、1,000トークンあたり4円と、これまでの3割以下の料金に値下げされます。
2.ChatSenseではAIエージェントの機能拡充を図ってまいります
ChatSenseでは、OpenAIの最新モデルである「o3」に対応完了しております。また、ChatSenseではAIエージェントサービスとして、「Deep Research」機能を独自に実装の上、リリースしております。
今後も、「o3」モデルを利用したAIエージェント機能を強化していく予定です。
※「AIエージェントとは」についてはこちらの記事もご参考ください。

https://chatsense.jp/blog/chatgpt-ai-agent

3.初期費用は無料、最低利用期間の縛りがない
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」の強みは、類似サービスに比べて、導入コストの低いことやと、「AIエージェント」を含む豊富な機能を利用できる点です。
ChatSenseでは、最低利用期間・人数はありません。「導入してから決めたい」「事例を作ってから本格利用したい」という企業・自治体の担当者のニーズにお答えしたいと考えております。新プランビジネスプランにおいても、引き続き初期費用なし、最低利用期間の縛りはありません。
ChatGPTの法人契約のメリットについてはこちらもご覧ください。

https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan?utm_source=208

■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、企業向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。

https://knowledgesense.jp/

ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
社内データを活用した企業向けRAG

https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service

Slackの内容を学習させる

https://chatsense.jp/function/rag-slack

文字起こし

https://chatsense.jp/blog/chatgpt-transcribe

本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

法人利用ChatGPTサービス「ChatSense」、導入社数が400社を突破。法人プランの「ビジネス」プランで業務効率化に貢献
2024年08月08月 11時
株式会社ナレッジセンスは、セキュリティ高い環境でChatGPTを法人利用できる生成AIシステム「ChatSense(チャットセンス)」を提供しております。この度、「ChatSense」の導入法人が400社を突破したことを新しくお知らせいたします。昨年7月のサービス提供開始後、新料金プラン「Business」プランをリリース、今年3月・5月にはプランを値下げするなど、継続的に新機能開発・改善を進めて参りました。ChatGPTを法人利用する際、無料のスタータープランだけでなく、ビジネスプランが多く活用されています。法人向けのセキュリティがすべて含まれているプランで、業務効率化に貢献しています。料金プラン比較や機能の詳細比較はこちらを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=117
大企業の知的活動を最速にする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供するセキュリティ法人向けチャットGTPサービス「ChatSense」について、導入顧客が400社以上になったことを新たにリリースいたします。



法人利用 chatgpt セキュリティ 料金 プラン
今年5月、企業むけの法人プランである「ビジネスプラン」をリニューアルいたしました。SSOやIP制限など、企業が生成AIを活用する際に必要なセキュリティがすべて含まれているプランです。サービス内容の比較・詳細はこちらをご確認下さい。https://chatsense.jp/?utm_source=117
■ 背景 ― 「ChatGPTを法人利用するなら、セキュリティが重要」
ChatGPTは、まるで人間のように回答できるAIチャットボットです。多くの企業で導入され始めており、ナレッジセンスの「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等、300社以上に導入されています。
特に、昨年リリースし、継続リニューアルをしている「ビジネスプラン」が好評いただいている法人プランです。また、社内データをChatGPTに学習させるプラン「追加学習機能」も活用されている料金プランです。ビジネスプランでは、シングルサインオンやIPアドレス制限など、国内企業が導入するに際して必要なセキュリティ機能を、すべてそろえていることが特徴です。
■ ChatSenseの法人導入実績について
ChatSenseでは、400社以上の法人にご利用いただいております。



ChatGPTを法人で活用するには、セキュリティが最も重要です。法人向けのビジネスプランでは、必要なセキュリティ機能がすべて網羅されており、好評いただいております。また、ChatGPTを法人で活用するには、社内データを活用する機能も重要です。社内データを学習できる追加学習(RAG)機能も、本格的な社内活用においては人気のプランとなっております。ChatSenseでは社内の活用状況の分析機能や請求書払いなど管理者向けの機能も充実させており、このような総合的な機能の充実性が評価されています。
(参考)ChatSenseの導入事例インタビュー
https://chatsense.jp/case/fujitsu-general
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。



chatgpt 法人利用 法人プラン 機能、料金体系
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
ChatSenseの導入など詳細は、以下のページを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=117
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要会社名:株式会社ナレッジセンス本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/?utm_source=117
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

ChatGPT含むDX全体戦略を推進するコンサルティングサービスを開始
2024年05月30月 11時
株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境で生成AIを利用できる、企業向けChatGPTシステム「ChatSense(チャットセンス)」を提供しております。この度、ChatGPTを起点としてDX全体戦略に伴走するDXコンサルティングサービスをスタートしたことを発表します。これまで100社以上の法人にChatGPT(チャットGPT)の導入サポート・コンサルティングを行ってきた実績(※)を踏まえ、生成AIの活用にとどまらず、より広いDXを実現できるよう、戦略策定と実行に伴走いたします。必要に応じて、これまでナレッジセンスが培ってきたAI技術(自然言語処理・画像認識)や、アプリケーション技術(Web・モバイル)を提供し、プロトタイプの実装まで支援します。詳しくはこちらからお問い合わせください。
https://chatsense.jp/contact?utm_source=96
(※東証プライム上場企業を含みます。また支援社数については、弊社サービス「ChatSense」を導入した社数とは異なります。導入に際して何のサポートも行っていない会社は集計から除外しています。)
あらゆる社員の生産性向上をミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都中央区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」を提供しております。この度、新しく、ChatGPTを起点としてDX全体戦略に伴走するDXコンサルティングサービスを発表し、「セキュリティ高く生成AI活用を進めたい」「生成AIに限らず、DX戦略全体をサポートしてほしい」というニーズに応えます。

株式会社ナレッジセンスセキュア

ChatGPT DX 戦略 コンサルティング
本日(2024年5月30日)より、DX全体戦略コンサルティングサービスの受付を開始します。お問い合わせの際に「DX全体戦略コンサルティングを希望」とお伝え下さい。https://chatsense.jp/contact?utm_source=96
■ 背景 ― 「ChatGPTだけでなく、DX全体を推進するサポートがほしい」
ChatGPTは、社内業務効率化やサービス品質向上が期待され、多くの企業で導入されています。ナレッジセンスの提供する「ChatSense」においても、東証プライム上場企業を含む、大手企業等に導入されています。
しかし、導入企業さまのお話をお聞きしている中で、「ChatGPTを活用して便利なのはわかったが、本来の目的はDX。より広いIT技術推進のサポートがほしい」という、社内のDX推進におけるお悩みを多くいただきました。DXとは、IT技術とデータを活用することで企業活動を変革し、競争優位性を高めていくことです。
これまでChatSenseでは、コンサルティングはサポートしておりましたが、ChatGPTなど生成AIの導入に限った導入支援となっておりました。この度、DX全体戦略コンサルティングサービスを正式に開始することにより、生成AI技術を起点として、より広範で本質的なDX戦略の推進支援を行って参ります。
■ ChatGPTを起点とするDX全体戦略コンサルティングサービス

株式会社ナレッジセンスセキュア

生成 ai チャットGPT DX推進 導入支援 コンサルティング
1.ChatGPT導入・活用の全体的な支援 ― 「自社GPT」の構築も
まず、お打ち合わせを行い、現状の業務内容や導入企業のニーズを把握し、ChatGPTの活用戦略を策定します。必要であればカスタマイズ開発や自社環境構築の支援を行います。まずは効果検証を素早く行うことを優先し、理想的には1-2ヶ月程度の開発項目に絞ります。その後、社内での活用・実証実験を行い、導入後の結果を踏まえ効果検証、今後の戦略を策定するところまで伴奏します。
2.安心の導入実績
株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でChatGPTを利用できる「ChatSense」という製品を提供しており、これまで東証プライム上場企業を含む300社以上にChatGPT導入の実績がございます。また、ナレッジセンスでは、生成AI技術だけでなくAI技術全体に強みを持っています。これまで自然言語処理や画像認識のようなより広いAI技術についても、コンサルティング・開発提供してきた知見がございます。
ChatSenseそれ自体の導入など詳細は、以下の紹介ページをご覧ください。コンサルティングをご希望の場合、お問い合わせの際に 「DX全体戦略コンサルティングを希望」とお伝え下さい。
https://chatsense.jp/?utm_source=95
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
「ChatGPT」は、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatSenseは、コンサルティングサービス無しでもご利用いただけます。ChatSenseは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。以下の特徴がございます。

株式会社ナレッジセンスセキュア

法人向け ChatGPT サービス
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要会社名:株式会社ナレッジセンス本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/?utm_source=96
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

塾・予備校でChatGPTを活用する実証実験を無償でサポート。
2024年05月28月 12時
株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でAIを利用できる、企業向けChatGPT(チャットGPT)システム「ChatSense(チャットセンス)」を提供しております。この度、「塾・予備校で活用を検証する実証実験パートナー」の第1次募集を開始したことをお知らせします。これまで多くの大学、予備校などで導入支援をしてきた知見と実績を活かし、セキュアな環境で、かつ効果を感じやすい運用が可能になるよう、塾・予備校での活用を支援します。「スターター」プランを活用することで10万文字程度の会話まで無料で可能になり、予算取り前であっても運用の検証ができることが塾・予備校向けの大きなメリットです。詳しくはこちらを御覧ください。
https://chatsense.jp/contact/?utm_source=95
株式会社ナレッジセンス(本社:東京都中央区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向け・大学向けチャットGTPサービス「ChatSense」について、大学・予備校等の教育機関の活用実証実験パートナーを募集開始することを発表します。



chatgpt 塾・予備校 向け 活用 事例紹介
本日(2024年5月28日)より第1次募集を開始します。こちらよりお問い合わせください。 https://chatsense.jp/?utm_source=95
■ リリースの背景 ― 「予算がとれない」中での塾・予備校の活用検証をサポート
ChatGPTは、業務効率化やサービス品質向上のための有力な手段として注目され、多くの企業で活用され始めています。ナレッジセンスの提供する「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、国内最大級の総合大学・東証プライム上場企業を含む大手企業等に多く導入された事例がございます。
また直近では、国立・私立を問わず、大学・教育機関での活用問い合わせも多く頂いている状況です。ご担当者様とお話している中で、ChatGPTを教育機関で導入するには、通常の法人とは異なる導入支援の必要があることが分かってきました。
1.予算取り前の、無料での導入検証
予算を策定するに当たり、事前に、教職員・生徒の活用具合をモニタリングする必要がある。しかし、数百名以上の活用検証を、無償で行ってくれる生成AI事業者のパートナーを見つけるのは難しい。できれば無償で事前に検証を行いたい
2.徹底したセキュリティ
IPアドレスによるアクセス制限、SSO認証の対応、SLAによる事前コミットメントなど
これらの特殊なニーズを満たすためのサポートは、通常のプランでは行っておりませんが、この度募集するパートナーの皆様には特別対応にて、実現させていただく予定です。「まずは試してみたい」という塾・予備校等の教育機関のニーズを満たすために、実証実験パートナーの募集を決定しました。
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
「ChatGPT」は、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させるサービスです。以下の特徴がございます。



法人・行政・自治体の業務をchatgptで効率化
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。詳しくはこちらをご参考ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000073671.html
4.ChatGPTに独自データを追加学習できる「追加学習」機能自社データを取り込んだAIの構築できる機能で、回答の参照元も必ず提示することができます。詳しくは以下をご参考くださいませ。
https://chatsense.jp/function/on-your-data?utm_source=95
独自データとChatGPTを活用し専門業務に特化したAIを作成
■ 既存プランとの違い・パートナーに採択されるメリット
「ChatSense」は、パートナーになることなく利用した場合でも、多くのメリットがあるサービスです。しかしながら、パートナーになることで、これまでのプラン以上の大学向けメリットがございます。
1.AI活用方法の模索に伴走
通常のプランとは違い、チャットGPTの活用方法が浸透するところまでサポートいたします。弊社の経験豊富なエンジニアとの週次・または月次でのミーティングに加え、職員向けの研修の開催もサポートいたします。また、「ChatSense」のオリジナル機能である「プロンプト掲示板」や、便利な「プロンプトテンプレート」機能を利用した、社内での知見共有方法も丁寧にお伝えします。
2.実証実験に伴う広報活動の支援
塾・予備校としてのPRの観点で、導入効果を最大化するために、AI技術や成果内容を一般の方にも理解しやすい形で解説する記事やプレスリリースの作成を、弊社のPRチームが支援します。
3.今年度の予算がない状態での検証
チームで10万文字程度まで、無料でAIとの会話を検証できます。来年度の予算取りに向けて、業務での利用感を無償でお試しいただくことが可能です。より多くの文字数での検証を行いたい場合、まずは一度ご相談ください。
■ 1期募集の概要
対象  :日本の塾・予備校等に属する団体(部署・チーム単位での応募可能)
募集上限:~5の組織(原則として先着順)
締め切り:6月11日(火曜)23時59分まで
その他 :採択された皆様には、実証実験の事例として共同でのプレスリリース出稿をお願いすることがありますが、必須ではありません。
応募方法:こちらのリンクよりお問い合わせください。 https://chatsense.jp/contact/?utm_source=95
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業や大学向けのDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、ビジネス向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業や大学からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要会社名:株式会社ナレッジセンス本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/?utm_source=95
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

法人向けChatGPTサービス「ChatSese」、企業向け「ビジネス」プランの新しい料金体系をリリース。980円~法人契約可能
2024年05月21月 10時
株式会社ナレッジセンスは、セキュリティの高い環境でChatGPTなどの生成AIを利用できる、法人向け・自治体向けChatGPTサービス「ChatSense(旧: ChatPro)」を提供しております。この度、ChatGPTを法人利用できるビジネスプランの料金体系をリニューアルしたことをお知らせします。ChatSenseの新しいビジネスプランは、現行のプランと比べて、GPT-4モデルの価格が約2倍安くなっております。ChatSenseでは、大企業から中小企業まで300社以上に導入実績があります。今後とも、より多くの法人に利用いただけるよう、企業向けの機能拡充とリーズナブルな価格体系に取り組んで参ります。
https://chatsense.jp/?utm_source=93
「大企業の知的活動を最速にする」をミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向けチャットGTPサービス「ChatSense」について、新しい料金プランを発表します。これまでのプランと違い、最も精度の高い「GPT-4o」モデルを約2倍安くご利用いただけるようになります。月額の料金はこれまでと変わらず980円~です。

株式会社ナレッジセンスセキュリティ

企業向け chatgptサービス 料金 法人契約
法人向けChatGPTの新料金プランは、6月1日よりスタートします。ChatSenseを利用している全てのビジネスプランユーザーについて、自動的に新料金プラン体系に切り替わります。https://chatsense.jp/?utm_source=93
■ 背景 ― 「最新のGPT-4oをもっと社内で活用していきたい」
法人向けChatGPTサービスのメリットは、セキュリティの高い環境でChatGPTを社内利用できることです。ナレッジセンスの提供する「ChatSense」においても、東証プライム上場企業、国内最大級の総合大学を含む、大手法人・企業向け300社以上に導入され、業務効率化に役立てられています。
実際、法人向けにChatGPTを導入する際、最も人気なのは「ビジネス」プランです。ビジネスプランは、一定の利用具合までは定額(980円)で、それ以降は従量課金という、法人契約プランです。これまでビジネスプランを導入している法人のお話をお聞きしている中で、「GPT-4をもっと法人利用したいが、値段が気になる」というお声を多くいただいておりました。そこでChatSenseは、最も人気なビジネスプランのGPT-4料金について、約50%、値下げすることを決定しました。これにより、より一層、ビジネスでご利用いただきやすい料金体系となりました。
■ 新料金プランについて

株式会社ナレッジセンスセキュリティ

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」新料金 企業向けプラン
1.一定までは定額。それを超える利用は従量課金になる
企業向け「ビジネス」プランでは、一定の利用具合までは980円/人の料金で利用でき、それを超えた分については従量課金で、使った分だけ企業が料金を支払うという料金体系です。
企業向けChatGPTサービスを法人契約するメリットは、セキュリティ高くChatGPTを利用できることです。また、それに加えて、「あまり多く利用しない人/時期にはコストを抑えつつ、多く利用したい人/時期には上限なく利用する」というように、幅広いニーズに合わせて柔軟にChatGPTを社内利用できる点です。
新しいビジネスプランの料金体系では、980円の範囲でGPT-4oを10万トークン(約10~12万文字)利用可能です。また、定額の範囲を超える利用についても1,000トークンあたり4円と、これまでの約半額に値下げされます。
2.より賢く、より早い「GPT-4o」に対応
ChatSenseでは、OpenAIの最新モデルであるGPT-4oに対応完了しております。GPT-4oを法人で利用するメリットは、日本語や数学タスクでより高性能なモデルを使えるというだけではなく、AIが生成する速度がより早いということもあります。
3.初期費用は無料、最低利用期間の縛りがない
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」の強みは、類似サービスに比べて、導入コストの低いことです。
ChatSenseでは、最低利用期間・人数はありません。「導入してから決めたい」「事例を作ってから本格利用したい」という企業・自治体の担当者のニーズにお答えしたいと考えております。新プランビジネスプランにおいても、引き続き初期費用なし、最低利用期間の縛りはありません。
ChatSenseの導入など詳細は、以下のページを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=93
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、企業向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要会社名:株式会社ナレッジセンス本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/function/on-your-data
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。