京都府京都市西京区御陵大原1番地36京大桂ベンチャープラザ北館SO1号室
Patentfield株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は京都市西京区御陵大原1番地36京大桂ベンチャープラザ北館SO1号室になり、近くの駅は上桂駅。株式会社Geek Guildが近くにあります。また、法人番号については「7130001059685」になります。
Patentfield株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
上桂駅の近くで美味しいレストランはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか 」
法人名フリガナ
パテントフィールド
住所
〒615-8245 京都府京都市西京区御陵大原1番地36京大桂ベンチャープラザ北館SO1号室
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
阪急・嵐山線の上桂駅
阪急・嵐山線の桂駅
阪急・京都線の桂駅
阪急・京都線の洛西口駅
阪急・嵐山線の上桂駅
阪急・嵐山線の桂駅
阪急・京都線の桂駅
阪急・京都線の洛西口駅
地域の企業
3社
株式会社Geek Guild
京都市西京区御陵大原1番地36京大桂ベンチャープラザ北館310号室
株式会社アートリサーチ
京都市西京区御陵大原1-36京大桂ベンチャープラザ北館303
マイキャン・テクノロジーズ株式会社
京都市西京区御陵大原1-36京大桂ベンチャープラザ
株式会社Geek Guild
京都市西京区御陵大原1番地36京大桂ベンチャープラザ北館310号室
株式会社アートリサーチ
京都市西京区御陵大原1-36京大桂ベンチャープラザ北館303
マイキャン・テクノロジーズ株式会社
京都市西京区御陵大原1-36京大桂ベンチャープラザ
法人番号
7130001059685
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/02/17
プレスリリース
【Patentfield】中国・韓国の特許・意匠情報を標準搭載へ
2025年05月29月 10時
山口県立徳山商工高等学校が『第5回全国知財創造実践甲子園2024』にて「
2025年02月18月 13時
Patentfield「JID2025」出展のお知らせ
2025年02月14月 15時
【Patentfield】生成AIに関する特許権侵害訴訟における当社見解
2025年02月05月 13時
生成AIが特許をシンプルに。Patentfield AIRの無料トライア
2025年01月08月 09時
2025年05月29月 10時
山口県立徳山商工高等学校が『第5回全国知財創造実践甲子園2024』にて「
2025年02月18月 13時
Patentfield「JID2025」出展のお知らせ
2025年02月14月 15時
【Patentfield】生成AIに関する特許権侵害訴訟における当社見解
2025年02月05月 13時
生成AIが特許をシンプルに。Patentfield AIRの無料トライア
2025年01月08月 09時
【Patentfield】中国・韓国の特許・意匠情報を標準搭載へ
2025年05月29月 10時
【Patentfield】中国・韓国の特許・意匠情報を標準搭載へ
世界出願の85%を占めるIP5をカバー、グローバルな知財戦略を多角的に支援。リリース記念ウェビナーを6/20(金)に開催します。
『AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield』を展開するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐)は、
本日2025年5月29日(木)より、中国および韓国の特許・実用新案・意匠を標準機能として提供開始
することをお知らせいたします。
これにより、世界の特許出願件数の大半を占める
主要5特許庁(IP5)の情報を、すべてのプランのユーザーが追加費用なし
で検索・分析いただけるようになります。
世界知的所有権機関(WIPO)の2024年報告によれば、2023年の中国における特許出願件数は約164万件に達し、その存在感はますます増しています。また、IP5(日米欧中韓)の特許庁が世界全体の出願件数に占めるシェアは年々増加傾向にあり、2023年には約85%に達すると見込まれています。
このような背景を踏まえ、Patentfieldは、グローバルな知財戦略に不可欠なこれら主要5特許庁の情報を標準搭載することで、最新かつ広範な特許情報にアクセスできる環境を提供いたします。特に、今回新たに追加費用なしで利用可能となる中国および韓国の原文献データベースは、アジア市場における技術動向把握に大きく貢献します。
なお、従来より提供しております「日本語横断検索オプション」では、引き続き中国・韓国を含む各国の特許情報を
日本語の機械翻訳文で横断的に検索・分析
できるほか、
独自のAI検索やAI分類予測
といった高度な機能をご利用いただけます。お客様のニーズや活用シーンに合わせて、最適な情報アクセス手段をご選択いただくことが可能です。
さらに、「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」と連携することで、標準搭載された中国・韓国公報の原文献に対しても、
生成AIによる独自の日本語要約作成や多角的なラベリング、高度な分析
などが可能となり、より効率的かつ深い洞察を得るための知財戦略立案をサポートします。

「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」を利用した中国公報の日本語による独自要約作成例
■Patentfield 主要5特許庁情報 標準搭載のポイント
•
世界の特許出願の約85%をカバーするIP5情報を標準搭載
日本、米国、欧州に加え、中国、韓国の特許・実用新案・意匠情報(原文献)を標準機能とし、追加費用なしで提供します。グローバルな知財戦略に必要な主要情報を網羅的にカバーします。
•
日本語横断検索オプションとの棲み分けによる最適な情報活用
「日本語横断検索オプション」では、引き続き日本語の機械翻訳文でのシームレスな検索・分析、及び独自のAI検索・AI分類予測機能を活用した高度な調査・分析が可能です。
•
Patentfield AIRとの連携による高度な分析
「Patentfield AIRオプション」をご利用いただくことで、標準搭載された中国・韓国公報の原文献に対しても、生成AIによる日本語での独自要約作成や注目特許のラベリングなど、効率的かつ高度な分析機能をご利用いただけます。
■リリース記念ウェビナーの開催
タイトル:中国・韓国特許調査分析 基礎分析からAI活用の最前線まで
日時:6/20(金) 13:00-14:00
↓詳細・お申込みこちら↓
https://patentfield.com/news/287#/
【ウェビナー内容】
本ウェビナーでは、ますます重要性が高まる中国・韓国の特許情報をどのように活用し、グローバルな知財戦略に繋げていくか、具体的なデモンストレーションを通じて解説します。
Patentfieldの基本機能でどのように中国・韓国の特許を検索・分析できるのか、さらに「生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR」による高度な分析まで、知財業務の効率化と高度化を実現するヒントをお届けします。特に、中国は2023年の特許出願件数が約164万件に達し、その存在感はますます増すと同時に、中国特許調査の効率化が急務となっています。
このウェビナーでは、
Patentfieldを利用した中国・韓国特許の検索、分析方法(技術動向分析、競合分析など) や、Patentfield AIRによる中国特許の調査効率化のための日本語独自要約作成、ノイズ判定、中国SDIのサマリー分析などの手法を解説
します。
Patentfieldは、今後も知財情報に関する多様なニーズにお応えできるよう、収録範囲の拡大や機能強化に努め、知財情報活用のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進してまいります。
Patentfieldについて
Patentfieldは、4つの機能(プロフェッショナル検索・データ可視化・AIセマンティック検索・AI分類予測)を組み合わせて、ワンストップで総合的な検索・分析ができる『AI特許総合検索・分析プラットフォーム』で、これまで高度な知識が必要とされてきた特許調査・分析業務を、初めての方でも使いやすく、かつリーズナブルにご利用いただけるサービスです。
https://patentfield.com/
【お問い合わせ】
Patentfield株式会社
Patentfield受付事務局
Email:contact@patentfield.com

世界出願の85%を占めるIP5をカバー、グローバルな知財戦略を多角的に支援。リリース記念ウェビナーを6/20(金)に開催します。
『AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield』を展開するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐)は、
本日2025年5月29日(木)より、中国および韓国の特許・実用新案・意匠を標準機能として提供開始
することをお知らせいたします。
これにより、世界の特許出願件数の大半を占める
主要5特許庁(IP5)の情報を、すべてのプランのユーザーが追加費用なし
で検索・分析いただけるようになります。
世界知的所有権機関(WIPO)の2024年報告によれば、2023年の中国における特許出願件数は約164万件に達し、その存在感はますます増しています。また、IP5(日米欧中韓)の特許庁が世界全体の出願件数に占めるシェアは年々増加傾向にあり、2023年には約85%に達すると見込まれています。
このような背景を踏まえ、Patentfieldは、グローバルな知財戦略に不可欠なこれら主要5特許庁の情報を標準搭載することで、最新かつ広範な特許情報にアクセスできる環境を提供いたします。特に、今回新たに追加費用なしで利用可能となる中国および韓国の原文献データベースは、アジア市場における技術動向把握に大きく貢献します。
なお、従来より提供しております「日本語横断検索オプション」では、引き続き中国・韓国を含む各国の特許情報を
日本語の機械翻訳文で横断的に検索・分析
できるほか、
独自のAI検索やAI分類予測
といった高度な機能をご利用いただけます。お客様のニーズや活用シーンに合わせて、最適な情報アクセス手段をご選択いただくことが可能です。
さらに、「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」と連携することで、標準搭載された中国・韓国公報の原文献に対しても、
生成AIによる独自の日本語要約作成や多角的なラベリング、高度な分析
などが可能となり、より効率的かつ深い洞察を得るための知財戦略立案をサポートします。

「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」を利用した中国公報の日本語による独自要約作成例
■Patentfield 主要5特許庁情報 標準搭載のポイント
•
世界の特許出願の約85%をカバーするIP5情報を標準搭載
日本、米国、欧州に加え、中国、韓国の特許・実用新案・意匠情報(原文献)を標準機能とし、追加費用なしで提供します。グローバルな知財戦略に必要な主要情報を網羅的にカバーします。
•
日本語横断検索オプションとの棲み分けによる最適な情報活用
「日本語横断検索オプション」では、引き続き日本語の機械翻訳文でのシームレスな検索・分析、及び独自のAI検索・AI分類予測機能を活用した高度な調査・分析が可能です。
•
Patentfield AIRとの連携による高度な分析
「Patentfield AIRオプション」をご利用いただくことで、標準搭載された中国・韓国公報の原文献に対しても、生成AIによる日本語での独自要約作成や注目特許のラベリングなど、効率的かつ高度な分析機能をご利用いただけます。
■リリース記念ウェビナーの開催
タイトル:中国・韓国特許調査分析 基礎分析からAI活用の最前線まで
日時:6/20(金) 13:00-14:00
↓詳細・お申込みこちら↓
https://patentfield.com/news/287#/
【ウェビナー内容】
本ウェビナーでは、ますます重要性が高まる中国・韓国の特許情報をどのように活用し、グローバルな知財戦略に繋げていくか、具体的なデモンストレーションを通じて解説します。
Patentfieldの基本機能でどのように中国・韓国の特許を検索・分析できるのか、さらに「生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR」による高度な分析まで、知財業務の効率化と高度化を実現するヒントをお届けします。特に、中国は2023年の特許出願件数が約164万件に達し、その存在感はますます増すと同時に、中国特許調査の効率化が急務となっています。
このウェビナーでは、
Patentfieldを利用した中国・韓国特許の検索、分析方法(技術動向分析、競合分析など) や、Patentfield AIRによる中国特許の調査効率化のための日本語独自要約作成、ノイズ判定、中国SDIのサマリー分析などの手法を解説
します。
Patentfieldは、今後も知財情報に関する多様なニーズにお応えできるよう、収録範囲の拡大や機能強化に努め、知財情報活用のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進してまいります。
Patentfieldについて
Patentfieldは、4つの機能(プロフェッショナル検索・データ可視化・AIセマンティック検索・AI分類予測)を組み合わせて、ワンストップで総合的な検索・分析ができる『AI特許総合検索・分析プラットフォーム』で、これまで高度な知識が必要とされてきた特許調査・分析業務を、初めての方でも使いやすく、かつリーズナブルにご利用いただけるサービスです。
https://patentfield.com/
【お問い合わせ】
Patentfield株式会社
Patentfield受付事務局
Email:contact@patentfield.com

山口県立徳山商工高等学校が『第5回全国知財創造実践甲子園2024』にて「Patentfield賞」を受賞
2025年02月18月 13時
山口県立徳山商工高等学校が『第5回全国知財創造実践甲子園2024』にて「Patentfield賞」を受賞
Patentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐、以下「当社」)は、2025年1月18日(土)に開催された「第5回全国知財創造実践甲子園2024」(主催:山口大学 大学研究推進機構 知的財産センター、知財創造教育地域コンソーシアム(中国地域))において、山口県立徳山商工高等学校に「Patentfield賞」を贈呈いたしましたので、お知らせいたします。
大会概要
本大会は、全国の高校生が知的財産への理解を深め、創造性を育むことを目的として開催されています。2024年度の第5回大会には、全国から9校10チームが参加し、高校生ならではの柔軟な発想と独創的な視点を活かしたプレゼンテーションが披露されました。
結果発表:
https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?p=10372
受賞チーム
山口県立徳山商工高等学校
発表者:堂山 直人さん、伊藤 隼さん、東 啓喜さん
テーマ:「多様なCorocoの活用」
選考理由
当社はAI特許データベースの開発を手がける企業として、アイデアの新規性や独創性に加え、「事前の調査や分析」といった点を重視しております。
審査にあたっては、プレゼンテーションの中で示された「アイデアに対し公知例を探す」という視点を高く評価いたしました。徳山商工高等学校のチームは、独創的なアイデアの提案に加え、既存技術との関係性を丁寧に調査分析しており、知的財産への深い理解と将来の活用可能性を強く感じさせる発表でした。
今後の展開
本大会では、若い世代の斬新な発想と情熱に触れ、大きな刺激を受けることができました。今後も次世代を担う若い世代への知的財産教育活動を積極的にサポートしてまいります。


本件に関するお問い合わせ先
Patentfield株式会社 広報担当
corp@patentfield.com
Patentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐、以下「当社」)は、2025年1月18日(土)に開催された「第5回全国知財創造実践甲子園2024」(主催:山口大学 大学研究推進機構 知的財産センター、知財創造教育地域コンソーシアム(中国地域))において、山口県立徳山商工高等学校に「Patentfield賞」を贈呈いたしましたので、お知らせいたします。
大会概要
本大会は、全国の高校生が知的財産への理解を深め、創造性を育むことを目的として開催されています。2024年度の第5回大会には、全国から9校10チームが参加し、高校生ならではの柔軟な発想と独創的な視点を活かしたプレゼンテーションが披露されました。
結果発表:
https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?p=10372
受賞チーム
山口県立徳山商工高等学校
発表者:堂山 直人さん、伊藤 隼さん、東 啓喜さん
テーマ:「多様なCorocoの活用」
選考理由
当社はAI特許データベースの開発を手がける企業として、アイデアの新規性や独創性に加え、「事前の調査や分析」といった点を重視しております。
審査にあたっては、プレゼンテーションの中で示された「アイデアに対し公知例を探す」という視点を高く評価いたしました。徳山商工高等学校のチームは、独創的なアイデアの提案に加え、既存技術との関係性を丁寧に調査分析しており、知的財産への深い理解と将来の活用可能性を強く感じさせる発表でした。
今後の展開
本大会では、若い世代の斬新な発想と情熱に触れ、大きな刺激を受けることができました。今後も次世代を担う若い世代への知的財産教育活動を積極的にサポートしてまいります。


本件に関するお問い合わせ先
Patentfield株式会社 広報担当
corp@patentfield.com
Patentfield「JID2025」出展のお知らせ
2025年02月14月 15時
Patentfield「JID2025」出展のお知らせ
「生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR」の展示、「JID 2025 スタートアップショーケース by PR TIMES」のピッチステージに登壇します。
『AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield』を展開するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐)は、2025年2月28日(金)に開催される「JID2025」に出展します。また、同日11:30-12:15に開催される「JID 2025 スタートアップショーケース by PR TIMES」のピッチステージに登壇します。
出展内容
・AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield
・生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR
生成AI調査・分析オプション Patentfield AIRについて
Patentfieldのインターフェースに生成AI機能を組み込むことで、大量の特許文献の査読・分析プロセスを大幅に効率化し、従来にないスピードで特許査読・分析を可能にするオプション機能です。
3つの特徴
1.最大1万件の国内外の検索母集団に対応
Patentfieldのデータベースと連携しており、最大1万件の国内外の検索母集団に対して、設定条件を当て込み、一括で生成AIの出力結果を得ることが可能です。月額3万円のプランでも、*約2万件の処理が可能です。*GPT4o-miniを使用した場合(2024/9時点)
2.独自要約からポートフォリオ分析まで、多彩な機能を搭載
生成AIの汎用性を活かした、特許文献の独自要約作成、外国文献の翻訳、実施例の組成・数値の抽出、社内分類などのラベル付与、AI教師ラベルの性能評価、新規アイデア/請求項と先行文献の対比評価、競合企業や技術テーマのポートフォリオ分析など、業務シーンに応じた多彩な機能を提供しています。
3.Patentfieldの他の4つの機能と連携した活用
生成AIで付与したラベルのマップによる可視化連携、AIセマンティック検索結果に対して生成AIによる関連性の判定、AI分類予測の教師データの性能評価など、各種機能連携が可能です。
通常の検索結果画面へのAI査読結果の反映が可能で、公報内容と照合しながら、生成AIの出力結果の確認も可能です。

ピッチステージについて
時間:10:45-11:15
場所:JID2025 Hubステージ
タイトル:JID 2025 スタートアップショーケース by PR TIMES
登壇者:Patentfield株式会社 共同CEO 石津孝祐
【概要】
多数のスタートアップや先端技術、イノベーションに関わる企業、団体が集う展示カンファレンス「JID 2025 by ASCII STARTUP」の出展ブースから、スタートアップを応援する「PR TIMES」が選出した、優れたソリューションを展開する企業4社が登壇し、プレゼンテーションセッションを実施。自社のサービス、製品、ソリューションをコンパクトにピッチで紹介します。
JID2025について
2025年2月28(金)
場所:ベルサール汐留
URL:
https://jid-ascii.com/
*入場方法等の詳細につきましては、上記URLにてご参照ください。
「生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR」の展示、「JID 2025 スタートアップショーケース by PR TIMES」のピッチステージに登壇します。
『AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield』を展開するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐)は、2025年2月28日(金)に開催される「JID2025」に出展します。また、同日11:30-12:15に開催される「JID 2025 スタートアップショーケース by PR TIMES」のピッチステージに登壇します。
出展内容
・AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield
・生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR
生成AI調査・分析オプション Patentfield AIRについて
Patentfieldのインターフェースに生成AI機能を組み込むことで、大量の特許文献の査読・分析プロセスを大幅に効率化し、従来にないスピードで特許査読・分析を可能にするオプション機能です。
3つの特徴
1.最大1万件の国内外の検索母集団に対応
Patentfieldのデータベースと連携しており、最大1万件の国内外の検索母集団に対して、設定条件を当て込み、一括で生成AIの出力結果を得ることが可能です。月額3万円のプランでも、*約2万件の処理が可能です。*GPT4o-miniを使用した場合(2024/9時点)
2.独自要約からポートフォリオ分析まで、多彩な機能を搭載
生成AIの汎用性を活かした、特許文献の独自要約作成、外国文献の翻訳、実施例の組成・数値の抽出、社内分類などのラベル付与、AI教師ラベルの性能評価、新規アイデア/請求項と先行文献の対比評価、競合企業や技術テーマのポートフォリオ分析など、業務シーンに応じた多彩な機能を提供しています。
3.Patentfieldの他の4つの機能と連携した活用
生成AIで付与したラベルのマップによる可視化連携、AIセマンティック検索結果に対して生成AIによる関連性の判定、AI分類予測の教師データの性能評価など、各種機能連携が可能です。
通常の検索結果画面へのAI査読結果の反映が可能で、公報内容と照合しながら、生成AIの出力結果の確認も可能です。

ピッチステージについて
時間:10:45-11:15
場所:JID2025 Hubステージ
タイトル:JID 2025 スタートアップショーケース by PR TIMES
登壇者:Patentfield株式会社 共同CEO 石津孝祐
【概要】
多数のスタートアップや先端技術、イノベーションに関わる企業、団体が集う展示カンファレンス「JID 2025 by ASCII STARTUP」の出展ブースから、スタートアップを応援する「PR TIMES」が選出した、優れたソリューションを展開する企業4社が登壇し、プレゼンテーションセッションを実施。自社のサービス、製品、ソリューションをコンパクトにピッチで紹介します。
JID2025について
2025年2月28(金)
場所:ベルサール汐留
URL:
https://jid-ascii.com/
*入場方法等の詳細につきましては、上記URLにてご参照ください。
【Patentfield】生成AIに関する特許権侵害訴訟における当社見解について
2025年02月05月 13時
【Patentfield】生成AIに関する特許権侵害訴訟における当社見解について
このたび、パテント・インテグレーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大瀬佳之、以下「原告」)より提起された一連の特許権侵害訴訟に関し、お客様ならびに関係各位に多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
原告による一連の特許権侵害訴訟に関するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐、以下「当社」)の見解は以下の通りとなります。
1.訴訟の経緯について
原告からの特許権侵害訴訟については、以下の時系列で提起されております。
・訴状日付 2024年10月25日:1件目の特許権に基づく訴訟提起 (以下、訴訟1.。請求項数4)
・訴状日付 2024年11月26日:2件目の特許権に基づく訴訟提起 (以下、訴訟2.。請求項数2)
・訴状日付 2024年12月24日:新たな特許権に基づく訴訟提起 (以下、訴訟3.。請求項数6) ※訴訟3.の訴状は1月25日に受領
2.訴訟対象に関する事実関係について
原告は、2024年12月25日付のプレスリリースにおいて当社製品「AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield(以下、「Patentfield」)も訴訟対象に含まれると発表しておりますが、各訴状の被告プログラムの目録として記載を確認しているものの、原告が訴訟1.から3.において特許権の侵害を主張する当社製品の機能は、「Patentfield AIR」の一部機能のみであることを弁護士より確認しております。また、当社としましても同様の認識でございます。
なお、「Patentfield」は、技術類似度を計算するための機械学習型AIを搭載し、「A:特許検索、B:可視化、C:AIセマンティック検索、D:AI分類予測」を標準装備、AからDの各機能をシームレスに利活用いただくサービスです。一方、「Patentfield AIR」は今も世界的に進化を続けている生成AIをお客様の査読効率化に活用いただくためのオプション機能となります。
3.当社の対応について
当社は、訴訟1.特許の登録発行日翌日にあたる2024年9月3日付の警告書を原告から受領し、回答期限が2週間であったことも踏まえ直ちに弁護士への相談を開始いたしました。警告書に記載の3件の登録特許に基づく、間接侵害を含む原告の主張の詳細な検討のため、検討時間をいただきたい旨を書面で返答し、その上で、2024年10月1日には、原告の指摘事項に対する当社の見解、および不明確な点に関する確認依頼事項を書面にて提示し、早期の円満な解決を目指して建設的な対話を試みました。
しかし、その後の返答では、原告代理人より2024年10月25日付で提訴した旨の通達、および2024年10月28日付の新たな警告書(訴訟1.の分割特許にあたる、訴訟2.・訴訟3.に含まれる特許)を受領し、その後も原告は新たな訴訟を約1ヶ月おきに提起するという状況が続いております。
4.お客様へ
お客様におかれましては、日頃よりご愛顧を賜り、心より御礼申し上げますとともに、本件に関し、ご心配をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。
重ねて申し上げますが、「Patentfield AIR」は「Patentfield」のオプションサービスの一つであり、別途の契約が必要なサービスです。一連の訴訟における原告の具体的な技術の主張は「Patentfield AIR」の一部機能のみが対象と認識しており、引き続き、当社は弁護士と緊密に連携しながら、技術的な観点・法的な観点・特許の有効性等の観点から、原告の主張を検討し、適切な対応を行ってまいる所存です。
現時点では本件訴訟による「Patentfield AIR」のサービス停止等は予定しておりません。また、「Patentfield」につきましても変わらずサービスを継続してまいります。
お客様へのサービス提供に支障が生じることのないよう、引き続き責任を持って対応してまいります。
5.今後の対応について
当社は、知的財産権を尊重し、法令を遵守した事業活動を続けてまいります。同時に、AI技術の知財分野における健全な発展に寄与すべく、建設的な解決を目指して参ります。
なお、本件に関する詳細につきましては、訴訟係属中であることから、適切な時期に改めてご報告させていただく所存です。
Patentfield株式会社
このたび、パテント・インテグレーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大瀬佳之、以下「原告」)より提起された一連の特許権侵害訴訟に関し、お客様ならびに関係各位に多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
原告による一連の特許権侵害訴訟に関するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐、以下「当社」)の見解は以下の通りとなります。
1.訴訟の経緯について
原告からの特許権侵害訴訟については、以下の時系列で提起されております。
・訴状日付 2024年10月25日:1件目の特許権に基づく訴訟提起 (以下、訴訟1.。請求項数4)
・訴状日付 2024年11月26日:2件目の特許権に基づく訴訟提起 (以下、訴訟2.。請求項数2)
・訴状日付 2024年12月24日:新たな特許権に基づく訴訟提起 (以下、訴訟3.。請求項数6) ※訴訟3.の訴状は1月25日に受領
2.訴訟対象に関する事実関係について
原告は、2024年12月25日付のプレスリリースにおいて当社製品「AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield(以下、「Patentfield」)も訴訟対象に含まれると発表しておりますが、各訴状の被告プログラムの目録として記載を確認しているものの、原告が訴訟1.から3.において特許権の侵害を主張する当社製品の機能は、「Patentfield AIR」の一部機能のみであることを弁護士より確認しております。また、当社としましても同様の認識でございます。
なお、「Patentfield」は、技術類似度を計算するための機械学習型AIを搭載し、「A:特許検索、B:可視化、C:AIセマンティック検索、D:AI分類予測」を標準装備、AからDの各機能をシームレスに利活用いただくサービスです。一方、「Patentfield AIR」は今も世界的に進化を続けている生成AIをお客様の査読効率化に活用いただくためのオプション機能となります。
3.当社の対応について
当社は、訴訟1.特許の登録発行日翌日にあたる2024年9月3日付の警告書を原告から受領し、回答期限が2週間であったことも踏まえ直ちに弁護士への相談を開始いたしました。警告書に記載の3件の登録特許に基づく、間接侵害を含む原告の主張の詳細な検討のため、検討時間をいただきたい旨を書面で返答し、その上で、2024年10月1日には、原告の指摘事項に対する当社の見解、および不明確な点に関する確認依頼事項を書面にて提示し、早期の円満な解決を目指して建設的な対話を試みました。
しかし、その後の返答では、原告代理人より2024年10月25日付で提訴した旨の通達、および2024年10月28日付の新たな警告書(訴訟1.の分割特許にあたる、訴訟2.・訴訟3.に含まれる特許)を受領し、その後も原告は新たな訴訟を約1ヶ月おきに提起するという状況が続いております。
4.お客様へ
お客様におかれましては、日頃よりご愛顧を賜り、心より御礼申し上げますとともに、本件に関し、ご心配をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。
重ねて申し上げますが、「Patentfield AIR」は「Patentfield」のオプションサービスの一つであり、別途の契約が必要なサービスです。一連の訴訟における原告の具体的な技術の主張は「Patentfield AIR」の一部機能のみが対象と認識しており、引き続き、当社は弁護士と緊密に連携しながら、技術的な観点・法的な観点・特許の有効性等の観点から、原告の主張を検討し、適切な対応を行ってまいる所存です。
現時点では本件訴訟による「Patentfield AIR」のサービス停止等は予定しておりません。また、「Patentfield」につきましても変わらずサービスを継続してまいります。
お客様へのサービス提供に支障が生じることのないよう、引き続き責任を持って対応してまいります。
5.今後の対応について
当社は、知的財産権を尊重し、法令を遵守した事業活動を続けてまいります。同時に、AI技術の知財分野における健全な発展に寄与すべく、建設的な解決を目指して参ります。
なお、本件に関する詳細につきましては、訴訟係属中であることから、適切な時期に改めてご報告させていただく所存です。
Patentfield株式会社
生成AIが特許をシンプルに。Patentfield AIRの無料トライアル受付開始
2025年01月08月 09時
生成AIが特許をシンプルに。Patentfield AIRの無料トライアル受付開始
「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」の2週間無料トライアルを本日1月8日から受付開始します。2025年3月末まで期間限定キャンペーンを実施!

『AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield』を展開するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐)は、「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」の2週間無料トライアルを、本日1月8日から受付を開始します。
「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」は、生成AIにより従来の特許調査・分析業務を劇的に効率化する、革新的なサービスです。サービスリリース以降、企業の知的財産部門や研究開発部門、商品企画部門、特許事務所など多くの方からお問合せをいただき、ご契約をいただいております。
このたび、より多くの方に「Patentfield AIR」のメリットを体感していただくため、2週間の無料トライアルを開始することといたしました。
また、2025年3月末までに無料トライアルにお申込みいただい方は、トライアル期間中の生成AI使用量を2倍に増量する期間限定キャンペーンを実施いたします。ぜひ、この機会にお試しください。
期間限定キャンペーンの概要
■キャンペーン受付期間
2025年1月8日から2025年3月31日まで
■キャンペーン詳細
キャンペーン期間中に、Patentfield AIRの無料トライアルにお申込みいただくと、
トライアル期間中の生成AI使用量が2倍に増量されます。
通常のトライアルでは、*約1000件の公報処理が可能ですが、キャンペーンにより*約2000件の公報処理が可能になります。 *GPT4o-miniを使用した場合(2025/1時点)
また、Patentfield AIRの機能概要や操作方法を解説したウェビナーと、生成AIを活用した特許分析手法について解説したウェビナーの2本の動画を視聴できるリンクをお送りいたします。ウェビナーを視聴することで、より効果的にトライアルを実施することができます。
■対象
キャンペーン期間中に、Patentfield AIRの無料トライアルにお申込みいただいた方
無料トライアルのお申込みはこちら
https://survey.patentfield.com/zs/mACns7
*アクセスできない場合は、下記お問合せ先にご連絡ください。
トライアルにあたり、Patentfield AIRの詳細についてデモやサービス説明をご希望の方は、下記お問合せフォームからお問合せください。
https://patentfield.com/apply#/
生成AI調査・分析オプション Patentfield AIRについて
Patentfieldのインターフェースに生成AI機能を組み込むことで、大量の特許文献の査読・分析プロセスを大幅に効率化し、これまで膨大な時間をかけて大量の特許文書を読み込んでいた時間を約65%短縮することができます。
3つの特徴
最大1万件の国内外の検索母集団に対応
Patentfieldのデータベースと連携し、最大1万件の国内外の検索母集団に対して、一括で生成AIの出力結果を得ることが可能です。月額3万円のプランでも、*約2万件の処理が可能です。*GPT4o-miniを使用した場合(2024/9時点)
独自要約からポートフォリオ分析まで、多彩な機能を搭載
生成AIの汎用性を活かした、特許文献の独自要約作成、外国文献の翻訳、実施例の組成・数値の抽出、社内分類などのラベル付与、新規アイデア/請求項と先行文献の対比評価、競合企業や技術テーマのポートフォリオ分析など、業務シーンに応じた多彩な機能を提供しています。
Patentfieldの他の4つの機能と連携した活用
生成AIで付与したラベルのマップによる可視化連携、AIセマンティック検索結果に対して生成AIによる関連性の判定、AI分類予測の教師データの性能評価など、各種機能連携が可能です。
通常の検索結果画面へのAI査読結果の反映が可能で、公報内容と照合しながら、生成AIの出力結果の確認も可能です。


Patentfieldについて
Patentfieldは、4つの機能(プロフェッショナル検索・データ可視化・AIセマンティック検索・AI分類予測)を組み合わせて、ワンストップで総合的な検索・分析ができる『AI特許総合検索・分析プラットフォーム』で、これまで高度な知識が必要とされてきた特許調査・分析業務を、初めての方でも使いやすく、かつリーズナブルにご利用いただけるサービスです。
https://patentfield.com/
【お問い合わせ】
Patentfield株式会社
Patentfield受付事務局
Email:contact@patentfield.com
「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」の2週間無料トライアルを本日1月8日から受付開始します。2025年3月末まで期間限定キャンペーンを実施!

『AI特許総合検索・分析プラットフォーム Patentfield』を展開するPatentfield株式会社(本社:京都市中京区、共同CEO:村上直也、石津孝祐)は、「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」の2週間無料トライアルを、本日1月8日から受付を開始します。
「生成AI特許調査・分析オプション Patentfield AIR」は、生成AIにより従来の特許調査・分析業務を劇的に効率化する、革新的なサービスです。サービスリリース以降、企業の知的財産部門や研究開発部門、商品企画部門、特許事務所など多くの方からお問合せをいただき、ご契約をいただいております。
このたび、より多くの方に「Patentfield AIR」のメリットを体感していただくため、2週間の無料トライアルを開始することといたしました。
また、2025年3月末までに無料トライアルにお申込みいただい方は、トライアル期間中の生成AI使用量を2倍に増量する期間限定キャンペーンを実施いたします。ぜひ、この機会にお試しください。
期間限定キャンペーンの概要
■キャンペーン受付期間
2025年1月8日から2025年3月31日まで
■キャンペーン詳細
キャンペーン期間中に、Patentfield AIRの無料トライアルにお申込みいただくと、
トライアル期間中の生成AI使用量が2倍に増量されます。
通常のトライアルでは、*約1000件の公報処理が可能ですが、キャンペーンにより*約2000件の公報処理が可能になります。 *GPT4o-miniを使用した場合(2025/1時点)
また、Patentfield AIRの機能概要や操作方法を解説したウェビナーと、生成AIを活用した特許分析手法について解説したウェビナーの2本の動画を視聴できるリンクをお送りいたします。ウェビナーを視聴することで、より効果的にトライアルを実施することができます。
■対象
キャンペーン期間中に、Patentfield AIRの無料トライアルにお申込みいただいた方
無料トライアルのお申込みはこちら
https://survey.patentfield.com/zs/mACns7
*アクセスできない場合は、下記お問合せ先にご連絡ください。
トライアルにあたり、Patentfield AIRの詳細についてデモやサービス説明をご希望の方は、下記お問合せフォームからお問合せください。
https://patentfield.com/apply#/
生成AI調査・分析オプション Patentfield AIRについて
Patentfieldのインターフェースに生成AI機能を組み込むことで、大量の特許文献の査読・分析プロセスを大幅に効率化し、これまで膨大な時間をかけて大量の特許文書を読み込んでいた時間を約65%短縮することができます。
3つの特徴
最大1万件の国内外の検索母集団に対応
Patentfieldのデータベースと連携し、最大1万件の国内外の検索母集団に対して、一括で生成AIの出力結果を得ることが可能です。月額3万円のプランでも、*約2万件の処理が可能です。*GPT4o-miniを使用した場合(2024/9時点)
独自要約からポートフォリオ分析まで、多彩な機能を搭載
生成AIの汎用性を活かした、特許文献の独自要約作成、外国文献の翻訳、実施例の組成・数値の抽出、社内分類などのラベル付与、新規アイデア/請求項と先行文献の対比評価、競合企業や技術テーマのポートフォリオ分析など、業務シーンに応じた多彩な機能を提供しています。
Patentfieldの他の4つの機能と連携した活用
生成AIで付与したラベルのマップによる可視化連携、AIセマンティック検索結果に対して生成AIによる関連性の判定、AI分類予測の教師データの性能評価など、各種機能連携が可能です。
通常の検索結果画面へのAI査読結果の反映が可能で、公報内容と照合しながら、生成AIの出力結果の確認も可能です。


Patentfieldについて
Patentfieldは、4つの機能(プロフェッショナル検索・データ可視化・AIセマンティック検索・AI分類予測)を組み合わせて、ワンストップで総合的な検索・分析ができる『AI特許総合検索・分析プラットフォーム』で、これまで高度な知識が必要とされてきた特許調査・分析業務を、初めての方でも使いやすく、かつリーズナブルにご利用いただけるサービスです。
https://patentfield.com/
【お問い合わせ】
Patentfield株式会社
Patentfield受付事務局
Email:contact@patentfield.com