カクタス・コミュニケーションズ株式会社の情報

東京都千代田区神田三崎町2丁目4-1TUG-Iビル4階

カクタス・コミュニケーションズ株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区神田三崎町2丁目4-1TUG-Iビル4階になり、近くの駅は水道橋駅。株式会社ITI研究所が近くにあります。また、法人番号については「9010001114731」になります。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目4-1TUG-Iビル4階
google mapで地図をみる。
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 湯浅誠
設立日
2007年07月19日
事業概要
英文校正 学術翻訳 論文投稿サポート メディカル・コミュニケーション 日英文字起こし ウェブサイト制作 印刷物デザイン制作 リサーチ・コミュニケーション 動画撮影・制作 学術系 PR コンサルティング 学術系ワークショップ・セミナー 学術系イベントサポート
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本中央本線の水道橋駅
都営都営三田線の水道橋駅
東京メトロ東西線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
地域の企業
3社
株式会社ITI研究所
千代田区神田三崎町3丁目8番4号江戸川ビル3階A
株式会社文芸座
千代田区神田三崎町2丁目19番4号
株式会社夢工房
千代田区神田三崎町2丁目2番13号八千代ビル1階
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
一般財団法人石川武美記念図書館
千代田区神田駿河台2丁目9番地
法人番号
9010001114731
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/16

「国際学生科学技術フェア(ISEF)」に出場する日本代表高校生を3年連続で支援 |カクタス・コミュニケーションズ
2025年06月10月 09時
「国際学生科学技術フェア(ISEF)」に出場する日本代表高校生を3年連続で支援 |カクタス・コミュニケーションズ
~ 研究者支援のエディテージとPaperpalが次世代の研究者支援のために英語面でのサポートを提供し2部門での受賞を後押し~
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードする

カクタス・コミュニケーションズ

(以下:カクタス)は「

リジェネロン国際学生科学技術フェア

(以下、ISEF2025)」の日本代表に選出された高校生に対して、今年で3年目となる英語面での支援を提供しました。




国際学生科学技術フェア(ISEF)に出場する日本代表高校生を3年連続で支援
ISEF2025は、米国オハイオ州コロンバスにて現地時間5月10日から16日の7日間の日程で開催されました。カクタスはNPO法人日本サイエンスサービス(NSS)のコーポレートメンバーとして、日本から参加する高校生12組に対して、研究計画書やスピーチ原稿の校正、スピーチ練習用の読み上げ音声の提供など発表全般に関する英語面での支援を提供しました。さらに、英文の事務手続き書類の作成のためにAI英文校正ツールPaperpalを無償で提供しました。
結果として今年度は日本代表の中から環境工学部門 優秀賞3等(

研究資料はこちら

)と、物理学・天文学部門 優秀賞4等(

研究資料はこちら

)を受賞することができました。カクタスでは今後も継続的な次世代の研究者支援を通じて科学の未来を後押ししていきます。
日本サイエンスサービス、東邦大学 理学部生物学科 准教授 村本 哲哉氏コメント
ISEFに参加する高校生たちは、自らの研究を英語で発信するという大きな挑戦に取り組んでいます。その挑戦を支えるうえで、英語面でのご支援は非常に心強い存在です。言語の壁を越えて研究の意義を伝える力は、将来の科学人材にとって重要であり、発表準備を通じて論理的な構成力や国際的な視点が育まれたと感じました。
学生の方からの感想(抜粋)

英語が不安なところが多かったのでとても役に立ちました。

発音が違った単語を一つ一つ解説してくれたのでとても分かりやすかった。

勘違いしていた発音などが修正された。また、発表の強弱や速度など第三者からしか得られない感想を得られた。
NPO法人日本サイエンスサービス(NSS)とは(

https://nss.or.jp/


科学自由研究コンテスト受賞やISEF出場経験のある大学生・大学院生が中心になって活動するNPO法人です。研究の醍醐味を誰よりも知っている自由研究の先輩たち(大学生や大学院生)が、後輩たち(小学生~高校生)の自由研究の応援と、科学研究ファンを広げる活動をしています。そのさらに先輩にあたる社会人スタッフは後方支援を行いながら、若き研究者の育成に力を入れています。「研究大好き集団」、それが日本サイエンスサービスです。
ISEFについて (

https://www.societyforscience.org/isef/


ISEF(Regeneron International Science and Engineering Fair)とは、世界80の国と地域の約700万人から選ばれた約1800人の高校生が自身の研究を発表する科学研究コンテストです。ISEFでは、計21の分野ごとに、1位(First Place)から4位(Fourth Place)までの優秀賞(Grand Award)が授与されます。
エディテージについて (

https://www.editage.jp/

)
エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。
Paperpalについて(

https://paperpal.com/ja


AI英語論文執筆支援ツールPaperpalは、科学コミュニケーションとテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ (https://cactusglobal.com/jp/)が提供するサービスブランドです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。Paperpalを利用することで、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができます。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(

https://cactusglobal.com/jp/


カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Mind the
Graph、Paperpal、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。
・    カクタス・コミュニケーションズ:

https://cactusglobal.com/jp

・    エディテージ:

https://www.editage.jp

・    Paperpal:

https://paperpal.com/ja

・    Mind the Graph:

https://mindthegraph.com/science-figures/jp

・    R Discovery:

https://www.editage.jp/r-discovery

・    CACTUS Labs:

https://www.cactuslabs.io

参考:

科学研究の国際大会で日本の高校生が部門優秀賞を受賞


ISEF2025に向けたプレゼン資料の質を高める支援


ISEF2025に向けた発音指導の支援

総額800万円を計20名に。若手研究者向け助成金プログラム「エディテージ・グラント 2025」応募開始を発表
2025年04月01月 09時
総額800万円を計20名に。若手研究者向け助成金プログラム「エディテージ・グラント 2025」応募開始を発表
~応募開始記念イベント「研究資金獲得の秘訣:エディテージ・グラント受賞者が語るグラント獲得への道」の開催も決定~
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズは、日本の若手研究者を支援する助成金プログラム「エディテージ・グラント 2025」(Editage Grant 2025)への応募を本日より開始したことを発表しました。




協賛2社が加わり、助成額も昨年より50万円増額の総額800万円を計20名に助成。


エディテージ・グラント公式サイトへ


「エディテージ・グラント」は、自身の研究によって社会にインパクトを与えたいと願う若手研究者に、経済的支援、メンターシップ、キャリアガイドを提供することを目的としています。
若手研究者がキャリアを形成する過程には様々な困難がありますが、その過程において周囲のサポートを十分に受けられないことも稀にあります。当社では本支援プログラムを通じて、将来性のある研究者が複雑な研究環境に対応しながら自立し、リーダーシップを発揮できるようになることを目標としています。
今年のプログラムでは、研究活動に関わるすべての費用に充当できる助成金として100万円が5名の受賞者に、その中から最優秀賞者には追加で100万円が授与されます。さらに今回は、

アカデミスト株式会社

および

株式会社エマージングテクノロジーズ

の2社からの協賛により、「アカデミスト賞25万円」、「博士情報エンジン賞25万円」が新たに追加され、20名に総額800万円が贈呈されます。なお、各賞は応募書類審査を通過し、次点に選ばれた15名の中から選ばれます。 この費用は論文執筆に限らず、調査や学会出席のための渡航費、物品の購入などの用途を問わず利用していただけます。
応募開始記念オンラインイベント『研究資金獲得の秘訣:エディテージ・グラント受賞者が語るグラント獲得への道』を開催




記念イベントには昨年の受賞者・協賛パートナーの方が登壇されます
応募開始記念イベントを以下のとおり開催いたします。
■テーマ:『研究資金獲得の秘訣:エディテージ・グラント受賞者が語るグラント獲得への道』
■概要:エディテージ・グラント2024大賞受賞者と、協賛パートナーであるアカデミスト株式会社および株式会社エマージングテクノロジーズの代表2名をお迎えし、研究助成金獲得への効果的なアプローチや、採択されるためのポイントなどを実体験や独自の視点を基にお伝えします。
■日時:2025/4/17(木)18:00-19:00
■参加方法:下記のイベントHPより事前登録
■参加費:無料
■対象:研究助成金の獲得に関心のある若手研究者


詳細・事前登録はこちらから


「エディテージ・グラント 2025」支援内容

大賞受賞者5名に100万円を贈呈。また、5名中最優秀賞1名にはさらに100万円(合計200万円)を贈呈。

次点15名に現金5万円+5万円分のサービス券(合計10万円相当)を贈呈。

次点15名の中から2名に「アカデミスト賞」「博士情報エンジン賞」として25万円を贈呈。

入賞者20名全員にエディテージの提供するPaperpalへのアクセス(1年間)を贈呈。

一次選考を通過した全員にエディテージ割引クーポンを贈呈。
助成対象者
以下の全ての条件を満たす方が対象となります。

年齢:2025年4月1日の段階で満年齢が22歳以上39歳以下であること。

経験:修士号またはそれに相当する高等研究課程を修了していること。

研究活動:応募書類およびエッセイに記載された研究活動は、過去3年以内に実施・管理されたものであること。
※これまでに論文を投稿していない方や、資金援助を受けていない方、または2025年4月1日までの過去365日間に資金援助を受ける予定のない方が優先されます。
審査スケジュール

応募開始: 2025年4月1日00時01分から

応募締切: 2025年6月30日20時59分まで

インタビュー: 2025年8月中 (予定)

最終結果通知: 2025年9月中 (予定)

授賞式およびイベント: 2025年10月3日 (予定)
選考について

応募書類:以下の二段階で審査されます。
1.応募書類審査 20名選考
2.選考委員会による審査 10名選考
※選考結果はEメールにて通知されます。

エッセイ:構成や明瞭さ、学術的な意義といった一連の基準にわたって評価します。

インタビュー・プレゼンテーション:選考委員会による審査によって選ばれた10名の方にはインタビューを行い、その後、プレゼンテーションを行っていただきます。
エッセイについて

エッセイに記載された研究活動は過去3年の間に応募者自身が実施・管理したものであること。

エッセイの長さは日本語は4,000字程度、英文は2,000単語までで、指定された項目の順番で書かれたものでなければいけない。

エッセイは、以下の項目を順番に含めること。それぞれの項目に字数制限は無いものとする。
1.
どのような問題、課題に取り組んでいるか。またその問題、課題は社会においてどのような意味を持つのか。
2.
この問題、課題を解決しようとする動機は何か。また、それを実現できると信じている理由は何か。
3.
これまでどのようなことをしてきたのか。また、今後5年~10年で達成できる目標。
4.
100万円の助成金があなたの目標達成に向けてどのように役立つか。
結果発表・受賞者の決定について

最終的な受賞者は選考委員会によって決定の上、個別に通知予定です。

受賞者の方々のため、2025年10月に都内で授賞式を予定しています。
※グラント関連の発表に際し、受賞者の名前とご所属は公表されますのであらかじめご了承ください。
選考委員会について(順不同・敬称略)

湯浅 誠(カクタス・コミュニケーションズ代表取締役 兼 リサーチソリューションズ事業 Chief Growth Officer (CGO))

隠岐 さや香(東京大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻(基礎教育学コース)教授)

岸村 顕広(九州大学 大学院工学研究院 応用化学部門 准教授)

早野 元詞(慶應義塾大学医学部整形外科学教室 特任講師)

原山 優子(東北大学大学院工学研究科名誉教授、ISCフェロー)


エディテージ・グラント公式サイトへ


エディテージについて (

https://www.editage.jp/


エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(

https://cactusglobal.com/jp/


カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Mind the Graph、Paperpal、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life
Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。
カクタス・コミュニケーションズ:

https://cactusglobal.com/jp

エディテージ:

https://www.editage.jp

Paperpal:

https://paperpal.com/ja

Mind the Graph:

https://mindthegraph.com/science-figures/jp

R Discovery:

https://www.editage.jp/r-discovery

Cactus Life Sciences:

https://www.cactuslifesciences.com

CACTUS Labs:

https://www.cactuslabs.io

若手研究者を支援する「エディテージ・グラント2025」に協賛パートナー2社が参加し、助成額が総額800万円に増額
2025年03月27月 09時
若手研究者を支援する「エディテージ・グラント2025」に協賛パートナー2社が参加し、助成額が総額800万円に増額
4月からの募集に先立ち、2社が協賛パートナーとして参画。今後は共同イベントも開催予定。
日本・東京発: 科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードする

カクタス・コミュニケーションズ

は、 4月1日から募集が始まる「エディテージ・グラント 2025」に新たに

アカデミスト株式会社

および

株式会社エマージングテクノロジーズ

の2社(五十音順)が協賛パートナーとして参加することを発表します。




新たに協賛2社が加わり総額が800万円に。
若手研究者支援プログラム「エディテージ・グラント」は、自身の研究によって社会にインパクトを与えたいと願う若手研究者に経済的支援、メンターシップ、キャリアガイドを提供することを目的として、今年度は4月1日から募集が始まります。


グラント公式ページへ


今回の2社からの協賛により、「
アカデミスト賞25万円
」、「
博士情報エンジン賞25万円」
が追加され、今年は20名に総額800万円が贈呈されます。なお、各賞は応募書類審査を通過し次点に選ばれた15名の中から選ばれます。
アカデミスト株式会社 代表 柴藤亮介氏 コメント
このたび「エディテージ・グラント2025」に協賛パートナーとして参画できることを光栄に思います。私たちは2014年より、研究者が主体的に研究Visionを発信し、支援を通じて多様なステークホルダーとつながる仕組みを構築してきました。「エディテージ・グラント」も民間資金を原資としており、その共通点に強く共感しています。若手研究者の皆さんの挑戦から、社会的インパクトが生まれることを期待しています。




アカデミスト株式会社 代表 柴藤亮介氏
株式会社エマージングテクノロジーズ 代表取締役社長 深澤知憲氏 コメント
若手研究者の挑戦と成長を支援する「エディテージ・グラント」の理念に深く共感し、「博士情報エンジン賞」の贈賞を決定いたしました。当社では、博士人材に特化したキャリア開発・育成・採用支援に取り組んでいますが、意欲のある研究者を応援することは、我が国の科学技術の発展に留まらず、より豊かな社会の実現にとって非常に重要だと考えています。情熱を持って研究に取り組む若手研究者の皆様が、次なるステージへと踏み出すきっかけとなることを心より願っています。




株式会社エマージングテクノロジーズ 代表取締役社長 深澤知憲氏
カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役
リサーチソリューションズ事業 Chief Growth Officer (CGO) 湯浅 誠 コメント
エディテージ・グラント2025に協賛パートナーとして両社に参画いただくこととなり、本グラントの目的である若手研究者へのサポートがより強化されることを大変嬉しく思っております。また、これを機に若研究者を支援するネットワークがアカデミア内でさらに広がっていくことを心から願っています。




カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役 湯浅誠


グラント公式ページへ


アカデミスト株式会社について(

https://www.corp.academist-cf.com/


アカデミストは、研究者が自ら情報発信を行うことで、資金・情報・人材等のリソースが循環する新しい形のアカデミアの創出を目指したベンチャー企業です。
2014年に日本初の学術系クラウドファンディングサイト「academist」をリリース。「研究者がいきる、私たちがつなぐ。」をミッションに、国だけではなく、民間企業、財団、個人などさまざまなパトロネッジが可能となる仕組みをつくるべく、さまざまな角度から、「研究者をつなぐ」事業を展開しています。
株式会社エマージングテクノロジーズ について(

https://emerging.jp/


エマージングテクノロジーズでは、博士人材(博士学生、博士号取得者等)に特化したキャリア支援、研究開発人材の採用支援に取り組んでいます。2005年に設立し、約1万人の博士人材が利用する自社サービス群を運営し、リーディングカンパニーからベンチャー・スタートアップ企業まで、業界・規模を問わず高い研究開発力を求める組織の採用活動を支援しています。
また、国・大学・公的研究機関における博士人材育成を支援し、研究者が活躍する社会に貢献します。


博士情報エンジンwakate

若手博士人材(30
歳未満の博士学生・ポスドク等)に特化したキャリア支援サービス


博士情報エージェント

博士人材に特化した人材紹介サービス


博士情報エンジンnote

博士になる人、なった人の『ちょっと気になること』を発信するオウンドメディア
エディテージについて (

https://www.editage.jp/

)
エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において、300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(

https://cactusglobal.com/jp/


カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Mind the Graph、Paperpal、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life
Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。
カクタス・コミュニケーションズ:

https://cactusglobal.com/jp

エディテージ:

https://www.editage.jp

Paperpal:

https://paperpal.com/ja

Mind the Graph:

https://mindthegraph.com/science-figures/jp

R Discovery:

https://www.editage.jp/r-discovery

Cactus Life Sciences:

https://www.cactuslifesciences.com

CACTUS Labs:

https://www.cactuslabs.io

エディテージ、英語研究書の国際出版プロセスを完全サポートする「英文学術書出版支援パック」をリリース
2025年03月18月 09時
エディテージ、英語研究書の国際出版プロセスを完全サポートする「英文学術書出版支援パック」をリリース
~海外出版社探しからプロポーザル準備など、海外出版における重要な工程をサポート~
科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界的に活動する

カクタス・コミュニケーションズ

(Cactus
Communications、本社:インド)は、同社の旗艦ブランドである研究者総合支援サービスブランド「

エディテージ(Editage)

」が研究者の英文学術書の国際出版を総合サポートする


英文学術書出版支援パック


をリリースしたことを発表しました。




英文学術出版支援パックは860,000円から


サービスについて詳しく見る


<基本情報>
名称:
英文学術書出版支援パック
プランと料金:
英語原稿75,000単語の場合のパック料金 860,000円(税込)
「英文学術書出版支援パック」サービス提供の背景
近年、日本の研究者による国際的な学術書出版のニーズは高まりつつあります。しかし、多くの研究者が以下のような課題に直面しています。
1.
出版プロセスの複雑さ
2.
言語の壁
3.
執筆・編集の負担
このような課題を解決し、より多くの研究者が国際的な出版社での書籍出版を実現できるよう、「英文学術書出版支援パック」は設計されました。本サービスは、Springer Nature や Sage などの国際出版社での出版を目指す研究者向けに、以下の包括的なサポートを提供します。
出版社選定
- 研究テーマに適した出版社をリサーチし、最適な選択を支援
コミュニケーションの支援
-直接のやり取りができるよう、出版社の担当者メールアドレス、メールの文面を提供
ブックプロポーザルの作成
- 採用されるプロポーザルの作成支援
サンプルチャプターの準備
- サンプルに相応しい章を選択し、校正・編集
原稿の翻訳・校正
- 読者層に合わせた構成とトーンで書籍原稿を仕上げる
原稿提出後のサポート
- 出版社とのやり取りのサポートやスケジュール管理


サービスについて詳しく見る


エディテージについて (

https://www.editage.jp/

)
エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において、300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(

https://cactusglobal.com/jp/


カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Mind the Graph、Paperpal、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life
Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションも手掛けています。現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとして、ここ数年、常に「働きがいのある会社」にランクされています。
カクタス・コミュニケーションズ:

https://cactusglobal.com/jp/

エディテージ:

https://www.editage.jp/

Paperpa:

https://paperpal.com/ja

Mind the Graph:

https://mindthegraph.com/science-figures/jp/

R Discovery:

https://www.editage.jp/r-discovery

Cactus Life Sciences:

https://www.cactuslifesciences.com/

CACTUS Labs:

https://www.cactuslabs.io/

信州大学繊維学部、教員の論文出版数と質の向上のためAIツールPaperpal導入
2025年03月11月 08時
信州大学繊維学部、教員の論文出版数と質の向上のためAIツールPaperpal導入
教員の英語論文執筆支援の一環として、執筆の効率化により発表される論文の質と数が増えることを期待

信州大学繊維学部

は、研究者総合支援の

エディテージ

が提供するAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal TM」 を導入しました。本導入は繊維学部に所属する教員の英語論文出版数及び質向上のための支援の一環です。




Paperpalバナー

AI英語論文執筆支援ツールPaperpal

は、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができるAIツールです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。

導入概要>

導入対象者:
繊維学部に所属する教員90名

導入期間:
2025年1月~2026年1月

導入目的:
教員の英語論文執筆支援の一環として、執筆の効率化により、発表される論文の質と数が増えることを期待し導入。
Paperpalはサービスの提供開始以降、国内で3万人、世界でも200万人を超える方にご利用いただき、現在は様々な国内大学でも導入されています。
エディテージについて (

https://www.editage.jp/

)
エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において、300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。
Paperpalについて(

https://paperpal.com/ja


AI英語論文執筆支援ツールPaperpalは、科学コミュニケーションとテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ (https://cactusglobal.com/jp/)が提供するサービスブランドです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。Paperpalを利用することで、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができます。
カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(

https://cactusglobal.com/jp/


カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Mind the Graph、Paperpal、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life
Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションも手掛けています。現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとして、ここ数年、常に「働きがいのある会社」にランクされています。
カクタス・コミュニケーションズ

https://cactusglobal.com/jp

エディテージ

https://www.editage.jp

Mind the Graph:

https://mindthegraph.com/science-figures/jp

R Discovery:

https://www.editage.jp/r-discovery

Cactus Life Sciences:

https://www.cactuslifesciences.com

CACTUS Labs:

https://www.cactuslabs.io