埼玉県入間市大字仏子字上野836番地1
日本羽毛製造株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は入間市大字仏子字上野836番地1になり、近くの駅は仏子駅。有限会社小林工業所が近くにあります。創業は昭和58年になります。また、法人番号については「9030001027188」になります。
日本羽毛製造株式会社に行くときに、お時間があれば「入間市児童センター」に立ち寄るのもいいかもしれません。
日本羽毛製造株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
仏子駅が最寄り駅ですか
入間市児童センターが近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
日本羽毛製造株式会社のいいところはどんなところですか 」
法人名フリガナ
ニホンウモウセイゾウ
住所
〒358-0053 埼玉県入間市大字仏子字上野836番地1
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企業ホームページ
創業年
昭和58年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 早野 賢治
資本金
1,500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
西武池袋線の仏子駅
西武池袋線の元加治駅
JR東日本八戸線の東飯能駅
西武池袋線の東飯能駅
西武池袋線の仏子駅
西武池袋線の元加治駅
JR東日本八戸線の東飯能駅
西武池袋線の東飯能駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9030001027188
法人処理区分
新規
プレスリリース
世界中でJumouの商品を使ってもらいます!
2024年04月01月 12時
「翔んでマルシェ」がコロナ禍を超えて4年ぶり2度目の開催!
2023年11月17月 15時
軽くて暖かいシンプルデザインの「市役所ブランケット」を発売!
2023年01月24月 15時
2024年04月01月 12時
「翔んでマルシェ」がコロナ禍を超えて4年ぶり2度目の開催!
2023年11月17月 15時
軽くて暖かいシンプルデザインの「市役所ブランケット」を発売!
2023年01月24月 15時
世界中でJumouの商品を使ってもらいます!
2024年04月01月 12時
この地球上のどこにいても良質な羽毛製品が使え、誰も寒さに苦しむことがない世界の実現をめざして、日本羽毛製造(株)は自社サイトおよびオンラインショップの国際化に取り組んでまいります。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「日本羽毛製造株式会社(自社ブランド:Jumou/ 公式サイト:https://nihonumou.com/)」の夢です。
自社ブランドの合言葉は「生活にもっと羽毛を」
1983年、大手羽毛布団メーカーの下請け工場としてスタートした日本羽毛製造株式会社。その後、羽毛を使用した衣類や小物の製造を行うなかで、新たな方向性を定める大きな転機となったのは、2011年に起こった東日本大震災でした。
原発事故による電力不足、計画停電などが続いていたころ、弊社ショールームをお訪ねになった方々が「羽毛なら電気がなくても暖かく過ごせる」と喜んで羽毛入りの衣類を買っていかれる。それを見て改めて「羽毛の力」を知った私たちは、寒さに耐えていらっしゃる方、冷え性でお困りの方のためにお役に立つ商品を作っていこう、もっと身近に羽毛がある生活を提案していこう、と決心しました。
その後も自然災害や戦災は世界各地で絶え間なく起こっており、家を追われる人々や、経済の混乱やインフラ破壊などによって十分な暖がとれない人々がたくさんいます。苦しみの原因を直ちに解決する力は私たちにはありません。せめて体を寒さから守る衣類があれば…。そう考えさせられる場面は、ニュース映像などでたびたび目にします。そんなとき羽毛製品の事業者として自分たちにできることをしていきたい、と思うのです。
羽毛を取り巻く世界情勢とリサイクル事業
近年、「鳥を犠牲にして材料を得る羽毛製品は動物愛護に反する」といった見方があることは重々承知しています。羽毛はもともと食肉用の水鳥を処理するときに出る副産物ですが、家畜の飼育自体に批判的な立場をとる人々もいます。「劣悪な飼育環境、過剰な搾取が存在する」という理由のために、動物を食材とすることも副産物の皮革や羽毛を採取することにも反対するという主張は心情的に理解できます。
しかしすでにある羽毛は、廃棄し燃やしてしまえばCO2の元。大事に使えばこの先100年でも人々を温めてくれる貴重な資源です。これを無駄にすることなく多くの人に使っていただきたい。これが私たちのスタンスです。
そのため弊社は近隣自治体で回収された羽毛布団の羽毛を再生し、新しい商品に生まれ変わらせる事業を長年行っております。羽毛というすばらしい素材を大切に扱い適切に洗浄する技術、生地を縫製する技術、愛着が湧くデザインなど、世界中どこに出しても恥ずかしくない羽毛製品を作れるという自負があります。
羽毛の価値を世界中の人々に理解していただくために、そしてよい商品をお手元に届けるために、これからも努力を続けてまいります。
2024年、世界をめざして動き出す
「世界中のどこでもJumouの羽毛製品を手に取ることができる」それはまだ遠い夢の話かもしれません。でも、必要なアクションを一つひとつ行いながら、夢に近づいていきたいのです。
最近、越境ECについての情報収集を始め、すでに経験豊富な事業者の方などにお話を伺いながら可能性を探っています。各地の需要のリサーチ、海外向け商品の企画と製造、翻訳サイトの準備、越境ECのシステム構築などなど、課題は山積みですが、夢と希望をもって、2024年を日本羽毛製造の越境EC元年としていきたいと考えています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこ の夢の実現を本気で目指しています。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「日本羽毛製造株式会社(自社ブランド:Jumou/ 公式サイト:https://nihonumou.com/)」の夢です。
自社ブランドの合言葉は「生活にもっと羽毛を」
1983年、大手羽毛布団メーカーの下請け工場としてスタートした日本羽毛製造株式会社。その後、羽毛を使用した衣類や小物の製造を行うなかで、新たな方向性を定める大きな転機となったのは、2011年に起こった東日本大震災でした。
原発事故による電力不足、計画停電などが続いていたころ、弊社ショールームをお訪ねになった方々が「羽毛なら電気がなくても暖かく過ごせる」と喜んで羽毛入りの衣類を買っていかれる。それを見て改めて「羽毛の力」を知った私たちは、寒さに耐えていらっしゃる方、冷え性でお困りの方のためにお役に立つ商品を作っていこう、もっと身近に羽毛がある生活を提案していこう、と決心しました。
その後も自然災害や戦災は世界各地で絶え間なく起こっており、家を追われる人々や、経済の混乱やインフラ破壊などによって十分な暖がとれない人々がたくさんいます。苦しみの原因を直ちに解決する力は私たちにはありません。せめて体を寒さから守る衣類があれば…。そう考えさせられる場面は、ニュース映像などでたびたび目にします。そんなとき羽毛製品の事業者として自分たちにできることをしていきたい、と思うのです。
羽毛を取り巻く世界情勢とリサイクル事業
近年、「鳥を犠牲にして材料を得る羽毛製品は動物愛護に反する」といった見方があることは重々承知しています。羽毛はもともと食肉用の水鳥を処理するときに出る副産物ですが、家畜の飼育自体に批判的な立場をとる人々もいます。「劣悪な飼育環境、過剰な搾取が存在する」という理由のために、動物を食材とすることも副産物の皮革や羽毛を採取することにも反対するという主張は心情的に理解できます。
しかしすでにある羽毛は、廃棄し燃やしてしまえばCO2の元。大事に使えばこの先100年でも人々を温めてくれる貴重な資源です。これを無駄にすることなく多くの人に使っていただきたい。これが私たちのスタンスです。
そのため弊社は近隣自治体で回収された羽毛布団の羽毛を再生し、新しい商品に生まれ変わらせる事業を長年行っております。羽毛というすばらしい素材を大切に扱い適切に洗浄する技術、生地を縫製する技術、愛着が湧くデザインなど、世界中どこに出しても恥ずかしくない羽毛製品を作れるという自負があります。
羽毛の価値を世界中の人々に理解していただくために、そしてよい商品をお手元に届けるために、これからも努力を続けてまいります。
2024年、世界をめざして動き出す
「世界中のどこでもJumouの羽毛製品を手に取ることができる」それはまだ遠い夢の話かもしれません。でも、必要なアクションを一つひとつ行いながら、夢に近づいていきたいのです。
最近、越境ECについての情報収集を始め、すでに経験豊富な事業者の方などにお話を伺いながら可能性を探っています。各地の需要のリサーチ、海外向け商品の企画と製造、翻訳サイトの準備、越境ECのシステム構築などなど、課題は山積みですが、夢と希望をもって、2024年を日本羽毛製造の越境EC元年としていきたいと考えています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこ の夢の実現を本気で目指しています。
「翔んでマルシェ」がコロナ禍を超えて4年ぶり2度目の開催!
2023年11月17月 15時
エシカルな事業を展開する仲間たちが入間市西武地区に笑顔を届けます。年末年始を彩る素敵な商品とおいしい料理が並ぶマルシェ。人・環境・社会にやさしい「いいもの」が買える市場です!日本羽毛製造株式会社(本社:埼玉県入間市、代表取締役:早野 賢治)は、2023年12月9日(土)、10日(日)の両日、弊社恒例の「感謝祭」に併せ、本社工場周辺を会場として「翔んでマルシェ」を4年ぶりに開催いたします。
今年は2日間、前回よりも規模を拡大し、「エシカルなものづくり」「地産地消」などをテーマに内容も充実した市場(マルシェ)をオープン。
入場無料、マイバッグ&マイ箸持参のうえ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。
翔んでマルシェ公式WEBサイト:https://tondemarche.qloba.com/
日本羽毛製造株式会社公式WEBサイト:http://nihonumou.com/

2019年の初開催から4年、パワーアップした「翔んでマルシェ」を開催
「翔んでマルシェ」は2019年、日本羽毛製造株式会社と埼玉県入間市を中心に活動する有志が集まり、エシカルなものづくりと地産地消をテーマに、よりよい地域づくりをめざして始めました。第一回は準備期間も短く、お試し開催の感が否めなかったのですが、ぜひ毎年開いて、いずれ大きなお祭りに発展させていこうと画策していました。ところがご存じのとおり、その翌年からは新型コロナウィルス感染症の蔓延によって見送らざるを得ず、ようやく今年第二回を開催する運びとなりました。
この休止期間が単なるブランクとならないよう、人にも地球環境にもやさしいまちづくりの小さな種火となれるよう祈りつつ、弊社と運営事務局(一般社団法人ECEF)は入間市観光協会の後援も得ながら準備を進めております。
開催概要は次のとおりです。

【開催概要】
イベント名称:「翔んでマルシェ」
開催期間 :2023年12月9日(土)~12月10日(日)開催時刻 :両日とも 10:00~16:00
開催場所 :日本羽毛製造株式会社 本社工場 周辺
(住所/埼玉県入間市仏子836-1 及び、向い側ドラックストア・セイムス &
コンビニエンスストア・ファミリーマート
駐車場の一角をお借りします)
アクセス :西武池袋線仏子駅南口より徒歩2分
遠方の方は電車・バスなど公共交通機関で、 お近くの方は徒歩・自転車でご来場ください。
入場料 :無料
お買い物にはマイバッグ、お食事にはマイ箸を ご持参ください。 廃棄物の削減にご協力をお願いいたします。

地元愛にあふれる16の出店者が参加予定
今回は2日間で合わせて16の出店者が参加予定です。クリスマスシーズンのインテリアとして最適な照明器具や植物の寄せ植え、特別支援学校の生徒たちが作る服飾雑貨、オーガニックな農産物や地元名産の狭山茶ほか、体にもやさしい商品、おいしい料理を提供するキッチンカーもやってきます。クリスマスオーナメントや革製品のワークショップなど、お客様ご自身が手作りを楽しめるコーナーもあります。いずれも「翔んでマルシェ」のコンセプトに沿った活動をしている仲間たちが出店します。
どちらか1日のみ参加するグループもありますので、詳細は公式サイトをご確認ください。
(翔んでマルシェ公式WEBサイト:https://tondemarche.qloba.com/)

来場者が「エシカル」に触れる企画も実施ご来場のお客様にも「よりよい地域づくり」「エシカルな生活」について心を留めていただけるような企画を実施いたします。

■ゴミタス
自分はいらなくなったけど誰かにとって宝になるかもしれないモノ、持ってきてください。 そして、誰かが捨てたけど自分にとって宝になるモノ、見つけたら持って行ってください。

■フードバンクいるま
利用しない食料品があればお持ち寄りください。 困っている方々に提供させていただきます。
■スタンプラリー
会場ですべてのスタンプを集めて景品をゲットしてください。
参加事業者たちの活動を心に留めていただけたら幸いです。

主催者よりひとこと
「翔んでマルシェ」は4年前の2019年12月、弊社恒例の「感謝祭」と併催する形で始まりました。イベント主催者である弊社、日本羽毛製造株式会社は入間市西武地区で40年間、羽毛布団、羽毛防寒具などの製造に携わってまいりました。そして羽毛のリサイクル事業、ハギレの再活用など、よりエシカルな製造と販売を追求しています。
そんななかで一般社団法人ECEF、フードバンクいるま、入間わかくさ高等特別支援学校を始めとする地域の団体、エシカルな事業に造詣が深い地元企業の方々との出会いに恵まれ、ともに地域を盛り上げていこうという思いで一致し、ここに集うことができました。
コロナ禍によって出端をくじかれた感もありますが、なお一層結束して今年2度目の開催となりましたことをうれしく思います。温かくもささやかな集いですが、これからますます大きく発展させて、地元の多くの方々を巻き込んでいきたい。いずれは地域全体で盛り上がるお祭りとして弊社の手を離れて開催されるようになるのが理想です。今後の進化にもご注目とご支援をよろしくお願いいたします。
(日本羽毛製造株式会社 代表取締役 早野賢治)

運営担当者よりひとこと
2017年7月に「一般社団法人ECEF」を設立し、コミュニケーションデザインという領域で活動をしています。ECEFでは、埼玉県を拠点にしてエシカルな未来の創造に挑戦する企業やブランドの、コンテンツづくりなどを行なっています。
エシカルな「情報や価値」をどのようなコンテンツにすれば「体験」を通して伝わるものになるのか。日々こんなことを考えながら良質なコンテンツづくりに取り組んでいます。
すべてを急に変えることはできないですが、コンテンツの力で少しずつでも世の中をエシカルな方向に進めていきたいと思っています。
(「翔んでマルシェ」実行委員会/一般社団法人ECEF 代表 田中新吾)
本件に関するお問合せ先
日本羽毛製造株式会社
Tel:04-2932-5590
E-mail:jumou@nihonumou.com
担当/早野
今年は2日間、前回よりも規模を拡大し、「エシカルなものづくり」「地産地消」などをテーマに内容も充実した市場(マルシェ)をオープン。
入場無料、マイバッグ&マイ箸持参のうえ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。
翔んでマルシェ公式WEBサイト:https://tondemarche.qloba.com/
日本羽毛製造株式会社公式WEBサイト:http://nihonumou.com/

2019年の初開催から4年、パワーアップした「翔んでマルシェ」を開催
「翔んでマルシェ」は2019年、日本羽毛製造株式会社と埼玉県入間市を中心に活動する有志が集まり、エシカルなものづくりと地産地消をテーマに、よりよい地域づくりをめざして始めました。第一回は準備期間も短く、お試し開催の感が否めなかったのですが、ぜひ毎年開いて、いずれ大きなお祭りに発展させていこうと画策していました。ところがご存じのとおり、その翌年からは新型コロナウィルス感染症の蔓延によって見送らざるを得ず、ようやく今年第二回を開催する運びとなりました。
この休止期間が単なるブランクとならないよう、人にも地球環境にもやさしいまちづくりの小さな種火となれるよう祈りつつ、弊社と運営事務局(一般社団法人ECEF)は入間市観光協会の後援も得ながら準備を進めております。
開催概要は次のとおりです。

【開催概要】
イベント名称:「翔んでマルシェ」
開催期間 :2023年12月9日(土)~12月10日(日)開催時刻 :両日とも 10:00~16:00
開催場所 :日本羽毛製造株式会社 本社工場 周辺
(住所/埼玉県入間市仏子836-1 及び、向い側ドラックストア・セイムス &
コンビニエンスストア・ファミリーマート
駐車場の一角をお借りします)
アクセス :西武池袋線仏子駅南口より徒歩2分
遠方の方は電車・バスなど公共交通機関で、 お近くの方は徒歩・自転車でご来場ください。
入場料 :無料
お買い物にはマイバッグ、お食事にはマイ箸を ご持参ください。 廃棄物の削減にご協力をお願いいたします。

地元愛にあふれる16の出店者が参加予定
今回は2日間で合わせて16の出店者が参加予定です。クリスマスシーズンのインテリアとして最適な照明器具や植物の寄せ植え、特別支援学校の生徒たちが作る服飾雑貨、オーガニックな農産物や地元名産の狭山茶ほか、体にもやさしい商品、おいしい料理を提供するキッチンカーもやってきます。クリスマスオーナメントや革製品のワークショップなど、お客様ご自身が手作りを楽しめるコーナーもあります。いずれも「翔んでマルシェ」のコンセプトに沿った活動をしている仲間たちが出店します。
どちらか1日のみ参加するグループもありますので、詳細は公式サイトをご確認ください。
(翔んでマルシェ公式WEBサイト:https://tondemarche.qloba.com/)

来場者が「エシカル」に触れる企画も実施ご来場のお客様にも「よりよい地域づくり」「エシカルな生活」について心を留めていただけるような企画を実施いたします。

■ゴミタス
自分はいらなくなったけど誰かにとって宝になるかもしれないモノ、持ってきてください。 そして、誰かが捨てたけど自分にとって宝になるモノ、見つけたら持って行ってください。

■フードバンクいるま
利用しない食料品があればお持ち寄りください。 困っている方々に提供させていただきます。
■スタンプラリー
会場ですべてのスタンプを集めて景品をゲットしてください。
参加事業者たちの活動を心に留めていただけたら幸いです。

主催者よりひとこと
「翔んでマルシェ」は4年前の2019年12月、弊社恒例の「感謝祭」と併催する形で始まりました。イベント主催者である弊社、日本羽毛製造株式会社は入間市西武地区で40年間、羽毛布団、羽毛防寒具などの製造に携わってまいりました。そして羽毛のリサイクル事業、ハギレの再活用など、よりエシカルな製造と販売を追求しています。
そんななかで一般社団法人ECEF、フードバンクいるま、入間わかくさ高等特別支援学校を始めとする地域の団体、エシカルな事業に造詣が深い地元企業の方々との出会いに恵まれ、ともに地域を盛り上げていこうという思いで一致し、ここに集うことができました。
コロナ禍によって出端をくじかれた感もありますが、なお一層結束して今年2度目の開催となりましたことをうれしく思います。温かくもささやかな集いですが、これからますます大きく発展させて、地元の多くの方々を巻き込んでいきたい。いずれは地域全体で盛り上がるお祭りとして弊社の手を離れて開催されるようになるのが理想です。今後の進化にもご注目とご支援をよろしくお願いいたします。
(日本羽毛製造株式会社 代表取締役 早野賢治)

運営担当者よりひとこと
2017年7月に「一般社団法人ECEF」を設立し、コミュニケーションデザインという領域で活動をしています。ECEFでは、埼玉県を拠点にしてエシカルな未来の創造に挑戦する企業やブランドの、コンテンツづくりなどを行なっています。
エシカルな「情報や価値」をどのようなコンテンツにすれば「体験」を通して伝わるものになるのか。日々こんなことを考えながら良質なコンテンツづくりに取り組んでいます。
すべてを急に変えることはできないですが、コンテンツの力で少しずつでも世の中をエシカルな方向に進めていきたいと思っています。
(「翔んでマルシェ」実行委員会/一般社団法人ECEF 代表 田中新吾)
本件に関するお問合せ先
日本羽毛製造株式会社
Tel:04-2932-5590
E-mail:jumou@nihonumou.com
担当/早野
軽くて暖かいシンプルデザインの「市役所ブランケット」を発売!
2023年01月24月 15時
~再生原料を市内で循環させる取り組み~日本羽毛製造株式会社(本社:埼玉県入間市、代表取締役:早野 賢治、以下 Jumou)は、冷えやすいオフィスでの仕事を快適にする「市役所ブランケット」を、2023年1月30日(月)から販売開始いたします。
「市役所ブランケット」開発の背景
日本羽毛製造株式会社はこれまで自社ブランドJumouにおいて、羽毛を用いた様々な防寒具の開発を行ってまいりました。先日、弊社直営店をお訪ねになった市役所職員の方から、「柄物ではない、ごくシンプルなひざ掛けが欲しい」とのお声をいただいたことから、この度「市役所ブランケット」を製造・販売することとなりました。
「市役所ブランケット」は、ネイビーの「通常バージョン」、ホワイト系の「SDGsバージョン」とも、落ち着きのあるデザインで、お仕事の場面にふさわしい羽毛製品であるというだけではありません。
使用されている羽毛は、市内で回収されたのち、丁寧に洗浄した再生素材。捨てられて焼却されてしまえばCO2の元になってしまう羽毛を「省エネにも役立つ防寒具」「貴重な資源」としてよみがえらせた製品です。
さらにホワイト系(SDGsバージョン)は生地もふとん製造時に出る端切れを利用し、廃棄物の削減に寄与しています。(そのため薄いベージュやブルーなど、その時々で色味に個体差があります。)
環境整備に尽力する市役所の在り方と、持続可能な製品開発を志す弊社の方向性が一致したこれらの新商品を、まずは地元入間市の市役所売店から発売いたします。
そしてこの取り組みをぜひ近隣他市へも広げていきたいと願っています。
「市役所ブランケット」の特長
1. 見た目の簡素さと丈夫な作り
両カラーとも個性を主張しないシンプルなデザインで、落ち着いた雰囲気を大事にする職場に最適です。また国内自社工場での製造にこだわって隅々までしっかりと仕上げられており、使って愛着の湧く製品です。
2. 環境に配慮した素材を使用
充填されているのは、地元で回収後、丁寧に洗浄したリサイクルダウンです。鳥特有の臭いが少ない清潔な再生羽毛と、ふとんの端切れを地元で循環させる、意義深い事業でもあります。
「市役所ブランケット」の概要
名称 : 市役所ブランケット(羽毛ひざ掛け)
販売開始日 : 2023年1月30日(月)
サイズ : 75cm×105cm
生地素材 : ポリエステル80%、綿20%
詰め物 : Jumouエシカルうもう(ダウン80%相当)
カラー : ネイビー「通常バージョン」、
ホワイト系「SDGsバージョン」
価格(税込): ネイビー;3,300円、ホワイト系:2,750円
販売店 : 入間市役所売店
会社概要
商号 : 日本羽毛製造株式会社
代表者 : 代表取締役 早野 賢治
所在地 : 〒358-0053 埼玉県入間市仏子836-1
設立 : 1983年5月
事業内容 :・業務用羽毛製品の製造
・アパレルOEM事業
・羽毛布団
・羽毛小物販売事業
・ショールームJumou店
・ネットショップ
・リフォーム事業
資本金 : 1,500万円
URL : [https://nihonumou.com/]


職場になじむネイビー(通常バージョン)

よりエシカルなホワイト系(SDGsバージョン)

大判で羽毛充填量も多め
「市役所ブランケット」開発の背景
日本羽毛製造株式会社はこれまで自社ブランドJumouにおいて、羽毛を用いた様々な防寒具の開発を行ってまいりました。先日、弊社直営店をお訪ねになった市役所職員の方から、「柄物ではない、ごくシンプルなひざ掛けが欲しい」とのお声をいただいたことから、この度「市役所ブランケット」を製造・販売することとなりました。
「市役所ブランケット」は、ネイビーの「通常バージョン」、ホワイト系の「SDGsバージョン」とも、落ち着きのあるデザインで、お仕事の場面にふさわしい羽毛製品であるというだけではありません。
使用されている羽毛は、市内で回収されたのち、丁寧に洗浄した再生素材。捨てられて焼却されてしまえばCO2の元になってしまう羽毛を「省エネにも役立つ防寒具」「貴重な資源」としてよみがえらせた製品です。
さらにホワイト系(SDGsバージョン)は生地もふとん製造時に出る端切れを利用し、廃棄物の削減に寄与しています。(そのため薄いベージュやブルーなど、その時々で色味に個体差があります。)
環境整備に尽力する市役所の在り方と、持続可能な製品開発を志す弊社の方向性が一致したこれらの新商品を、まずは地元入間市の市役所売店から発売いたします。
そしてこの取り組みをぜひ近隣他市へも広げていきたいと願っています。
「市役所ブランケット」の特長
1. 見た目の簡素さと丈夫な作り
両カラーとも個性を主張しないシンプルなデザインで、落ち着いた雰囲気を大事にする職場に最適です。また国内自社工場での製造にこだわって隅々までしっかりと仕上げられており、使って愛着の湧く製品です。
2. 環境に配慮した素材を使用
充填されているのは、地元で回収後、丁寧に洗浄したリサイクルダウンです。鳥特有の臭いが少ない清潔な再生羽毛と、ふとんの端切れを地元で循環させる、意義深い事業でもあります。
「市役所ブランケット」の概要
名称 : 市役所ブランケット(羽毛ひざ掛け)
販売開始日 : 2023年1月30日(月)
サイズ : 75cm×105cm
生地素材 : ポリエステル80%、綿20%
詰め物 : Jumouエシカルうもう(ダウン80%相当)
カラー : ネイビー「通常バージョン」、
ホワイト系「SDGsバージョン」
価格(税込): ネイビー;3,300円、ホワイト系:2,750円
販売店 : 入間市役所売店
会社概要
商号 : 日本羽毛製造株式会社
代表者 : 代表取締役 早野 賢治
所在地 : 〒358-0053 埼玉県入間市仏子836-1
設立 : 1983年5月
事業内容 :・業務用羽毛製品の製造
・アパレルOEM事業
・羽毛布団
・羽毛小物販売事業
・ショールームJumou店
・ネットショップ
・リフォーム事業
資本金 : 1,500万円
URL : [https://nihonumou.com/]


職場になじむネイビー(通常バージョン)

よりエシカルなホワイト系(SDGsバージョン)

大判で羽毛充填量も多め