東京都中央区銀座1丁目12-4N&E・BLD.7階
Exlimify株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中央区銀座1丁目12-4N&E・BLD.7階になり、近くの駅は京橋駅。アペックスホームズ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「2010001221220」になります。
Exlimify株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
Exlimify株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 今日もいい日ですね。
京橋駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか 」
法人名フリガナ
エクスリミファイ
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12-4N&E・BLD.7階
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推定社員数
1~10人
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4駅
東京メトロ・銀座線の京橋駅
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都営・都営浅草線の宝町駅
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地域の企業
地域の観光施設
法人番号
2010001221220
法人処理区分
新規
プレスリリース
建築家 隈研吾氏、MCON TOKYO 2025でGWOT記念碑の設計について語る
2025年02月19月 10時
建築家 隈研吾氏、MCON TOKYO 2025でGWOT記念碑の設計について語る
退役軍人とその家族を支援するグローバル組織MCONは、「MCON TOKYO 2025」 を2025年3月1日 午後2時45分、東京タワーREDにて開催いたします。
「MCON TOKYO 2025 - Designing Legacy: Kengo Kuma and the GWOT Memorial(隈研吾氏とGWOT記念碑)」
本カンファレンスでは、建築家の隈研吾氏や、Global War on Terrorism Memorial Foundation (GWOT記念財団)のCEO マイケル・“ロッド”・ロドリゲス氏らが登壇し、ワシントンD.C.に建設予定の「GWOT記念碑」のデザインアプローチやその社会的意義についての議論が交わされます。
「ワシントンD.C.に建設予定の記念碑の設計において、隈研吾氏とGWOT記念財団が取り組む、前例のないアプローチについてお話しできることを光栄に思います。隈氏と彼の優れたチームは、私たちの使命と完全に一致しており、彼の母国である日本で、私たちのコラボレーションについて対話できることは大変な名誉です。」- GWOT記念財団CEO マイケル・“ロッド”・ロドリゲス氏
【カンファレンスの主な内容】
•
隈研吾氏のビジョン
隈研吾氏とバラージュ・ボグナー氏(隈研吾建築都市設計事務所のパートナー)が、GWOT記念碑のデザインプロセスについて語ります。GWOT記念碑は"Honor, Heal, Empower, and Unite."というGWOT記念財団の理念を体現するものであり、両氏は、戦争の犠牲となった人とその家族の物語を永遠に記憶するためのアプローチ---「自然や文化と調和するデザイン」「素材、空間、シンボルの活用」---についても議論を交わします。
•
GWOT記念財団の使命
マイケル・ロドリゲス氏が、「戦いの中で犠牲となった人々を記憶するGWOT財団の使命」と「GWOT記念碑の社会的意味」について語ります。また、この記念碑がどのように人々を癒し、救いの場となるのか、財団の今後の展望・取り組みについても紹介します。
•
世代をつなぐということ-
本カンファレンスでは、各登壇者たちが「過去と未来の人々が共鳴する空間デザインの可能性」や「公に仕える人々を称え、その遺産を永遠に刻む場所の創造」に関しても議論を深めていきます。
【登壇者紹介】
•
隈研吾氏
日本の国立競技場やV&Aダンディー(スコットランド)などのプロジェクトを手掛けた、日本を代表する建築家。50を超える国々でプロジェクトが進行中。作品には、伝統的な日本建築への深い敬意を反映しながら現代的な視点を取り入れ、天然素材を使用し、自然との調和が表現されている。
•
マイケル・"ロッド"・ロドリゲス氏
GWOT記念碑財団CEO。元アメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー)隊員であり、21年間で10回の海外派遣を経験。退役軍人とその家族のための活動に尽力する。
•
バラージュ・ボグナー氏
隈研吾建築都市設計事務所のパートナーであり、2007年より米国プロジェクトを統括。アメリカ建築家協会(AIA)日本支部会長を務める。
•
ジェニファー・バルー氏
GWOT記念碑財団のチーフ・オブ・スタッフであり、ゴールドスター・スパウス(戦死者の配偶者)として活動。
•
ジェイコブ・ロドリゲス氏
代々軍務に携わる家系出身。将来アメリカ陸軍への入隊を希望する若者。
•
エドゥアルド・ロレド氏
戦死したエドゥアルド・ロレド氏のゴールドスター・チャイルド、記念碑の意義を次世代へ伝える使命を持つ。
【イベント参加方法】
本カンファレンスは、GWOT記念財団の使命や取り組み、記念碑の果たす役割を理解するための貴重な機会です。また、「どのようにして人々の犠牲を称え、世代を超えて伝えていくのか」といった普遍的な課題について考える場でもあります。関心のある方は、ぜひご参加ください。会場での参加に加え、オンライン配信でも視聴可能です。
参加登録はこちら:
https://mcon.live/ja/MCON-tokyo
https://mcon.live/ja/MCON-tokyo
【MCONについて】
MCONは、退役軍人によって設立されたグローバル組織であり、各イベントを通じてコミュニティ形成を促進することを目的としています。「奉仕、使命、犠牲」に重きをおき、退役軍人をはじめとするファーストレスポンダーやその家族の相互補助と社会全体の福祉向上を目指しています。
【Global War on Terrorism Memorial Foundation(GWOT財団)について】
GWOT財団は、2001年9月11日以降の対テロ活動に従事したすべての人々の奉仕と犠牲を称えるために設立された非営利団体です。ワシントンD.Cに建設予定のGWOT記念碑は、設計段階に入っています。
隈研吾氏とGWOT記念財団の取り組みについて
https://www.gwotmemorialfoundation.org/design-team/
https://www.gwotmemorialfoundation.org/design-team/
【メディアお問い合わせ】
ジョエル・サンチェス
MCON コミュニティ責任者
Eメール: jsanchez@mcon.live
電話: +1.407.968.4846
公式サイト:
https://mcon.live/ja/
https://mcon.live/ja/
退役軍人とその家族を支援するグローバル組織MCONは、「MCON TOKYO 2025」 を2025年3月1日 午後2時45分、東京タワーREDにて開催いたします。
「MCON TOKYO 2025 - Designing Legacy: Kengo Kuma and the GWOT Memorial(隈研吾氏とGWOT記念碑)」
本カンファレンスでは、建築家の隈研吾氏や、Global War on Terrorism Memorial Foundation (GWOT記念財団)のCEO マイケル・“ロッド”・ロドリゲス氏らが登壇し、ワシントンD.C.に建設予定の「GWOT記念碑」のデザインアプローチやその社会的意義についての議論が交わされます。
「ワシントンD.C.に建設予定の記念碑の設計において、隈研吾氏とGWOT記念財団が取り組む、前例のないアプローチについてお話しできることを光栄に思います。隈氏と彼の優れたチームは、私たちの使命と完全に一致しており、彼の母国である日本で、私たちのコラボレーションについて対話できることは大変な名誉です。」- GWOT記念財団CEO マイケル・“ロッド”・ロドリゲス氏
【カンファレンスの主な内容】
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隈研吾氏のビジョン
隈研吾氏とバラージュ・ボグナー氏(隈研吾建築都市設計事務所のパートナー)が、GWOT記念碑のデザインプロセスについて語ります。GWOT記念碑は"Honor, Heal, Empower, and Unite."というGWOT記念財団の理念を体現するものであり、両氏は、戦争の犠牲となった人とその家族の物語を永遠に記憶するためのアプローチ---「自然や文化と調和するデザイン」「素材、空間、シンボルの活用」---についても議論を交わします。
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GWOT記念財団の使命
マイケル・ロドリゲス氏が、「戦いの中で犠牲となった人々を記憶するGWOT財団の使命」と「GWOT記念碑の社会的意味」について語ります。また、この記念碑がどのように人々を癒し、救いの場となるのか、財団の今後の展望・取り組みについても紹介します。
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世代をつなぐということ-
本カンファレンスでは、各登壇者たちが「過去と未来の人々が共鳴する空間デザインの可能性」や「公に仕える人々を称え、その遺産を永遠に刻む場所の創造」に関しても議論を深めていきます。
【登壇者紹介】
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隈研吾氏
日本の国立競技場やV&Aダンディー(スコットランド)などのプロジェクトを手掛けた、日本を代表する建築家。50を超える国々でプロジェクトが進行中。作品には、伝統的な日本建築への深い敬意を反映しながら現代的な視点を取り入れ、天然素材を使用し、自然との調和が表現されている。
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マイケル・"ロッド"・ロドリゲス氏
GWOT記念碑財団CEO。元アメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー)隊員であり、21年間で10回の海外派遣を経験。退役軍人とその家族のための活動に尽力する。
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バラージュ・ボグナー氏
隈研吾建築都市設計事務所のパートナーであり、2007年より米国プロジェクトを統括。アメリカ建築家協会(AIA)日本支部会長を務める。
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ジェニファー・バルー氏
GWOT記念碑財団のチーフ・オブ・スタッフであり、ゴールドスター・スパウス(戦死者の配偶者)として活動。
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ジェイコブ・ロドリゲス氏
代々軍務に携わる家系出身。将来アメリカ陸軍への入隊を希望する若者。
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エドゥアルド・ロレド氏
戦死したエドゥアルド・ロレド氏のゴールドスター・チャイルド、記念碑の意義を次世代へ伝える使命を持つ。
【イベント参加方法】
本カンファレンスは、GWOT記念財団の使命や取り組み、記念碑の果たす役割を理解するための貴重な機会です。また、「どのようにして人々の犠牲を称え、世代を超えて伝えていくのか」といった普遍的な課題について考える場でもあります。関心のある方は、ぜひご参加ください。会場での参加に加え、オンライン配信でも視聴可能です。
参加登録はこちら:
https://mcon.live/ja/MCON-tokyo
https://mcon.live/ja/MCON-tokyo
【MCONについて】
MCONは、退役軍人によって設立されたグローバル組織であり、各イベントを通じてコミュニティ形成を促進することを目的としています。「奉仕、使命、犠牲」に重きをおき、退役軍人をはじめとするファーストレスポンダーやその家族の相互補助と社会全体の福祉向上を目指しています。
【Global War on Terrorism Memorial Foundation(GWOT財団)について】
GWOT財団は、2001年9月11日以降の対テロ活動に従事したすべての人々の奉仕と犠牲を称えるために設立された非営利団体です。ワシントンD.Cに建設予定のGWOT記念碑は、設計段階に入っています。
隈研吾氏とGWOT記念財団の取り組みについて
https://www.gwotmemorialfoundation.org/design-team/
https://www.gwotmemorialfoundation.org/design-team/
【メディアお問い合わせ】
ジョエル・サンチェス
MCON コミュニティ責任者
Eメール: jsanchez@mcon.live
電話: +1.407.968.4846
公式サイト:
https://mcon.live/ja/
https://mcon.live/ja/